【ゆっくり解説】昭和の必須アイテム「ラジカセ」の歴史と変遷。とんでもない機種が多かった！！
Vložit
- čas přidán 4. 10. 2021
- ☆「昭和が大好き！」霊夢と魔理沙がノスタルジックに解説します☆
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/ @showa-nostalgia
【動画の解説】
今また、昭和に発売された「ラジカセ」がちょっとしたブームになっていますね！
とくに1980年（昭和55年）前後は良く売れて、メーカーもユーザーに追いつけとばかり新製品を矢継ぎ早に投入しました。
おしゃれで小さいけれどもダブルカセットで高音質。
ストリートで爆音出せるやりすぎな大型機。
色々なギミックで使うだけで楽しくなる機種。
オークションで昭和のラジカセに高値が付くのも納得です。
今はもう、カセットテープは廃れたメディアなので、昭和のようなアツいラジカセは出てこないと思います・・・(-_-;)
今回は、昭和の時代に一大ブームを巻き起こした「ラジオカセットレコーダー」の歴史と変遷について解説します！
【訂正】 近藤正彦さん(誤)→近藤真彦さん(正)です。失礼いたしました。
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【画像・音源素材の使用サイト】
pixabay
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いらすとや
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甘茶の音楽工房
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＃ゆっくり解説
＃昭和のラジカセ
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昭和４０年代生まれの私には懐かしすぎる。
ありがとうございます！^_^
金がなかったからエフエム放送を録音したのをずっと聴いてた。好きだったレベッカやBOØWYのレコードは買えず、高校に入って少しお金が貯まったときは今度はCDになってて更に遠のいた。大学に入ってアルバイトするようになったらCDも買えたけど、その頃にはレベッカもBOØWYも解散しちゃったよ…
FMのエアチェック雑誌、その存在すら忘れ去ってたのに、この動画に出てきた瞬間、当時は録音用に毎週買ってた中学時代の記憶が一気にこみあげてなんなんだこの涙は
こんな動画に感動して頂き、ありがとうございます！
(;_;)
FMステーションとかかな？
@@tomo_7 FMレコパルもあった。
サウンドレコパルもあったような。
懐かしすぎる！！
当時は音楽を流す前に録音ボタンを押すために間をあけてくれるFMラジオ番組もあったね。
思い返すと気に入った曲を聴くことに対する価値観が今と全く違う。
手間をかけた分愛着がありましたね！
(^-^)
直ぐ録音開始できる様に、クリーニングテープ部分を巻き進めて待機してました。
エアチェック中に蛍光灯をつけるとノイズが入るのな。
カセットテープには上書き録音防止には「爪」を折るのが必要で、折った部分にセロハンテープを貼るとまた上書き録音できるようになる。
メーカーによってはセロテープではなく、消しゴム詰めることを推奨してた。
テープだとはがれたり穴があいたりするから。
ちなみに爪の隣はメタルテープ検出孔。
中央寄りの穴はメタルテープ検出孔。
訂正
爪の隣はハイポジ検出孔
テープ使うとべたつくので、ホッチキスの玉を被せて録音可否を切り替えてました
@@ADBEX3104 消しゴム、やっていました！^_^
爪折ってるの忘れてて、
録音の瞬間RECボタンが押せなくって
テンパってキレまくった
アホ丸出しの思い出😂
ラジカセは親が買ってもらえる奴しか持っていない憧れのものだった。
小学生の終わりにやっと自分のラジオを買えて嬉しかった
中学生になってラジカセをやっと買えて、好きな物を録音する楽しさを知った
昔は今よりも高額商品でしたね・・・
