楽典基礎⑧「小節線と拍子記号」

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  • čas přidán 12. 09. 2024
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Komentáře • 4

  • @hitominakamura3621
    @hitominakamura3621 Před 3 lety

    I see. this is very intersting.
    とても勉強になり、わかりやすい🍀
    ありがとうございます🙏

  • @Lemonomelee
    @Lemonomelee Před 2 lety

    1つ質問なんですけど、4分の4拍子のときの4分音符1つの長さと、4分の3拍子のときの4分音符1つの長さは同じですか?
    音符自体の音の長さはどの拍子記号のときも同じなんでしょうか?

    • @音楽とICT
      @音楽とICT  Před 2 lety +1

      ご質問ありがとうございます♪
      おっしゃる通りで、ご質問の内容の場合同じ長さです。
      4分の○拍子というように、分母が4の場合は4分音符の長さは同じになります。
      (つまり、○は4でも2でも変わらない)
      2つ目のご質問ですが、変わる場合もあります。
      それは、分母の数が変わった時です。
      つまり、基準となる音符が変わった時です。
      例えば、2分の○拍子は2分音符が基準となる拍子です。そのため、2分音符が1拍となります。
      そうなると、4分音符は0.5拍分(半拍)の長さとなります。(4分音符は2分音符の半分の長さのため)
      では、4分の○拍子と比較します。4分の○拍子の場合、4分音符が1拍でした。
      そうなると、同じ4分音符でも2分の○拍子と、4分の○拍子では、長さが違うことがわかると思います。
      ご質問内容は本当に分かりづらい部分です。自分も理解するのに苦労した過去があります。
      今回の動画ではそのような「ノイズ」を除去してしまいましたので、今後動画として取り上げたいなと思います。
      本当にありがとうございます!

    • @Lemonomelee
      @Lemonomelee Před 2 lety

      @@音楽とICT めちゃくちゃ助かります!!