【パタヤ移住の生活費】日本とは全く違うよ

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  • čas přidán 6. 09. 2024
  • 60歳定年でタイに移住し、働かない生活を実践、
    パタヤ生活のリアルをお届けします。
    日本もタイも物価は上昇中!
    でも元々のベースが違うのでタイで体感する物価上昇は
    ほとんど気になりません、
    日本の物価、光熱費、税金、社会保険料
    タイでは考えられないくらい高いです。
    タイ・パタヤの物価は、今もはるかに日本より安いのです。
    リタイア年齢が迫ったら、毎月の収支が赤字になる前に
    このチャンネルでタイ移住を検討しましょう。
    毎月の生活費を公開中。
    単純な生活費比較で50%以下、税金や社会保険料などを
    考慮すると、その分の民間保険料を加味しても実質、
    日本の40%くらいで生活ができています。
    パタヤで住宅を買ったら年金は毎月10万円で生活可能。
    パタヤで賃貸に住むなら年金は毎月14万円で生活可能。
    そうしたランニングコストを想定して移住情報をお届けしています。
    もちろん生活の質は日本と同じ、貧乏生活ではありません。
    ぜひチャンネル登録をしていただき、最新のパタヤ移住情報を
    アップデートしてください。
    #タイ移住 #パタヤ #定年退職 #物価高
    リタイア後の日本、多くの人は働かないと生きていけません。
    パタヤ移住はと違います。60歳までに少しお金を準備して
    働かない老後をパタヤで実現しましょう。
    世界中を探しても、ここまで安全で素敵なビーチリゾートの街
    しかも物価が安い場所は他にはありません。
    日本はとってもいい国だけど正直、すべてが高すぎます。
    国家が国民からお金を取ることにマヒしています。
    パタヤなら、きれいなビーチと新鮮な魚。それでもランチは150円から
    目標は引き続き、日本での生活よりレベルを落とさずに
    快適なパタヤでの暮らしを実現していくこと。そして
    実際いくらかかるのか?トラブルは無いのか?
    リアルレポートをしています。
    タイ移住を検討される時に参考になる情報をご提供しています。
    【チャンネルイメージ】
    60歳定年が来る前に見ておきたい「タイ移住」の真実。
    今の日本で安心できる老後は夢物語・・・。
    タイに来て改めて、「日本って支払いが多い国なんだなぁ」と実感します。定年後、貯蓄を減らさずにタイでゆとりのある生活を送ろうと考える人にたくさんのヒントが提供できるように投稿しています。
    よろしければチャンネル登録、よろしくお願いします。

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