【海外の反応】「ルパン三世 ルパンVS複製人間」に対する海外の反応が好奇心をかき立てる件【モンキー・パンチ】【映画】【アニメ】【anime】
Vložit
- čas přidán 1. 07. 2024
- モンキー・パンチ原作の大人気アニメ映画「ルパン三世 ルパンVS複製人間」の海外の方たちの反応をまとめてみました。
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原作:モンキー・パンチ ©TMS /監督:吉川惣司/脚本:大和屋竺、吉川惣司/監修:大塚康生/レイアウト:芝山努/作画監督:椛島義夫、青木悠三/美術:阿部行夫/音楽:大野雄二/選曲:鈴木清司 ほか
使用音源
「VOICEVOX:四国めたん」
「VOICEVOX:ずんだもん」
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#海外の反応 #アニメ #映画 #anime - Krátké a kreslené filmy
何言ってんだ、こっちが「ルパン三世」としては最高傑作の映画だろうが。
実際これが最高傑作
カリオストロは宮崎アニメであってルパンでは無い。いい作品ではあるが、子供向け。
こちらの方が大人のルパン。
「カリオストロの城」見ただけでルパン三世を語るなw
「カリ城」がイレギュラーであり,にも関わらず傑作って珍しい事例や。
ルパンvs複製人間で一番好きなシーン
「キュッ(セスナ機のタイヤがルパンの頭を擦る音)」
宮崎駿が作ったら不二子が単なる脇役になるもんな
この作品では不二子がルパンの行動原理になってる本来ならこうなるべき
性欲が強すぎるのは原作に忠実だから
夢を盗まれたからとマモーに立ち向かうルパンと、それを止めようとする次元が渋いんだわ
マモーにクローンを作られ、己の存在すらもしかしたらクローンかも知れないという疑いを払拭せずには居られない男の意地が良い
宮崎ルパンから入ってる人が多いが、本来のルパンはこっちなんだよなぁ、
義賊みたいなキャラじゃないんだよね、カリオストロが有名になり過ぎて
イメージに誤解が生じた感があるよね。
元々ルパンは正義の味方ではなく 欲望に忠実な犯罪者だから
こっちの映画の方が原作に近い 原作のルパンは 敵の背後からこっそり
頭を撃ち抜く様なキャラクターだしね
子供の頃はマモーが燃えるところが怖いくらいの感想だったけど
大人になって見たらめちゃくちゃ面白い
ルパンの性欲が強すぎるってコメントした人はルパンダイブとか知らないんだろうな
今見るとマモーのほうが面白い不思議
ようするに今になって理解できるようになったってことなんだろうな
マモー(のコピー)が落涙する場面は、年を重ねるほど効いてきます
原点にして至高の映画版
はらみ😮とまりまびらはひら、はろららまさらまばらら、もま😅
「また、つまらぬ物を斬ってしまった」は
歴史に残る名セリフ。
初めてTVで見たのが小4くらいだったと思う。
本当に心踊る体験だった。
その後恒例となったTVスペシャルは必ず録画するようにな
ったし。
マモーの不気味さも、ルパン一味の活躍もその他の要素も全ての配合が完璧だと思った。
やはり
当時としても、海外SFあたりではかなりメジャーな技術であったかもしれないが、一般向けの作品で『クローン』を題材に持ってくるあたりかなり挑戦的だったと思う。
今の視点で言ってしまえばそら粗は出てくるかも知れんけど、それは現代人が後々のアニメと比べたらそら面白い作品はいろいろあるわ
それでも、自分としてはルパン三世としてはNo.1
シリーズこだわらず、単純に映画として最高レベルの作品だと思うよ。
僕も同じぐらいの年で初めて観ました。確か1978年の冬に公開されたと記憶していますが、翌年の正月版の新聞でクローンについての解説がされていて分からないながらも頑張って読んだのを思い出しました…当時は世界初の事例と騒がれたようですが再現性が確認されなかったようで、羊のドリー誕生までクローン設定はSFネタとなってしまいました。
でも当時は最先端のトピックを取り込んでた訳で、OPシーンの映像は新聞に書いてあった通りだと驚いたものです。
ほとんどの人がカリオストロの呪縛にとらわれて比較することしかできず純粋な評価ができなくなっているように感じる
劇場版は二つしかないし、特に海外では宮崎駿のネームバリューもあって仕方ないかと。
当時の時系列で体験した側と、今時の並列で観ちゃう層では感じ方も違うだろうし。
まぁ本作のテレパッチとか、カリ城の「お友達になりたいわぁ」はニヤリともしないでしょうね。
@@fools-ascension
>劇場版は二つしかない
おいおい、メイン作品だけでも6作、スピンオフやタイアップ入れたら10作超えるぞ。
解って言ってんのか?
