エビデンス重視でミケラを考察：今から考える『エルデンリング』【ELDEN RING】
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- čas přidán 3. 07. 2024
- エビ好きに悪人はいねえ
動画内で口がすべって言い間違ってる部分
・カーリア王都→カーリア王家
・ミケラとゴッドウィンが腹違い→種違い
(てか腹が違ったらデミゴッドにならないじゃんね…ごめん)
目次
0:00 OP
0:29 概要
2:19 ミケラのスイレン
3:57 黄金律原理主義
6:30 黄金の墓標
11:14 ミケラの聖樹
15:56 聖樹騎士
18:24 針と枝
20:56 聖樹への宿り
23:54 血の君主モーグ
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ーーーーー
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#ELDENRING
#考察
#解説 - Hry
志半ばにも感じるし、全て思惑どうりの可能性もあるのがミケラ。
DLC楽しみ過ぎる。
DLC直前にこの動画は堪らん
普通なら「ミケラの考察はどうせ後からたくさん情報出るからDLC出てからでええか」ってなりそうなもんなのに、
見てる人が「よりDLCが楽しみになる考察動画」に仕上げてきたのファン活動の鏡としか言いようがない。素敵。
妄想考察じゃないとこがすごい、配信ありがとうございます😊
動画ありがとう御座います!
分かりやすいしアイコン可愛いし大好き
俺はどれだけ周りがミケラを素晴らしい神人だと言っても
そうあって欲しいという役を演じてるヤベー奴説を推し続ける
Same he is like Griffith from Berserk
フ ル フ ロ ン タ ル
これは需要しかないです。うぽつです。
論文みたいな説得力あって一番好きな考察シリーズ。うぽつです
「愛する事を強いる」とかいうおぞましい能力が解き明かされるのだろうか
解説ありがとうございます！面白かったです、
動画待ってた！
ミケラ関連のまとめ大変助かります！あとしれっと入る、どれだけニーヒルしようと…に笑いました笑
今はとにかくミケラの目的が知りたい
個人的にマレニアのことは見捨てて欲しくないんだがな…
モーグに輸血させてたのも影の地に行ったのも約束の王（=主人公？）を待ってるのもマレニアの為だと信じたい
黄金樹の次代になろうにもラニがやらかして兄様が詰まっちゃったし、ラダーンが星の動きの封じて蝕(銀雫による再誕)も起こせないし、マリカはエルデンリング破壊しちゃって、あ～も～滅茶苦茶だよ
聖樹作ったけど…防腐にリソース食いすぎやな…
せや！ 黄金の神人が影樹に接ぎ木したら、黄金と影が分かたれる前の、母から生まれ、隔てない死のある淀みない修復ルーンが作れて、呪いも宿痾も均せるんやないか？
どうせ褪せ人に「伝説の影樹の下で待ってる」って言えば影の地掃除してくれるやろ！
くらいの軽いノリでいてくれると助かるけど…恐ろしくはないんですよねｗ
9:58〜 アルフレートさん！？
フロムゲーにおいて テキストの文字一つ一つには絶妙なニュアンスが散りばめられており、そのニュアンスを説明する筆者の言葉も動画の見どころであると思う
待ってました！動画投稿お疲れ様です🙌
じつにタイムリーな考察動画ありがたや
仮説の上に仮説を立てる妄想スパイラルに陥らず、テキストベースで情報整理してくれてありがたや
DLC終えてわかったけどミケラがなぜ怖いかって、他者を魅了する能力もそうだけど弱き者も救おうとする優しい世界を作ろうとしたミケラ。
でも目標の為なら道徳感も倫理観も全て割り切りきって実現しようとするところが悍ましいと感じた。
ねこもしゃさんの考察動画がないと眠れない体になってしまった。DLCもねこもしゃさんの考察も楽しみです！
