トヨタ GR スープラ RZ vs BMW Z4 M40i(ダブルレーンチェンジ編)【DST♯135-04】
Vložit
- čas přidán 7. 09. 2024
- トヨタとBMWの協業プロジェクトとして誕生したスープラとZ4の、コラボモデル対決。クーペとクーペ&カブリオレの違いはあるものの、そのスポーツ性やライドフィールを含めて両車のパフォーマンスを5つのテストにかけた。 ハイスピード領域の実力をチェックした。
取材協力/トヨタ自動車
ビー・エム・ダブリュー
曙ブレーキ
◼️ダブルレーンチェンジ
80km/hでコース進入し、障害物(パイロン)を回避。再び元のレーンに戻り、シャシーの総合性能やESC(横滑り防止デバイス)などが挙動安定性に、どのような効果をもたらすかをテストする。同時にドライバーが安心して操作できるか!? を含めて評価する。
トヨタ GR スープラ RZ
⬛︎SPECIFICATIONS
ボディサイズ:全長4380mm×全幅1865mm×全高1290mm
ホイールベース:2470mm
トレッド:フロント1595mm リア1590mm
カタログ車両重量:1520kg
実測車両重量:1525kg
(フロント左385kg/フロント右400kg/リア左370kg/リア右370kg)
最小回転半径:5.2m
乗車定員:2名
エンジン:直列6気筒DOHCターボ
エンジン排気量:2997cc
ボア×ストローク:82.0×94.6mm
圧縮比:16.5
最高出力:250kW(340ps)/5000rpm
最大トルク:500Nm(51.0kgm)/1600〜4500rpm
燃料:無鉛プレミアム 燃料タンク容量:52ℓ
燃費:WLTCモード12.2km/ℓ
トランスミッション:8速スポーツAT
駆動方式:後輪駆動(RWD)
サスペンション:
フロント マクファーソンストラット/リア マルチリンク
ブレーキ:フロント&リア ベンチレーテッドディスク
タイヤ銘柄:ミシュラン パイロットスーパースポーツ
タイヤサイズ:フロント 255/35ZR19 リア275/35ZR19
テスト車タイヤサイズ:フロント 255/35ZR19 96Y リア275/35ZR19 100Y
タイヤ溝残量:フロント左6.05mm フロント右5.51mm リア左5.74mm リア右5.64mm
車両本体価格(税込):7,027,778円
BMW Z4 M40i
⬛︎SPECIFICATIONS
ボディサイズ:全長4335mm×全幅1865mm×全高1305mm
ホイールベース:2470mm
トレッド:フロント1595mm リア1590mm
カタログ車両重量:1570kg
実測車両重量:1575kg
(フロント左390kg/フロント右405kg/リア左385kg/リア右395kg)
最小回転半径:5.2m
乗車定員:2名
エンジン:直列6気筒DOHCターボ
エンジン排気量:2997cc
ボア×ストローク:82.0×94.6mm
圧縮比:11.0
最高出力:250kW(340ps)/5000rpm
最大トルク:500Nm(51.0kgm)/1600〜4500rpm
燃料:無鉛プレミアム 燃料タンク容量:52ℓ
燃費:JC08モード 13.2km/ℓ WLTCモード12.2km/ℓ
トランスミッション:8速スポーツAT
駆動方式:後輪駆動(RWD)
サスペンション:
フロント ダブルジョイントスプリングストラット/リア 5リンク
ブレーキ:フロント&リア ベンチレーテッドディスク
タイヤ銘柄:ミシュラン パイロットスーパースポーツ
タイヤサイズ:フロント 255/35ZR19 リア275/35ZR19
テスト車タイヤサイズ:フロント 255/35ZR19 96Y リア275/35ZR19 100Y
タイヤ溝残量:フロント左5.76mm フロント右5.75mm リア左5.18mm リア右5.43mm
車両本体価格(税込):8,510,000円
#DST#スープラ#Z4
1:04 清水さんがちょっと頑張っちゃったとこ好き
よりスポーティなスープラ、安定性のZ4といった所でしょうか。
しかし両車共良い挙動してる。
細かい違いはあれど、基本的な安全性は両車高いとなると、本当に見た目やライフスタイルで選ぶ二台って気がする。
トヨタのエクステリア×BMWのインテリア色んな意見があるけど僕はこの組み合わせ最高です!
