Far East Cafeの成功で、小田さんの音の作りが一本調子になってしまいました。フォークギターを弾かせたらyasuさんにかなう者はいないかも。二人のコーラスン掛け合いも大事なファクター。音楽の世界ってどうやって仕事が成り立つのか全く分からないですが、才能があるものが売れるわけではなく、自分の求める音楽が売れるわけでもなく、ストイックだと思います。私の中では1976年以降は辛く、とりわけ1979年はオフコース大ブレークの年となりましたが、私にはFairwayにてそれ以上のロック化を止めて欲しかったです。
Justin Lodge Pinder Thomas Edge やはり、オフコース の崩壊につながるものがあるからですかね。でも、Three and Twoも名曲もあるし、否定はできないです。でも、オフコース は、僕の中でもアコースティックデュオ、あるいは、フォークグループであり、ロックバンドではないと私も思っています。違っていたらすみません
ビッグな存在になってからのオフコースの音源はDVDなどで味わうことができますが、70年代のまだ売れない頃の音源は皆さんご存知なかったりするので、一緒に楽しめたら…という思いであえてUPしました。
あとわずかな期間かもしれませんが、オフコースの「あの頃」に思いを馳せてくださいね。
有難うございます。この頃の音源はカセットテープに入れてうちのどこかに仕舞い今であります。もう聞けることはないと諦めていました。
ありがとうございます。中1からのファンです!周りにはオフコース、小田さん好きな人がいないので、コンサートは何年も行ってません!寂しい!
ありがとうございます!若さと才能にあふれるお二人の演奏に心震える思いです。オフコースをリアルタイムで聞けたことは非常に幸せなことでした。
中学生の時、オフコースを良く聴くようになったきっかけが、愛の唄❤
今でも本当に大好きで、いつまでも聴いていたくなる曲です
今より少し線の細い小田さんの声がみずみずしく感じます。
50年も前のオフコースが聴けるなんて、感謝感謝
この愛の唄は凄すぎる。
ほんとに大好きです。
そして、幻想、少年のように、ワインの匂い名曲です
今聞いても、全く古さを感じない質の高い演奏で、感動します。
特に、鈴木さんの声、曲はオフコースに無くてはならないものだったこと、あらためて感じます。
2人の声の重なりに、今、感無量です。
やはり、2人がいて、オフコースですね。
先日、お二人の母校の聖光学院に行く機会があり、ラムネホールの建設にあたって寄付をした人の名前が刻まれているのを見たのですが、野球部OBの中に小田和正の名がありました。でも、残念ながら鈴木康博の名前はありませんでした。二人は同窓生でしたが、母校に対する思いも異なるようですね。音楽を生業にしたいという意味では同志でしたがプライベートですごく仲がいい関係ではなかったのかもしれません。アルフィーとかは友達関係だから長く続けていられるのでしょうね。
@@mymykabukabu 小田さんの聖光学院に対するリスペクトはデカイですからね。小田さんといえば、聖光学院みたいなところもありますしね。もちろん東北大学も然りですけど。でも、あんまり早稲田の話はなかなか出てこないですよね?SONG IS LOVEの卒論の話とかぐらいですかね?