@@MirabilisProbeebei それは知らなかった、教えてくれてありがとう。パート3以降は見てないしTVスペシャルばかりだと思い込んでいたよ。失敬!
山田康雄ルパンの中では最高の一本だと思う。
カリ城はルパン三世みたいなキャラが活躍する宮崎映画だからね。
宮崎駿には描く事の出来ない大傑作👍
激しく同意
原作準拠的に言うとこっちだね
VS複製人間は非常に大人向けで硬派な映画。特に西村晃さん演じるマモーが西村さんの演技力の高さもあり
自信家のようでいて非常に憶病というキャラクター性が非常に魅力的で銀幕に映えていたと思います。
カリオストロの城は冒険活劇として間違いなくアニメ映画として後世に残すべき作品ですが、
VS複製人間も不老不死やクローン、そしてそれに伴う人間の存在価値というテーマを扱った傑作の一つだと思います。
西村晃は最高の悪役俳優
声優としても悪役をやらせるとうますぎる
そんな彼が後に水戸黄門のイメージが強くなるというのは面白いですね。
@@caither2413 初代水戸黄門を演じた東野栄次郎も西村晃と同じく悪役俳優であり、初期の水戸黄門シリーズではそのギャップを狙って意図的にキャスティングしたといわれてますね。
これだ!これが旧作の”ルパン三世”だ!カリ城は”宮崎監督のルパン”と言える。
コンボイとミニのカーチェイスはあの時に流行った映画”激突”のオマージュでありました。
この作品のトピックを見聞きするたび、アレは今も宇宙のどこかを漂ってるんかな…とふと思っちゃう。
カリオストロの城はルパンが正義の味方として描かれているので、キャラクターたちがルパンではなくても(例えばドラえもんやアンパンマンだとしても)成り立ってしまう。その一方で、ルパンvs複製人間は、ヒロインが居ないという大きな特徴を持つ分、複雑で一言ではとても言い表せないルパン一味の関係性を見事一つの映画にまとめていることが重要だと思います。誰でも分かりやすく内容を理解でき、かつアクションにおいて最後まで高揚感を維持できるカリオストロの城と、ルパンが自分自身のために戦うハードボイルドさと不二子、次元、五ェ門、そして銭形のそれぞれの違った格好良さを繰り返し見れば見るほどに味わうことができるvs複製人間には、また別の魅力があるように感じます。ちなみに私はvs複製人間派です✨(((語りたいことがありすぎてものすごい長文になったw
作画の面ではカリ城に劣るけどキャラクターの描き方においては複製人間も負けてないと思います。
パート1(緑)の頃にあったニヒリズムが複製人間にはあって、逆にカリ城にはないのが面白いところですね。
小池監督の三部作が複製人間へのオマージュになってるのも好き。
カリオストロの城支持派はルパン三世という作品に対して評価している訳ではないと思う。ネームバリューっしょ。
個人的にはハヤオが合わないので、どうしてもそう思ってしまう。
ハヤオの作品に出てくる女性キャラって似たりよったり。携わったpart1の後半ですら峰不二子のキャラクター変えちゃってるんだもんw
>ものすごい長文になったw
いや逆に、絶対外せない要点を、コンパクトにまとめてくれているよ。
「人間臭さ」と「メンバーの関係性の深さ」という点でも、本作が
カリオストロとは比較にならんくらい上回っているのも明白ですし。
カリオストロはあくまで駿アニメとして楽しむべきものであり、原作や本作と
関連付けないのであれば、一級品であることには間違いない。
一気に読ませる熱があるコメだった、素晴らしい
ヒロインは不二子だと思うけれどなぁw
でマモーはルパンの敵で出てきた中でかなり怖い方だったと思います・・ほんとあれ怖かったよ子供のころ
宮崎駿監督のネームバリューが付くまで、ルパンと言えばこっちだったからな。
後発の、単にヒロインお助けなんちゃってダークヒーローやってる
ルパンより、よっぽど原作に近い。
ルパンは夢を見ないっハクチあるいは神の境地とマモーが驚愕したシーンの後、ルパンが
神を名乗る圧倒的な(壮大な手品だったが)マモーに夢を取り戻さにゃッて挑むの台詞が渋い
マモーもコンピュータも虚無と認識した夢、それは願望や欲望ではない何か…言うなれば純粋な自由への意志なのだと僕は感じました
よく比較に出されるカリオストロの城は、なるほど冒険活劇としては申し分なく面白い。
だが、よりルパンらしいってのは複製人間のほうだ。カリ城のルパンは空中脱衣なんてしそうにないし。
@@hiroyosomoro198 クラリスに手をだそうとして、不二子がハンマーでも良かったのにな。
@@user-mz8fg1st3p
おえええ、ベタ過ぎて絶対観たくねえ・・・・!
