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途中サソリオーグの女優を綾瀬はるかさんと言っていますが、間違いです。長澤まさみさんです。訂正します、、、ほんとごめんなさいお詫びにコンフィデンスマン100億回みますようやくシン・仮面ライダーの動画です。個人的に映画の完成度は高いとは言いがたくても、ストーリーはよくできてると思っています！みなさんはシン・仮面ライダーについてどう思いますか？好きなところや嫌いなところについてぜひ教えてください！Discodeサーバー:discord.gg/jjacVTFxあとSNSもやってるんでフォローお願いしますInstagram: instagram.com/otk_bmth?igshid=YzAyZWRlMzg=Twitter: twitter.com/otk_bmth?s=21
一応スピンオフあるんですけど…アンディさんが酷評していたサソリオーグのシーンが延々と続くみたいなないようだから読まなくても良いと思います
長澤まさみは『世界の中心で愛を叫ぶ』と『モテキ』がオススメですよw
デビルマン100億回の刑に処すクソ映像のクソ地獄に身悶えるが良い
@@cellcolor2270 正直実写デビルマンよりも真の安らぎはこの世になくの方がクソで蛇足だと思うが
@@cellcolor2270ちゃんとデビルマン見た事ねーだろお前あれ映像はその当時世界最先端の技術使ってるかはすげーぞ
究極のファンメイド映画だから元ネタわからない人お断りな感じがある
このチャンネルでプロットの重要性が分かる様になりました😊
わかりやすい！！！
衣装とマスクデザインは本当にかっこよかった。特にハチオーグのマスクが綺麗で印象に残ってる。
アクションはクモオーグ戦と高速移動のハチオーグがすきですね、ギャグシーンと思われがちだけどコウモリ戦のバイクジェット噴射する場面も好き。初代の本郷猛もいきなり戦いに巻き込まれて、天才だからか知りませんけどすぐ納得して正義のヒーローになるんですよね、あんまり葛藤がなく容赦なく戦うって感じがします
サソリオーグ部下はアクリルシールド持ってたから無敵だったけど、後ろがら空きだったから撃たれて倒されたのと、あのシーン自体はハチオーグ、ひいては本郷とルリ子がもう1段階仲を深める為には意味はあったあと本郷はクモオーグの博士殺しを初め、他オーグのやり方に毎度ブチギレてたっていう理由はある一文字は、とにかくいい意味で自己中だからむしろ変わりまくってるんだけど、根本は無理やり意志を捻じ曲げられた借りを返す、それが主な理由上記やネイティブ風味の英語を喋るAIと生態電算機、日本語英語を喋る人間の対比など、一個一個見ればちゃんと構成はされてるんだけども、映画的時空間そのものがフラットすぎて今どきの映画と比べて味気ないんよ60年代の日活や松竹、凝ったフランス映画みてる気分だった映像としては、山小屋のシーンだけはよかった、というか核は捉えてるんだけど、アクション向きの監督じゃないとよく分かる映画ただフラットアーク≒ハードボイルドという意味では仮面ライダーらしい映画だったかな
ストーリーは漫画版知ってる前提で作られてたよねショッカーライダー戦で1号死ぬこと知ってるからこそあそこでハラハラドキドキが生まれるし2号助けに来たシーンで漫画版と違って今回は間に合った！って盛り上がる 完全にライダーオタク向けの映画っ感じだった
漫画版ってどっち？石ノ森さんの仮面ライダー？それとも山田胡瓜の真の安らぎはこの世になく？
@@user-st6bz2so2x 石ノ森さんの方のこと分かりづらくて申し訳ない
そう考えると現行の仮面ライダーギーツの浮世英寿は歴代ライダーの中だと珍しいフラットアークの主人公だったんだね。
英寿は母に会いたいという願いで一貫してて母に会えない世界はどうでもいい、忘れるに過ぎるって考えだったけど終盤で母との再会を果たした時、今までの仲間との思い出を通してこの世界を忘れたくない、この世界を守りたいという願いに昇華して「エゴのために力を使う人」から終盤で「仮面ライダー」になったとも言えるからギーツはめちゃくちゃポジティブチェンジだと思う。
序盤は化かすってのもあってちょっと捻くれてたヒーロー、中盤から母親のエピソードを完遂させて、仮面ライダーとして完成したって感じ。何というか、元々完成されているようで実は完成されていなかったのが中盤で完成したというか。
庵野さんって枝葉末節の人なんだよなあ。カッコいい絵を撮るのは上手なんだけど、全体の流れで唸らせるタイプのクリエーターではない。だから思わせぶりな演出で見せていくしかないんだろうけど、もっとストーリーにアドバイスしてくれる人がそばにいれば、作品の質も上がると思う
でも「構図は上手い」じゃん問題は真の安らぎはこの世になくよ構図もただキャラがペラペラしゃべってるだけだから動きがないし、読者にウケようって気概が微塵も感じられない、正直シン・仮面ライダーのスピンオフって触れ込みがなきゃ連載会議すら通らないレベルの漫画だと思うあと、パクりというかクモオーグがジョジョみたいなラッシュしたところで嫌な予感したけど、サラセニアオーグことトオルがまんまAKIRAのアキラくんだったな
ゴジラとウルトラマンは樋口さんが関わってたからまだよかったけど、シン仮面ライダーは流れがめちゃくちゃ
バイクの起動や、変身の時の音、蜂オーグの殺陣、とどめのライダーキックとか色々凄かったです
@@situmonnka 真の安らぎはこの世になくに印象的なシーンってあります？ちょっと教えてもらいたい
ちょっとした読んだことないので分からないです。謎の博士たちが淡々と権力闘争してるなとか、蜘蛛オーグ映画とキャラ変してるなとかしか思いません
アンディさんの言ってるのとめっちゃ分かりやすくて為になります
庵野秀明は究極の自分語りのエヴァとか特に好きではないと言ったゴジラみたいな「思い入れ」のないモノを作ったら傑作になる反面、思い入れがあって好きだったモノみたいな庵野秀明の心情とは別に外部にテーマがあるモノとの相性はあんまり宜しくないね。べつに実写が撮れない訳ではないだろうと思う。ただ庵野秀明の良さを活かせないチョイスしてる。
シンウルトラマンといいいつものドラマのアクションシーンのが普通にカッチョいい
今まで物語の作り方はポジティブチェンジとネガティブしか知らなかったからフラットアークについて深く知れてよかった
真の安らぎはこの世になくはイチローと思われる男が主人公だから一応ネガティブチェンジに分類されるはずなのだがずるずると引き伸ばしてるからマジで何も起きなくて虚無
自分が見た感想としてなんですが、率直に言うと庵野監督はこういった実写での映画は作らないで欲しいと思いました。まず1つとしては庵野監督の悪い癖が常に出てる。庵野作品(シンゴジラから)に言える事なんだけど役者１人喋ったら次の役者にカメラを向けて喋らせるやり方。まずあれが話のテンポとかを悪くさせてる。それとあの人が作る作品にはほぼ必ず長い廊下で人が手前に歩きながら喋り移動するシーンがあるけどそれもダメ。見方にもよるけど見てる人たち全員が役者をみたいって訳じゃないって意図を組み込んでない。2つ目が主要となるシーンがそこまで盛り上がらない。庵野監督は役者に長い台詞をダーッて読ませた後、主要となる戦闘シーンを数分程度流させて、また役者に台詞を読ませるってやり方なんだけどこれもダメ。確かに役者も喋ってなんぼだがせいぜい喋るにしたってあんなカメラワークで何回も喋らせるのは特撮では基本やらないし、ましてや肝心の主役たちの活躍を小出しに使われてさ、見てる側からしたらもう少しみたいとかの思いがあるわけなのよ。３つめはまぁ今回の仮面ライダーに言える事なんだろうけど戦闘シーンでCGの使いすぎ。仮面ライダーは確かにCGを使う場合があるけど殆どはCGを使わずに戦い使う場面でCGを使うってやり方なんだけど、庵野監督は常にCGを使う手法にしてる。正直下手な映画作品がやる手法だし、ましてや迫力もショボくなってしまうんだよ。だから戦闘シーンで妙にカメラが遠くから撮すような引きになってるんだよね。4つは何処かまだエヴァを意識してる。タイトルもそうなんだけどまだエヴァンゲリオンのカメラワークの意識してるって感じがちらほらあったりした。正直それが無くなればある程度は見れる作品が出来ると思われる。等、個人的に庵野監督の作った特撮兼今回のシン仮面ライダーの駄目な所でした。
CGについては進撃の巨人ファイナルとほぼ同じ不満ですねあれも1～3期まで巨人は手書きだったけどファイナルになってから巨人はCGになって粗をごまかすためか遠巻きの画が増えた実際当時はそれでめちゃくちゃ荒れた。確かチェンソーマンも同じ理由で荒れてたな
まずストーリーや見せ場のアクションで楽しませてくれないと、幾らオマージュで溢れてようが監督の人生と本編の出来事が繋がっていようが、特に加点要素にはならんなと思った作品でしたクモオーグ戦と本編ラスト〜エンドロールにかけては好きでしたが…ところでNHKのドキュメンタリーはご覧になったのでしょうか？
あんなん観たらもっと辛口コメントになってまう…
撮影の裏側込みで思ったのは「庵野の世界観を出すのはまだ百歩譲って良い、アクションをちゃんと計画立てて洗練させて撮れよ！」って事。プロットももうちょいなんとかなったやろっていうjapnerさんの言ったところもあるし、アクションもっと派手で見応えあるやつにすればまだアクション映画としてポジティブに見れた。
庵野監督のシン仮面ライダーとノーラン監督のダークナイトライジングのラストシーンって主人公の意志を引き継ぐサイドキック(一文字とブレイク)がいるという共通点があるからそこにエモさを感じた(語彙力)
両者共に根底にはキューブリックの影響があるんだろうな
待ってました！シン仮面ライダーは庵野さんの思い出を詰め込んだデジタルフォトフレームだと感じハマれなかったのですが、この動画を通じて映画におけるプロットの重要性が改めてわかりました！
The movie was amazing imo. This is why we need more an auteur directors movie as well. Tired and boring with most mainstream movies.