@@user-lh1nm7pn2h さん
たしかにあまり早稲田の話は出てきませんが、大学院の修士課程と音楽活動の二足草鞋だったこともあり、大学にどっぷりはまっていたわけではなかったのかもしれませんね。聖光や東北大はやっぱり学友との交流も密だったのでしょうね。(推測ですけど…)
愛の唄、大好きです😘
この時代のコンサートは、とても静かで、曲をじっくりと聞くと言う雰囲気が、しみじみして、いいなと思います。「キャー」も「小田さーん」などの歓声もなくて、奥ゆかしく質の高いコンサートになっているように感じます。どの歌も、声がきれいで、聞いていて心が洗われるような、素敵なコンサートですね。
そうですね。
オフコースのコンサートは、この頃はみんな息をひそめて鑑賞していました。似た雰囲気は、ピアノの発表会とかバイオリンの発表会みたいな感じですね。
「失敗しないで最後までがんばって!」的な応援をしている人が多かったように思います。もちろん大部分が女子。今の小田さんのコンサートの、男女比が4:6なんていうのは大きな変化だといえるでしょう。
懐かしい !私が大学で初めて上京したときにオフコースを知りました。アルバム「ワインの匂い」すべて名曲ですね。
小さな部屋の音源、持ってらっしゃる方がいらしたとは。毎回、本当に楽しみに通っていました。高校生の私のときめきが蘇りました。このお二人のハーモニーをもう一度聴きたい😢
ありがとうございます🙇♀️
すてきな思い出ですね。
あれから40年近くの年月が流れましたが、二人は今も現役で歌っていて、本当に奇跡みたいなことですよね。
ずっと応援してきてよかったですね。
愛の唄のコーラス凄く良いです!生で聞きたい・・・。
ふたりのオフコースがやはり大好きです。高校生のころ、美術部で油絵を描きながら聴いていました。懐かしくて懐かしくて。。
すてきな思い出ですね。
歌声を聞くと、高校の美術部で油絵を描いていた頃にタイムスリップできそうですよね。
歌にはそんな不思議な力があると思います。
このころの鈴木さんの唄って温かくてマジックがあり、普遍性を感じます。小田さんの歌も鈴木さんスタイルに近いように感じます。
そうですね。鈴木さんがオフコースをリードしていた時代でしたね。
最初は小田さんは控え目なイメージでしたから…。
途中から立場が逆転し、それがヤスさんには耐えられなかったのでしょうね。
音質がアナログで今のデジタル音質では得られないこの時代というかこの時のリアルな演奏を感じました。オフコース全盛期には小田さんの歌唱により注目が集まっていたような気がしますが、この頃の鈴木さんの歌のうまさをこれを聞いて改めて知って感慨深いです。UPに感謝致します。
鈴木さん(ヤスさん)、ほんとに歌が上手かったですよね。
初期のオフコースは間違いなく彼が牽引していましたよね。
ちょっと自信なげな小田さんに魅力を感じる人も多かったと思いますが…
時代的にヤスさんの声が初期は支持されていたのだと思います。
ジュリーに似てましたし…
昨日への手紙は、ヤッさん一人で歌って大正解の名曲ですよね。A面は難しくても、シングルに入ってくれて嬉しかった曲です。あれから君はとかA面にすればヒットしたのになぁと思いますけどね。
中学生の頃から、大好きになり 🎵少年のように 久しぶりに聴いて感動と感謝です。高校生の頃は、ギター🎸で弾き語りしてました。ふきのとうのギターコードは、やさしいけど名曲🎵 オフコースのギターコードのお陰でギターが上達しました。音楽の勉強になりました。達成感たっぷりの名曲ばかりですね🎵歌声も優しくて
今回の愛の唄も良かったけど、やっぱりこの愛の唄が大好きです!!立体的というか、全てにおいて最高です!!
僕も2人でやっていた頃のオフコースがオーガニックな感じで大好きです。中高生の頃、ラジオなどでライブ出演して素晴らしい演奏を聴かせてくれていました。ありがとうございます。
今、思えば『風うた』・『クリ約』の趣旨は『小さな部屋』から変わってませんね。いやはやスゴイです。売れる前から30年前からこんな事やってたなんて。CD化されてればもっと評価されただろうに。
本当にきれいなハーモニー、そして音源を聞くことが出来て嬉しくなりました。
40数年前とは思えないですよね。
みんな年を取っちゃったけど、音楽はあの頃の空気をよみがえらせてくれたりもしますよね。
喜んでもらえてよかったです。
懐かし過ぎて 涙目になりました。毎日 毎日テープが擦り切れるくらい
聴いていましたよ。高校生の頃の思い出です。小田さんもイイ、ヤッさんもイイ、5人もイイけど やっぱり2人が1番イイな。おとなの事情があるのかもしれないけど
それぞれの声は 鳥肌モノだなぁ。復活して欲しいとか ワガママ言わないから
時々 ここに聴きに来て良いですか? ありがたや、ありがたや ですね。
あの頃のことを同じ気持ちで懐かしんでくれる方がいらっしゃって嬉しく思います。
まだ、クラスの中でも「オフコース」を知る人も少なく、「誰それ?」みたいな反応が多かった時代が二人のオフコースの時代でした。
