コーチングスキルはスキルじゃないの?本質ってどういうこと?【トーク&MBCC説明会】

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  • čas přidán 10. 09. 2024

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  • @mbcc1409
    @mbcc1409  Před měsícem

    0:00 オープニング
    0:17 コーチングスキルを"哲学的に考える"という主旨で、いろんな角度から実践的に自由に考えてみよう
    1:15 今回のテーマの背景にあるもの〜ニューロサイエンスと心理学の発展とコーチングへの影響とそのタイムラグなど
    2:40 常にコーチングをアップデートしていくMBCCの姿勢と実践するフィールドからのフィードバックを得られるような質疑応答の時間を期待する典生さんと何気にツッコむ詩乃ちゃん
    4:50 ★マインドフルネスが世界的に広まった理由の一つは、MRIで生きた脳の状態(血流)が可視化できるようになったから?
    5:30 「研究」に対して基本姿勢としてニュートラルに捉える姿勢の重要性
    8:18 脳科学で可視化される脳のパターンと関連づけられる人間のパフォーマンスに基づいて、これまで曖昧だったコーチングの価値や成果、またはコーチングによる構造的変化が説明できるようになってきた
    16:00 「理」と「情」のバランスと、深めていく姿勢の大切さ
    16:40 ★コーチングの効果が科学的に可視化され、説明できるようになることは、コーチングがなかなか浸透しない、または怪しいと思われがちな中でウェルカムな進化
    18:30 Googleが広げたマインドフルネスのプログラムに見る徹底した工夫と、コーチングとの比較
    20:20 Googleのマインドフルネスプログラム「Search Inside Yourself」とはどのようなプログラムだったか
    23:39 あやしかったからこそ意識されて作られたマインドフルネスのプログラム。ではコーチングは?科学的な検証と実践をどれだけ大切にしているか?
    24:50 コーチングを一緒にアップデートしていく共同体(サンガ)であること、コミュニティの重要性
    27:36 AIのコーチングへの影響、使い方、リスクなどが海外ではメイントピック
    29:17 AIと共存する?これからのプロフェッショナルコーチの価値・あり方の可能性
    31:00 人間がコーチングをアップデートしない世界では、テクノロジーが敵わないし、そこにリスクもあることを認識したい
    32:53 ★脳科学の視点で、心と体にコーチングが変化を加えるというようなデータはある?
    33:18 心と体と頭をわけて考えないアプローチ(ソマティック心理学やソマティック・コーチングなど)についてと、体・心・頭をつないでいく必要性
    37:30 ★感性と理性のバランスについて、典生さんがセッション中意識していることは?
    38:00 コーチ自身が普段からそのバランスを意識していることの大切さとそのための具体的なアプローチ(マインドフルネス)
    41:10 クライアントに得意なこと・強み以外の解決策の可能性を提案できるのがコーチングの強み
    42:00 クライアントが完成爆発タイプの場合の可能性、プロフェッショナルコーチングの価値とCoachablityの可能性
    44:10 「スキル」について音楽の分野で例えるならば
    49:30 海外における「このままでいいのか?」という議論
    51:38 資格取得ありきではない「学びの意識」が生む違い
    56:20 ★心と体のつながりはイメージできるが、頭が入って3つになるとイメージがうまくできない
    57:10 典生さんによる体と心と頭のつながりの話
    1:01:40 限られたリソースばかり使っていると限界がくることを知った上でのコーチの関わり方
    1:02:33 ★科学やテクノロジーが進んだ時に、コーチの自己基盤がどう関わってくるのか?クライアントとの関係性が重要どう明らかになるのか?
    1:05:55 ★コーチが、クライアントに起きうる変化に働きかけることができる有益性。コーチみたいな人が日常的に周りにいるメリットがあると思った。
    1:08:06 ★自身の可能性を広げる大切さと、自分がコーチとして寄与していきたい。
    1:08:50 ★ソマテックの考え方もMBCCで学んだが、あらためて3つをつながっているものととして、融合体としてクライアントと接していきたい。
    1:09:50 次回もよろしくお願いします、的なまとめ