14:10 「綾瀬はるか」？ 謎の流れ弾。 長澤まさみだよ。
他の動画とは考察の仕方が面白く、興味深く見させて頂きました。そういった演出的なものも、多々あるの思いますが、私はテレビシリーズに忠実に怪人を登場させ話を進めようとした為にぶつ切りのようになってしまった事もこの映画の残念な部分と思います。ゴジラはもともと映画でしたから頭からおしりまで一つのストーリーが出来ていましたが、ウルトラマンのあたりで少し、そのぶつ切り感が出始め、仮面ライダーで更に発露したように感じます。庵野氏のライダー愛の強さが逆に仇となってしまったのではないでしょうか。クモオーグ編が評判が良いのも、仮面ライダーのテレビの第一話として完結しているので、見ている側の気持ちが綺麗に着地するからではないかと思います(アクションもCG少な目なのでそこも好評の理由だと思いますが)。もっとオリジナルの展開で一つの映画としてのストーリーの脚本にすればまた評価は違ったのではと感じています。そういう意味では内容は残念なのですが、2005年の「THE FIRST」は映画として完成していたと思いますし、アクションはいまだに人気が高いです。
やっとでしたか待ってました！まあ個人的にん？って思ったのはラストの本郷が「世界を変える気はない、僕自身が変わりたい！」かなここ仮面ライダーのセオリー通り一般市民や子供とふれあう描写があればよかったのに本編では政府の人としか関係を持ってないこれのせいで本郷が右側の人みたいに思えてくる所だから滝は仕方ないにしても橘は一般市民にするべきだったな
単に世界から人間を消し去ろうとするイチローとの対比でそこまで政治的な意図はないと思う
ちょっと前までは大絶賛の嵐🌪️🌀🌪️🌪️😊😊
ここまで映画の専門的知識を掘り下げてレビューするチャンネルここだけでしょ...wキャラクターアークの視点からシン仮面ライダーを見てなかったから結構見る視点が変わったシン仮面ライダーのいい所悪い所の根本的な部分を明確にしてたのですごく面白かったです。
意味のない、癖のある、分かりにくいカメラワークが嫌い。
昭和の仮面ライダーをリメイクしてるのに7割CGIでアクションさせたのは…何で？？？としか思えなかったですね。しかも残りの3割が良かったかって言われると血飛沫アクション以外はやっぱりお遊戯会っぽいと言うか…
シンウルトラマンを見たときの｢おお...!｣っていう感情と、トム・クルーズ映画を見たときの｢おおっ!!!｣って感情の正体がわかった。
やってることがキューティーハニーに戻っただけ
シンウルトラマンのときもそうだったけど、淡々と次の敵が出てくる感じが嫌だった。物語がラストに向かって進んでいく感じがしなかったんだよなぁ…
終わりの見えない真の安らぎはこの世になくよりは良いと思うが…
サソリオーグ役は綾瀬はるかさんでなく長澤まさみさんですよ
元々、昭和の仮面ライダーも、そんなに深い内容は無かったと思います。行きあたりばったりのストーリーで、最後は正義が必ず勝つ、みたいなお話で、それはそれで満足でした。今回も、雰囲気だけを楽しむ、確かにそれですねー。
ショッカーライダーとのチェイスシーンがクッソワクワクで楽しかった空中戦はわざとなんだろうけどあのモサモサ感が慣れなかった
まずシン仮面ライダーの動画作ってくれたことに感謝しかないです…笑アンディさんの動画は毎回映画を色んな視点から見直せて様々なことを吸収できるので助かってますお疲れ様でした！
仮面ライダーまだ見てないが、実写庵野作品に言いたいこと代弁してくれてる。彼も変に持ち上げられてて哀れだなと思うな。
シン・ウルトラマンと一緒でTVシリーズ全24話の総集編だと思ってアマプラでみると面白いよぶつ切りで唐突に見えるシーンもTV本編ではちゃんと前後の流れがあって端折られたエピソードがあるという前提で妄想補間できる人向け初代TV仮面ライダーは「悪事を働く悪党の前に現れた主人公が大見得を切って大乱闘して成敗」という勧善懲悪時代劇スタイルなんで物語より殺陣シーンの格好良さが大事まともな殺陣はクモオーグ戦ぐらいでグダグダだったりフニャフニャだったりのまま進むから最後の揉み合いに泥仕合らしい格好良さもカタルシスもなくなっちゃってるやっぱり庵野は脚本と絵コンテだけやらせてちゃんとした監督をつけないと駄目だ
サソリオーグは長澤まさみさんですね
そして、なぜかスピンオフ漫画だとメインヒロイン、最新話のちょいエクスタ下品過ぎて少し引いた
初日に観に行ったら画面が暗いのに、エフェクトや炎が多すぎて、目がチカチカした印象が強い
Spider Man: lotus についてレビューしてください（切望）
スタートレックでも難しい言葉は出てきますが全体の流れで楽しめます。シンは全体の流れがぶつ切りなだけにスムーズさを欠いたような気がします。だから良いシーンと悪いシーンが強調されてるじゃないでしょうか？
CZcams開いたらこのサムネがおすすめに出てくる恐怖よ
真の安らぎはこの世になくっていう漫画読んでみこんなレベルじゃないくらいサソリオーグにが怖いから
シン仮面ライダーでやりたかった事をシン仮面ライダーより短い上映時間で収めた仮面ライダーZOという傑作を見ていただきたい。感想も含めて聞いてみたいです。
いや本当に…ZOこそ仮面ライダーとはなんぞやを体現した作品ですよね
毎年やってる現行のライダーの夏映画とかもレビューして欲しい。
現行ライダーちゃんと見てないと話分からんしさすがに無理やろ
今のニチアサライダーは全く観てないんできついっすね、、、代わりに小説仮面ライダー龍騎について分析する動画(1時間編成)はどうでしょうか？
@@JapnerCHめっちゃ良いやばい
@@JapnerCH初期の平成ライダー(クウガ〜剣あたり)の動画やって欲しいです！！
仮面ライダーも難しいけどこの解説はもちだと難しい😆
さらに補足すると、シンも、BLACK SUNも、女キャラを前面に出しすぎ。結果、シンはルリ子のエッセイストーリー、BLACK SUNは葵の闇落ち物語に成り下がってしまった・・・まぁシンのほうは、BLACK SUNみたいに政治色をねじ込み、左に傾倒させたブサイクシナリオじゃないだけ救いはあるが・・・
シン仮面ライダー来たｧアｧｧｱｱｨｱｧｱｱｱｧｧ！！！！！！！
場面場面が壇上っぽいセットのせいで演劇にしか見えないんだよなぁ
最初のクモーグ戦のような明るさで戦闘シーンを作りなおしたら、まだ見やすく、面白い作品になると思う
ぶっちゃけまじで偽ライダーを楽しみにしてたからあの暗さはまじで揺るぎないマイナスポイントだと思ってる。ただ、クモオーグ戦といい前のシンウルトラマンのザラブ戦といい当時の名シーンを再現したのを大画面で見れたのは揺るぎないプラスだと思ってる。
改めて、第一作目のテレビ番組の仮面ライダーを見直してる。技術面は制作費の都合とかも有って当時は頑張ったと思う。やっぱり本郷猛はこの人だと思う。他の作品が好きなのは個人の好みだけど
第一シーズンのショボいセットが、逆に味出て好き。確かに本郷役は藤岡さんが一番！
藤岡弘、は撮影バックれたりしたけどね
「（昔の）仮面ライダー」は単独ヒーローなのであの本郷ですが「シン・仮面ライダー」は２人ヒーローなのであの本郷になるのでは？藤岡さんがバックれても小林昭二さんが説得します！
サムネが怖いです（褒め言葉）
エバも少し入ってるし、アクション時は暗いし、なんだかつまらなかった。サイクロン号の走る音も悪い、低すぎる低回転の音もだしカッコ悪いです。なんか全てがカッコ悪い感じかな、ほんとにひどい映画だなと思う。
確かに、長澤まさみの怪演を堪能するなら物語も面白かったコンフィデンスマンJPのがええ
サソリオーグに関して出す意味あったのかいまだに分からないです笑笑
サソリオーグはねぇ…漫画版でメインキャラやってるんだけど。。。正直イチロー(？)とデートした辺りからなんか下品になってきてう～んって感じ