良く弔うって最高にフロム
まってたーーーー！！
エビデンス重視なの本当に感謝
DLC前の復習に見てます！
そういえば黄金の墓標だけ聖律武器の中でも特に死に生きる者への特効が強いらしいですね(こちら30%、他20%)
繭の乗ってる台座が骨盤なの本気で気持ち悪いって思った
ロリでありショタでありシスコンで優しくて頭がいい上にみんなを誘惑するミケラたん
My favorite boy and i did not even see him yet
ミケラの捨てた宿命って次代の神となるということで、大いなる意思と袂を分かち授かった影従の獣(たぶんトレント)も捨てたんだろうな。ミケラが捨てたものを誰かが拾い役立てる事はミケラの思惑通りだったんだろうか、一番恩恵を受けたのはプレイヤーだよね
トレントが異形のツリーガード同様バリバリ戦える様になったらアツいな。もしかしたら、捨てたと言うよりはトレントがミケラに縁があると指読みババアに言われてる褪せ人を選んでいる事から行動的にミケラの思惑があってトレントを手放したのかもしれない。約束の王を迎えに行かせたとかだったら興奮しちまうよ
ミケラも滅してこそ褪せ人よ
改めて(ミケラ)特定に関するテキストと情報は少ないですね。だからこそこういう確定情報の整理はありがたいです。
待ってましたー！
DLCのラスボスはメスメルと見せかけてのミケらだろうな
ミケラは発売日まで容姿を明かされないで真のラスボスになりそう
今回の動画では触れられてませんでしたが、ミケラと同一人物とされているトリーナや、ミケラに縁があると言われている主人公自身の正体とか今回のDLCで言及されると良いなぁ
いつも動画を楽しみにしております。私は日蝕＝太陽を月が隠すのでラニと関係しているのでは、と考えていました。月に見える紋様もDLCで新たに明らかになったミケラの足跡？っぽいチェックポイントと似ていたので。
個人的にDLCではミケラとマレニアの従獣（マリケスやブライブポジション）が出てきて欲しいなぁと思ってます！
個人的にはラニがゴッドウィンに魂の死を与えている事の表現でもあるんだろうなと思います。
ラニもゴッドウィンも魂や身体を殺した殺されたと言う関係なので光の無い太陽と暗い月になっている、と考える事も出来そうで面白いですね。
ミケラはソール砦の霊体からもゴッドウィンとの関係を仄めかされていて、日蝕のマークに関連はなくても死に蝕まれ続ける太陽をマレニアの腐敗同様なんとかしようとしているのがよく分かりますよね
マレニアをかいくぐって誘拐するモーグすごい
破砕戦争でラダーンと戦ってる最中だった気がする
@@evarekkusu そっかあ
ブラボネタが笑 dlcも嬉しいけれどブラボ続編もほしいですなぁ
9:59 ヒャハ、ヒャハッ ヒャハハハハハハーッ……
プレイ中気づかなかったけど、ここアルフレートくんオマージュやったんかな？
うぽつです
あくまでゲームテキストから得られる情報で考察してもらえるのとても助かります！
個人的にはミケラの律が弱き者のための律なのか、それとも弱き者も含めた全てのための律なのか気になるところです
個人的には後者な気がするけど、その真実も含めてDLCが楽しみでならない
7:13のミケラとゴッドウィンの関係は
母：同じ 父：違う
なので「腹違い」ではなく「種違い」ですね……
それはそれとしてアルフレートくん……思うことはみんな同じだった……
ミケラ関連のテキストで
ミケラは愛され、愛す事を強いたが
ミケラもまた愛したのだ
って感じのきそうって妄想したw
何処の忌み鬼だよってツッコそうになるけど、めっちゃありそうw
妄想考察よりもこういう考察が伸びて欲しい。
エルデンリング発売してすぐ購入。
初フロムだったから時間かかったけどクリア→放置
DLC来るからPS取り戻さないとなぁって思って、新データで始めたけどあと一週間じゃ絶対間に合わない…
