S4Xero : Asia room (聖なる部屋) 女神は左手を失いし死闘。

#tps
実は左手が壊れた瞬間が収録されている。
突然動きが悪くなり、痛みに耐えながら限界値を超えてでも戦う。
「Asia room（聖なる部屋）」は、手首を怪我しても戦意が衰えない屈強の西Asiaプレイヤーが集まるV6の戦いである。
西Asiaの国々から、最強から狂っているプレイヤーまでを寄せ集めて、尚且つそれをシャッフルして何戦もおこなう。当然プライベートルームだ。
全員が凄まじい戦闘力を持ち、全員が軍団と軍団でぶつかり合うオールスター戦みたいなものだ。
世界一格式の高いV6と言えよう。
皆がイメージしているV6は、初心者～上級者までが混ざった試合だが、Asia room（聖なる部屋）はそうではない。
西Asiaの国々で、選ばれしヤバイやつらを集めて、そのヤバイやつらから更にヤバイやつを抜き出してきて戦うというルームと言えよう。
ヤバくないわけがないルーム。それがAsia room（聖なる部屋）である。
当然LAGはほぼ無い。
正真正銘の実力ルームであり、この中で死ぬという事は私にとっては最も誉な事である（まぁ相変らず最下位スコアなんだけどな・・・）。
今回、手首の限界を超えて戦って、その後のオールカントリーのフレンド同士の試合は、左手が壊れてフレンドに全部キャリーしてもらう情けないHEIREN全開な姿を見せてしまったが、左手が壊れようがなんだろうが次の普通の試合がどうなろうとも、Asia room（聖なる部屋）で戦う事は名誉な事だと思って戦っている。
決して我々は、「LAGに頼っているやつら」だとは、絶対に言わせない。
その執念と西Asiaメンバーの為なら、左手を壊そうが関係ない。
しかし、左手が攣って痛かったわ・・・。親指動かないもんこれ・・・。