結果から遡ってって事でしょうね。つまり、ハチオーグを本郷達が倒せないから滝が倒す為に蠍の毒がいるからサソリオーグ出すって事なんで、答えから逆算してる感じするから無用に感じるんじゃないですかね。予定調和と言うか。自分はそう感じて白けました。
原作のサソリ男なら本郷猛を知る男で望んで改造手術を受けたバイク乗りっていう扱い方によっては化ける奴なだけになぁ…
@@user-hn8zm1hf9g 漫画版のメインヒロインにしようって考えた山田が一番ヤバイと思う何であのシーンから「サソリはヒロインにしたら化ける！」って思ったのか意味がわからない俺だったら無難にルリ子をヒロインにするな
少なくとも言っておくと色々意見はあれど仮面ライダーをちゃんと分かってる真のライダーオタクや庵野が大好きな人は評価していて、それ以外の特に余りライダーに触れてない.深く見てない人や普通に映画.映像コンテンツとして見てる人が酷評してる。だから酷評が多い訳じゃなく賛否両論ぐらいな感じだね、ただ仮に酷評側が多かったとしたら真のライダーオタクってそんな少ないか？ってなるな
真のライダーオタクってなんですか？何を以てして真のオタクなんでしょうか何か資格とか称号とか証とかあるんですか？
@@oswveCkwhhvcFFシン仮面ライダーを評価してる人が真のライダーオタクってことだろ
@@user-re1dd8em5pクソしょうもな😅
@@Luna-hp4ve 言う相手間違ってて草
これがおもしれーのは実際に仮面ライダーを演じた佐々木剛は本作をこき下ろしてるって点よね。真のライダーオタクって誰が決める定義なんやろなぁ
ラスボスとの泥試合だけはハマらなかった。それまでは好き。
おったまげる、って言葉30年ぶりくらいに聞いたｗ(尚使用したことはない)
一文字が最初から出ていればって考えなくて目から鱗だった
綾瀬はるか？ リボルバーリリーかｗ どう間違えたら、長澤まさみがそう見えるのか？
クリエイター視点で多くの専門知識を基に分析した内容と考察に触れるとより面白いな。なんだかんだで「そういうことだったのか」って納得できる部分あるしまた仮面ライダー観てみるかってなった
モゾモゾ話し 何を言っているのか聞き取りづらい 役者が多かった気がします。シン・ゴジラ 良 → シン・ウルトラマン 可 → シン・仮面ライダー？ と いった感じ
個人的には凄い好きですね本郷の葛藤や一文字のキャラ、初代のオマージュとにかくカッコいいし「仮面」と「ライダー」っていう名前の深い意味を知ることができた感じです
そもそもノーラン監督やその他監督は「映画」を作っていて、庵野監督は「アニメ（っぽい映画）」を作っているんです。そもそもの着眼点が違う
個人的にはなんやかんや好きっていう作品
真の安らぎはこの世になくは？個人的には特徴のないキャラが突っ立ってペラペラ喋るだけの漫画って感じ
オマージュの仕方が露骨すぎる上にやたら多いから見ていてキツかった戦闘シーンのCG多用は今のライダーにウンザリしている人間ほど絶望する
あんまりこういうこと言うのはよくないと思うけど言わせてもらう漫画版のサソリの悲しい過去のゴリ押しは正直萎えた、漫画版がなければあのシーンはギャグとして納得できたのに…
新シリーズはシンウルトラマンが好きだった！
個人的には、100点ではないけれど十分に満足できる映画って感じだった（そもそも100点の映画なんてないし）特にバイクシーン全般と、1号と2号が工場で戦うシーンが好きだったな
真の安らぎはこの世になくが足を引っ張ってるなって思うあれのせいでロボット刑事もサソリオーグも本編に出さないといけなかったのがむかつく
@@user-st6bz2so2xえ、真の安らぎが原案でそこから映画に分散してるってこと？むしろ逆だと思ってた。
この映画のプロットは、「特撮」が大前提になってると思う。放送されてる特撮のように各話で区切られていれば、オーグ戦ごとに繋がりがないのは当然だし、各話ごとに登場する怪物の目的が違うのも納得。戦闘も蜘蛛オーグは当時の再現やオマージュ、CGを用いた戦闘は当時やりたかったこと、みたかったものの映像化。止め絵の派手さを知っているからこそ、蜂オーグのようなアクションが生まれたとも。ただ、それはメタ的に特撮の仮面ライダーを受け入れて、庵野監督を受け入れた上で楽しめるものだと思う。だからこそ庵野ファンがーみたいな意見が生まれるし、妄信じゃないところでファンが喜べる作品。
50年前のお話です。50年経ってクモ男の視界が赤セロファンって…
シークレットインベージョンのレビューは予定されていますか？
次だします！
@@JapnerCH返信ありがとうございます！楽しみにしてます
石ノ森先生の漫画版や初代のTV放送ありきのネタの陳列はともかく、そこまでやっていながらストーリーは自分色を出したがると言うちぐはぐさが低評価の原因の気がします。それこそ開き直って他のコミカライズやスカルマン、ノリダーまでぶち込んで壮大なアニパロにしてしまった方がエンタメとしては評価されたんではないかと（映画としてはかなり罵倒されるでしょうが）
綾瀬はるかじゃなくて、長澤まさみな。
色々小難しい理屈をこねておいて結局人類補完計画かよ、と呆れましたね。終始「俺が好きだったライダーを自分色で再現する」が優先でついて行けなかった。映像表現もカメラが近く何をやっているかよく分からない。ダイコンフィルムの自主制作から一歩も出られない庵野はもう映画を作らせない方がいい。
好きではあったけどって感じの映画ですね。仮面ライダーが好きって言うのはあるけど、アクションシーンがクオリティ高い所と低い所があってごっちゃになってたのが僕的にはデカかったです。ただ残念ながらファストXよりは何倍も面白いと感じてました
自分はプラーナの仕組み分からなかったし、小ネタやノスタルジーを一切感じれませんでしたが肉体の生々しさ、作品のテーマの孤高、友情、継承を体現してましたし、後自分の仮面ライダーのイメージを覆すダークさが凄く良かったです。
漫画版だとハンターハンターの念やNARUTOのチャクラみたいなやつになってる
@@user-st6bz2so2x なるほどありがとうございます
あれだけ映画の中で解りやすく説明してたのにプラーナシステムが理解出来ないだと?ʬʬʬʬ
@@user-km9ow2sg3qマスクにプラーナを固定とかなんなんだよとは思いました
@@hyper-kamigodman漫画版前半ラストの再現のためだって察せるだろ
ドキュメンタリーでは変な英語の演技指導が見たかった
アニメ作って欲しいけど、エヴァから解放されてゆっくりして欲しいから複雑
怪人たちの基地へ向かい退治する流れが作業ゲーみたいに感じたのはそういうことだったのか…。そもそもで無理矢理戦いにまきこまれるという冒頭の時点で、「この映画大丈夫か？」と思ってしまった。もっと「それをやらなければいけない」説得力のある理由が欲しかったです。本郷の過去が明かされるのも遅いし、尺が短く味気ない。カメラワークは庵野らしさとして許容できる範囲。オリジナル感は良い。
綾瀬はるかは出てなかったが、本郷猛も出てなかった。
NHKのあさイチでらんまんの浜辺美波さんを見ながら、いろいろと泣いてしまいました。シン仮面ライダー、良かったですね。項羽と劉邦という物語がありますが、あの劉邦ですよね。庵野監督は全員のでしゃばりを求めているような気がします。
検討違いなことを言うようで申し訳ないのですが...仮面ライダーと言われて小2までしっかり観ていたなぁという感覚で、あの時の感じをもう一度味あわせてくれるのかな...と思っていたのですが、めちゃくちゃ流血の表現があったりこんな残酷だったけ...あれ？っていう疑問だけが残って映画館を出ました。あと主人公棒読みすぎ...
