YAMAHA FG-150（赤ラベル）落語 de FG

1966年製造の赤ラベル「FG-150」です！
ライトグリーンラベル直後で、ラベルやヘッドロゴが通常の
赤ラベルとちと違いますね。構成材は同じ・・
トップ：スプルース合板
サイド・バック：マホガニー合板
でございます。ウェスタンサイズのFG-180に比べると
より歯切れがいい、ジャリっと感がありますね。
抱えやすいサイズで、とても弾きやすいです♪

[@user-et5ch3gw8w]

私も ’65年製のライトグリーンラベル & ’67年製の赤ラベル FG−150を持ってますが、UP主様のこのギターは凄く良い音で鳴りますね。🎵🎵🎵
私のはこんなには鳴らない気がします… 😔😔😔
因みにこのギターの弦高は何ミリくらいですか？

[@missilehamano]

いやいや。やはり赤ラベルは何とも言えない、温かくも豪快な音出してくれますよ。
お互いに150、弾いていきましょう！！
弦高は高いですよ。多分3mmはあります。当時はこんなもんやったのかな？

[@mandamnippon1]

倍音が整理されている名機合板ギターはアマチュアにとっては録音やオケとの馴染ませがめちゃくちゃ楽です。唄や他のパートのじゃまをしないでしかもアコギとしての主張もある録音用の合板ギターとしてはライトグリーンラベルが最高のような気がします。単板ギターの録音は挫折しました。

[@missilehamano]

返信遅くなり申し訳ありません。
ライトグリーンは、意外にしっとりとした
深い響き出るんですよね・・。
同じ赤ラベルでも、ちょいと違う気がします。

[@ekadoya5613]

ネックのそりの調整はできますか

[@missilehamano]

ロッドや熱矯正で
やっております😀

[@shinji9530]

これって　ＦＧ　初号機でしたっけ　赤ラベル１８０なら　もってるんですが　これも　いい音ですね

[@missilehamano]

ライトグリーンラベルの次で、赤ラベルとしては最初期ですね。
150もなかなかですよ♪