「左門くん」が打ち切り漫画と呼ばれている真相
Vložit
- čas přidán 20. 05. 2022
- 本当に腹を抱えて笑えるくらい面白い漫画なので打ち切られたのは残念です……
▼参考資料&引用
『左門くんはサモナー』
©沼駿/集英社
『magico』
©岩本直輝/集英社
『LIGHT WING(ライトウイング)』
©神海英雄/集英社
『ダブルアーツ』
©古味直志/集英社
※動画内で使用している全ての画像は上記の作品からの引用させていただいてます。
▼BGM・効果音
・DOVA-SYNDROME
・効果音ラボ
▼このチャンネルの目的
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個人的に好きなのはヒロイン達が自分らの周りの男のメンツを挙げて言ったら「カス」「クズ」「塩」しかいなくて「汚れた床かよ」ってツッコミが今でも覚えてる
ヒロインの「私が地獄に堕ちるまでの物語だ」で始まる第一話が印象に残っているし、セリフ選びのセンスすごく良かった。終盤のバトル展開は悪くなかったけど他のバトルメイン作品を抑えて票を取れるかと言えばそれは無理だったと思う。
銀魂やスケットダンスもそうだけど
ずっとギャグ展開を続けるのって厳しそうですよね……
@@gonbenanasi4391 ギャグマンガ作家さん、連載で精神を病みがち、とはよく聞きますね。ギャグを絞り出してるからなのか、ギャグの世界から帰ってこられなくなるのかはわかりませんが。
@@user-rm4zl6ow3h そう考えるとボーボボが神漫画に見えてくる・・・いやなんか別次元のアレだけど・・・
@@Assalter5525 それこそボーボボの作者なんて精神病んで今ギャグマンガ描けなくなってるとかなんとか
@@gonbenanasi4391 リボーンもその系統だな
確かに主人公はカスだけど、最終的にちゃんと痛い目にあってるし、作中でもしっかりカス扱いされてるからヘイト管理は上手かった
おかげでバトル展開の時はちゃんと応援できた
キャラの個性とか見た目も良かったし何度も笑わせてもらった
センスがすごかった
その吸収力スポンジのごとし
お前が吸わせてるの汚水じゃねえか!
ってやり取りがめっちゃ好きだった
どのシーンかすぐ分かるし実際自分も好きな場面だけど
その吸収 カス ポンジのごとし
に空目してファッ!?てなった
ソシャゲするために漫画を終わらせたのが本当の話ならまじで尊敬する
左門くんがただの嫌な奴でてっしーをいじめる展開から左門くんがゲス野郎で最後に痛い目にあう展開に変えたのがめちゃくちゃ良かったんだよなあ、あとこの作品絵柄のポップさに反してデカパイがほとんどなのもいいよね
左門くんのキャラデザと独特のギャグセンスが好きだったなぁ…
感覚がバグってるのか、10巻ってめっちゃ続いたほうやない?ってなる
左門くんがいけ好かない無敵キャラの内は伸び悩んでたけど、ちゃんと因果応報的に酷い目に遭ったり友人や後輩への人間味が出てから人気が出て、シリアス展開続きでまた落ちちゃったというイメージ。
あと左門とてっしーの関係が変則的なこともあって、九頭竜の方がよっぽどヒロインっぽい扱いだったな。
・実は料理上手くて左門に弁当を作る(材料費は貰ってるらしい)
・左門はクズに遊びの誘い断られると滅茶苦茶凹む
・左門が人気投票上位になるためにクズからの誘いを断り、直後に凄まじい罪悪感に苛まれる。
・マステマ編で当初やる気の無かった左門が本気になった直接の原因はクズも被害に遭ったから。
個人的にはナッキーとアガっちが好きだった。
マンション建設の反対運動しに行った時の「もう武力行使しかなくね?」「せやね」の流れ好き。
あと後半のバトル展開は左門くんの戦い方がジョセフ・ジョースターみたいで個人的には好きでした
左門くん、当時リアルタイムで本誌で読んでてとても大好きで、唐突に終わった時はかなりショックでした。
今見返すと、他の連載にバケモノ級がゴロゴロしていて、それらとの比較であまり目立たなかったのもあるのかな…
