【村田基】ルアー釣りの先駆者の西山徹さんについて【村田基切り抜き】
Vložit
- čas přidán 12. 09. 2024
- 西山徹さんについて村田さんはどう思っているのでしょうか？
今回は村田さんがそんな疑問に答えしてます。
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/ bakucho
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#村田基 #西山徹 #バス釣り #シマノ ＃バスプロ
#霞ヶ浦 #秦拓馬 #田辺哲男
その昔、一度だけ…釣り具屋さん主催のセミナーでお話し聴かせて頂きました、釣りだけじゃなく素晴らしい方でした。
西山徹さんのこと大好きでした。亡くなったと知った時は泣きました。
子供の頃はザ・フィッシングはビデオに撮って何度も何度も見た、釣りの先生でした。
魚を愛する姿、幸せそうに語る姿から、釣りだけでなく自然への感謝を学びました。自分が川とか湖とか魚の棲む環境を保護しようと進学したり仕事したのも、根っこに西山徹さんの存在があったからです。
西山さんが大好きで釣り始めた🎣
高知や徳島の川に西山さんが釣りビデオ出したらそこに行き感動した思い出いっぱいある。
魚に優しく自然の中に溶け込んで釣りしてる大好きなプロアングラーでした。
西山さんの番組や本を見ると釣りの楽しさが何倍にもなりました。お亡くなりになった時はまさに心にぽっかりと穴状態でした。本当に早すぎました。
享年52才。早過ぎ。当時は自分も若くてピンときてなかったけど今なら分かる。
まだあれもやりたいこれもやりたいって年だよ。
ジムさん嬉しそうに語るのがまた沁みるね、、、。
テツさんは村越さんとザ.フィッシングの2枚看板でしたね。
フライもとても上手かったなぁ。
「ザ・フィッシング」は、船釣りの大塚貴汪（おおつかたかひろ）さんも含む3枚看板です。西山さんが亡くなられてからダイワがフライフィッシングのタックルに力を入れなくなったのが残念ですね。
西山徹さんは、村田さんが仰っていることよりも以前にTVに出演されていると思います。西山徹さんのTV出演のきっかけは日本テレビ系列で放映していた『11PM』という番組中の『11フィッシング』だったと思います。
30年以上前の話になるけどバス釣りを始めるにあたって初めて手にした入門書が西山さんの”テツ西山のバッシング講座"という本でした。ジムを知ったのはそれよりも３年位後だったかな。誰？って感じでしたw当時西山さんの方がTVなんかで露出が多く知名度は全然高かったかな。
私もそう思います。スーパーソニックで釣りまくったり、はじめて、ワームを紹介したんじゃなかったかな。
1973年には、海のルアーフィッシングという本を出してる。
海のルアーフィッシングのパイオニアだと思います。
西山フィッシングキャスターと呼ばれていた方ですね。
西山さんの忠類川のビデオを見て感動して北海道移住したのはもう25年くらい前の話。
今は地元九州に戻ってますが、若さゆえの行動だったけど、楽しい経験をさせてもらえました。
西山さんには感謝してます。😊
貴重すぎるお話です。ありがとう。
泣ける。
😢村田さんは 長生きしてね 90になっても我々に 色々教えてください
高校時代に買った西山徹さんの本持ってます。たまに読み返してます。
とても読みやすい文章で引き込まれるんですよね。
私も大切に本棚にしまってます。😊
@@よーさん-i1i 当時は５フィート半が主流でしたね。６フィートだとロングロッドと呼ばれ。バス始めた頃に本買いました。ダイワの安物ツーピースと真っ黄色ライン付いたシマノリールでした。巻くとカリカリ鳴るし🤣そんなタックルでも結構釣れましたし、ゲーリーグラブ高くて買えなかった時代でした。ホント懐かしいです
白河フォレストスプリングス、村田さんが継いでくれてたんですか。
昔のポンドでエコシステムが完成する西山さんの理想とは離れてしまったのは残念だけれど、継続していてくれるのは嬉しい。
昔の白河の虹鱒は本当に美しかった。
淡水は西山さん、ソルトは村越正海さんのイメージが強い。
シーバスとスズキを命名したのは西山徹さんだし、日本で初めてテレビでシーバス釣ったのも西山徹さん。11pmという番組で幕張沖でフライで釣ったんです。ちなみにルアータックル忘れたからだったとか。
