「凹み直し・ラインボードの使い方」デントリペアツール やり方・直し方

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  • čas přidán 3. 10. 2020
  • デントリペアで使用するラインボードの見方や直し方を動画にしてみました。
    #デントリペアツール#凹み直しやり方#引っ張って直す凹み直し
  • Auta a dopravní prostředky

Komentáře • 16

  • @user-fi1wp3jh2j
    @user-fi1wp3jh2j Před 3 lety +2

    非常に参考になります
    ありがとうございます😊

  • @user-ei9np8pm5w
    @user-ei9np8pm5w Před rokem +1

    とても勉強になります!

    • @TV-je5vz
      @TV-je5vz  Před rokem

      ありがとうございます。( *´艸`)

  • @tamashiirei3777
    @tamashiirei3777 Před rokem +1

    わかりやすいです

    • @TV-je5vz
      @TV-je5vz  Před rokem

      ありがとうございます。( *´艸`)

  • @user-fd8zj8ni9m
    @user-fd8zj8ni9m Před 3 lety +2

    有り難うございます😃ゴッドバンドですね👌自分の車をデントしてみます🍀

    • @TV-je5vz
      @TV-je5vz  Před 3 lety +1

      頑張ってくださいね~。上手く直りますように・・。!(^^)!

  • @moutukaretane
    @moutukaretane Před rokem +2

    最近、デントリペアを仕事で使い始めたのですが、すごく勉強になります。
    質問なのですが、凹みが浅くなってくるとポンチで叩くところが、ライトを見てもわからなくなるんですが、コツのようなものはありますか?

    • @TV-je5vz
      @TV-je5vz  Před rokem +2

      よくある悩みかと思います。
      コツという訳ではないですがライトの角度を変えたりライトの距離を離したりすると凹みの状態がよく分かる場合あります。
      また私は凹みの状態を頭の中で理解して目では見えなくても、この凹みの状態ならこの場所が高くなってるはずと思いながら叩く事あります。
      まず頭の中で凹みの状態を理解するとより上手く直せますよ。

  • @samwaku9636
    @samwaku9636 Před 3 lety +2

    やはり温める方が良いですか。

    • @TV-je5vz
      @TV-je5vz  Před 3 lety +2

      この時期は温めないと結構割れますよ。

    • @samwaku9636
      @samwaku9636 Před 3 lety +3

      温めた方が塗装が割れにくいのですね。全くの素人ですが。シエンタ(NCP81G)の左リアフェンダーにドアパンチ・縦2~3cmデントがあります。車両形状の角のところにデントがあるので難しいと思いますが修理してみようと考えています。

  • @audience129
    @audience129 Před 3 lety +2

    仕事にしてみたいな。

    • @TV-je5vz
      @TV-je5vz  Před 3 lety +3

      楽しい仕事ではありますが、それなりに苦労は多いですよ。

  • @kazuyuki.g3697
    @kazuyuki.g3697 Před 3 lety +2

    分かり易い解説有難う御座いました。
    今迄はしっかり平行で照らしていなかったですが、今日実践で試した所凄く凹みが分かりました。
    ヒートガンの質問宜しいでしょうか?
    後ろから押して音(ギコギコ)する様な深い凹みにはヒートガンを当ててぬるま湯位の暖かさめる程度でしたが、動画を観る限り甘い感じに思えました。
    簡単には説明出来ないと思いますが、ヒートガンを使う目安はあるのでしょうか?
    凹みの大きさ、深さには関係あります?
    車両の古さ(塗装状態)で変わります?
    宜しくお願いします。

    • @TV-je5vz
      @TV-je5vz  Před 3 lety +4

      あくまでも自分の場合ですが、ヒートガンは塗装面を温めて塗装の粘度を高めて割れにくくするために使ってます。
      主に塗装面が冷える10月以降はよく使います。
      凹みが深い場合や強く押す場合と車両が古い場合にも使ってます。