( ;∀;)
@cosmos loreley. それは私も思いましたね！^_^
AMラジオで雑音の中、まだ聴いたことの無い放送を探したなあ
海外ならモスクワ放送の日本語放送はよく聴こえた
@@user-xl9yf5uv7k さん
私が住む北海道では、深夜にになると、エコーがきいた念仏のようなオウム真理教のラジオがソ連から聞こえてきました。
あれも怖かった。
ああ懐かしのエアチェック❣️FM雑誌睨みながら好きなアーティストの新譜をミスらず録音しようと「録音（時に「録音」と「再生」）」ボタンに指をかけて息を止めて待ったあの日々よ📻
上手くいくと達成感がありましたね！(^^♪
録音開始のガチャリ音が入らないように録音状態のまま一時停止（pose）ボタンに指をかけて待機してました
お気に入りのテープは鈴木英人だったのは言うまでもありません❤️
@@efuwa-do そうそう！poseボタンがありましたね😄私が初めて買ってもらったラジカセにはついてなかったなあ😅
当時はFMレコパルとかFMファンとか、エアチェック用の月刊誌がいくつも出ていて
付録ページに洒落たカセットレーベルが付いているのが定番だったよね。
インレタも付いていましたね！
^_^
FMステーション付録で鈴木英人氏が描いたイラストのカセットレーベルが好きだった。
@@yos0914 鈴木さんのイラストは当時、色々なところで使われていましたね！
^_^
そうそう、それにレタリングでタイトルを付けてたっけ。EとかTとかすぐなくなるんで困った
@@yukihito2012
地方在住で近所の店に転写式レタリングシートなんて無かったから、FMステーション付録のアーティスト名が書かれたシール(カセットレーベルに貼れる幅)を一文字ずつバラして貼り付けてました。
TVアニメ「けいおん！」で、部室に何気無く置いてあったラジカセがCF1980だった。小物のチョイスに驚くべきセンスを感じました。
それに気付いた貴方もセンスあると思います！^_^
スタジオ１９８０
当時、若者の垂涎の的、ゲームで言えばラスボス的モデルでしたね。
ほとんどのラジカセが３万円台だった時代、４１８００円と日本家電メーカー全体の旗艦モデル。
確か Mark ５まで出ましたっけ。
最後は恐ろしく巨大なラジカセで、後の肩に担ぐ巨大ラジカセを予感させる迫力ありました。
それな!
私も京アニのセンスに感動しました。
カセットテープを語る上で、BONのテープは外してはならない。生テープなのに、一度録音しただけでテープが伸びるという特性には、みんなが驚愕した。
あと、ちょっと落としただけでハーフていう外装割れているのも見た事あります…まあ、おそらくBONだったはず！私は安いカセットテープはダイエーのセービングやキープしか買ったことないです。出来も十分！
音響メーカーの高額なカセットテープに憧れるお小遣いの少ない小学生もまた驚愕するのだった。
BONの価格の安さに。そして憧れのカセットテープが手に入る喜びに。
私も経験しました。
そりゃそうやろ。
一番安価でペチもんテープやったし。
なんせ、ディスカウントショップのセット(10本セットとか)売りもあったし(笑)。
音楽、歌にとって、消費者が「気軽に聴き飛ばせない」ってことが最も大事なことだと思う。
現代は一回聴いて気に入らなければ終わりなパターンが多く、結果、底の浅い、単にキャッチーな楽曲にならざるを得なくなる。
「あれ？この曲、何か良くなってきた」っていうスルメソングが今の若い子には少ないんだよな。
耳に残るとか何か引っかかる、って感じでしょうかね・・・
(^_^;)
往年の作曲家、故・宮川泰さんは「洗濯物を干しながら奥さんがなんとなく自然に鼻歌で口ずさむようなメロディこそが良い曲の理想像 」的な事を仰ってましたね。
商業的に売れる事も大事だけど、歌詞と曲にしっかりとした存在意義のある“音楽”を製作者サイドの方々にはきちんと意識してほしいものです。
その通りですね。カネの無い自分はアルバムを繰り返し何回も聴いてやっと素晴らしいアルバム、曲のよさが解ったりしたものでした
一回聴いてスキップではよさがわからないままになり、音楽の劣化？になると思う
