【鶴ヶ島市】鶴ヶ島市・脚折雨乞・つるゴン・2021年「埼玉県誕生150周年」ご当地ソングを歌うTAON

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 7. 09. 2024
  • 埼玉県誕生150周年記念「彩の国ご当地ソング」【鶴ヶ島市】
    脚折雨乞 鶴ヶ島
    作詞:南風原英之
    作曲:TAON
    うた&ピアノ:TAON
    1 
    龍が舞うまち 鶴ヶ島
    幸せ運ぶ つるゴン
    天に伸びる 雄々しい角 
    背びれを振って 行く
    脚折雨乞
    白鬚神社から
    雷電池を目指す
    絆固まる 鶴ヶ島
    2 
    龍が守るよ 鶴ヶ島
    幸せ呼ぶよ つるゴン
    福呼び込む 凛々しい髭 
    ひづめを踏みしめて行く
    高倉の社
    天下の太平と
    五穀豊穣 獅子が舞う
    絆深まる鶴ヶ島
    3
    龍が繋ぐよ 鶴ヶ島
    幸運の龍 つるゴン
    4年に一度の雨乞
    龍神をかついで
    雨降れたんじゃく
    祈りの雄叫びを
    脚折ケヤキが見守る
    雨乞のまち 鶴ヶ島
    =============================
    脚折雨乞(すねおりあまごい)は、国選択無形民俗文化財、市指定無形文化財に指定される江戸時代中期を起源とする鶴ヶ島市の伝統行事です。
    (以下、鶴ヶ島市のホームページより)
    脚折雨乞(すねおりあまごい)の特徴は、長さ36メートル、重さ約3トンもある「龍蛇(りゅうだ)」を作って雨乞いを行うことです。龍蛇は、白鬚(しらひげ)神社前で麦わらと孟宗竹(もうそうちく)、荒縄(あらなわ)によって作られます。雨乞行事当日、出発前の入魂の儀により「龍神」となります。この巨大な龍神を、300人の男たちが雷電池(かんだちがいけ)までの約2キロメートルを担いで練り歩きます。
    雷電池(かんだちがいけ)に到着すると、龍神を池に入れて、「雨降れたんじゃく、ここに懸かれ黒雲」と必死に叫び雨乞を行います。

Komentáře • 1

  • @Ginga_Steve
    @Ginga_Steve Před rokem

    I really like the sound of this song