きっと「風立ちぬ」の庵野氏ですね。あれっ、風繋がり😅
更年期戦隊オバレンジャーで笑ってしまった😂www
映画館行ったけどほんまつまらんかった浜辺美波見るだけの映画だった
庵野監督のCGIってどこか体が細長くて宇宙人感があるよね。でもそれがどこか生々しくて僕は好きだよ
あー、なんか俺アンディの話聞いて「シン・ウルトラマン」に何も感じなかったの府に落ちた気がする「考えるな、感じろ」ができなくなってきたからかもしれん「シン・ゴジラ」とか「アベンジャーズIW/EG」を楽しめてたのは観ていても深く考えずに劇場で映画を「感じていた」からでも「シン・ウルトラマン」を観る時期には映画を観ても感じてその後「思考」するようになってしまったあらゆるシーンを観ても素直に受け止めるより庵野監督や製作陣のウルトラ知識やオマージュ元について考えてしまうから、スクリーンと自分の間に「自分の思考」が映し出されて映画そのものを素直に楽しむ事が出来なくなってしまったそれと「シン・ゴジラ」は十数年ぶりの国産ゴジラという事もあって新鮮味があり、実際中身も今までもゴジラシリーズとは一味違うものだった対して「シン・ウルトラマン」はウルトラシリーズ自体が放送中であり「テレビシリーズとやってる事があんま変わらない」と観ていて思ってしまったストーリー自体も「初代のものを今風にしているだけ」っていう感じで、新鮮味がなかったように思えた正直今の時代あの映画をやる意味があったのかと思っている
まさか続編製作しないでしょうね。。。
聖闘士星矢の制作費の幾らかをこちらに廻せたら…
ストーリー良かったか？
イチロー(？)主人公の漫画よりは面白い
よくなかったね
@@user-st6bz2so2xそんな漫画ないわ
@@user-ux9kq5ml2w良かったんだよなぁ
@user-xv4pu4ip2l ？何を言ってんの？
映画を語る上で、まずキャストの名前はちゃんと調べましょう。てか、この女優の顔を見て「綾瀬はるか」って言う事自体、ちょっとどうですかね。彼女はシン・ウルトラマンにも出てるわけですし。
新垣結衣だっけ
こういう揚げ足取りでいい気になってる人って本当にダサいよきみさ
庵野秀明の仮面ライダーの解釈に共感出来るかで大分評価が変わると思いました。個人的には超面白かったけど身内ノリが多くて理解出来ない人には面白くないかもしれないですね。
13:27ピンクは俺がもらよ。
やっぱり洋画を観てるとどうしても想像以上を求めてしまう。
庵野さんの思想がとにかく上から来るものを脳死で受け取れみたいな何かなのかなって感じがしちゃうのがモヤモヤする公安の犬になったシン仮面ライダーの立ち位置自体もそうなんだけど作り手が作ったものを「考えるな感じろ」という視聴者に求めている姿勢そのものもそう
ブラックサンが左なのに対してシン・仮面ライダーは右なんだよね
面白い考察だとは思うのですが「雰囲気」を「ふいんき」とおっしゃってませんか？ネットスラングでわざとだとしたら申し訳ありませんが度々出てくるので気になってしまいました.。
この作品に感じてた違和感がこの動画のおかげではっきりした！ありがたい…個人的に原作で割と大事な生前を知る怪人のサソリ男があれだった時点で庵野って結局その程度か…みたいに感じてしまった節もあったな…
シン・ゴジラでちょっと感じて、シン・ウルトラマンでそれなりに感じて、シン・仮面ライダーで大いに感じたんですけど、2時間前後じゃ足りないんだろうな～という印象でしたね、シーンが時間切れブツ切り感が強く脳内補填が大量に必要なんですよ。三回観ましたが結論として「あ～ライダー見た後はバイク乗りたいな」でしたねw子供当時も翌日まだ興奮してて自転車乗りまくりましたが、今回もそれは同じでしたよ。平成ライダーは道交法の問題でバイク乗ってる撮影が公道貸し切りじゃないと無理だそうで、予算不足でほぼ乗らないからつまらなくなったと聞きますし思いますが、今回の映画はそういう意味じゃあ大満足でしたよ。ライダーはまずバイクにカッコ良く乗らなきゃ、があったのでどうしても好意的に見ちゃいましたね。本郷はTVとも原作漫画とも違い骨太感が無くて「あれ？コレ違うよね、シンジ君が見たいんじゃないんだよ」感が強かったです。
庵野の作りたかった絵面を継ぎ張りしただけの同人作品。映画として、物語としての体を成していない。これを持ち上げて居る奴はおそらくボーッと何も考えずに生きて居る幸せな奴なんだろうなぁ…
長澤まさみがとても雑に扱われてた印象が強かった。あれで制圧できるなら仮面ライダーいらんくない？って思ってしまった。
私が大抵のクソ作品も割と普通に楽しめるのは基本「考えるな感じろ!」タイプだからのようだ。
それは違うと思う
考えるのもそうだけど感じるのも普通、それをしない方がおかしいから
この作品は携帯等で撮影したシーンもあり、ファン向けではありますが、私は個人的に好きな作品です
その発言は様々な映像作品の中で、仮面ライダーファンの地位を低下させるような発言だけど大丈夫か？あなたの発言はフェミニストがエロ漫画に文句を言うことのおかしさを述べるに近いが、仮面ライダーはエロ漫画ではない
仮面ライダーは批評に耐えない低俗な作品なのか？
それは要するに「僕の好きな作品を馬鹿にするな！」でしかないから。クオリティの高いファン向け作品もある訳なんで免罪符にはなりません。オタクの方々の言い訳でしかないんですよ。
@@jacksteely6274馬鹿にするなとは言ってないでしょ、自分は好きだと言っただけであって
綾瀬はるかに謝れww
いや、長澤まさみに謝るんやʬʬʬ
途中サソリオーグの女優を綾瀬はるかさんと言っていますが、間違いです。長澤まさみさんです。
訂正します、、、ほんとごめんなさい
お詫びにコンフィデンスマン100億回みます
ようやくシン・仮面ライダーの動画です。
個人的に映画の完成度は高いとは言いがたくても、ストーリーはよくできてると思っています！
みなさんはシン・仮面ライダーについてどう思いますか？
好きなところや嫌いなところについてぜひ教えてください！
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一応スピンオフあるんですけど…アンディさんが酷評していたサソリオーグのシーンが延々と続くみたいなないようだから読まなくても良いと思います
長澤まさみは『世界の中心で愛を叫ぶ』と『モテキ』がオススメですよw
デビルマン100億回の刑に処す
クソ映像のクソ地獄に身悶えるが良い
@@cellcolor2270 正直実写デビルマンよりも真の安らぎはこの世になくの方がクソで蛇足だと思うが
@@cellcolor2270ちゃんとデビルマン見た事ねーだろお前
あれ映像はその当時世界最先端の技術使ってるかはすげーぞ
究極のファンメイド映画だから元ネタわからない人お断りな感じがある
このチャンネルでプロットの重要性が分かる様になりました😊
わかりやすい！！！
衣装とマスクデザインは本当にかっこよかった。特にハチオーグのマスクが綺麗で印象に残ってる。
アクションはクモオーグ戦と高速移動のハチオーグがすきですね、ギャグシーンと思われがちだけどコウモリ戦のバイクジェット噴射する場面も好き。初代の本郷猛もいきなり戦いに巻き込まれて、天才だからか知りませんけどすぐ納得して正義のヒーローになるんですよね、あんまり葛藤がなく容赦なく戦うって感じがします
サソリオーグ部下はアクリルシールド持ってたから無敵だったけど、後ろがら空きだったから撃たれて倒されたのと、あのシーン自体はハチオーグ、ひいては本郷とルリ子がもう1段階仲を深める為には意味はあった
あと本郷はクモオーグの博士殺しを初め、他オーグのやり方に毎度ブチギレてたっていう理由はある
一文字は、とにかくいい意味で自己中だからむしろ変わりまくってるんだけど、根本は無理やり意志を捻じ曲げられた借りを返す、それが主な理由