ちゃんと聴いていれば一回で分かる。音楽コンクールの審査は一回だし、一回聴いてダメなら落とされる。
@@awizcd6472
てんで次元の違うところの話をしていませんか？（笑）
昭和ラジカセのデザインはとてつもなくカッコイイよな
そう思って頂けると幸いです！
^_^
平成ラジカセは丸っこいデザイン。
@@awizcd6472 車も同じですよね！(>_
@@awizcd6472 そう、それそれ。コンパクトになったよね。
最初に出てきたAIWAのラジカセ、同級生が持っていました。
我が家のテープレコーダーはオープンリールでした。ステレオ、カセットデッキを買ってもらったのは
まさに公立高校に入れたらと思い切りニンジンをぶら下げられました。
私もそんな条件でステレオ買って貰いましたよ！
(^_^;)
ＮＲ(ノイズリダクション)の話が出てこないのは寂しいね。
まさにカセットテープ時代のあだ花だから。
当時の愛機はターボソニック77の前モデルのアイワのCS-75Ⅹ。
シンプルで音の良いラジカセ。中古市場じゃ不人気だけど名機だと思う。
音楽に飢えてたからFM雑誌の番組欄が宝の山に見えたっけ。
もはや昔ばなしだ。
FM深夜に放送してたクロスオーバーイレブンて番組よく録音して聞いてたよ 懐かし過ぎる
うん。あれは録音するには最高の番組でした👍
どうぞ
czcams.com/video/hLtJugmRROM/video.html
自分はミュージックスクウェアです。
曲がフルで流れるから録音してくれと言わんばかりだった。
そのあとの青春アドベンチャーが自分の日課だった…。遠い思い出。
クロスオーバーイレブン、サウンドオブポップ、サウンドスクェア
洋楽がブームだった頃はコンサートを放送していた
アジムス 「フライ・オーバー・ザ・ホライズン」 富山敬氏～津嘉山正種氏だった俺の中高時代。。岩手は当時、FM東京の「ジェットストリーム」
など入る訳もなく、ひたすらNHK-FMのこの番組でのエアチェックとテープ作りが青春の一部！ 車も好きだったので、ドライブでの未来の
シチュエーションも想像してたよ＾＾
あれほどまでに栄華を極めた日本のオーディオ家電がほぼ無くなってしまうなんて思いもしなかったな。
デジタル化も良し悪しですよね・・・
(;^ω^)
いやデジタル化の前にウォークマンなどのヘッドフォンによる個聴化があってデジタルがそれを加速させたのでしょう。電車のなかのｼｬｶｼｬｶ音も最近は失くなりました。
近所の家電量販店の広告にもオーディオ関係が載ってませぬ。寂しい限りでございまする。
@@user-rf9cx6fv1d同時期に 両方持っていたし、カセットテープ時代はヘッドフォンステレオとは共生してたと思うけどな。やはりipodとMP3プレイヤーが痛かったと思う。そしてタブレットで留めを刺されたかな。
MDまでで絶滅しましたね。あいつがいけない。
息子が赤いラジカセ持っていたな〜と思って何気なく見たけど、どっからこんなに持ってきたのっていうほど情報量が多い凄い動画。
ありがとうございます！
(^-^)
赤いラジカセ≒シャープかSANYOだな。
@@user-zu7ud1pm9l ステレオに匹敵するオーディオ機器でしたね！
(*^_^*)
何だか盛り上がっていますね。
確かサンヨーだった気がします。
機器に詳しくないので。
皆さん博識ですね。
テクニクスの録音無しカセットプレーヤーて、確かコデッキ でしたけ⁈昔その年に販売しているオーディオ全て出てる分厚いムックみたいなので見ましたが…
アイワのターボソニック77、持ってた、懐かしい～！ 高校時代をこれで過ごして、大学から単品オーディオに移行したんだよなぁ～
正しい進化だと思います！^_^
懐かしいですね。ジャズやフュージョンの新譜が出るとクロスオーバーイレブンで全曲放送されるのでFMレコパルで事前に確認して初期型ジルバップでエアチェックして聴きまくってました。実家に帰ればジルバップまだあるのかなあ…
クロスオーバーイレブン、大人の番組でしたね。
アジムスのオープニングがお洒落でした(;_;)