そもそも、大型ハンマー突っ込みの「City Hunter」は原作1985年/TVアニメ1987年で
ずっと後発だし、しかもそうしたオチの大元は「奇面組 (原作1980年/TVアニメ1985年)」
なんだがな。
ルパンは悪い子の理想としてアウトローだったのに、カリオストロで囚われたお姫様を救う王子様役になり、以降原作から離れたルパンが固定化された。
TV版も第2期のモノでさえ、お茶の間に媚びた内容で当時からウンザリしていた。
TVスペシャル版なんて完全に義賊になっちまって、自分の中では「TV第1期」
「複製人間」「カリオストロ」「TV第2期の数話」だけで完結してしまった作品です。
なので、これらの作品ばかり数年おきに繰り返し観ているという状態ですわ。
:最も原作に近いルパンと言う意見に納得ですね。スケベで下世話なルパンを堪能するには最高な作品です。
カリ城ではすごく御上品になってしまいましたから。
@@user-je2lk8qn5h それでも、スパギティ食べてる時に店の子にちょっかい出していたからね。
宮崎色の強すぎるカリ城よりモンキーパンチ色の強いVSクローンの方が好き
よくカリオストロの評価を聞きますが、このVS不複人間の方が私は好きですね。
ルパン一味が極限まで追い詰められる展開は最高です。
自分の中のマモーのキャラデザインへの苦手意識が薄れたのはウッチャンのパロディのおかげ
詳細は既にうろおぼえですが、大人になってから觀直したとき
「俺ぁあいつに夢奪われた。取り戻しに行かにゃあ」
「夢ってなぁ女のことか」
「実際クラシックだよ、お前は」
からの
「マモー、返してもらいにきたぜぇ いろいろと なぁ」
からの
「教えておこう。処刑されたのはクローンの方だ。君は正真正銘本物のルパン三世だ」
がなんか繫がった気がいたしました
あれ?なんか某監督の……w
劇場公開当時、私は10歳だったので、>「教えておこう。処刑されたのはクローンの方だ。君は正真正銘本物のルパン三世だ」の部分があまり響かなかったけど、後々観返す度にその深さに感銘しました。
ホント、押井守が好きそうなテーマですよねw
そして終盤、安宿異空間から大地震の場面。圧倒的な力の差を見せつけられ(ルパンがマモーの力を必死にトリックだと否定すればするほど、「こりゃ勝てねー」て気持ちだったw)、それでも一人で立ち向かっていくルパンのカッコよさに10歳ながらゾクゾクしたのを鮮明に覚えています。
@@3310aozora
ちなみにポケモンの初代シリーズ構成である首藤剛志氏(同じクローンが題材であるミューツーの逆襲の脚本)は絶賛してたそうだけど。
この作品は アキラ に影響を
あたえていると思う。
たしかタイトルの『複製人間』て、昔の金曜ロードショーだとクローン呼びじゃなくて“ふくせいにんげん”呼びだったよね?
@@adep1842
劇場公開したときは、サブタイトル自体付いてなかっけどね。カリオストロ公開後から対複製人間のサブタイトルがつあた。
芝山努氏の名前が海外のファンにももっと広まるといいですね。
この映画のマモーはTVシリーズ一作目の魔毛狂介のアイディアを拝借したキャラだと思うけど
独特のテイストがあって作品としては良い出来だと思う
冒頭でルパンが処刑されて
どんなトリックを使ったんだ?
という謎解きが興味を引くんだよね
空に浮かぶトリックとか、地震を起こすトリックとか
今のルパンにはそういう要素はあるのかな?
