真・三國無双4 猛将伝 祁山の戦い 策失敗ルート 難易度修羅 魏延 全武将撃破 ノーダメージクリア

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 11. 09. 2024
  • ─────なぜこうも上手くいかんのだ。
    この動画を上げるまで、否、今もその思いが拭えません。
    基本戦術は
    ・チャージラッシュ(以後CR)で無双ゲージを溜める
    ・乱舞で隙を消す
    この二つを繰り返すだけでいいはずなのですが、それで通用するほど難易度修羅は甘くありません。
    主力であるCRも乱舞も、終わりの隙が大きすぎるのです。
    真乱舞強制の覚醒時は特に顕著で、〆で拾えなかったり、背後に駆け付けられたりすると\(^o^)/です。
    つまるところ80点。
    『難しい』を難なくクリアできる及第点を上記の点数とするならば、魏延はそこ止まりなんです。趙雲の下位互換と言い換えてもいいでしょう。
    ピンチを脱するときに、これを出せれば安心だと思わせる攻撃がありません。
    修羅を攻略するためには、彼のキャラ相応の特色が使い勝手にも欲しいところです(笑)
    的確なたとえではないかもしれませんが、プロ野球でいうと、NPBで誰もが超一流と認める実績を幾年にも渡って残してきた選手が、MLBに移籍すると途端に振るわなくなる。そんな現象に似ているでしょうか。
    ……と芳しくない私評ではありますが、この動画を上げられることは嬉しい限りです。
    (心なしか、魏延には敵も辛く当たっている気がするんだよなあ。やっぱりあの顛末があるからか)

Komentáře • 5

  • @user-dc9th3nz2b
    @user-dc9th3nz2b  Před 15 dny

    以下タイムスタンプです。ご参考までに。
    導入 0:09
    戦闘準備 0:40
    ステージ開始 0:55
    対武将戦開始 2:44
    総大将戦 29:36
    リザルト 30:32

  • @123torafuto7
    @123torafuto7 Před měsícem +2

    動画投稿お疲れ様です。
    魏延でノーダメージ動画、お見事です。
    3の時は雷玉で隙消し出来て且つ威力高めだったので弱点が目立たなかった
    CR〆の隙が4だとどうしても致命的に成り易いですねやっぱり…。
    4wikiの技威力リストを観て頂けると分かりますが
    魏延のCR〆は武器判定故に威力が低いので
    修羅難度5に成ると無双ゲージ回収がギリギリ足りない事が多発しますので
    その分もあってツラさを引き上げているのかなと。
    (呂布、張飛、関平の様な衝撃波CR〆は威力高め)

    • @user-dc9th3nz2b
      @user-dc9th3nz2b  Před měsícem +2

      お待たせしました。
      教えてくださったwikiを見て、合点がいきました。
      同威力のCRの他武将でさほど困った感がないのは、他の攻撃を主力としていた為と納得しました。
      一例を挙げるとすれば甘寧。タイマンが保証される状況でない限り、あのCRを使おうと思う人はいないと思いますが、それを抜きにしても彼にはなんといってもC5とC6がありますからね。この二つをぶっ放せれば、武器の攻撃範囲の狭さなどハンデになりません。
      片やどうしてもCRを主力とせねばならない魏延の場合、「複数の武将と少数の雑魚」という場面が一番キツいんですよね。ご指摘の通り、ゲージ満タンにギリ満たず、泣かされることが多々ありました。
      9:10のような状況で、与ダメージと無双ゲージ回収を期待したCRか、距離を置いて立て直すことを目的にC4を出すかの選択に苦慮することが多いんです。
      本動画では上手く切り抜けられたものの、誰かが〆の時に背後に立っていたらと思うとぞっとします。

    • @123torafuto7
      @123torafuto7 Před měsícem +2

      @@user-dc9th3nz2b
      魏延は4の調整に泣かされてるポイントが多いキャラかなと思ってます。
      先に書いた所もそうですが、4は乱舞での倒し切りのし易さも重要なのに
      魏延の乱舞は当て切りが異様に難しく、そこで当て切りミスして再度ゲージ溜めと成ると
      後隙が激しいCRかゲージ回収し難いC4かの選択に成って
      途端プレイヤーに負担を強いてきて、テンポが崩される事が多発する事も
      4の魏延がピーキーに理由にもなっていると思います。
      3は乱舞で火力が取れずともCとNで火力が取れた時代なので
      この弱点が露呈しませんでしたが4はハイパー化に対しては
      覚醒や戦神の斧を用いない限りは
      乱舞以外でまとまったダメージを早期で取れない環境に成ったので
      魏延の弱点が全部表に出たのが4だったのかなと。
      3⇒4での主だった調整
      ①仙丹の補正が最大2倍から最大1.8倍まで下がった。
      ②雷玉削除でチャージの後隙を飛龍甲無しで消せなくなった。
      ③NやCの段数が増えてもモーション値が増えなくなった
      (3まではN4、CR以降は段数が増えれば多段ヒット系以外のCはモーション値が上がる)
      ④防御力を上げてもアーマーが付かない。

    • @user-dc9th3nz2b
      @user-dc9th3nz2b  Před měsícem +2

      ​@@123torafuto7
      詳細なご説明、ありがとうございます。
      確かに3の雷玉、あれは猛威を振るってましたね。
      時に撃破数にカウントされなくなるのが難点ではありましたが、あれがないと3は、とりわけ猛将伝はとてもやれたものではありませんでしたw
      同じ最高難度において、3に比して万人受けにシフトしたのが4だと思っていましたが、必ずしもそうとは言いにくいとも感じていました。
      貴殿のご説明のおかげで、3と4、それぞれの難しさがいかなるものか、おぼろげながら理解しかけています。