上記やネイティブ風味の英語を喋るAIと生態電算機、日本語英語を喋る人間の対比など、一個一個見ればちゃんと構成はされてるんだけども、映画的時空間そのものがフラットすぎて今どきの映画と比べて味気ないんよ
60年代の日活や松竹、凝ったフランス映画みてる気分だった
映像としては、山小屋のシーンだけはよかった、というか核は捉えてるんだけど、アクション向きの監督じゃないとよく分かる映画
ただフラットアーク≒ハードボイルドという意味では仮面ライダーらしい映画だったかな
ストーリーは漫画版知ってる前提で作られてたよね
ショッカーライダー戦で1号死ぬこと知ってるからこそあそこでハラハラドキドキが生まれるし2号助けに来たシーンで漫画版と違って今回は間に合った！って盛り上がる
完全にライダーオタク向けの映画っ感じだった
漫画版ってどっち？石ノ森さんの仮面ライダー？それとも山田胡瓜の真の安らぎはこの世になく？
@@user-st6bz2so2x 石ノ森さんの方のこと
分かりづらくて申し訳ない
そう考えると現行の仮面ライダーギーツの浮世英寿は歴代ライダーの中だと珍しいフラットアークの主人公だったんだね。
英寿は母に会いたいという願いで一貫してて母に会えない世界はどうでもいい、忘れるに過ぎるって考えだったけど終盤で母との再会を果たした時、今までの仲間との思い出を通してこの世界を忘れたくない、この世界を守りたいという願いに昇華して「エゴのために力を使う人」から終盤で「仮面ライダー」になったとも言えるからギーツはめちゃくちゃポジティブチェンジだと思う。
序盤は化かすってのもあってちょっと捻くれてたヒーロー、中盤から母親のエピソードを完遂させて、仮面ライダーとして完成したって感じ。
何というか、元々完成されているようで実は完成されていなかったのが中盤で完成したというか。
庵野さんって枝葉末節の人なんだよなあ。カッコいい絵を撮るのは上手なんだけど、全体の流れで唸らせるタイプのクリエーターではない。だから思わせぶりな演出で見せていくしかないんだろうけど、もっとストーリーにアドバイスしてくれる人がそばにいれば、作品の質も上がると思う
でも「構図は上手い」じゃん
問題は真の安らぎはこの世になくよ
構図もただキャラがペラペラしゃべってるだけだから動きがないし、読者にウケようって気概が微塵も感じられない、正直シン・仮面ライダーのスピンオフって触れ込みがなきゃ連載会議すら通らないレベルの漫画だと思う
あと、パクりというかクモオーグがジョジョみたいなラッシュしたところで嫌な予感したけど、サラセニアオーグことトオルがまんまAKIRAのアキラくんだったな
ゴジラとウルトラマンは樋口さんが関わってたからまだよかったけど、シン仮面ライダーは流れがめちゃくちゃ
バイクの起動や、変身の時の音、蜂オーグの殺陣、とどめのライダーキックとか色々凄かったです
@@situmonnka 真の安らぎはこの世になくに印象的なシーンってあります？
ちょっと教えてもらいたい
ちょっとした読んだことないので分からないです。謎の博士たちが淡々と権力闘争してるなとか、蜘蛛オーグ映画とキャラ変してるなとかしか思いません
アンディさんの言ってるのとめっちゃ分かりやすくて為になります
庵野秀明は究極の自分語りのエヴァとか特に好きではないと言ったゴジラみたいな「思い入れ」のないモノを作ったら傑作になる反面、思い入れがあって好きだったモノみたいな庵野秀明の心情とは別に外部にテーマがあるモノとの相性はあんまり宜しくないね。べつに実写が撮れない訳ではないだろうと思う。ただ庵野秀明の良さを活かせないチョイスしてる。
シンウルトラマンといいいつものドラマのアクションシーンのが普通にカッチョいい
今まで物語の作り方はポジティブチェンジとネガティブしか知らなかったからフラットアークについて深く知れてよかった
真の安らぎはこの世になくはイチローと思われる男が主人公だから一応ネガティブチェンジに分類されるはずなのだがずるずると引き伸ばしてるからマジで何も起きなくて虚無
自分が見た感想としてなんですが、率直に言うと庵野監督はこういった実写での映画は作らないで欲しいと思いました。
まず1つとしては庵野監督の悪い癖が常に出てる。庵野作品(シンゴジラから)に言える事なんだけど役者１人喋ったら次の役者にカメラを向けて喋らせるやり方。まずあれが話のテンポとかを悪くさせてる。
それとあの人が作る作品にはほぼ必ず長い廊下で人が手前に歩きながら喋り移動するシーンがあるけどそれもダメ。見方にもよるけど見てる人たち全員が役者をみたいって訳じゃないって意図を組み込んでない。
2つ目が主要となるシーンがそこまで盛り上がらない。庵野監督は役者に長い台詞をダーッて読ませた後、主要となる戦闘シーンを数分程度流させて、また役者に台詞を読ませるってやり方なんだけどこれもダメ。確かに役者も喋ってなんぼだがせいぜい喋るにしたってあんなカメラワークで何回も喋らせるのは特撮では基本やらないし、ましてや肝心の主役たちの活躍を小出しに使われてさ、見てる側からしたらもう少しみたいとかの思いがあるわけなのよ。
３つめはまぁ今回の仮面ライダーに言える事なんだろうけど戦闘シーンでCGの使いすぎ。
仮面ライダーは確かにCGを使う場合があるけど殆どはCGを使わずに戦い使う場面でCGを使うってやり方なんだけど、庵野監督は常にCGを使う手法にしてる。正直下手な映画作品がやる手法だし、ましてや迫力もショボくなってしまうんだよ。だから戦闘シーンで妙にカメラが遠くから撮すような引きになってるんだよね。
4つは何処かまだエヴァを意識してる。タイトルもそうなんだけどまだエヴァンゲリオンのカメラワークの意識してるって感じがちらほらあったりした。正直それが無くなればある程度は見れる作品が出来ると思われる。
等、個人的に庵野監督の作った特撮兼今回のシン仮面ライダーの駄目な所でした。
CGについては進撃の巨人ファイナルとほぼ同じ不満ですね
あれも1～3期まで巨人は手書きだったけどファイナルになってから巨人はCGになって粗をごまかすためか遠巻きの画が増えた
実際当時はそれでめちゃくちゃ荒れた。確かチェンソーマンも同じ理由で荒れてたな
まずストーリーや見せ場のアクションで楽しませてくれないと、幾らオマージュで溢れてようが監督の人生と本編の出来事が繋がっていようが、特に加点要素にはならんなと思った作品でした
クモオーグ戦と本編ラスト〜エンドロールにかけては好きでしたが…
ところでNHKのドキュメンタリーはご覧になったのでしょうか？
あんなん観たらもっと辛口コメントになってまう…
撮影の裏側込みで思ったのは「庵野の世界観を出すのはまだ百歩譲って良い、アクションをちゃんと計画立てて洗練させて撮れよ！」って事。
プロットももうちょいなんとかなったやろっていうjapnerさんの言ったところもあるし、アクションもっと派手で見応えあるやつにすればまだアクション映画としてポジティブに見れた。
庵野監督のシン仮面ライダーとノーラン監督のダークナイトライジングのラストシーンって主人公の意志を引き継ぐサイドキック(一文字とブレイク)がいるという共通点があるからそこにエモさを感じた(語彙力)
両者共に根底にはキューブリックの影響があるんだろうな
待ってました！シン仮面ライダーは庵野さんの思い出を詰め込んだデジタルフォトフレームだと感じハマれなかったのですが、この動画を通じて映画におけるプロットの重要性が改めてわかりました！
The movie was amazing imo. This is why we need more an auteur directors movie as well. Tired and boring with most mainstream movies.