それこそテープが伸びるぐらい聞きました。
当時の繊細なハーモニーは今では再現不可能だと思いますが、そんな時代を思い起こせる音源があるのはうれしいことですよね。
もちろんいつでも聴きに来てください。
もっといろいろUPしたいところですが、著作権の関係もあり、削除指令を受けて消したものもいろいろあります。
今のこっているのは、たぶん大目に見てもらっているものばかりだと思いますが、指令が来るまではそのままにしておきたいと思います。
あの頃のことを懐かしんでくれる人たち(友達ですね!)がいるのはとても嬉しいです。
メッセージありがとうございました。
私は『さよなら』からのファンで、『Over』ツアーの八王子公演のときに中学1年生で見ました。
あの頃、初期のシングル『群衆の中で』などは廃盤で幻でしたが、そのあとしばらくして、CD『レア』で聞いて興奮したのを覚えています。
しかし、Live音源はFMのエアチェックなどはしましたが、その前の音源は公式版の2枚+ビデオのみで、『Song Is Love』・『JUNKTION』・『FAIRWAY』のころの音源は、全く幻で、聞けるとは夢にも思ってもいませんでした。
ファンとして、公式版が出ればもちろん買います。でも1982.6.30.から30年、デビュー時からは40年、この間全くそのようなこともなくすぎてきました。
でもこのような形で思いもかけずに聞けてうれしく思います。
最近、Miles Davis や Rolling Stones など あっちの大物は過去の名bootlegをミキシィングし直して公式版としてリリースしています。
もし削除警告でこれが葬られるのであれば、公式に発表してもらいたい。
ただ削除では寂しすぎる。お金を払っても聞けないのですからね。
この愛の唄がレベル高すぎて好きだなぁ。武道館の愛の唄も好きだけど、こっちはまた違った良さが本当にある。こんなに厚いコーラスはないと思う。もちろん幻想なんかも、HQでこっちの方が本当の幻想って思えて好きです。
小田さんのお兄さんたちの合唱団とのコラボですから本格的ですよね。二人の頃から厚いコーラスでやりたいという思いが強かったのでしょうね。こういう実験的なことができた時代の音源は貴重ですよね。
ヤスさんの声には艶があってソフトできれいでしたね。沢田研二の物まねをのちに披露しましたが、昔から似た声質だと思っていました。
五人ヴァージョンの愛の唄も好きですけど、こっちのコーラスの世界ヴァージョンの愛の唄はやばいですよねぇ。そして、幻想もしかりですが。こんなにコーラスの大切さを学ぶとは思いませんでしたよね。
@@mymykabukabu ほ
どちらも素晴らしいですが、私はやっさんが大好きです。
とても貴重なものをありがとうございます!
ヤスさんもとても良いライブ活動をされていますね。たくさんの応援に支えられていると思います。
少年のように も名曲
シンプルだけど、本当に構成がいい。
老人の秘めごと(つぶやき)よりこっちをみんなのうたに出すべきだったと思う。
数か月後にバンド編成へ変わってしまう彼らの、ブレイク寸前の音があるだけでうれしいです。特に個人的に大好きなアルバムなので。愛の唄は、後のバンドアレンジと違って、いいアレンジですね。
小田さんは今回のツアー(ENCORE)で「愛の唄」を毎回歌っていますが、オフコース時代のクオリティに達しないのはやはりヤスさんがいないからではないでしょうか? バックバンドの気持ちの悪いコーラスはむしろないほうがいいぐらいです。
Far East Cafeの成功で、小田さんの音の作りが一本調子になってしまいました。フォークギターを弾かせたらyasuさんにかなう者はいないかも。二人のコーラスン掛け合いも大事なファクター。音楽の世界ってどうやって仕事が成り立つのか全く分からないですが、才能があるものが売れるわけではなく、自分の求める音楽が売れるわけでもなく、ストイックだと思います。私の中では1976年以降は辛く、とりわけ1979年はオフコース大ブレークの年となりましたが、私にはFairwayにてそれ以上のロック化を止めて欲しかったです。
Justin Lodge Pinder Thomas Edge やはり、オフコース の崩壊につながるものがあるからですかね。でも、Three and Twoも名曲もあるし、否定はできないです。でも、オフコース は、僕の中でもアコースティックデュオ、あるいは、フォークグループであり、ロックバンドではないと私も思っています。違っていたらすみません
時代の流れとともにオフコースも変質していったのだと思います。
ファンはそれを応援して盛り上げていきました。
アコースティック、二人のオフコースが好きだった人たちはだんだん離れていきましたが、ずっと応援しつづけた人たちもいます。
子供から大人へと成長していったのだと考えると、いつまでも同じところにとどまることはできないし、少年の頃がよかったと評価する人もいれば大人になった姿こそが真の姿だという人もいる・・・そういうことではないでしょうか?