クリア済みのデータですぐにDLC入るか、新しく始めたデータクリアしてからDLC入るか悩む
試遊で公式が用意したキャラが150レベで武器も最大強化だったらしく、難易度も本編の終盤と同じぐらいと言ってるのでクリア済みのデータでルーンが効率よく稼げるポイントでルーン稼いで強化素材などを買っておくのが良いかもしれないですね！
知識と慣れがかなり大きいですがストーリークリアだけで考えれば2日で出来ちゃったりするので、攻略バンバン見て進めるのはPSを取り戻す練習にもなって良さそうですね。
効率ルートはケイリッドで喪色鍛石の5、6、8、9を集めながらでかい龍を殺して35レベ？ぐらいにしてゴドリック倒して(必要ならリエーニエの左側にあるイジーから1.2.3.4の足りない鍛石を買って強化すると良いです)その後バラ協会で白面のヴァレーにモーグウィン王朝にいけるアイテムをもらってモーグウィン王朝でレベル上げしまくって、ラダーン倒して地下にある永遠の都を、進んで行くと678の喪色が落ちてるので拾ってしまえば後はサクサク進めれますよ！必要であれば永遠の都で写し身の遺灰とそれを強化できるすずらん等を集めておけばさらに効率良く勧められるはずです！調べないと分かんない事が多いと思いますがどの場所で何をやるかはだいたいこんな感じだと思いますね
もし新規データで進めるなら参考になるかもしれないです
DLCの舞台「影の地」の時系列がよくわからなかったんですが
（別の次元・世界線かもしれないけど）過去ではなく、ゲーム中の現在から連なる世界ということなんですかね
プロデューサーである宮崎さんが時間軸としては本編と同じ。過去や未来が舞台ではありません。と答えてますね
ミケラを考える時に気になるのが聖女トリーナ
よく言われるけど、確かにトリーナの剣のテキストによると儚い少女なのか少年なのかよく分からないってところも謎めいている
黄金樹に宿っているマリカはラダゴンでもあるけど、聖樹に宿ろうとしたミケラもまたトリーナだったのかも知れないと考えると謎めいた共通がある気もする
”トレントの古い主”ってミケラなんじゃないか説とか、だとしたらトレントは既にDLCの舞台の”影の地”をミケラと共に行ったことがある!?とか、色々知りたい事あってやっぱりDLCが待ち遠しい！もう少しでプレイできますね！
ﾝﾐｹﾗｧ…
血の君主モーグにやられたときのあれやん
今回もとても良かったです
神秘的なミケラでしたがこうまとめてもらえると思った以上に軌跡が残されていたんですね
聖属性武器にも二つあるとかビックリしました
うーん深い‥
次も楽しみにしてます！
2:15 キャ↑ラク↓ター→で吹いた
聖樹に宿るとは ミケラが金仮面卿と同じく辿り着いた「いかに黄金律を完璧化するか」という問題の答えかもしれない
つまり神には人の意思があるとブレる 人の意思を消せば完璧な律になるということだと思いますね
サムネにもあるミケラの背中にエルデの獣に似ている様な翼が生えている事から、エルデンリングを生み出そうとした。神になろうとした。とかであって意思云々では無さそう。
聖樹に宿る事で人の意思が関与しない事の説明も出来ないし、金貨面と目指してる物も違う。金貨面は黄金律だけに焦点当てて黄金律の正解を導き出してる。ミケラは弱き者を救済できない黄金律自体を見限っていて弱き者を助ける為に律を掲げようとしているだけで、人の意思がなければ完璧とかそこの話じゃない気がしますね
@@user-sk6em9tp3s 具体的な目的が違っても 両者が目指す目標が同じ方向です つまり現存の黄金律から無力を感じて それをより完璧なものにしようとすることです
「翼が生えてくる」と「生み出そうとする」との必然性がありません 聖樹に宿るということ自体は歴史上初めての試みだと考えられる つまりこれは実験 結果がどうなるかミケラ自身もわからないはずだと思います
目指している方向は同じではありませんよ。
