【宇宙】 人工衛星搭載機器の生産拠点 「相模工場」の紹介

本動画では、人工衛星、宇宙機に搭載される複合材料を用いた製品を製造する、相模工場を紹介します。
三菱電機は1960年代に宇宙事業に参画して以来、通信、地球観測、測位、気象、月・惑星探査、宇宙ステーションへの物資輸送など様々な人工衛星、宇宙機の製造を手掛けてきました。
中でも、衛星搭載機器としての通信機器やバス機器は、1980年代から国内外の数多くのプロジェクトで採用されています。
製品は国内だけでなく、海外の衛星メーカーにも供給されており、近年では製造の自動化を強化することで、生産効率、コスト、品質が向上しています。
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