少し前にジャンプ本誌に読み切りを掲載されてましたが相変わらずのキレ味で笑わせてもらったので、連載時期が違っていれば、もっと続いていたかもですね。
ちなみに、沼先生はデビュー前に「カマトロP」という名前でニコ動でアイマス2次動画を投稿されてて、当時から言葉選びや言葉遊びによるギャグのキレ味がありました。
「弱小事務所」シリーズは傑作で、アイマス公式の動画コンテストで優勝し、公式声優がアフレコをするというドリームを叶えた傑物です。
次作の「戦国漂流騎兵」シリーズもかなり面白かったのですが、デビューの影響か序盤で投稿されなくなったのはとても残念でした。
なお、私はジャンプは中高は友達からの回し読み、大学から自身で購入し、気がつけば買い続けて23年、今も現役読者です。
今でも買える同人誌も落語ネタも面白い
また活動してほしいですよね
今でも単行本全部持ってるし時々読み返すくらい好きな漫画です…手羽先プリン回とかめっちゃ好きだったけど特にてっしーの「お前ヘブライ語なら分かるだろ!!!」ってツッコミのシーンが1番印象に残ってるかな、何度も左門くん「ヘブライ語しか分かりません」ってめっちゃウザイ顔してたし
てっしーが可愛いのに女子力低いところがまた可愛い
ゲロキャッチ好き
手羽先プリン好き
マシュマロで溺れるの好き
そもそも左門くんをやってた時期は打ち切りですら面白い作品がかなり多いし今じゃ人気作品になってる作品が多いイメージ
この作品は落差が激しいところが好き。
屑・恋愛・違法・闘争・狂気・真剣・卑怯、と様々な上げ下げを見せつけてくれて。
2人揃って体力ゴミすぎて追いつけないシーンマジで爆笑した
1~3週読んで打ち切り週がして10週ぐらい見てなかったんだけど
ある日見たらめちゃくちゃおもしろいギャグカス漫画になってて好きになったなぁ
個人的にはバトル回もそこまで悪くなかったと思うんだよな
マステマ編最初の回での入りが良くて印象に残ってるし、ウィル・オ・ウィスプで魔法陣を書くっていう発想も面白かった まあ悪魔に何口径とかあるのかよとは思ったけど
当時はまだ終わってほしくないと思ったけどギャグ漫画はこれくらいの話数が丁度いいのかもな
コートに魔方陣を仕込む。膝にニードルを隠す。使い終わったコートの魔方陣は弾切れしていませんでした。とか戦闘前のどこまでもハンデをつけさせようとするクズッぷりに隠された抜け目の無さが上手かった。あとはまぁ、ちょいちょいかっこいいところもある。マステマに腑抜けにされた親友を見て、「限界だ」って静かにマジギレしているのは一番良いシーンだったと思う。
ネビロスの召喚シーンは燃えた
銀魂って最強やねんな
やっぱ全ての茨木登場回が好きすぎる
鬼滅の刃のパワハラ会議の週に左門君でもパワハラ会議をやってた奇跡
ネビロスが初めて出た回から左門のカスさが顕著に出てきて言葉選びも秀逸だったから見始めたんだけど加護ちゃん回がどれも全部好きだったなぁ…
沼駿先生の新作読み切り見てやっぱ先生の作品のツッコミセンス好きだってなった
加護ちゃん部活見学回の左門のセリフ
踊りよるわ愚民共がってやつ好き
ホントに絵が良かったな〜
表情とポーズがめちゃくちゃ好き
ストーリーもめちゃくちゃ面白くて打ち切りめちゃくちゃ悲しかった…
長く見ていたかったけどギャグ枠は定期的に変わる様になってるイメージだし、10巻前後かなり続いた漫画かなぁとは思う
太臓もて王サーガとかいぬまるだしっとかも近い巻数でどっちも揃えたw
茨城童子初登場回全ページ全コマ面白くて笑いすぎて過呼吸になったわ
⁉︎
!?
!?
え? その⁉︎連動するの?
‹‹(🕶 )››クルッ ‹‹!?››クルッ
ゲスコンビの笑い声「ゲッスッス」で大笑いした記憶が今でも残ってますw今からでも続きを・・・
編集の言う通り、バトル編にしたらアンケート上がった云々あったから、私も打ち切りって思っています。
ただ、本当に勿体ない作品でした。
今なら、余裕で上位に行くのに。
ちなみに私が一番好きなのは、左門くんが体調崩してクズの料理で服がバーンの回が一番好きでした。
生まれたままの姿に!