金貨面はある意味この律がどの様なものであれ黄金律の完璧な形を求めている。
ミケラは黄金律が完璧であってもマレニアの宿痾に意味が無ければ黄金律原理主義を捨てたと読み解く事が出来る訳なので律として完璧である事ではなく、ミケラは弱き者に優しい律である事が目的な訳です。律の形として完璧である事を求めている訳でもなければその描写もない。金貨面とミケラの方向間違えば目的も違う事は分かって貰えたでしょうか
エルデの獣の翼の様なものが生えている事は正体がどうあれイラストから読み取れる事実で、これがエルデの獣と同等のものであると考えて話を進めるとエルデの獣と同様エルデンリングになる可能性は高くなる。と言う話なので筋は通ってます。
これがエルデの獣の翼と同等である根拠が薄いのは認めます。まぁ黄金樹の化身が出てくる様な聖樹に宿った結果起きた身体の変質である事は間違いないですし、そこから関連するものなんて今のところエルデの獣しかない訳なんですが。
何はともあれそれを理解していたから聖樹に宿った、と言い切れると思います。なぜならまずミケラの聖樹は黄金樹にならなかったと言う表現。
これは聖樹は黄金樹になる様な物だったとも受け取れます。実際、黄金樹の化身や爛れた樹霊が出てきてますからね。
加えてDLCのPVでミケラが黄金の始まりは誘惑と裏切りだったと黄金律の始まりを知っている様な語りをしていたり、そもそもマレニアに神の知恵と言われるような存在な訳です。
ここまで長文で説明しといてあれなんですがプレイヤーから見れば聖樹に宿る事は前代未聞かもしれませんが、自分の血で聖樹を聖別し育てていた神人が聖樹に宿ってどうなるか理解してない訳がなくないですか？ラニでさえ、死のルーンでゴッドウィンの魂を殺し自身の体を殺す事で二本指の支配から流れるというプレイヤーにとっては前代未聞な事をやってのけ、二本指？を殺しラニが神で王が褪せ人のはずの夜の律でマリカの頭を持ってプレイヤーにとってなんか良くわかんない事を平然とやってる訳です。これに関しては色々考えは出てきそうですが、ミケラが聖樹に宿ろうとしたのは人の意思が不要だという結論に至ったからだと考えるにしては根拠がなさ過ぎる気がするんですよ
@@user-sk6em9tp3s 両者がやろうとすることは
その本質とは現存の黄金律をよりよくすることです
なぜなら神人が何か超人的ことを成し遂げようとすると エルデンリングの力を使用しなけれならないからです
モーゴットを倒した後 モーゴットは角も尻尾も失い ただの老人になる これがエルデンリングの力を失った結果です
何もかも失う
目的が何であれ エルデンリングの力を使う以上 やっていることの本質とは黄金律をよりよくすることです
ミケラは黄金律の始まりを知っていた
その結果=無力も知っていた
なので同じことをやっても無意味だと知っていたはずです
つまりミケラがやっていることと最初にマリカがやっていたこととは何らかの違いがあるはずです
結果がわからない可能性がかなり大きいです
これはミケラにとってプレーヤーにとってもです
ラニの例は不適切だと思います
魔術の一族には黄金律と違った律がある
プレーヤーにとって具体的な作法とかはわからないけど 「これはラニにとって未知ではなく ラニがその律に従ってなにかを成し遂げようとしていること」はわかります
直前？直前？？？
まだ2週間もあるじゃねええええかよおおおおおおお！！！！！
うぽつです、根拠からあまり踏み外さない考察スタンス好きです。
逆に仮定立てすぎて2歩3歩根拠から離れすぎると話の収集が大変そうですね（汗
このまとめ大変ありがたいです！
ミケラ関連だと、聖樹最下層へ至る礼拝堂前の庭、あるいは墓地に、二つのスイレンが対比を演出するかのごとく配置されてるんですよね。
騎士たちの側にはミケラのスイレン、蟲たちの側にはトリーナのスイレン。
トリーナを含めたこうした謎についても、影の地での情報に期待したいところです。