エンディングに流れる三波春夫先生のルパン音頭が良いのよ。
あれは東京ムービーの藤岡社長がゴルフ仲間の三波春夫に
勝手に発注して、後で知らされた監督が激怒したという(笑)
赤塚不二夫と梶原一騎の声優起用も同じく社長の独断
あれだけテイチクだからアルバム収録されなかったんですよね
手塚治虫「ルパン三世だけに拘ったらダメです。もっと沢山の人物にチャレンジしましょう」
清水文人「こんな凄いキャラクターは早々に思いつけるもんじゃねえからルパン三世を唯一無二の傑物にしろ」
モンキー・パンチ「その答えは現世に留まった間に出る事は在りませんでした」
むしろ原作やパート1から入ると宮崎ルパンはキャラクターがやや安っぽいような気もする、ルパン三世ではなく別の役を演じてるように見えるというか・・・宮崎ルパンの何より嫌いなところは不二子のキャラに一貫性が無くどれも格好悪いこと。
一貫性ないって初耳だな
たしかにアルバトロスとかカリオストロでは素手で格闘するアクション要員にされてたけど、それは別に不二子の魅力を損なってないし何ならアルバトロスではちゃんと全裸にしてエロ要員にもしてる
@@user-ob5dd5ku1u アルバトロスはまるでお姫様役で本当に似つかわしくないまるで別人だし、カリ城ではなんか達観したオバサンキャラみたいになってるし、どっちも好人物なキャラ作りだけど"峰不二子"とは到底思えないけどなぁ。
宮崎ルパンが「つまらない」とか「出来が悪い」なんてことはなくアニメとしては傑作なんだけど「ルパン三世」としては評価できない感じです。
一貫性?‥なんだそりゃ?????
@@naolno アルバトロスでの不二子はさらわれてキャーキャー助けを求める無力なお姫様キャラ、カリ城では達観した目線で勇ましく行動し主人公とヒロインを助けるまるでラピュタのドーラのようなおばさん臭い女傑キャラ、どちらも作品に対しては役割をバッチリ演じていますが、中身が違って不二子の皮をかぶった別の人に見えます。
宮崎駿監督ってなんか本来のミステリアスな不二子ってキャラはあまり好きじゃない、もしくは扱いかねているように感じました。
ルパン三世は、視聴率とれなかった最初のアニメ版を読売テレビが再放送しつこくやり続けたからシーズン2に繋がったし・・
作画を劇画調からマイルドに変えたのも子供も取り込めた要因だろうな・・・むしろこの映画が原作の本来の雰囲気に近いのを外国人は分かってなさそう
ルパン三世の発想の元と言われてる、ベルモンドのフランス映画「大頭脳」('69)を観てみると本当にルパン三世そのものだったwww
あれを漫画化したのがルパン三世て言っても過言じゃないくらいソックリだったw
面白い面白くないは別にして、複製人間はルパン映画。カリオストロは宮崎映画。
その通り!
自分の中で特に語る機会も無かったし、言語化してなかったけど確かにカリオストロは
『あれは宮崎作品』
として無意識に特殊な事例として別カテゴリに入れてましたね。
この作品の、悪役マモーというのは「ルパン三世」第83話「能ある悪党は牙をかくす」に出て来る、タイムマシンを作った天才科学者で、ルパンに騙されて過去に行ってしまった、魔毛 狂介のことだと思う。
マモーが燃えながら歩いて来る所がとても怖かった。
お〜れ〜は〜ルッパンだぁぞぉ〜♪
by ルンペン三世
ルパンの映画やTVスペシャルは子どもにはわからない言い回しが多くて、ちょっと大人を感じれるのが楽しかった。
マモーの高笑い、不二子にルパンダイブ、セスナのキュキュッとタイヤ痕、パチパチキャンディー、あそこにポチッとな、そしてルパン音頭!すべてが至高
ルパンにしてはSF過ぎるって言うけど元々ルパンはSFネタばっかりだろ😂
当時はヤマトなどSFアニメがブームだからルパンもこうなったんだろう。SFじゃないカリオストロは、だからこれよりヒットしなかった
@@notage1033
当時の東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)の社長である藤岡氏は、ヤマト(再放送→1977年公開の劇場総集編によるヒット)に対抗心を燃やしていて、「ウチもルパンでやろう!」とこの映画の企画がスタートしたと監督をした吉川氏が仰ってたそうな。
007も秘密兵器まではいいけど、宇宙へ行ったムーンレイカーはやり過ぎだと批判された
「水槽の中の脳」という考え方(思考実験)というか「胡蝶の夢」みたいなものかなと。
映画見るまでマモーは魔毛狂介だと思ってた
作品全体のテーマ性を凝縮したオープニングが最高なんよな
宮崎駿が作ると“宮崎アニメ“に加工されるからね(笑)
カリオストロの城を観てから“宮崎アニメ“を求めてvs複製人間を観たら、そりゃあ驚くよなぁ…
ミヤザーキの神格化には、辟易する。
実際すごい人だし、カリオストロも傑作ではある。ただルパン映画としては甚だ疑問でもある。
まぁどっちも面白いから比較も批判もしねーけどな。でもそれ以降の長編はどれも印象薄くて何も覚えてない(笑)
どっちかつーとカリ城の方が異端でパヤオ映画なんだけどな
SFって言うけどそれを最後は超地味なローテクで破壊するのが最高じゃないかね
あとマモーが目指しているのは世界征服ではないつーか既に間接的に世界を支配している
欲しいのは永遠の命と不二子とルパンみたいな刹那的なロマン(永遠の命と真逆)のコレクションで、
それをクローンや賢者の石で実現しようとするのを生身のルパンが否定するという構図だぞ
って書くと現代の生成AI論争みたいに見えるな?