当時は打ち切りっていうより作者リタイアに感じたな
ギャグ漫画はネタが尽きていって、作者寿命が短くなると聞くし、しょうがないかと
誰もが認めるぐう聖ヒロインから「カス虫」呼ばわりされる主人公だ、格が違う
アニメ化して欲しかった…
アニメ化されるなら左門くんのCVは福山潤さんを希望したいところですね😃
銀魂スタッフの監督の方が「次にアニメ化したい」って帯についてた気がしました。
めちゃくちゃアニメ映えしそうな絵柄ですよね。何気好きな漫画でした。
今からでも遅くはないから、是非アニメ化を……
おそ松さんとのコラボ漫画もあったから、期待していたんですが
この作風にバトル展開はさすがに親和性がなさすぎました
左門くんと九頭龍くんが組んで無茶苦茶するのほんとすき
「ネビロスにラテアートで都庁を描かせる遊びをしよう」ってセリフがツボだった。
「ネビロスに慰めてもらうんだ。ネビロスに温かいものを作ってもらって、それでも怒りがおさまらないなら、手頃なネビロスを殴れば良い」も好きだった
最後の方のネビロスとの共闘のシーンが好きだった
来いネビロス
行け悪魔のお前で
みたいなセリフが
左門くんはもっと評価されて欲しい
個人的にはバトル展開も好きでした(急にイケメンと化したルキフグスとか)
2人の関係が好きだったからもっとゆっくり関係性の変化を描いて欲しかったなぁと
この頃のジャンプはかなりアンケート好評な新連載陣がコミックスの売り上げ数では芳しい結果が出せないプチ停滞期だったんだよね…今考えると電子書籍版を数字に反映する集計が取られてなかったからかもしれないけど。
個人的に好きな回はベヒモス先輩のプロフェッショナル回です。
言葉のセンスとキャラの可愛さが最高だった
リアタイで全巻買った身としては、単行本の帯でアニメ監督がアニメ化したいってコメント寄せてたりしてたしアニメ化秒読みだと思ってだけに、結構唐突に終わった印象だなあ…
今からでもアニメ化して欲しいくらいだ。
タイムスリップで過去に戻って夏休みを壊す回が一番好き
こち亀最終回が載ってた時のすね
それで左門くんを始めて読んで大爆笑してハマりました
@@PH4N7OlVl それですw自分の中で一番の神回だと思ってます
@@user-ei9fy8mf2x 伏線回収という名のオチまでの流れが綺麗で好きなんですよね
ゲスムーブタイムで腹抱えて笑いました
「私が割ったのはスイカだ…スイカ…いや、カボチャだあれ!!」
最高のセリフ選びのセンス
読んでて頭が勝手にセリフを読み上げているいくような感覚は他の漫画では味わえない
後半はそのキレも少しなくなっていたような印象も受けるけど、好きな漫画だった
これほんとに面白かったな…今まで見てきた漫画で一番好きだわ
主人公の角を賭けた人気アンケートは傑作
これは周りが強すぎるわ…
今なら一線級だろこの漫画
ネタに関してはまじでトップクラスの面白さだったと思う
戦闘も結構熱かったし自分的には打ち切りにされるレベルではなかったと思う
このころは比較的どのマンガも安定していて、斉木楠生からこち亀の間の四作品以外はどれもかなりの人気漫画として栄えていたので、新規を入れたい編集部の押し出し打ち切りに入っていたのかも。
あと、この前後数年間はジャンプからギャグマンガの数が比較的少なかった気がするので、編集部がギャグマンガの数を意図的に減らそうとしていたのかもしれないですね。
セリフ選びのセンスがホント秀逸なのよね。第一話の魔法陣をコピーしたところでヒロインが「履歴書よりゆるいんだな」ってツッコミセンスで継続して読むことを決めたわ。
左門くんは最後のほうでもセンターカラー貰えてたから、多分打ち切りではないかなあ
何よりマジで面白かった
これリアルタイムで読んでた印象だと、『打ち切られそうだからバトル展開』というよりは、『バトル展開のせいで打ち切り』って感じ。
多分作者はギャグよりバトルやりたかったんだと思う。
沼駿先生帰ってきましたね!
左門くんもほけ神も、テコ入れというより当時のジャンプの流れとしてバトル要素入れて失敗した印象、、、ジャンプは昔からギャグ漫画にバトル展開入れがちですし
これめっちゃ好きだったなぁ
ジャンブGIGAの番外編でカス虫二人に手羽先の事でてっしーがマジキレしてたのほんと好き
めちゃくちゃ好きだった
これめっちゃ好きだったなぁ.......