村越正海さんは西山徹さんの後輩ですね。
村越さんは敬語で話し西山さんはタメ口という感じ。
@@tomox-1 その通りだと思います。村越さんがソルトのパイオニアとか言われてますが、西山さんのが先だぞと、いつも思ってました。1973年に出版した海のルアーフィッシングという本には、ルアーのみならず、ソルトでのフライフィッシングも紹介しています。
@@y4y ですよね。海のルアーフィッシングは未だに持っています。
ヒラメは堀田光哉がパイオニアとか言われてますが、その海のルアーフィッシングに平砂浦で座布団ヒラメが載ってますね。
タックルも専用などなく、投げ竿にガイドを足して強化して使うと書いてありました。ルアーとジェット天秤や卵浮で飛ばすものでした。村越さんはこの辺りが全部キレイになってから登場なので、相当後ですね。
@@tomox-1アブキラーとか、使ってたんですよね。
あの頃にもう、アジとかカサゴもターゲットとしてたんですから、
まさにパイオニアです。ここんとこ、他の方にも知ってほしいですよね。
多摩川で鯉やシーバスを西山さんと一緒に釣りをした話が昔「フライの雑誌」の読者の投稿によく掲載されてましたね。
『湖沼のルアーフィッシング』が私のバイブルでした。今でも
今から４０年近く前の中学の夏休みの平日は図書館で勉強をしていましたが、もっぱら「湖沼のルアーフィッシング」をよく読んでいました；＾＾；
西山徹さん時代の「ザ・フィッシング」は毎週楽しみにして視聴してたのを思い出します。
僕が中学生の時、家の近所の釣具店に西山徹さんが来店して、観に行きました。釣具店の帽子に直筆でサインを書いてもらったものをもらいました。僕がサインペンのキャップを外すのに苦労していたら、西山さんに「それじゃあブラックバス持てないよ。」と言われました。😊
西山さんは、フライにも精通されてましたよね。
当時、憧れてフライをはじめましたよ。
11PMの西山さんがいなければ、今のヒロ内藤さんはないわけで。
俺の方が ~って書いてるヒトいるけど、何処でそんな風に感じたんだろ❓はなっから村田さんのアンチなのかな ~って書いたら誰もそんな事を ~って返されるのかな😅
そんなに貶めたいなら観なきゃ良いのに。
そんな感じ全く出してないのに、そう言われるなんて村田さん気の毒すぎですよね。同じ業界で切磋琢磨してきたからこその昔話を語っているのに最初から否定から入るならココ観に来なきゃイイのにって思うますよ。僻み根性丸出しで、あーゆうコメント出す人なら来なきゃイイのにって思いますよ俺は
テツ西山は神。
まあ、村田という人物だけじゃない？
釣りのプロというのは
髪伸ばして縛ってた西山さん志村けんに似てませんでした
ザッフィッシングで琵琶湖大鯰釣りとかフィッシング甲子園とかによく出てましたよね
はじめて
村田さん御質問です
最近ルアーフィッシングが、流行っています。ジギング等若い人から、女性まで
それは良いことだと思いますが、自分は、真鯛の餌釣りやフライフィッシングをしていて、ルアーフィッシングの人に下に見られたりします。
友人からも、そんな害虫飛ばしてバカやとか餌は臭くなるとかそう言う人ばかりおっさんの釣りだとか言われました。
そう言う人どう思いますか？
後ルアーフィッシングは多数経験しています。
テレビの釣り番組もルアーフィッシングが多くなりましたからね。先日「ザ・フィッシング」で、コマセ真鯛釣りをやっていて、久しぶりのエサでの船釣りと思いました。僕は名古屋港で、青イソメでの前打ち釣りばっかりやってます。とても楽しいです。ルアーでやっている人よりも釣っています。生きエサは害虫ではありません。いろいろ言う輩はほっといて、堂々と楽しみましょう。ダイワの村越さんはエサ釣りも大好きですしね。
@@user-kg1lc1ki6qそんな人を気にしないで釣りを楽しんでください。
ルアーの人は確かに餌釣りの人をみくだす習性のある人もいますが、ルアーから学べないことは餌釣りから学べるんです。
ルアーはもともと魚の習性を利用して作られたものなので、本物の餌とルアーを比較してそれにそっくりな動きをルアーで再現するといいです
頼まれた本人より先に他人に見せるのっつどーなの
俺の方が偉いんだ－俺の方がスゴイんだ