Miraculous clear stream "Niyodo River" Japan's clear stream
Vložit
- čas přidán 14. 07. 2024
- "Niyodo River" flowing through Kochi Prefecture, Japan
I followed this beautiful river from its headwaters to its mouth.
It is the most beautiful river I have seen in Japan.
If you like beautiful water, please visit when you come to Japan!
I think you will be very satisfied!
【chapter】
00:00 prologue
00:32 What is Niyodo River?
05:49 Goraiko Falls
07:22 Nanakama Falls
09:16 Omogo Valley and Teppoiishi River
13:46 " Mimidodake "
15:49 "Yakama's Potholes"
17:30 Odo Dam
18:48 Nakatsu Valley
25:00 Yasui Valley
29:33 subsidence bridge
32:48 Houseboat
36:22 "Ayu" of the Niyodo River(sweetfish)
39:13 Niko Buchi
40:20 Middle basin of the Niyodo River
42:30 Irrigation canal built by Kenzan Nonaka
48:14 Downstream of the Niyodo River
49:06 Mouth of the Niyodo River
50:02 ending
Thanks for watching!
Everyone who visited Japan! Please feel free to leave a comment!
#NiyodoRiver#Japan#river#travel
ゆったりとしたナレーション まさに仁淀川の清流にピッタリ。この先もこの清流を残したいね
キレイですね!
これが仁淀ブルーかぁ😊
でも川辺川も川底が綺麗に見えて美しいですよ😆
よく釣りに行く河川が紹介されていたので拝見しました。
上流・中流・下流と、それぞれ季節ごとに色んな顔を見せてくれる美しい川です☺
いつまでもこの自然を大切にしたいものですね。
癒される風景でした!ありがとうございます。
細田 監督も話していたが、美とは生活の身近な所あるものが本当の美しさだと。
高知はいたるところに自然の美があり大好きです!
四万十川も素晴らしい川ですが、仁淀川の水質、透明度の方が、さらに素晴らしいと思います。素晴らしい川の風景を見てると癒されます。ありがとうございます。
里帰りしたような気分で楽しませていただきました
本当に綺麗な風景をありがとうございます
仁淀川町出身で埼玉県に住む者には懐かしく、素晴らしい映像、説明に感涙、感涙でした。 ありがとうございました。
仁淀川町の出身は羨ましい限りです。本当に素晴らしい場所でした!
ありがとうございました。
にこ渕はウナギを捕った人に祟りが有ったという伝説が有って地元民に尋ねてみたものの真偽ははっきりとは分からなかったですがともかく神々しいほどに綺麗の一語ですね。
仁淀Blueと言われてますよね。美しいです。数十年前は四万十川の方が綺麗でしたが、なぜか四万十川はこの頃は昔の綺麗さがありません。56号線の橋の上から見てわかります。仁淀川の方が綺麗です。赤目など下流にまだいるのかな。
四万十川は田圃がね
仁淀川より四万十川の方が流域に田圃が多いのよ
排水路の川への合流部に溜池状の仕組みでも作って溜まる泥土は大水の時ドバっと流れるようにすればいいのに
現状田圃から出る泥混じりの排水は田圃に水を入れる度に同量川に垂れ流されてる
その所為で下流の川海苔が石の表面に薄く積もる泥で繁茂できず減ったり
それを主食にする川魚やカニやエビも減ってる
大昔の田甫は上の田甫から下の田圃へ直接水を落としてたから川への泥も最下段の田甫からしか流れ出なかった
ただその上から下へ水を落とす仕組みは農家さん同士の諍いの原因や大雨の時の危険な見廻りの原因になったり
勝手に水を落とされる関係上微妙な水の管理がし辛くいろんな品種のコメの生産には向かなかったりしたので
なるほど・・そうなんですね。
興味深いご意見ありがとうございました。
四万十川が先に有名になっただけですね、仁淀川も昔から奇麗でした。
四万十川の水質に関係する点としては、田植え時期の濁りは昔からある一時的なもので
問題にする必要は無いと思います(漁協がうるさいのかも)
大きく変わったなと思うのは、樹木搬出のための作業道が多く設置されていることです。
簡易につくられた作業道は樹木を搬出したらほったらかしですから、大雨で多くの土砂が流されます。
また崩壊すると土砂が露出し、より濁りが出やすくなります。
索道での搬出はほとんど無くなりましたね。作業道の方が設置し易く補助金の面で有利みたいですね。
河口付近の南風のイメージが
…ですね😅