14:10 「綾瀬はるか」？ 謎の流れ弾。 長澤まさみだよ。
他の動画とは考察の仕方が面白く、興味深く見させて頂きました。
そういった演出的なものも、多々あるの思いますが、私はテレビシリーズに忠実に怪人を登場させ話を進めようとした為にぶつ切りのようになってしまった事もこの映画の残念な部分と思います。
ゴジラはもともと映画でしたから頭からおしりまで一つのストーリーが出来ていましたが、ウルトラマンのあたりで少し、そのぶつ切り感が出始め、仮面ライダーで更に発露したように感じます。
庵野氏のライダー愛の強さが逆に仇となってしまったのではないでしょうか。
クモオーグ編が評判が良いのも、仮面ライダーのテレビの第一話として完結しているので、見ている側の気持ちが綺麗に着地するからではないかと思います(アクションもCG少な目なのでそこも好評の理由だと思いますが)。
もっとオリジナルの展開で一つの映画としてのストーリーの脚本にすればまた評価は違ったのではと感じています。
そういう意味では内容は残念なのですが、2005年の「THE FIRST」は映画として完成していたと思いますし、アクションはいまだに人気が高いです。
やっとでしたか待ってました！
まあ個人的にん？って思ったのはラストの本郷が「世界を変える気はない、僕自身が変わりたい！」かな
ここ仮面ライダーのセオリー通り一般市民や子供とふれあう描写があればよかったのに本編では政府の人としか関係を持ってないこれのせいで本郷が右側の人みたいに思えてくる所だから滝は仕方ないにしても橘は一般市民にするべきだったな
単に世界から人間を消し去ろうとするイチローとの対比でそこまで政治的な意図はないと思う
ちょっと前までは大絶賛の嵐🌪️🌀🌪️🌪️😊😊
ここまで映画の専門的知識を掘り下げてレビューするチャンネルここだけでしょ...w
キャラクターアークの視点からシン仮面ライダーを見てなかったから結構見る視点が変わった
シン仮面ライダーのいい所悪い所の根本的な部分を明確にしてたのですごく面白かったです。
意味のない、癖のある、分かりにくいカメラワークが嫌い。
昭和の仮面ライダーをリメイクしてるのに7割CGIでアクションさせたのは…何で？？？としか思えなかったですね。しかも残りの3割が良かったかって言われると血飛沫アクション以外はやっぱりお遊戯会っぽいと言うか…
シンウルトラマンを見たときの｢おお...!｣っていう感情と、トム・クルーズ映画を見たときの｢おおっ!!!｣って感情の正体がわかった。
やってることがキューティーハニーに戻っただけ
シンウルトラマンのときもそうだったけど、淡々と次の敵が出てくる感じが嫌だった。物語がラストに向かって進んでいく感じがしなかったんだよなぁ…
終わりの見えない真の安らぎはこの世になくよりは良いと思うが…
サソリオーグ役は綾瀬はるかさんでなく長澤まさみさんですよ
元々、昭和の仮面ライダーも、そんなに深い内容は無かったと思います。
行きあたりばったりのストーリーで、最後は正義が必ず勝つ、みたいなお話で、それはそれで満足でした。
今回も、雰囲気だけを楽しむ、確かにそれですねー。
ショッカーライダーとのチェイスシーンがクッソワクワクで楽しかった
空中戦はわざとなんだろうけどあのモサモサ感が慣れなかった
まずシン仮面ライダーの動画作ってくれたことに感謝しかないです…笑
アンディさんの動画は毎回映画を色んな視点から見直せて様々なことを吸収できるので助かってます
お疲れ様でした！
仮面ライダーまだ見てないが、実写庵野作品に言いたいこと代弁してくれてる。
彼も変に持ち上げられてて哀れだなと思うな。
シン・ウルトラマンと一緒でTVシリーズ全24話の総集編だと思ってアマプラでみると面白いよ
ぶつ切りで唐突に見えるシーンもTV本編ではちゃんと前後の流れがあって端折られたエピソードがあるという前提で妄想補間できる人向け
初代TV仮面ライダーは「悪事を働く悪党の前に現れた主人公が大見得を切って大乱闘して成敗」という勧善懲悪時代劇スタイルなんで物語より殺陣シーンの格好良さが大事
まともな殺陣はクモオーグ戦ぐらいでグダグダだったりフニャフニャだったりのまま進むから最後の揉み合いに泥仕合らしい格好良さもカタルシスもなくなっちゃってる
やっぱり庵野は脚本と絵コンテだけやらせてちゃんとした監督をつけないと駄目だ
サソリオーグは長澤まさみさんですね
そして、なぜかスピンオフ漫画だとメインヒロイン、最新話のちょいエクスタ下品過ぎて少し引いた
初日に観に行ったら画面が暗いのに、エフェクトや炎が多すぎて、目がチカチカした印象が強い
Spider Man: lotus についてレビューしてください（切望）
スタートレックでも難しい言葉は出てきますが全体の流れで楽しめます。シンは全体の流れがぶつ切りなだけにスムーズさを欠いたような気がします。だから良いシーンと悪いシーンが強調されてるじゃないでしょうか？
CZcams開いたらこのサムネがおすすめに出てくる恐怖よ
真の安らぎはこの世になくっていう漫画読んでみ
こんなレベルじゃないくらいサソリオーグにが怖いから
シン仮面ライダーでやりたかった事をシン仮面ライダーより短い上映時間で収めた仮面ライダーZOという傑作を見ていただきたい。感想も含めて聞いてみたいです。
いや本当に…
ZOこそ仮面ライダーとはなんぞやを体現した作品ですよね
毎年やってる現行のライダーの夏映画とかもレビューして欲しい。
現行ライダーちゃんと見てないと話分からんしさすがに無理やろ
今のニチアサライダーは全く観てないんできついっすね、、、
代わりに小説仮面ライダー龍騎について分析する動画(1時間編成)はどうでしょうか？
@@JapnerCHめっちゃ良いやばい
@@JapnerCH初期の平成ライダー(クウガ〜剣あたり)の動画やって欲しいです！！
仮面ライダーも難しいけど
この解説はもちだと難しい😆
さらに補足すると、シンも、BLACK SUNも、女キャラを前面に出しすぎ。結果、シンはルリ子のエッセイストーリー、BLACK SUNは葵の闇落ち物語に成り下がってしまった・・・まぁシンのほうは、BLACK SUNみたいに政治色をねじ込み、左に傾倒させたブサイクシナリオじゃないだけ救いはあるが・・・
シン仮面ライダー来たｧアｧｧｱｱｨｱｧｱｱｱｧｧ！！！！！！！
場面場面が壇上っぽいセットのせいで演劇にしか見えないんだよなぁ
最初のクモーグ戦のような明るさで戦闘シーンを作りなおしたら、まだ見やすく、面白い作品になると思う
ぶっちゃけまじで偽ライダーを楽しみにしてたからあの暗さはまじで揺るぎないマイナスポイントだと思ってる。
ただ、クモオーグ戦といい前のシンウルトラマンのザラブ戦といい当時の名シーンを再現したのを大画面で見れたのは揺るぎないプラスだと思ってる。
改めて、第一作目のテレビ番組の仮面ライダーを見直してる。技術面は制作費の都合とかも有って当時は頑張ったと思う。
やっぱり本郷猛はこの人だと思う。
他の作品が好きなのは個人の好みだけど
第一シーズンのショボいセットが、逆に味出て好き。確かに本郷役は藤岡さんが一番！
藤岡弘、は撮影バックれたりしたけどね
「（昔の）仮面ライダー」は単独ヒーローなのであの本郷ですが
「シン・仮面ライダー」は２人ヒーローなのであの本郷になるのでは？
藤岡さんがバックれても小林昭二さんが説得します！
サムネが怖いです（褒め言葉）
エバも少し入ってるし、アクション時は暗いし、
なんだかつまらなかった。
サイクロン号の走る音も悪い、低すぎる低回転の音もだしカッコ悪いです。
なんか全てがカッコ悪い感じかな、ほんとにひどい映画だなと思う。
確かに、長澤まさみの怪演を
堪能するなら物語も面白かった
コンフィデンスマンJPのがええ
サソリオーグに関して出す意味あったのかいまだに分からないです笑笑
サソリオーグはねぇ…漫画版でメインキャラやってるんだけど。。。
