【MTBジャンプ】飛べるようになりたい58歳の挑戦の結末がヤバい【2024 Vol.24】
Vložit
- čas přidán 4. 07. 2024
- 【たちあに｜世界最速の60歳を目指す｜58歳】
はじめまして。マウンテンバイクという自転車のダウンヒルレースで、60歳の世界チャンピオンを目指して、日本中のレースにキャンピングカー・セキソーボディTOM200で車中泊しながら、参加している58歳のたち兄です。
2014年マスターズ40才代全日本チャンピオン
2022年マスターズ50才代全日本チャンピオン
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★プロフィール
・自転車乗り
・MTBダウンヒルアスリート
・MTBエンデューロアスリート
・SPINNING®(スピニング)マスターインストラクター（日本人唯一）
・バフォーマンスアーキテクト（健築家）
・焚き火評論家
#更年期障害 #インテンスM16 #BodyArchitect - Sport
いやぁ、がんばってますねぇ❗️励みになります🎶☺️
コメント有難うございます。
頑張ってるのかなぁ？
楽しくて仕方ないんですよね😆
動画当日こっそり後ろを走らせて頂いた者です♪ たち兄さん全然しっかり飛べてるように見えましたよ〜 かっこよかったです♪
これからも頑張って下さいませ〜♪
コメント有難うございます。
少しは飛べてるでしょう？でも、それでも世界選手権のジャンプは飛べなかったので、アレを攻略する為に練習を続けてます。
応援有難うございます😆
コメント失礼します。
METAさんもコメントされているように腰が引けて荷重が後ろに掛かっているのでリアはバックサイドにほとんど届いているのにリア着になっていますね。
たち兄さんも原因が分かってらっしゃるのでクセを克服する為にひたすらDJバイクでパンプや小さなテーブルトップを飛ばずにバイクを抑え込む練習やロールでいなす練習をしてみてはどうでしょうか？
僕もその方法を教えてもらい小さなテーブルトップから徐々に飛べるようになりました。
頑張って練習されているのにすみません…
何かキッカケになればと思いコメントさせていただきました😃
これからも応援しています❗️
コメント有難うございます。
もう歳なのは良くわかってるんですけど、諦められないんです。
ロールやパンプを飛ばない練習、たち兄も教えてもらったのでやってます。全然、上手くいきませんけど（笑）
後輪から降りる練習は、キャニオンを怖がらずに踏み切るための練習を指示されたので、やってます。
カッコよく飛べるようになりたいですね。
いつも、応援嬉しいです。有難うございます。
MTBジャンプで姿勢が作れる58歳は貴重でもったいないです。がんばってほしいところですが、体が加齢で鈍くなるのは理解できるので、無理はなさらずに。
前走ってる人と、曲がる手前から曲がるまでにガクーンと引き離されてます。コーナーはいるまでがものすごく失速してる感じがします。リア荷重が過ぎるのかな？よくわかんないけど。
コメント有難うございます。
もう、出来るようになるしか、先はないので、必死で考えて練習し続けます。
ブレーキングでバイクに跳ね上げられる現象が続いてて、とても苦労してます。
解決策を見つけないとですね。
S-TRAILの大大ドロップオフを飛べるんですから、ジャンプなんて余裕
コメント有難うございます。
そうであって欲しいです。諦めずにやり続けます😊
気持ちがネガティブモードに入っちゃうと？何をやってもうまくいかず、焦りばかりで更にドツボに嵌ってしまいますね。
でもうまくいく兆しが見えると？身体もそれに反応してくれるようになるみたいで不思議ですね。。その証拠に
最後にモッチ君に続いて上手くジャンプできた後のたちさんの動き、良くなってたですもの！。😊👍
PS:全日本行ってて観るのが遅くなりました、スミマセン
コメント有難うございます。
少し良くなる感覚はあったので、そう言っていただければ嬉しいです😊
鎖骨が折れてしまったのですがストレッチ方法や体力を落とさないために自転車を漕いで心拍数あげるトレーニング方法のやり方がわかりません😢
教えていただけると助かります🙇
コメント有難うございます。
鎖骨が折れたのですか❗️大変ですね。
基本的にはちゃんとくっ付くまで安静にするべきだと思います。
ちなみに手術ですか？保存ですか？