アレも偉人や芸術家のクローンみたいなもんじゃね?
昔はカリオストロの方が好きだったけど、今は荒唐無稽でバカバカしくてダークなこっちの方が好きかもしれない
映画の感想なんて人それぞれなんだろうけれど、この作品を「馬鹿馬鹿しい」とコメントする人は、せめて「じゃあ、どんな映画なら馬鹿馬鹿しくないのか」を例に挙げて批判するべき。
海外版は『マモーの謎』か
英語版はウルフ
仏語版はエドガー
マモーの声優さんは水戸黄門の2代目の方が担当された筈です😂
後、ウッチャンナンチャンがマモーのオマージュ的なコントを流行らせました😂
西村晃さん。(≧∇≦)b
西村晃は日活映画や傷天を始め、とにかく悪い役、かなりあくどい役が印象に残る人だったので、当時は黄門様に抜擢されたことがむしろ驚きだった
まあ東野英治郎も悪いイメージばっかだったけどねw
東野英治郎は東宝の社長シリーズ等でライバル会社の社長役など演じてましたが、そんなに悪役という訳でもなく、小津の秋刀魚の味や黒澤の用心棒等の老人役でも有名ですな。一方で若い頃の西村晃は只の悪役ではなく、異常な悪役が多かった。小沢昭一あたりの主演映画では変態というか◎◎というか。ヽ(=´▽`=)ノ
マモーとミモーだ。
後、後半にヒット〇ーのクローンが出て来て、ルパン三世がナ〇スの敬礼をするシーンが有るから今じゃ絶対にカットか流せないだろうな…"(-""-;)
名作であるかは皆さんに任せるとして、自分の中では間違いなく一番何回も見た映画です。子供の頃夏休みのたびにやってたイメージ。
アメリカを痛烈に批判した作品としてアラブで映画賞を受賞したはず!
湾岸戦争時代には、アメリカを批判した部分をカットしたテレビ放送もされ、カットしたDVDも売り出し、完全版を回収するという事態もあり、心底頭に来た記憶がある!
それ、非常に重要なトリビアですね!(是非、情報源のソースが知りたいです)
メリケンの傲慢っぷりはいつの時代も変わらないが、それこそ次元の
「それがオタクの民主主義ってヤツかい!」って名セリフを叩きつけてやりたいですな。
次元「モンローとハンフリーボガードの大ファンだったが…今日限りだ!」
うん、あれは名セリフだと思う
モンキー・パンチ先生の作風が"アダルトな、お下劣エロとブラックユーモア"で、ペンネームが"モンティパイソン"をもじったモノ?で、ルパン三世が『がんばれタブチくん』や『じゃりん子チエ』と同じ成年向け漫画雑誌"漫画アクション"に掲載されていた😶
個人的にカリオストロの城より好き
70年代の日本は『古代文明ブーム』だったから、ピラミッドや賢者の石とか出てくるだけで興奮してたよ。
古い作品を見るときは、そんな時代背景を知ってから見てほしいな。
やっぱり順番に観た方が良いって事かな
これの後カリオストロなら好意的にみられてたハズ
アメリカ大統領のセリフが棒読みで誰が声優やってんだ!
と思ってスタッフロールをみたら赤塚不二夫だった!まぁこう云うお遊び的使い方なら有名人でも許されるかも?
ソ連の書記長は梶原一騎です。
エジプト警察署長は三波春夫な。
ルパン三世の決定版だと思う 冒頭のカーチェイスはカリオストロより完全に上 エロティックで謎めいたダークな世界 これがルパンでしょ!カリオストロの面白さは認めるけどルパンらしくなかったのも事実 クローンが本流です ビデオ持ってます
これ見たら次は「DEAD or ALIVE」を見てほしい
複製人間のルパンのカッコいいとこは終始不二子を助ける為に仲間が離れようともマモーに立ち向かう姿勢崩さなかったとこにあるかも。それとマモーは初映画にしてシリーズ最大規模の存在だったと思う。でもマモーが途方も無い叡智を経た存在でも叶わない夢に涙する様子や、ルパンに感情的になってみたり、不二子に執着する姿は普通のどこにでもいる気の小さな人間っぽいのがまた印象深い。
肌の色や頭身、髪の色は最初普通だったんだろうけどコピーの連鎖で遺伝子に異常が出てきて劇中のような姿に変化したのかなとも考えてしまう
幼い頃に見てなんかトラウマになった。怖かった。
今見返すと動きや絵柄がダークでいい。
どうせ最初から子供向けの人気作品にはなりえないのだから
エログロシーンもたくさん出たけど
独自の漫画っぽさが中和させてくれた。
マモーのデザインがアメリカ映画の「ファントム・オブ・パラダイス」から、というのは伝わってるんですかね??