フォークでもロックでも何でもよくて、今はもう70歳になってもライブ活動を続けているオフコースのメンバー全員に拍手を送りたいです。
mymykabukabu コメントありがとうございます。
もうそろそろあの頃の二人に戻って欲しいなあ‼️
戻れない理由がいろいろあるんでしょうね。
最高です😭
30年のイベントも終わり(行けませんでしたが)、このupも残ったままで、とっても嬉しいです。vol.3でしたっけ、貴重なワインの匂いと愛の唄が聴けて感激です。
ほんと涙もんです。ありがとうございます。
もうすぐクリスマスの約束ですね。
こじんまりしたところでの二人のLIVE、無いだろうけど、あるといいなあ〜
コメントありがとうございました。
本当になつかしいですよね。
クレームがこないのをいいことに公開したままにしています。
クリスマスの約束も行きたいですが、まだ何の知らせもこないところを見ると今年もハズレたか…と。
小田・鈴木でライブやってくれたらもうそれっきりクリ約も終わってもかまわないぐらいですよね、
きっと涙が止まらないことでしょう。
愛の唄、ワイン🍷の匂いが大好きだったあの頃...
もう一生出会えないMsさんもオフコースファンでした。元気でいますように...。🍀💕
走馬灯のようにあの人の顔が浮かんで涙出てきた。
アップありがとうございます🎵
「ワインの匂い」はしっとりとした名曲ですよね。
当時、FMでstudioライブで演奏された「ワインの匂い」が一番好きでした。
UPしてみたのでよかったらお聞きください。(「幻想」も一緒にあげました)
czcams.com/video/WDYgCbUU86Y/video.html
@@mymykabukabu 様
アップありがとうございます🙇🌼🍀
おおー、なつかしいですね~
はい、ラジオとかで洋楽を演奏したりしていましたよね。
ヤングタウン東京とかによく出ていたような…
ギターだけで演奏していた「Without You」があまりに上手くて すごく感動したのを今でもはっきりと覚えています。
当時、ラジオは今のネットみたいな すてきなメディアでしたよね。
オフコースともそんな時代に出会ったなつかしい友人みたいな存在です。
今日、この小さな部屋VOL5の、チケットを見つけました。やはり、私は行ってたんだと思いました。2階のc列に座っていました。あの頃、夢中でオフコースを聞いていました。今も、大好きです。なつかしいです。ありがとう。
メッセージありがとうございました。
本当に「あの頃」いろいろなことが輝いていて
その中にいつもオフコースがありました。
このコンサートに行かれたんですね。
「ワインの匂い」の中の曲はどれも大好きです。
前の2作に比べて大きく前進したアルバムだったと思います。
あんなに応援していた二人が今も現役でがんばってくれているのを見ると本当に嬉しくなります。
当時のオフコースが好きだったというだけで、もうお友だちな感じがします(笑)
ありがとうございました。
昨日からの手紙、汐風のなかで、青春、‥ ヤスさん有ってのオフコースだったと思います。
ほんとにそうですね。
最近、佐藤竹善さんが、カバーアルバムで「青春」を取り上げてくれましたね(「ワインの匂い」も)
とってもいい感じでした。ぜひ聞いてみてください。
当時、小学校低学年だったが、何故か知っている曲がたくさんあった。とても不思議な気持ちです。アップ頂かなければそのまま忘れていました。
この頃の楽曲が大好きです。少し切なくて ですね^^もし オフコースがこの路線で進んでいたらどうなっていったでしょう。たら れば ですけどね。
コメントありがとうございます。
もしオフコースがこの路線で・・・ということを思ったりもしますが、そうだったらブレイクもせずに消えていったでしょうね。
当時、BUZZとかじゅうじろとかあかてんとかいろいろ応援していた人たちがいましたが、今も残っているかというと全然です。
そう考えるとオフコースは希有な存在だったといえますよね。
だからこそこうしてyoutubeで共有したいという気持ちにさせてくれるのだと思います。