@@tachiani 手術は無しでサポーターだけです
だとしたら、尚更安静ですね。曲がってくっ付いたら、後々大変なことになってしまいます。BodyArchitectのお客様にも、曲がってくっ付いた方が結構いらっしゃり、大変な思いをされてるので、まずはちゃんとくっ付くまで、しっかり治してください。
リップから後輪が抜ける瞬間に、めちゃ後ろ乗りになってるのと脚がつぶれて曲がっちゃってるのが気になります。
自転車だけが先行して飛んじゃってるとでも言いましょうか？
後ろに乗っているせいで、フロントサイドで得られる推進力を一番重量が重いカラダの射出に変換できていない
または推進力が脚のつぶれによって吸収・減衰されて、カラダ＋自転車にほとんど伝わっていない
フルサイズのDHバイクだとこのあたりの感覚の習得が難しいかもですね
コメント有難うございます。
そうなんですよ。何十年もジャンプを飛ばないように、潰して走る練習して来た成果なんです。
飛ぶ為にはやってはいけない動きなんですけど、もう身体に染み付いてしまってて、ホントに苦戦してます。
でも、飛べないと世界一になれませんから！諦めずにやり続けます😊👍
@@tachiani 本能的に衝撃を吸収したりいなしちゃうのはMTB乗りの性ですよね笑
自分もその癖を抜くのにかなり苦労しました。
ジャンプの理解が進むと、その位置関係を地面に対して90°傾けちゃえば、
そのままバームのこなしにも応用できますし、その逆もできるので相乗効果でどんどん乗れるようになっていくのが痛快です！
たち兄さんがその武器を手に入れたらとんでもないことになるんじゃないでしょうか？
影ながら応援しています！
有難うございます。
全然ダメかもしれないですけど、諦めずにやり続けます。
応援やコメント、めちゃくちゃ嬉しいです😆
あと、
マウンテンバイクで自然の地形を走る(下る)意味をもっと考えた方が良いです。
地形に合わせて荷重、抜重や、
バンクに荷重しその反動に乗っていく(決して抜重しない)とか、
そのメリハリを使い分けると、
ジャンプ以外でも速くなり楽しいものです。
プッシュをもっと活用した方がいいですね。
抜重はたまに使う程度。。
コメント有難うございます。
地形に合わせられる様にならたいですよね。
一生の課題になりそうですね😢
皆さんも仰ってますが、
後傾でフロントが上がったまま着地。
コレは危険すぎます。
空中姿勢は、
ボディ(体)はあくまで、
バイクの中間ポジションを目指すべきで、
後半はボトムと同じ角度で着地をコントロールしなければいけません。
要はフロントがずっと空を向いているから怖いのです。
研究の仕方は、自分の動画と理想の動画を比べて、本人に聞くこと。
これは現場じゃなくても動画を見ながら出来ることです。
これが理屈。
試行錯誤が多過ぎて悩んで嫌になるのは当たり前です。
周りにプロがいっぱいいるのですから、自分流に咀嚼するのではなく、
その通りにやることです。
厳しい発言ですが頑張ってください。
コメント有難うございます。
おっしゃる通り、色んな方々にアドバイスいただいてます。
今、後輪から降りる練習をしてるのも、世界選手権で飛べなかったジャンプが全部キャニオンなので、ゲシってでも踏み切る為に練習した方がいいとアドバイス頂いたのでやってます。
アドバイスは皆さんの大切な財産ですから、それ自体は動画では流せませんよね。
不様なのは覚悟の上です。いつも、応援嬉しいです。有難うございます😊
czcams.com/users/shortsaaNfk84w7uk?si=QHicX0MTBORkXwhN
たち兄いつも楽しみに見てます。
たち兄 是非試してほしいことがあります。もっとショートストロークのバイクで練習してみて下さい。
高速コーナーは得意そうですがタイトなコーナーとジャンプがタイムロスしてるように感じます。
本気で世界チャンピオン目指すなら克服する必要があると思います。
ショートストロークのバイクにはいろんな意味で得るものが沢山あると思います❗️🎉
偉そうなこと言ってすみません。
でもどうしても伝えたくて。
頑張れたち兄‼️
コメント有難うございます。
アドバイスも嬉しいです。
ただ、たち兄も２台所持して乗り換えてた時期があるのですが、乗り換えることで、新しいバイクに慣れるのに時間がかかり、ダウンヒルバイクに戻る時にも慣れるのに時間がかかったので、今のところ、一台で練習するようにしてます。
練習がんばりますね。