「ファントム・オブ・パラダイス」は日欧ではそれなりに評価され熱心なファンもいますが、アメリカでは大コケしごく短期間しか上映されなかったためほとんど知られていない作品なんだそうです。
(アメリカ人が書いたブライアン・デ・パルマ研究書でのファントム〜の紹介文は「殆んどの人がこの作品名を聞いたことがないだろうが、デ・パルマを知る上でとても重要な作品である云々」というもの)
初めはこの映画はカリオストロの城の劣化版のように考えてた
でも最近はこっちのほうがルパン三世なのを強く感じる
カリオストロに山道のカーチェイスが出てくるのは当然この映画のオマージュだし
カリオストロではルパン一味は引退して慈善団体化したような空気だが
クローンは確かに犯罪集団の空気を持っている
子供のクラリスの前でおどけて見せるルパンより
藤子を向こうに恋愛してるルパンのほうが面白い
CD「三波春夫ベスト盤」にルパン音頭も入れてほしい
折れる斬鉄剣…‼︎ レーザーでなきゃキレねえ(当時のオレ…ハッっ‼︎?マジか…)
そこはどうしても矛盾が生じるんよ。
硬度では、合金チョッキ>斬鉄剣なのは確かであり、斬鉄剣もレーザーで溶解しなければならない。
子供の頃から40年以上、「斬鉄剣の刃先が鏡面化したゆえ、溶解する前に反射に成功した」
と無理やり解釈してたが、このレーザーの温度がどの程度なのか判別できないので、
物質工学と光学に強い奴、助けてクレメンス。 あと、
・マモーが両手操作(10本)で発射したレーザーは18本だが、それらが全てルパンにエイミング
できているという凄まじさ。マモーの腕前と言うより、レーザー装置の対象追尾照準能力の
異常なまでの高性能さと解釈するべきか。
・マモーが両手(10本)で発射したレーザーが18本、刃先で反射させたのが8本だが、
レーザーの軌道から残りの10本がルパンに直撃するハズなのに、していない点。
・目視では、光速 (およそ秒速30万km≒地球7.5周) のレーザー光線を、
「視認 → 脳が刃先を取り出すよう指令 → 刃先を取り出す → レーザー軌道に合わせて位置調整」
で対応する事は絶対に不可能。
しかしそうした点を追求するようなヤボはせず、本作最大の外連味(けれんみ=ハッタリや大袈裟としての
見どころ) として受け入れるのが、1978年当時のアニメをタイムリーに知るオールドファンの礼儀である。
マモーのイメージが強烈だったけど、一番覚えてるのはトップレス不二子をポチったシーンだ!😂
7月現在Netflixで配信してます!
偽者とはいえ、神を相手にするのだから
スケールはデカい
色々な意味でテレビではできないルパン三世だった。始まってどうなるのかまったく見当もつかなかった。しかも最後はごきげんようだしな。もちろん例のシーンは驚きだった。映画ならやるんだって。
ちっとしたセリフ、間の繋ぎ方一番好きな映画なんじゃが・・・
ただ、いろいろ考えられる要因の一つに、吹替が酷いんじゃないか?と考えてみる
たしか、「長いことモンローとハンフリーボガードのファンだったが今日限りだ!!」のシーンは
「もう(アメリカの)愛国国債はもう買わないぞ!」的な内容だった記憶が‥‥(次元がアメリカ人のような設定になってた)
長年本作のファンやってるが、国債なんて説は初めて聞いた。ソースを教えて欲しいが、
この次元のセリフは素直に考えれば、「ファンであるアメリカ映画俳優・女優すら金輪際
縁を切りたくなるぐらい、お前らアメリカの傲慢さにはヘドが出る」って事を言いたいだけだべ。
だからこそ、「これがオタクらの "民主主義" って奴かい!」ってセリフが生きてくるワケで。
@@MirabilisProbeebei ソースは吹き替え版のレーザーディスク
95~98年頃に国内でも販売された。カリオストロも同時期に出てた
探せば家の中のどこかにある
