分かりやすいの一言。
ありがとうございました、勉強になりました。
分かりやすい説明、ありがとうございます
わかりやしー
パターンだけでなく、イメージまで説明できる日本人は貴重★
凄い知識ですね。有名な数学者が音楽は数学ですと言っていましたが、きっと宇田さんも数学は得意なんだろうなと余計な事を考えてしまいました。
すごくわかりやすい!本では解説してくれないちょっとした事をアドバイスしてくれるので本当にありがたい!そのちょっとした事が独学では発見できない重要だったりもする。
「友情、それともライバール」
ベース買って2週間すぎたところでお話の内容が全ッ然わかりません😫💦💦
でも宇田さんのギターの音色と口調、雰囲気が好きでついつい見てしまいます。
ソロCD出していただきたいです。お酒に似合うような、夜のリラックスタイム向けの…😆🍸💕
ザ!ビースト!
こんなにも分かりやすい裏コードの説明は始めて聞きました。
僕が個人で今まで教わったときは、
ほぼ全員がドミナントモーションしてる7thコード限定だという話は一番最後にされていました。
個人的にはこの動画を見て、それを念頭に考えながらのほうが遥かに理解度が深まると思いました。
今まで教わったときは、まず「これとこれを聴き比べて下さい。これが裏コードです」という、
先に感覚を憶えてからというやり方でした。
もちろんコード進行の雰囲気を押さえるのも大変重要ですが、
僕はずっとモヤモヤしながら練習していたのを強烈に覚えています。
なのでこの動画を見て何だかスッキリしました♪
裏コードと代理コードが別ものとは知らなかった。内容も凄く分かりやすかった。色々納得!でも、B♭7がサブドミナントマイナー、というのが分からない。KeyがCmのⅦ7ということ?でも、Ⅶ7ならドミナントコードですよね?
代理コードの一つが裏コード
○7のときだけ裏コートがある
ドミナントモーションをしている7thコードの時使える代理コード
増4度の関係(トライトーン)
G7の裏コードはD♭7
メリットは半音下降ができる
feel like making love
裏ウララ
なぜ漢字を捨てたハングル??????
非常に価値ある内容、しかも誰でも理解ができる教え方。ありがとうございます!