兄さま絶殺ソードDLCで活躍しそうだなって
マレニアがリムグレイブでゴドリックに足を舐めさせて ケイリッドでop撮影してた時に ミケラは攫われて(た)のか 誰かがそう仕組んだのか
律について羽もしくは水が重要なんだと思っています。
マレニアはエオニアの蝶で出来た羽があり
ラニはEDにて月と水面が現れます
エルデの獣もまた水面と樹が現れます
この動画でも触れられていたようにミケラも羽化するのでしょう…ただそれは「幼生蝶」の羽になるのだと思います
ついでなのですが神人にはなれなかったが自分の律を理解していた人物は複数いると思います。
まずレナラ、戦闘時に水面が現れます。
モーゴット、第二形態時に呪いを吹き出し水面になります。
モーグ、羽が生えます（蝶ではないのですが…）
そしてメスメルもまた神人もしくは神人に近い存在だと思います…羽も水面も今の所トレーラーに映っていませんが、私たちは知っているのですもう一つの羽を「燻り蝶」です。
最序盤から手に入るアイテムですがこれこそがメスメルの羽なのではないかと密かに思っています
文章長いです。
水と羽に共通点が全く見えないから同列に語るのは若干こじつけ感じるね。
けど、律と水面に着目するのはいいと思う。
際限なく広がる水面ってレナラ戦、エルデの獣戦、ラニエンドの3つだけ。(記憶違いあったらごめん)
獣は黄金律ないしはエルデンリング、ラニは暗い月の律。
レナラは描写が少ないからなんとも言えないけど、デミゴットや神人候補の母親ならマリカと同列と見てもいいんじゃないかな。ってなったら、レナラも自分の律を持っててもおかしくはなさそう。
羽は律じゃなくて外なる神関連じゃないかな。
マレニアは腐敗の神、モーグは姿なき母。
現にマレニアは羽が生えてから赤い腐敗がのった攻撃を繰り出し始めるし、モーグは手を穴に入れなくても血炎を撒けるようになったり。
ただ、身丈ほどの大きな羽以外は該当しないんじゃないかなって。小さな羽もカウントするなら獅子の混種も該当しちゃうので、、
結論として、水面は律の具現。身の丈ほどの羽は外なる神の力の発現なんじゃないかな、と
@@suepon69
反応ありがとう御座います。
実際こじつけですね
水面とはまた違うのですが、ライカードの足元に広がる溶岩もしくは地下なのに赤い雲が生まれたりするのも何かしらの律による影響なのかなと思ってたりしました。
外なる神の干渉を受けると羽が得られるというのと同時にあの世界には神とは水みたいな印象を私は受けるのです。マレニアの腐敗の神には腐れ湖がありますし、モーグの姿なき母は広大な血溜まりがあります
羽の生えるデミゴッドはモーグとマレニア。両方外なる神による影響を受けているのでそこが関係してるのだと思いますね。
蝶に関しては翼の生えるモーグの特徴がある蝶が居ない事と唯一人の神によって生まれたミケラとマレニアの物がある事からメスメルもマリカとラダゴンの子である事の示唆である可能性。
水面などの描写に関しては新たな神として新しい律を掲げられる人物の特徴だと思うのは同意ですね。
本編の中でオリジナルの律を持っているのはマリカ(エルデンリングの具現であるエルデの獣も同様)とラニのみです。レナラはラニの言葉から第二形態が始まるのでラニの律によるものだとして話します。この2人に共通するものが黒い霧の様な物が溢れ出しそこから水面が広がりその神の律が背景に現れるという点です。
これら全て重要な情報ではありますが、繋がりのある物かと言われればなかなか難しいですね。翼があるにしても、蝶と結びつけるにしては繋がりがなさ過ぎる、羽があるとか言う何にでも当てはめれそうな繋がりぐらいしか無いですからね。蝶の中にモーグの血の蝶がいれば翼も繋がってきますが関係がないからこそ無いと考えれますからね。