宣伝文句に「セリフ覚えるくらい見た映画の吹き替え版だからすんなりと英語の勉強ができる」(要約)とうたっていた
当時は子供だったので本気にして購入したが、ぜんぜん訳が違うというか、改変されていて当時ショックを受けた
@@nekota5967
教えてくれてありがとう。
それのビデオ版の存在は知っていたけど、レーザーディスク版もあったんですね。
「訳が怪しい」というのは聞いていたので購入は躊躇していたものの、
どういうカラミで「国債」のセリフをネジ込んだかは、ちょっぴり気になりますのう。
LDプレイヤーはいまだに持っているので、機会があれば(&安ければ) 購入検討したいな、と。
この映画をあまり評価してない人は先にカリオストロを観たんでしょうね。
それでルパン像のあまりの違いに困惑してるんじゃないかな。
この映画を当時劇場で観た人はカリ城よりこっちが好きだと思う(それにしても併映のナイル殺人事件は退屈だったなぁ)。
アイデンティティーを扱ったテーマが結構深く、観返すほどにより評価が上がった大人向けの映画です。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2を観たルパン好きなら、あの自称神が地球を追放されたマモーだとニヤる筈
初めて視た時は、ルパンが敵に回した者の描写や敵が繰り出して来る手段が全くの荒唐無稽に思って不気味さを打ち消したけど、初公開から時間が相当経った現代から見ると必ずしもそうでもなくなり、今視る方が逆に不気味さ増すから、ルパン三世映画では結構異色かも。
単なるエンターテイメント映画として気楽に楽しめるのは「ヘミングウェイ・ペーパーの謎」かな。
仕方ない事だけど
アニメ1期を知らない
外人なら仕方ないのかな
ルパン音頭の全歌詞を理解できればルパン三世ってこんな作品なんだという事がお解りになると思います。
因みに小生はカラオケで良く歌い高得点を叩き出す事のできる唯一の曲だったりします。
カリオストロの城は最高のアニメーションであって、最高のルパン三世ではないから
原作やテレビアニメを知らない海外の人が観たら当然の反応でしょうね。
子供の頃は「マモーの死に様」が怖かったが、今となっては「大統領特別補佐官スタッキーが忠犬ゴードンを見棄てるラスト」が身震いするほどに恐ろしくて仕方がない😨
見たのは中学1年の時だったなあ。今思うと、この頃に既にクローン技術ってあったんですね。
こっちもカリ城も、どっちも好きです。
マモーとか、魔毛狂介よりも前に、【マモー教】という言葉なかったか?
監督・吉川惣司は、十代の時からの、早熟の天才だった。作画・演出・脚本・キャラデザ、みんなやった。
虫プロ入社まえ、すでに代用品をセル画にしてアニメを制作。フィルムを送ったら即、入社がきまった。
SFにも造詣が深かった。ボトムズ冒頭の全裸女性は吉川さんのアイデア。ダグラムのキャラも。(後略)
子供の頃は、完全に大和屋竺(あつし)氏の脚本と思っていたが、実際は吉川惣司氏の脚本であって、
大和屋竺氏の修正チェックを依頼した事と同氏への敬意からクレジットされていると中学生の時に判り、
両氏の偉大さを認識したモノです。特に前者は、あの「魔術師と呼ばれた男」の脚本家ですし、ね。
吉川惣司氏の「表には出てないエピソード」、教えてくれて嬉しいです。
ムチャクチャ怖かった記憶、、
これが1番好き!悪いけどこれを宮崎監督が作ってたらゴミになってたよ…カリオストロと比べるのも…(基本的にルパンは性欲的だし不二子は自分のために周りの人を利用する悪女)逆にカリオストロはキャラの性格がよすぎる。だから比べるものじゃないんだよw
アニメじゃないけど念力珍作戦も見せてみたいな
当時小学生だったけど、ベッドシーンはクッソ笑った(うん、原作通りではあるんだけどさぁ、でもソレやるの?
