【検証】横須賀･十三峠はどれだけ難所なのか?
Vložit
- čas přidán 12. 09. 2024
- 幕末期にペリー来航で知られる浦賀。
江戸時代は江戸から浦賀に向かう浦賀道は三浦半島の険しい尾根筋を越える必要がありました。
その浦賀道でも難所と言われていたのが十三峠なのですがそこは今でもひっそりと存在します。
そんな十三峠がどれだけ難所なのか実際に歩いて確かめてみます。
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スバルR2
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地元のものですが13峠、塚山公園行くときは原チャでした。
十三峠の公園に今は駐車できるんですね。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
本町山中通りは今無料なんですか？十三峠頂上付近には前に無人野菜販売所があったんですが今はどうかな？
本町山中はもう2年前に無料化されました。
この動画を作った頃はそのあたりをちょこちょこ歩き回りましたが無人販売所は見かけませんでした。
地元ですが、車がないので行った事がなかったです こんな所があるんですね。
JR田浦駅から安針塚や山中、池上にも抜けるルートです。 １００年も前は海岸線は通れない場所も多く船で抜けたとこも多かったと祖父から聞いた事があります。 明治の頃は海軍工廠へと道が開けたと言ってました。
塚山公園の展望デッキに行こうかと思ってました。
動画有り難う御座いました。
横須賀に住んでる者ですが、こういうところがある事初めて知りました！ 普段、都会へ都会へ向かいがちですが、立ち止まって見渡してみるのもいいですね！ありがとうございました！
大変な場所にいきましたね
有り難うございます
コメントに百恵ちゃんの曲
私と同じくらいの年齢ですかね。
コメントありがとうございます。
私の動画の視聴者層はだいたい私と同年代か少し上が多いようです。
この十三峠を下った所からさらに奥のほうに行くと｢百段階段｣というのがありそちらのほうが十三峠よりも遥かに大変でした。
czcams.com/video/qhnYNSZk_QI/video.html
ここでは私自身が思わず山口百恵を口ずさんでいます。
横須賀在住ですが知らなんだ・・・・
ウィキでは田浦と西逸見を結ぶと記載されてました。
逸見から塚山までは行ってます。あるいは塚山を抜けて山中・池上方面へはオタマジャクシを採りにいってました。
この方面は車では行きません。カーナビがないころ細い道を地図を見ながら行ってもグルグルと迷ったことが多々あります。
コメントありがとうございます。
逸見側も階段で繋がっているそうですね。
田浦側はのの字坂があり逸見側は本町山中道路と安針台に繋がっているので車で上まで行けますがかつては本当に徒歩でしか行けなかったのでしょうね。
塚山公園から安針塚駅方面の道を見たらかなりの急な坂で思わずビビりました。
初めて塚山公園に行った時は事前に色々調べましたが地図上でのの字坂を見つけた時は最初は何かの冗談かと思いました(笑)
横須賀人ですが、12〜3年前に国道16号側から徒歩で行ってみました。浦賀道の資料に基づいて辿ったのですがあの様なちゃんとした階段ではなく、舗装はされているものの急峻な坂道で、まさに「登山レベル」だったのを思い出しました。十三峠へはその後２回くらい訪れましたが、その際は無難に「の」の字坂から行きました。
コメントありがとうございます。
昔はもちろん階段ではなかったのでしょうがそんな最近まで階段では無かったのは驚きです。
明治時代の記録によればここの勾配は2分の１、つまり50％もの急勾配だったそうで箱根の3分の１勾配よりも遥かに急だったそうです。
単なる坂道ではなく確かに登山レベルですね。
横須賀や浦賀まで行くのにこんな道を通らざるを得なかった当時は本当に難所だったのでしょうね。
@@hakasedrive5911 マジで生命の危険を感じましたヨ。（汗）今は膝を悪くしたので無理ですが、そうでなければ十三峠、もう一度行ってみたい気持も無くはないﾃﾞｽ。
♪ 急な坂道駆け上ったら 今も海が見えるでしょうか～～～～ ここは横須賀～～
多分暑かった日にお疲れ様でした。
横須賀は坂が多いとは聞いていましたが、十三峠の道は結構キツイ坂なんですね。
車が無いと生活に支障が出そうですし、年を重ねると住み辛い地域にもなりそうです。
でも、青空に海、房総半島が見えると気持ちも和みそうですね。
江戸時代の記録ではここは相当な難所とされていたそうです。
当時はもちろん整った階段ではなかったと思うのでかなりの急坂だったのでしょう。
明治・大正時代は一応国道の指定を受けていたそうです。まぁ当時の国道というのは車道という意味では無かったと思いますが昭和初期に現在の国道16号の原型にあたるトンネルと道が作られて一気に廃れてしまったそうです。
この道沿いに結構家が建っていたのは驚きですが車がないとかなり不便な場所だと思います。
横須賀市は人口減少率がかなり高いらしく同じような規模の藤沢市と比べたら対照的だそうですがこの地形も決して無関係ではないと思います。
今横須賀在住ですが、こんなところがあるとは…。横須賀は本当坂だらけで、坂の上住まいの方々は車、原付き・電動自転車ないと生活できないです。
たまたま、今日は以前の勤務先から呼ばれ、葉山寄りの横須賀に行ってきました。
今回は車ではなく徒歩だったんですね。お疲れさまでした。三浦按針昔々中学の英語の教科書に載っていました。
田浦梅の里に以前行きましたが、駐車場が高く離れた場所であきらめて帰ってきました。今回車を置いた場所は無料なんでしょうか？ここから梅の里歩いてみたいなあと思ったので教えていただけれと幸いです。
久しぶりに歩きで探索してみましたがかなり疲れました。
三浦按針については生粋のイギリス人でありながら武士として生きた事実に関心を持ち以前塚山公園に行った事があります。
今回車を置いた場所は無料で前に塚山公園に行った時もここに置きましたがここから梅の里に行くのはかなりしんどいです。
私が梅の里に探索に行った時は事前に調べて梅の里の手前の谷戸にコインパーキングがあるのを発見したのでそこに止めました。もし行くならそこに止めるのが無難でしょう。
馬堀から汐入まではママチャリで漕げる！あとは無理！