ひとつ思ったのは翼に関して、坩堝は体力が減るとモーグやマレニアの様に翼を使ってきます。坩堝自体は尻尾なども出てきたりしますが、モーグが原初に近い坩堝と近しい存在である表現(攻撃モーション的にも)だと考える事も出来ますし関連してマレニアの腐敗が原初に近い物である可能性もあるとしたら外なる神とは黄金律を掲げる前の時代の大いなる意志もしくは神なのではないかと言う妄想が浮かんだぐらいですね。ラダゴンの赤い髪も火の巨人(悪神)の呪いなのではと言うテキストもありますし可能性としてはあるかなぁと
本編で律を掲げている神人はマリカ(エルデンリングの具現であるエルデの獣も同様)とラニの2人のみです。律の具現の特徴に黒い霧のような物が溢れてから水面が現れ、神の掲げる律が背景に出現する。この黒い霧が溢れると言うのが律の具現を区別するポイントだと思っています。レナラに関してはラニの言葉によって起こる現象なのでレナラではなく全てがラニの仕業なのだとおもってます。
黄金樹が燃えても深き根の底が燃えない事から黄金樹は元になる木に接ぎ木された物ではないか、と言う考えがあります。
エルデの獣がエルデンリングとなり黄金樹が生えたと言う流れ、生物学から見ると、植物の接ぎ木と動物の変態の2つが混ざったモノとも見て取れます。大本の大樹に獣が宿り、そこから芽吹くことで黄金樹が出来たのではないか。
となると、ミケラが木に宿ったのも、自分を起点として新たな樹として芽吹こうとしたからではないか、と言う流れも見いだせます。
おもしれぇなあ！？
ミケラは成長しない性質なので新たな聖樹も成長しないのかもしれないですね
腐敗も死の形の一つだと考えると正しい死とは？
ミケラの言う正しい死は魂だけ死に体だけが生きていると言う事に対して向けられた言葉なので、正しい死とは体も魂も両方死ぬ事が正しい死だと言う事ですね。ゴッドウィンの状態は外なる神の影響とかではなくラニが人為的に起こしたバグの様な状態ですからね。
律から外れたらミケラは成長したのかな？
今回は考察から外されたようですが、ソール周りは妄想を掻き立てられて好きです
謎が多いミケラとゴッドウィンの要素が有るので、ねこもしゃさんの考察を聞きたいなと思ってます
ここから先は妄想ですが、「ただ愛によって人の心を漂白する」「心底から恐ろしい」ミケラ、その証拠がソールにあると思っています
霊体等からソールとミケラは関係がありそうだが、なぜそんな所にしろがね人への拷問の象徴たる黒団子やリーカーがいるのか
ここにミケラの恐ろしさを垣間見れそうに思います
蝕のショーテルは「蝕まれ、色を失くした太陽を象ったもの」だが、ミケラの漂白によって色を失くしたのではないか
ミケラが漂白し、太陽が色を失くし、魂なきデミゴッドや死王子に関連する
ミケラがゴッドウィン殺しの黒幕である事の示唆ではないかと思う次第です
それラニもミケラに魅了されてたって事になります？ラニが二本指の呪縛から逃れる為にゴッドウィンを魂だけ殺したのはラニ本人が言ってる事なので。色を無くした太陽もラニによって魂(色)を殺され死に蝕まれている日食(日蝕)、月(ラニ)によって太陽(ゴッドウィン)が光を失っていると言う表現だと思ってました。ラニの暗い月も日食によって光のない月になっていると捉える事も出来そうだったのでそうなので。
もし、蝕まれ、色をなくしたと言う文が別々の事柄について言ってるならかなり面白そうですね
DLCがますます楽しみになりました。ゲーム内でミケラについて面白いと思ったのは、割符に至る「ソールの城砦」のボス戦です。失地騎士二体を呼び出す二アールは、発売当初「無理ゲー」じみたボスに感じられ、私のみならず多くの人がおそらくは「誘惑の枝」を使うことを考える設計ですが、ミケラの魅了の力を知った後だと奇妙な気分になります。つまり、聖樹に向かうために、ミケラの影を追うために、ミケラの力を自然と行使している。誘惑の枝、その無垢な魅力に、誘惑されていた、そんな妄想までしてしまう、エルデンリングは恐ろしい。
