【落合陽一】私はダメ親、なぜうちの子だけ…不登校、教育、キャリアで苦悩する令和の母親!誰からも労われず「より孤独に」悩み激白する11人に『教育界のカリスマ』高濱正伸はどう答える?不幸の始まりは“比較”
Vložit
- čas přidán 31. 01. 2024
- 番組のフル視聴(95分)はこちらから
bit.ly/42q6MnI
10日間無料トライアル実施中
bit.ly/3X5XMzD
_____
この番組をきっかけに、とあるコミュニティが誕生したことをご存知だろうか。今からちょうど5年前にお送りした配信で『母親をアップデートせよ』をテーマに、子育てや教育を巡って白熱した議論を繰り広げた母親たちが立ち上げた、その名も『母親アップデートコミュニティ』だ。ルールは、たった一つ「誰も否定しない」こと。「自分」でいられる居場所のない母親が、「自分」を受容できる安全安心の場を作り、幸せの輪を広げて「母親=しんどい」のイメージを無くした社会を次世代に引き継ぎたいとして組織したという。
どのような活動をしているのか?5年経った今、母親たちが抱える新たな悩みや不安とは?そして、世の母親たちはどこまでアップデートできているのか?
多くの親子に寄り添ってきた『教育界のカリスマ』花まる学習会の高濱正伸と母親たち、そして落合陽一が再び集い“母親の今“に迫る。
ゲスト:高濱正伸(花まる学習会代表) 母親アップデートコミュニティ
#落合陽一 #weeklyochiai #高濱正伸 #母親 #家族 #少子化 #キャリア #主婦 #教育 #不登校
#共働き #共働き夫婦 #花まる学習会 #孤独 #子育て #しつけ #お母さん #自己肯定感 #働くママ
NewsPicksではフル版(95分)公開中🎥
間に入って話を聞くというのは素晴らしいですね!
なんでもいいけど、高濱先生の講演には、癒されたなー。
絵面がヤバいって何回言うのだろう。繰り返される失礼に笑ってやり過ごしてる出演者の方々が気の毒です。
面白かったです。
おせっかいおばさんの存在は大きかったのですね。
親の在り方云々の動画で父親が子育てについて考える動画が少ないのはなんでだろうね。
自己肯定は大切
何でも最適化すると、一部の勝ち組と多数の負け組に分かれてしまう。今のアメリカは日本の10年後。
絵面がヤバいってシンプルに失礼だよね
比較自体はしても良いが、優劣で捉えてはならない。あくまで存在座標が異なるだけだ。
話し合いや、寄り合いでうまくいく夫婦ならいいですよね。
厚労省のイクメンプロジェクト
多分この手の話題はループしてそう。公教育を作った当初にも議論があったはず。
上の子に厳しいとは限らないのが現実
皆んな美人だな。派手な美人ではないけど、品があって年齢を感じさせない笑顔。
多様性を謳っておいて型にはめようとしてる矛盾
「ついに言う時がきた」って何言うのですか?!気になる…続き観ます。
落合さん的には、おせっかいおばさんならぬ「おせっかいAI」でも作るか…
今日も不登校のお母さんから話を聞きました。