応力ひずみ曲線とぬれ性 歯科医師国家試験対策のための歯科理工学

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  • čas přidán 12. 09. 2024
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Komentáře • 2

  • @kuroneco9260
    @kuroneco9260 Před 3 lety +1

    技工士専門学生です。
    何種類かの材料の応力-ひずみ線図の中から、例えば靱性が最大であるものや柔らかく強度が低いものなどを選び出す問題を出す先生がいて、その先生の授業が早すぎて理解が追いつかなくて困っています。しかもその先生は他県の外来講師なので授業後はすぐ帰ってしまい質問もできません。この手の問題はどう対処すれば良いでしょうか?御教授頂けると幸いです。

    • @tokyodental
      @tokyodental  Před 3 lety +1

      靭性(タフネス)は曲線下最大面積で、グラフが比較の中で下にあるものなどが基本的に柔らかい材料のイメージです。なかなか難しい対策ですが、技工士、歯科医師国家試験のうち同じような問題を探し出し、事前学習や、質問をまとめ、事前に準備し、授業前にアポをとり、先生にご質問もよいかもしれたせん。先輩がいれば一番分かりやすいかも知れません😊