正直イチロー(？)とデートした辺りからなんか下品になってきてう～んって感じ
結果から遡ってって事でしょうね。つまり、ハチオーグを本郷達が倒せないから滝が倒す為に蠍の毒がいるからサソリオーグ出すって事なんで、答えから逆算してる感じするから無用に感じるんじゃないですかね。予定調和と言うか。自分はそう感じて白けました。
原作のサソリ男なら本郷猛を知る男で望んで改造手術を受けたバイク乗りっていう扱い方によっては化ける奴なだけになぁ…
@@user-hn8zm1hf9g 漫画版のメインヒロインにしようって考えた山田が一番ヤバイと思う
何であのシーンから「サソリはヒロインにしたら化ける！」って思ったのか意味がわからない
俺だったら無難にルリ子をヒロインにするな
少なくとも言っておくと色々意見はあれど仮面ライダーをちゃんと分かってる真のライダーオタクや庵野が大好きな人は評価していて、それ以外の特に余りライダーに触れてない.深く見てない人や普通に映画.映像コンテンツとして見てる人が酷評してる。
だから酷評が多い訳じゃなく賛否両論ぐらいな感じだね、ただ仮に酷評側が多かったとしたら真のライダーオタクってそんな少ないか？ってなるな
真のライダーオタクってなんですか？
何を以てして真のオタクなんでしょうか
何か資格とか称号とか証とかあるんですか？
@@oswveCkwhhvcFFシン仮面ライダーを評価してる人が真のライダーオタクってことだろ
@@user-re1dd8em5pクソしょうもな😅
@@Luna-hp4ve 言う相手間違ってて草
これがおもしれーのは実際に仮面ライダーを演じた佐々木剛は本作をこき下ろしてるって点よね。真のライダーオタクって誰が決める定義なんやろなぁ
ラスボスとの泥試合だけはハマらなかった。
それまでは好き。
おったまげる、って言葉30年ぶりくらいに聞いたｗ(尚使用したことはない)
一文字が最初から出ていればって考えなくて目から鱗だった
綾瀬はるか？ リボルバーリリーかｗ どう間違えたら、長澤まさみがそう見えるのか？
クリエイター視点で多くの専門知識を基に分析した内容と考察に触れるとより面白いな。なんだかんだで「そういうことだったのか」って納得できる部分あるしまた仮面ライダー観てみるかってなった
モゾモゾ話し 何を言っているのか聞き取りづらい 役者が多かった気がします。
シン・ゴジラ 良 → シン・ウルトラマン 可 → シン・仮面ライダー？ と いった感じ
個人的には凄い好きですね
本郷の葛藤や一文字のキャラ、初代のオマージュ
とにかくカッコいいし「仮面」と「ライダー」っていう名前の深い意味を知ることができた感じです
そもそもノーラン監督やその他監督は「映画」を作っていて、庵野監督は「アニメ（っぽい映画）」を作っているんです。
そもそもの着眼点が違う
個人的にはなんやかんや好きっていう作品
真の安らぎはこの世になくは？
個人的には特徴のないキャラが突っ立ってペラペラ喋るだけの漫画って感じ
オマージュの仕方が露骨すぎる上にやたら多いから見ていてキツかった
戦闘シーンのCG多用は今のライダーにウンザリしている人間ほど絶望する
あんまりこういうこと言うのはよくないと思うけど言わせてもらう
漫画版のサソリの悲しい過去のゴリ押しは正直萎えた、漫画版がなければあのシーンはギャグとして納得できたのに…
新シリーズはシンウルトラマンが好きだった！
個人的には、100点ではないけれど十分に満足できる映画って感じだった（そもそも100点の映画なんてないし）
特にバイクシーン全般と、1号と2号が工場で戦うシーンが好きだったな
真の安らぎはこの世になくが足を引っ張ってるなって思う
あれのせいでロボット刑事もサソリオーグも本編に出さないといけなかったのがむかつく
@@user-st6bz2so2x
え、真の安らぎが原案でそこから映画に分散してるってこと？むしろ逆だと思ってた。
この映画のプロットは、「特撮」が大前提になってると思う。放送されてる特撮のように各話で区切られていれば、オーグ戦ごとに繋がりがないのは当然だし、各話ごとに登場する怪物の目的が違うのも納得。戦闘も蜘蛛オーグは当時の再現やオマージュ、CGを用いた戦闘は当時やりたかったこと、みたかったものの映像化。止め絵の派手さを知っているからこそ、蜂オーグのようなアクションが生まれたとも。
ただ、それはメタ的に特撮の仮面ライダーを受け入れて、庵野監督を受け入れた上で楽しめるものだと思う。だからこそ庵野ファンがーみたいな意見が生まれるし、妄信じゃないところでファンが喜べる作品。
50年前のお話です。50年経って
クモ男の視界が赤セロファンって…
シークレットインベージョンのレビューは予定されていますか？
次だします！
@@JapnerCH返信ありがとうございます！楽しみにしてます
石ノ森先生の漫画版や初代のTV放送ありきのネタの陳列はともかく、そこまでやっていながらストーリーは自分色を出したがると言うちぐはぐさが低評価の原因の気がします。それこそ開き直って他のコミカライズやスカルマン、ノリダーまでぶち込んで壮大なアニパロにしてしまった方がエンタメとしては評価されたんではないかと（映画としてはかなり罵倒されるでしょうが）
綾瀬はるかじゃなくて、長澤まさみな。
色々小難しい理屈をこねておいて結局人類補完計画かよ、と呆れましたね。終始「俺が好きだったライダーを自分色で再現する」が優先でついて行けなかった。映像表現もカメラが近く何をやっているかよく分からない。ダイコンフィルムの自主制作から一歩も出られない庵野はもう映画を作らせない方がいい。
好きではあったけどって感じの映画ですね。仮面ライダーが好きって言うのはあるけど、アクションシーンがクオリティ高い所と低い所があってごっちゃになってたのが僕的にはデカかったです。ただ残念ながらファストXよりは何倍も面白いと感じてました
自分はプラーナの仕組み分からなかったし、小ネタやノスタルジーを一切感じれませんでしたが
肉体の生々しさ、作品のテーマの孤高、友情、継承を体現してましたし、後自分の仮面ライダーのイメージを覆すダークさが凄く
良かったです。
漫画版だとハンターハンターの念やNARUTOのチャクラみたいなやつになってる
@@user-st6bz2so2x なるほどありがとうございます
あれだけ映画の中で解りやすく説明してたのにプラーナシステムが理解出来ないだと?ʬʬʬʬ
@@user-km9ow2sg3qマスクにプラーナを固定とかなんなんだよとは思いました
@@hyper-kamigodman漫画版前半ラストの再現のためだって察せるだろ
ドキュメンタリーでは変な英語の演技指導が見たかった
アニメ作って欲しいけど、エヴァから解放されてゆっくりして欲しいから複雑
怪人たちの基地へ向かい退治する流れが作業ゲーみたいに感じたのはそういうことだったのか…。
そもそもで無理矢理戦いにまきこまれるという冒頭の時点で、「この映画大丈夫か？」と思ってしまった。もっと「それをやらなければいけない」説得力のある理由が欲しかったです。
本郷の過去が明かされるのも遅いし、尺が短く味気ない。
カメラワークは庵野らしさとして許容できる範囲。オリジナル感は良い。
綾瀬はるかは出てなかったが、本郷猛も出てなかった。
NHKのあさイチでらんまんの浜辺美波さんを見ながら、いろいろと泣いてしまいました。シン仮面ライダー、良かったですね。項羽と劉邦という物語がありますが、あの劉邦ですよね。庵野監督は全員のでしゃばりを求めているような気がします。
検討違いなことを言うようで申し訳ないのですが...仮面ライダーと言われて小2までしっかり観ていたなぁという感覚で、あの時の感じをもう一度味あわせてくれるのかな...と思っていたのですが、めちゃくちゃ流血の表現があったりこんな残酷だったけ...あれ？っていう疑問だけが残って映画館を出ました。あと主人公棒読みすぎ...