双子が一見、まったく同じに見える様に、マレニアとミケラは似てはいても別々の存在（腐り続け、壊れ続ける存在と『永遠に幼い』という鎖に繋がれたミケラ。
マレニアを救おうとしたミケラ。その考えは自身の律（永遠性？）と、マレニアの宿痾であり律となる可能性が有る『腐敗』とは相容れぬ平行線の道だったのかもしれませんね…
ゴッドウィンが死んだ事件の黒幕はラダゴン説だと思ってるんですが、ねこもしゃさんの考えを聞きたいです！！
ラダゴン黒幕説の理由が聞きたい
@@user-sk6em9tp3s お伝えします。まず、黒き刃がゴッドウィンを殺しているシーンに白い長い髪の黒き刃が2人いる。恐らくその刃は、黒き刃に紛れているザミュルの古英雄。そして、啜り泣きの半島の古英雄を倒すと手に入るのがラダゴンのタリスマン。これには王から使命を託されたと書かれている。これによってラダゴンが噛んでいると。
しかしなぜ、ラダゴンはゴッドウィンを殺そうと思ったのか。それは黄金律原理主義がゴッドウィンの古龍信仰によって脅かされると思ったからである。
ゴッドウィンはドラゴンを打ち倒した英雄であり、そんなドラゴン信仰が黄金律信仰に影響及ばさないはずがないと考えたであろう。
つまり異端になり得る宗教は許さないと考えたであろう。
この事からゴッドウィンを殺害したいと思う動機は充分かと。しかし自ら手を下しては王の品位が下がるので、ラニの陰謀の夜に乗じ黒き刃の中に古英雄を紛らわせゴッドウィン殺害に至る。
@@user-sk6em9tp3s czcams.com/video/mO0QvMxDpfs/video.htmlsi=iy9PAt5RdT-jcTjq
@@user-sk6em9tp3s czcams.com/video/mO0QvMxDpfs/video.htmlsi=iy9PAt5RdT-jcTjq
@@user-sk6em9tp3s czcams.com/video/mO0QvMxDpfs/video.htmlsi=iy9PAt5RdT-jcTjq
DLCどう考えてもマレニア再会エンドでは？マレニアぶっ殺してたら後ろから刺されそうだけど
ローレッタのボスステージにある像は3人(大人女1人子供2人)だけどあれ誰なんだ？
ゴッドウィンだと思ってる（大人女ではなく大人男）
ソール砦でミケラとゴッドウィンは関係性が示されてるしね。
4:49
真面目な解説してる裏でこれ何してんねんwww.
ラダゴンの黄金律原理主義がマレニアに無力やったってことでボコられてるんやろ
しらんけど
DLC世界でどんなにミケラたんに尽くしてもどーせ、モーグ様にNTRれるんだぁぁぁぁぁ！！！
ああああー！！！
頭があー！
約束の王はお前だ！安心しろおおおおおおおおおおおおお！！！！！
いちようマレニアとメリナ生存さしてるけどあんま意識しなくていいんかな？
宮崎dは本編とは関係ない言ってたけど、流石にマレニア撃破してるとミケラ的にはアウトやと思うし
ラダーンとモーグが条件で尚且つDLCは新しい寄り道だと考えるとストーリーにはあまり関与しないがメリナがいつも通りマリカの言葉や色んな情報を落としてくれる可能性はある。しかも、ミケラはトレントに乗ってるイラストもある訳で、トレントはメリナから渡されてるからな…。火の釜の手前で止めてた方が良さそうだね
本編がストーリーだけの事を言ってるならマレニアはストーリーには関係無いからありえるか？w念には念を入れとこうw
クソー！なんて面白そうなゲームなんだよ
発売日から欲しくてPS5も抽選ハズレまくって遊べず
今やっとPC買ったのに
見たこと(ネットに報告の)ないエラーで遊べない！
スペックは絶対足りてるのに
どうしてこんなに遊びたいゲームができないんだ
もうダクソ３からフロムゲー遊べてない
嫌われてるのかな
ミケラって男の娘なんよね？
最高やな
まぁそうやね。
ミケラはショタだったのか🤤💕ｼﾞｭﾙﾘ
ミケラとマレニアの像ってのは解釈違いだな。あれはシャンクスとルフィなんだよなぁ