まぁ時間停止の超能力を持ってるとか妙な設定が生えてはいるんだけと
誰も触れないルパン映画3作品目
「バビロンの黄金伝説」・・・・
素直に押井守に作らせればよかったのに降板させて、突貫工事で慌てて作った失敗作だよね
あの状況で引き受けた鈴木清順は凄い。
次は『ルパン三世vs名探偵コナン』の海外視聴者の反応があったら是非。
ヘリコプターが下水道で暴れる場面はこないだ見たブルーサンダー思い出す❤実写映画みたいで楽しい❤フリンチと五右衛門の闘う所がイカす
テレビで放映される時、実写部分カットされてるんだよな
たぶん完全版見たことある人ほとんどいない
ノーカットのやつも映画館とテレビでも観たことありますよー✨
古い時代のTV放映版はカットされてないぞ。
ルパン作品の中でもトップクラスでルパンが面長だった記憶があるな~
逆にパート3なんかは一番原作に近いとテレビでも言ってた位なんで
輪郭が今までとは結構違う
カリ城との比較論争や誤解を避ける為、動画にはカリ城や新ルパン関連画像を使わないで欲しいなあ。
自分は海外DVDも一部買ったが、海外版 (変名改題された初期版) の題名・人物名について以下に列挙。
なお6代目銭形警部 (海外は何故か7代目) の本名は幸一(こういち)だが、本作のみ平次なのはファンの常識。
◆アメリカ◆Lupin III:The Mystery of Mamo (初期) / Lupin III:The Secret of Mamo (後発)
ルパン三世:Wolf Ⅲ
次元大介 :Dan Duun
石川五ェ門:Don Samurai (宣伝映像ではSamuraiのみ)
峰不二子 :Margo
銭形平次 :Ed Scott
マモー :Mamaux (Mamoとaux (仏語で水:オー) を組み合わせたスペルで、仏語式にマモーと発音)
ハワード・ロックウッド:Phoward Phughes (1979 フォワード・フューズ)
Hayward Lockewood (1995 ヘイワード・ロックウッド)
Foward Fughes (1996 フォワード・フューズ)
スタッキー大統領特別補佐官:Mr. Gissinger/Heinrich Gissinger (実在のヘンリー・キッシンジャーに因む)
◆フランス◆ Edgar de la Cambriole : Le Secret de Mamo (怪盗エドガー:マモーの秘密)
(第1翻訳版)
ルパン三世:Edgar de la Cambriole(泥棒、盗っ人)
次元大介 :Don Don
石川五ェ門:Samourai
峰不二子 :Margot
銭形平次 :Detective(刑事・探偵) Ed Scott
マモー :Mamo (Mamauxのスペルはアメリカ初期版のみ)
(第2翻訳版)
ルパン三世:Arsene Lupin Ⅲ
峰不二子 :Magali
銭形平次 :Inspector(警部) Lacogne (ラコーニュと発音)
◆イタリア◆ Lupin III:La pietra della saggezza (賢者の石)
ルパン三世:Arsene Lupin Ⅲ
マモー :Mamoo
スタッキー大統領特別補佐官:Henry Kissinger (実在のヘンリー・キッシンジャーと同名設定)
ジブリ、カリオストロからの人が多いからか、マモーは否定的なのが多いな…
ジブリが頭に有るなら、確かに違う。 でもそれはルパンじゃない
カリオストロもそうだけど、ルパンの題材はかなり先行してる。 クローン羊は公開から20年近く後。 スーパーKもそのくらい…
カリオストロ、カリオストロとうるせーな。そんなに宮崎駿が好きならジブリ映画だけ見とけよ。
カリオストロの城は名作。ルパンVS複製人間も名作。個人的にはVS複製人間の方が好き。
外国人って基本的にアニメにエロスを求めてないというか、入れるべきでないと主張する人が多いように思うわ
どうしても『アニメは子供が見るもの、家族で視聴できるもの』って古臭い固定概念があるのかね
@@OS-shiki_chickenwing-armlock
最近ではポリコレの影響もあるだろうね。
やはり作品視聴にはある程度の知能が必要だと思った、理解が及ばないと評価しない、になる。哀れな…
本作はある意味、知能判定や読解力判定になり得る作品かと。
じっくり思考できる人間でないと、この動画の多くのゲェジンのように、上っ面しか解釈できない。
(勿論、思索に富んだ感想を述べている人もいたが。)
カリ城はそこまでの思考力は必要ないが、世界史をよく学んでいると、ソレはソレで楽しめる作品。
トムとジェリーで言えば、カリ城はハンナバーベラぽく 複製人間はチャックジョーンズ的
ルパンは正義の味方ではないからね。カリオストロの城から入った人が勘違いをしているだけでこちらの映画のルパンが原作に近い。カリオストロの城を見ただけでルパン三世を知った気になっている奴は原作を読めと言いたい。かなりエロい。不二子が主人公の「峰不二子という女」も見て欲しい。
ルパンが馬鹿馬鹿しいストーリーって何言ってんの。そんなのTVシリーズはずっとそんな感じだったよ!!だから子供が夢中になって見たんだから!
@@wakaba2015 宮崎駿ルパンでも、ファーストシリーズの「偽札づくりを追え」とかのルパンは悪どかった。あれでいいんだけど。まあ、カリ城ではそれを青二才だったと言っているから、おじさん化したと考えれば良いんだけど。セカンドシリーズもおじさん化してるしね。
TV版一期テイストが有って2作目よりこっちの方が自分的には好み