私が生まれる30年前の音源って、冷静に考えると凄いことだなあ
時は流れております…
高校時代1977年からオフコースに入ってので。
『オフコースの小さな部屋』というリサイタル名は、未だにあこがれ。
行ってみたかったです。
1977年はオフコースがブレイクしはじめた頃ですよね。なかなか評価されなかった彼らが、どこのコンサート会場も満席となり、チケットの入手も難しくなっていった時期でした。
『小さな部屋』にはいろんなアイデアやテーマが込められていてすごいなと改めて思います。
あの頃のライン音源などがあって、ビートルズみたいにそういうものがCD化されたらほんとにすてきなんですけどね…。もう難しいかな??
いえいえ ふつうのファンですよ。
もうすぐ例の武道館(5人のオフコース最後のツアー)から30年になろうとしているので、それを記念して懐かしい音源をUPしています。
でもそのうち削除警告が来そうなので、6月30日を過ぎたら早々に撤退するかもしれません。
今のうちにお楽しみください。
ではでは
拓郎さんが2人時代のオフコースを気難しいそうで嫌いだったと仰っていましたが泣かず飛ばずだった初期の彼らの曲を自分のラジオ番組で放送してくれた男気のある方です。そんな小田さんは今じゃ芸能界での数少ないお友達とのことです。たまにスイーツの会🍰🍮🍨なるものまでやられてるとか😏
そんな二人が時を隔てて親友と呼び合える仲になったっていうのはすてきなことですよね。
拓郎も大好きでした。
だからなおさら嬉しいです。
二人だけだったオフコースの時代が大好きでした。貴重な音源に感動です。ありがとうございます。ちなみにSmall Room Vol.4が見つからないのですが、削除されましたか?もしあれば教えてください。
小田さんは震災後、母校の東北大学に「緑の丘」という曲を贈ってくれました。ヒット曲の様に華やかではないのですがじんわりと心にくる曲です。小田さんの音楽の原点はこうだったのか、こちらの動画を聞いて何となく納得しました。年のせいか社会の急な変化のせいか、静かに聞き入る音楽を求めている自分がいます。1978年地方女子大の学際に出演した事を記憶しています。その頃は全く興味が無かったので聞いていなかったのが悔やまれます。
小田さんの曲のルーツは賛美歌や合唱曲だったりするのかもしれませんね。それに近いフレーズが随所に見られます。初期のオフコースの複雑なコーラスも合唱曲などのアレンジが原点なのでしょうね。そんなことを今になって思ったりするのもたのしいことですよね。
@@mymykabukabu 私が通った学校は地方の小さいプロテスタントの短大でした。学園祭に出演したオフコースはまさにぴったりだったのですね。
半世紀遅れで最近ファンになったのですが、それはヒットする前の曲を聞いたからです。
特に愛の唄の歌詞が気になって一体誰を思って書いたのだろうと何度も聞き返しました。
初めは恋人?なんか違う 母?いやイエスなのかなといろいろ想像しました。
ルーツが讃美歌だと納得です。
若かった二人の歌声を聞かせて下さって有難うございました。
@@user-xb1io8gl3m 1978年の学園祭ライブだと、静岡E短大だったかもしれませんね? その頃はもう学園祭に出演することはほとんどなかったかと思うのですが、貴重なライブだったと思います。とはいえ、興味がなければ見ないですよねw
でも当時のことを思い出しながら、その頃オフコースが伝えたかったメッセージについて今考えるっていうのもすてきなことですよね。
「愛の唄」や「老人のつぶやき」や「幻想」など、当時の小田さんの歌詞は人生を俯瞰するような表現がなされているようで「すごいな」と感心します。
ご感想ありがとうございました。
私が8歳の頃の音源ですか。
この5年後、中学校の文化祭で、オフコース のメロディーに初めて出会いハマりました。
2022年、小田さんのライブへ中学生の息子と行って来ました。感無量でした。
貴重な音源のアップ、ありがとうございます😭
今年のライブにお子さんと行けたんですね。すてきな親子です!