きっと「風立ちぬ」の庵野氏ですね。あれっ、風繋がり😅
更年期戦隊オバレンジャーで笑ってしまった😂www
映画館行ったけどほんまつまらんかった
浜辺美波見るだけの映画だった
庵野監督のCGIってどこか体が細長くて宇宙人感があるよね。でもそれがどこか生々しくて僕は好きだよ
あー、なんか俺アンディの話聞いて「シン・ウルトラマン」に何も感じなかったの府に落ちた気がする
「考えるな、感じろ」ができなくなってきたからかもしれん
「シン・ゴジラ」とか「アベンジャーズIW/EG」を楽しめてたのは観ていても深く考えずに劇場で映画を「感じていた」から
でも「シン・ウルトラマン」を観る時期には映画を観ても感じてその後「思考」するようになってしまった
あらゆるシーンを観ても素直に受け止めるより庵野監督や製作陣のウルトラ知識やオマージュ元について考えてしまうから、スクリーンと自分の間に「自分の思考」が映し出されて映画そのものを素直に楽しむ事が出来なくなってしまった
それと「シン・ゴジラ」は十数年ぶりの国産ゴジラという事もあって新鮮味があり、実際中身も今までもゴジラシリーズとは一味違うものだった
対して「シン・ウルトラマン」はウルトラシリーズ自体が放送中であり「テレビシリーズとやってる事があんま変わらない」と観ていて思ってしまった
ストーリー自体も「初代のものを今風にしているだけ」っていう感じで、新鮮味がなかったように思えた
正直今の時代あの映画をやる意味があったのかと思っている
まさか続編製作しないでしょうね。。。
聖闘士星矢の制作費の幾らかをこちらに廻せたら…
ストーリー良かったか？
イチロー(？)主人公の漫画よりは面白い
よくなかったね
@@user-st6bz2so2xそんな漫画ないわ
@@user-ux9kq5ml2w良かったんだよなぁ
@user-xv4pu4ip2l ？何を言ってんの？
映画を語る上で、まずキャストの名前はちゃんと調べましょう。てか、この女優の顔を見て「綾瀬はるか」って言う事自体、ちょっとどうですかね。彼女はシン・ウルトラマンにも出てるわけですし。
新垣結衣だっけ
こういう揚げ足取りでいい気になってる人って本当にダサいよ
きみさ
庵野秀明の仮面ライダーの解釈
に共感出来るかで大分評価が変わると思いました。
個人的には超面白かったけど身内ノリが多くて理解出来ない人には面白くないかもしれないですね。
13:27
ピンクは俺がもらよ。
やっぱり洋画を観てるとどうしても想像以上を求めてしまう。
庵野さんの思想がとにかく上から来るものを脳死で受け取れみたいな何かなのかなって感じがしちゃうのがモヤモヤする
公安の犬になったシン仮面ライダーの立ち位置自体もそうなんだけど
作り手が作ったものを「考えるな感じろ」という視聴者に求めている姿勢そのものもそう
ブラックサンが左なのに対してシン・仮面ライダーは右なんだよね
面白い考察だとは思うのですが「雰囲気」を「ふいんき」とおっしゃってませんか？ネットスラングでわざとだとしたら申し訳ありませんが度々出てくるので気になってしまいました.。
この作品に感じてた違和感がこの動画のおかげではっきりした！ありがたい…
個人的に原作で割と大事な生前を知る怪人のサソリ男があれだった時点で庵野って結局その程度か…みたいに感じてしまった節もあったな…
シン・ゴジラでちょっと感じて、シン・ウルトラマンでそれなりに感じて、シン・仮面ライダーで大いに感じたんですけど、2時間前後じゃ足りないんだろうな～という印象でしたね、シーンが時間切れブツ切り感が強く脳内補填が大量に必要なんですよ。三回観ましたが結論として「あ～ライダー見た後はバイク乗りたいな」でしたねw子供当時も翌日まだ興奮してて自転車乗りまくりましたが、今回もそれは同じでしたよ。
平成ライダーは道交法の問題でバイク乗ってる撮影が公道貸し切りじゃないと無理だそうで、予算不足でほぼ乗らないからつまらなくなったと聞きますし思いますが、今回の映画はそういう意味じゃあ大満足でしたよ。
ライダーはまずバイクにカッコ良く乗らなきゃ、があったのでどうしても好意的に見ちゃいましたね。
本郷はTVとも原作漫画とも違い骨太感が無くて「あれ？コレ違うよね、シンジ君が見たいんじゃないんだよ」感が強かったです。
庵野の作りたかった絵面を継ぎ張りしただけの同人作品。映画として、物語としての体を成していない。これを持ち上げて居る奴はおそらくボーッと何も考えずに生きて居る幸せな奴なんだろうなぁ…
長澤まさみがとても雑に扱われてた印象が強かった。あれで制圧できるなら仮面ライダーいらんくない？って思ってしまった。
私が大抵のクソ作品も割と普通に楽しめるのは基本「考えるな感じろ!」タイプだからのようだ。
それは違うと思う
考えるのもそうだけど感じるのも普通、それをしない方がおかしいから
この作品は携帯等で撮影したシーンもあり、ファン向けではありますが、私は個人的に好きな作品です
その発言は様々な映像作品の中で、仮面ライダーファンの地位を低下させるような発言だけど大丈夫か？
あなたの発言はフェミニストがエロ漫画に文句を言うことのおかしさを述べるに近いが、仮面ライダーはエロ漫画ではない
仮面ライダーは批評に耐えない低俗な作品なのか？
それは要するに「僕の好きな作品を馬鹿にするな！」でしかないから。
クオリティの高いファン向け作品もある訳なんで免罪符にはなりません。
オタクの方々の言い訳でしかないんですよ。
@@jacksteely6274
馬鹿にするなとは言ってないでしょ、自分は好きだと言っただけであって
綾瀬はるかに謝れww
いや、長澤まさみに謝るんやʬʬʬ