初めて買った単行本が左門くんだった
新作読み切りも本誌に乗ってたし生存確認出来て良かった
最終的に痛い目見る回が好き
5巻 36話 「左門くんは民の希望を踏みにじる」とか
コレとすじビンは綺麗に纏まってるし打ち切り感は無いかな。
アイドルの回で6柱を雑に紹介してたのに爆笑したわ。
沼駿先生には「超巡!超条先輩」を頑張って欲しい
一時期とても好きでめっちゃ読んでた記憶ある。個人的にとてもアニメ化して欲しい作品
個人的に至高のギャグ漫画
無論思い出補正も多分にあるが、それ以上にテンポとワードセンス、そして何よりの各キャラの可愛さが頭抜けていた
お陰で今でも手羽プリン肴にアンリ様のブレンドコーヒーキメてます
左門くん終了と煉獄さん死亡がほぼ同タイミングで喪失感エグかったの覚えてる
たまに入るバトル回、普通にカッコよくて好きだったけどな
「友達が泣いた」とか「限界だ」「俺もだよ」とかのセリフとか
個人的に好みで漫画全巻買ってます
本当に面白いマンガだったから今でも続きを読みたいと思ってしますね
僕はバトル展開も好きでした。アンリ召喚する場面は、普段おちゃらけてるのも相まってめちゃくちゃ熱かった。
有料スタンプ買って常用してます。
天使ケ原さんとネビロスさんめちゃ好きだった。あとアンリさん。
ニコニコにあるアイマス作品コンテスト(上位作品は声優さんのアフレコが入る)へ出品されグランプリ取った動画がめちゃくちゃ好きです。(作者がもしかしたら先生かも?と言われている)(恐らくそう)
物語終盤に出た「世の中白と黒だけじゃない」って台詞が自分の価値観にかなり影響与えてる
マステマ編とベルゼブブ編がコミックス裏とかで散々『シリアス編開幕!』みたいに謳ってたのに、結局ギャグが結構入ってた(しかも個人的には水差されると感じるレベルで)のが気になった。
ギャグとか台詞回しはすごく好き
左門と九頭竜の絡みが本当に好きな作品だったな~
初めて人気投票に参加してサイン入りポスターを当てた作品(引っ越したときに紛失)
マジで面白い、時々読み返す
ベヒモス先輩マジでおもろかった
めちゃくちゃ懐かしい
この漫画の何がいいかって
ギャグ漫画で面白くて
バトルの時はちゃんとかっこいいよね
天使河原さんの手羽先プリンの回は爆笑して読んでた
コロコロコミックを思い出させてくれるような作風で結構好きだった
左門くん1年半しかやってなかったの!?
めちゃくちゃ好きだったからもっとやってたイメージだった。
打ち切り漫画の印象なかったわ……コメディとしてクッソ面白かったんだよこれ
サキュバス先生とヤーさんの回好きだなぁ
読んでた!懐かしい
これまた懐い作品が来ましたね。
後半の左門も好きだけど少将閣下がやっぱすき。
ブーやんが可愛くて好きでした、てっしーとボディスと一緒にアイドルユニットを結成してたのはアイマスのパロディだったのでしょうかね?
ジャンプ+の読み切りもめっちゃ好き
帰ってきてくれんかな…
青春兵器ナンバーワンもやって欲しい
ネビロスと左門の絡み好きだった
電子書籍の漫画の中であなたにオススメであがってたので何気なしに読んだらとても面白かったので購入し、でも終わり方が唐突で残念だなーという気持ちになったのを覚えてます。ネットで調べても打ち切りみたいに書かれてて、こんなに面白いのになんでだろう、と疑問に思ってたので取り上げてくださってありがとうございました。
コメント欄からも面白いと思ってる方々が沢山いる事を知れて嬉しかったです。
※新陳代謝の激しいジャンプで5巻以上発行するのはなかなかに凄いです。
急に連載終わったのが本当に信じられなかった漫画だったなぁ。
左門くんはサモナーめちゃくちゃすきだったな…
最終回の完成度の高さから、続けていれば間違いなく綺麗に終わらせられた作品…当時打ち切り疑惑の声が大きかった中で公式LINEスタンプが出されたことが救いでした!!今からでもジャンプラで復活してくれないかなあ〜
絵柄も可愛くて、腹抱える程面白くて大好きだったのに……!!
個人的にてっしーの妹のりんちゃんが登場する回は大体神回だと思う!
リアルタイムで読んでて結構好きだった
ルキフグスがクッソかっこいい勝ち方をした後ほっぺにチューしてくれるマイルールが僕を強くしたとかいってモヤっとして終わるの好き
これ好きだった
最終回の爽やかさ最高だったな
加護ちゃん回は完成度えげつない
個人的にはトリコも好きだったから、クズとベヒモス先輩で食材取りに行く話好きだったな!
この独特なめっちゃ平面なイラスト好きやったなあ。
この前ジャンプで沼俊先生の読み切り載ってて嬉しかった。
いいぞ、こういうラインナップもっとやってくれ!!
この人この間島袋先生と同時にギャグマンガ読切出してたけど、読切普通に面白くてよかった。
ボランティアが趣味の四天王最弱のアレかな?
これ好きだったな
懐かしすぎて全俺が泣いた