私は横浜ファイナルに行きます!
よく持ってましたよね。すごいです。
ありがとうございます(笑)
いいなあ。 このころのオフコースは私の神様でした。特に「ワインの匂い」「ジャンクション」「ソングイズラブ」3枚のlpため息。
ほんとにそのあたりのアルバムは秀逸ですよね。
ヒットこそなかったけれどオフコースが二人からバンドへと変化していく過渡期の作品だったと思います。
3枚とも名曲ぞろいです。
@@mymykabukabu 同感です❣💛
ぼくが「愛の唄」を歌うときAコードではなくてDコードで歌ってます!
もしかしてむちゃくちゃキーが高い(あるいは低い)ということですよね? 何にしても歌えるというのはすてきなことですね
雨の降る日に♪〜♪♪の最初のメロディはこんな感じだったんですネ?変えて良い仕上がりになったんですね?やはり、今の音がいいですo(^o^)o
そうなんです。
私は、この試作版を何度も聞いていたので、「ワインの匂い」のアルバムの1曲目を聞いて驚きました。
むしろ、こちらのほうがしっくりくるのですが、人それぞれ感じ方が違うんだなと改めて思いました。ご指摘ありがとうございました。
今の小田さんが時が止まってるかのように活動してくださってる。今年もクリヤク楽しみです。
この頃やっていたことの発展形がクリ約につながっていると時々感じます。小田さんの「やりたいこと」が凝縮されたコンサートでしたね。今年もクリ約、そろそろ企画は始動しているのでしょうか? 楽しみですね。
mymykabukabu 高校生の頃、女子4人で、オフコースのコピーをしていました。コーラスをまねしたり、アコースティックにアレンジしたり、3年の文化祭では、ドラムも入れてやってました。バントは継続がものすごく難しいし、ボーカルはすぐに喉をつぶすんですよね。でも懐かしくて。クリヤクは知らなかったんです。三年前から見てます。どの音楽番組よりもクオリティが高いです。録画をもう何回見たかわかりません。
@@bluebardbluebard1640 あの頃のことを思うと本当になつかしくなります。私たちもオフコース(2人の頃)がコピーした洋楽のコピーやオフコースの初期の曲のコピーなどをしていました。今でもその頃の友人とは会ったりしています。音楽の絆は強いですね。クリ約も毎年恒例の番組として定着していますが、あと10年ぐらいは続けてほしいですね!
mymykabukabu 返信ありがとうございます。同じような青春を過ごした方に巡り会えて嬉しかったです。そうですね。吉井和哉さんが小田さんのことを
丁寧に磨かれ続けたイギリス🇬🇧の紳士の靴の様な人と表現していましたが、どんなメンテナンスをされてるのでしょうね。
@@bluebardbluebard1640 興味深いコメントですね。「丁寧に磨かれ続けたイギリスの紳士の靴の様な人」という形容が面白いです。若いアーティストとコラボしたり、レコーディングに参加したり、小田さんは活動の幅を広げ、「小田学校」のような形で影響を与えてきましたよね。本当にすごいことだと思います。「小さな部屋」をやっていた頃は、そんな未来を想像したこともなかったでしょうね。
How to know all the names in the song?
この時のドラムは矢沢のキンちゃんかな🤔
このときはもうジローさんだったかと思います。
幻想はヤス作曲の中で名曲だと思うのだけど、地味だったのかな
たしかに名曲ですよね。
もっと歌ってほしいですね。
なんでマイナー時代の音源持ってるの?
元スタッフとか?
当時からのファンなんです。
なるほど!
ハモニカ松尾氏?
やっぱり箱根そばが好き 多分ヤスさんですよ?
オフコース
サザエさんバンドですね