【落合陽一】宇宙飛行士・野口聡一「仲間の宇宙服に穴があいたかもしれないと…」緊迫の船外活動やISS滞在の裏側、スペースX「クルードラゴン」、宇宙に行くと解消する“体の悩み”を語る。

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  • čas přidán 11. 09. 2024
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    今月1日付でJAXAを退職し新たな一歩を踏み出した宇宙飛行士の野口聡一氏。’05年のスペースシャトル「ディスカバリー」での初飛行を皮切りに、’09年にはロシアの「ソユーズ」、そして’20年には米国人以外として初めて民間宇宙船「クルードラゴン」に搭乗し、それぞれ異なる機体で3度に渡り宇宙を旅してきた。ISSでの滞在期間は日本人として最長の通算335日17時間56分の記録を持つ野口氏だが、宇宙に滞在したからこそ “見えたもの” とは何なのだろうか?野口氏のこれまでの活動と今後、宇宙視点で見える世界、新時代を迎えつつある宇宙開発のこれからを考える。
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