カメラ追い切れてない。
ちゃんとズームアウトしなきゃ挙動やタイヤの設置状況が
分からない。
音が変わると頑張っちゃうんだ、わかる!
M40I は、Sports plus で幌を閉じて検証してほしかったなぁ 剛性感が変わるよね
動きはZ4の方が好きだなぁ
z4が安全でないと、ドライバーが放り出されて命を落としたら終わりですから、早く介入するのは当然なのでしょう。
オープンで剛性が不足するからDSCの介入も早いってことですか。
上手く両車差別化してますね。
私はサーキットとか行かないので(買えるなら)Z4を選びますが。
スープラは存じませんがZ4は電子制御の介入をDSC ON→traction→OFFの3段階ありますが、このテストはどのモードなんでしょうか?
SZ-RとSZのテストも見たいです。。
まぁ乗って安心、楽しい車ならどこのメーカーでもいいのは確か。
だけどスープラがZ4ベースというのはちょっと残念かな。
周りでも「中身はBMWじゃん」という声が一番多い、、、
しかしカブリオレボディは剛性上げるために車重も重くなるのにこの動きは凄い!
となると余程、BMWの基本がしっかりしているという事なんだろう。
助手の方もちゃんと解説してくれるからありがとうございます
最近の車はスポーツモデルでも、タワーバーとかあんまりついてないしなぁ
ボディの基本剛性がかなり上がってるんだなぁ
感動...
以上17歳の高校生より
Z4の方がノーズダイブしてロールしての流れがスムーズ。スープラはノーズダイブからロールに移る時にフロントが跳ね上がる様に見える。
いや、スープラのこの動きはコーナリング中に四輪がバランスよく設置してる証。サスの取り付け、ボディ剛性のマッチングがいいんだろうね
故に安定感が高くて電子制御の介入が遅くなってるところもあると思う
Z4はオープンだから仕方ないけど、ボディに対してサス剛性が勝ってる動き
スープラはもっと楽しそうですけど
スープラも良さそう。だけどトヨタが作ったとこは外装と内装だけなんだよなー、、、
@イトウホルスタイン
BMWが用意した素材使って好き勝手やったのがスープラ
本家本元はZ4
ロールの仕方がBMのほうが良い
サスの取り付け剛性に対してボディの横剛性が多少不足してる時に見られるロールの仕方なんですけどね
剛性上げすぎても滑るだけやで。
まあでも侵入速度と車の挙動見ればBMWの方が良いのはわかる。
@@sugagagren 不足しているというよりかは、あえていなしているように思えますが
@@ultra4818 確かに剛性が高いと滑り始めは速いですけど、滑る時のインフォメーションの取りやすさと滑りながらのトラクションの出方は剛性が高いほど出ます。
剛性が低いと急激に滑り、前に進まない滑り方をします。
タイトコーナーではZ4とスープラの剛性の差がかなり分かりますよ
Z4はハードブレーキングからのコーナリングで入口から一気に横向きアンダーオーバーになります。
対してスープラは出口で姿勢が変わらない程度に軽く滑るイメージでした。
まぁサーキット等の差なので参考にはなりませんけど、優劣ではなく両者の趣向の差が見られると思います。
アザマフウ タイヤによるな、スープラはラリーのほうが向いてるかも。結局剛性が高すぎても、乗り手によるので扱える人は1人握りなので、どちらが良いかと言えば、z4ですね。しかもなんせgtカーですから。レーシングカーでもあるまいし、結局箱車はサスがある時点でまがりは無理ですね。てかそもそも、サスペンションの違いか、純粋にオープンか、ハードトップの違いですよ。
bmの方がかなりいい
お爺さんじゃなくて若い人でテストして欲しい。
反応速度落ちてると思うから
清水さんだよ?知らないの?
清水さんの意図的な手加減まで見てるんですけど、ってね。