PCエンジン 龍虎の拳 移植比較 Art of Fighting
Vložit
- čas přidán 5. 09. 2024
- PC Engine forever.
Hey, everyone. Thanks for tuning in.
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Good games won't fade.
ハードウェアに拡大縮小の無いPCエンジンで、拡大縮小する表現も再現してます。
キャラの動きのパターンも全て再現しているように見えます。
アーケード版と比べると小さいのですが、キャラもかなり大きい。
凄い。。。
何気にPCエンジン８bitなのに凄いわ
正直、いろいろ言われてたけど思ったより良いな。
移植度は一番じゃないか
体力ゲージから上を黒帯にして
画面の容量削ったり努力の後も垣間見えるよなあ
家庭用ハードでネオジオの移植がどれだけ大変だったのかよくわかる
ズームインアウトが力業なとこも好きですw
この力業でサムライスピリッツも出して欲しかった！
技術的に移植は不可能と判断されたようです
拡大縮小というよりカメラの寄りの絵と引きの絵のアングル切り替えみたいな感じで、こういうものだと割り切ってしまえば、ほかの拡大縮小する当時の格闘ゲームも違和感なく移植できそうですね。
移植のクオリティはダントツに高いよな…
キングの倒し方を心得ていて大変よろしいと思います。
大小の絵を用意して強引に拡大縮小を再現するのはすごい発想よなw
でも色の階調の少なさはどうしようもないねえ。ステージクリア時のモノクロ背景で差が出る
龍虎の拳の移植はアルファシステムがやってるんだよね。
大魔界村やイーⅠ・Ⅱなど、アルファシステムは
良移植作の数々を手掛けているPCエンジン界の貴重な存在だった。
拡大縮小の無理矢理感がすこ。
移植度は完璧だと思ってたけど気力ゲージの色は緑一色なのね。
PCEのポテンシャルは本当に素晴らしい。
R-TypeみたいにHuカードを分けると言う力技も選択肢にある訳ですし
叶うならKOF94とか餓狼３位の世代のゲームでどれ位頑張れるか見てみたい物ですね。
完全移植じゃなくていいので、PCエンジンで移植する事に意味があるんですよね！
PCエンジン版持ってたわ～
ロードがめちゃくちゃ長かったのを覚えてる
ロード画面でゲージが少しづつたまっていくんだけど、
たまにゲージが途中でリセットされて、また初めからロードし直すという
今だと考えられないことが起きてたよｗ
I purchased the cdrom2 and supergrafx second hand in 1998 in Switzerland for about 200$ and had Makaimura, Dracula X Chi No Rondo and a few other games. I always wanted to see if Capcom came out with arcade hits such as Final Fight and Dungeons and dragons on it. The Sega Saturn version was arcade perfect but I am pretty sure that Final Fight could have been developed on the Supergrafx
マーシャルチャンピオンもアーケードカード専用で出せば良かったのだ
かなり無理矢理な拡大縮小ではありましたがそもそも拡大縮小機能がないPCエンジンで実現する為にわざわざ2パターンの描写を用意してそれをリアルタイムで切り替えてるんですよね。
餓狼伝説2，スペシャルでもライン移動は同様の方法で実現していました。
画面切り替えでゲーム感損なわず移植できると考えたプランナーがすごい。あとそれが出来ちゃう当時ハドソンの技術力も。
ACカード第一弾の餓狼2がこのくらいクオリティがあればなぁ…
この拡大縮小は解像度切り替え？
天才すぎる
アーケードカード刺さずにやる。
ダイコンギリ！
スーパーグラフィックスやFXとかじゃなく正常進化の16Bit(GPUは32Bit)や3D機能を強化した32Bit機発売すれば違ったと思う
8bitマシンでメモリ以外の基本スペックが最後まで同じでこれだけの移植を実現させるPCエンジンも凄いけど
Duo-R＋アーケードカードで52600円という価格を考えると
58000円という価格で(Duo-Rと同じ時期なら49800円)PSでも完全移植が難しいネオジオのスペックも十二分に凄いよね
SEも強引にAD-PCMなのがいい。1音しかないからボイスとか消えまくりだけど波形メモリよりは遥かにマシ。
PCエンジンの弱点はRAMの少なさ！基礎スペックがいかに優秀だったかは、アーケードカードの登場で知ることになったわけだが、時既に遅し、でしたね。スーパーCDROMにもっとRAMが載ってたら家庭用ゲーム史は違っていたかも。
@@user-xu2vt8ew5y
PCエンジンCDロムのRAM容量が少なくてアーケードカードでRAM容量増えたって話をしてるのに何でメインメモリの話にすり替えてるのか
ちなみに
CDロムロム 0.5メガbit
スーパーCDロムロム 2メガbit
アーケードカード 18メガbit
ネオジオCD 56メガbit
@@Fontaine-Erica
RAMとは「Random Access Memory」の略で、CPUが処理を行ったり、画面にデータを表示したりするときに使う作業用のメインメモリ（主記憶装置）のこと。
@@ppp-pb4eq
どゆこと？メガCDやPCエンジンCDROMはメガドライブ本体やPCエンジン本体のRAMの制限は受けなくなるの？
無理矢理感が可愛い
焼酎割り！
凄い
The Cdrom2 was a very impressive unit for the nec pc engine coregrafx : it beats the Sega CD by far !
I am not aware of Art of Fighting released for the Mega/Sega CD... only the MD/Genesis. Or do you mean in general? Due to more RAM? Colors? Spec-wise, Sega CD has the advantage of an 11 Mhz 680000 CPU, hardware scaling and rotation (sprite and background) and PCM audio channels. The biggest problem with the Sega CD was that it went under-utilized and misused for the stupid FMV games. Games like Soul Star show us what should've been though.