テープの空白部を読んで次の曲までスキップできる機能はかなり便利で感激したなぁ。親父の書斎でいい音のでるコンポと煙草の匂いが今も忘れない。
確かに、私も父親の想い出は煙草の匂いでした・・・
(;_;)
実はラジカセと言う呼称で正式に販売した一番最初のメーカーはパイオニアなんですよ。
この動画には無いけどランナウェイシリーズはかなり音が良かったですね。
海外のミュージックPVには必ずッてイイぐらいにpioneerのラジカセが写ってた(笑)。
素晴らしい動画、本当に感激しました。FMレコパルは番組情報(エアチェック)だけでなく雑誌レベルのボリュームで漫画まで面白かった。当時のFMはCMにも番組と連動したこだわりがあって今の売上重視のFM局とは大違い。こうして歳を重ねても今もジルバップやクーガが欲しい自分がいます
ありがとうございます！
あの頃の製品は、メーカーである造り手にも熱いものを感じましたね！
ユーザーの一歩先を行ってました・・・
(^o^)/
昔NHK-FMで新譜のアルバムを全曲流す番組があったけど今思うと色んな意味でよくそんな番組作れたなと思います。
低音を出すためにスピーカーをどんどん大型化していったラジカセも共鳴管方式のスピーカーが出てからは小さくても低音が出るラジカセへと様変わりしていきましたね。
あの時代の進化スピードはすごかったです。
(*_*;
録音と同時に劣化が明らかに存在したからでしょうね。テレビ放送も家庭用デジタルVTR出来たころから明らかに内容悪くなりましたし
40年ほど昔、新聞配達のアルバイトでダブルラジカセ(おしゃれなテレコ)を買ったことを強烈に憶えてます。あれは宝物でしたね。
コメ欄でもアルバイトして買ったコメントが多いです。
当時は安い買い物じゃなかったですよね！
( ;∀;)
エアチェックが主流だった頃は好みの楽曲録音できた友達の家にラジカセとカセットテープ持参してケーブル繋いでダビングさせてもらったりもした。
年末はFM局がその年のヒット曲を振り返る特集番組やるからFM誌に購入は必須だった。
今から思えば面倒でしたが楽しかったですね！
^_^
追記
YAMAHAのカセットテープで金色シリーズを知らない人が多いけどテープはＴＤＫだが走行系がオリジナルで音も良かった。
あとパトレイバーのOVAアニメでアイキャッチの後のCMでノアがAXIAのテープの宣伝してましたね。
透明シェルでオープンリール風のスプール使ったのも有りましたね(他メーカーも出してましたが)
@@user-cz8lf6yt6z それまだ手元に持ってます。YMOがはいってる。
確かにカセットでの録音は面倒でした。でも、面倒だからこそ音楽に対する情熱が炎のように熱かったんですよ。
「FMステーション」は当時の愛読書で発売と同時に必ず買っていました。鈴木英人さんのあのオシャレな
イラストがたまらなく好きで、カセットケースの背表紙によく使っていたなあ。
80年代のイメージと言えば鈴木英人さんのイラストですよね！
(^o^)/
ダブルカセットのオートリバースは、とても画期的だったですね。
ラジオ、テレビ録音するのに、とても便利！！
オートリバースは便利なんだけど、カセットのリ－ダーテープ部分で時間食って
(秒だけど)興醒めした。リーダーテープの無いカセットも売られてたよね。
CMTのオートリバース、デッキでは丈夫なのにラジカセでは耐久性がなく
直ぐに壊れた。アジマスズレとか頻発。テープに折れや切れ目が付いたりもした。
あまりに壊れまくるのでメーカーサービスとケンカになったことも。
高価格帯機でこれだったからね。
それからはデッキ使用に～DATになっていった。
現存ラジカセはSONYのソナホ－ク７。能動。
４０年前に録音されたカセットテープが、今現在でも聞けるから凄いです
私もチャレンジしてみます！^_^
それがアナログの強み。
私はカセットテープを、仕事行ってる間にまるっと捨てられました。コーセー化粧品歌謡ベストテンとかダイヤトーンポップスベストテンとか、ヤンタンとか、テレビから録ったお笑いネットワークやら、、、
このおっさん殺したろかと思いました。しばらく2ヶ月ぐらいクチ聞きませんでした。今もトラウマです。
@@鳥好き とくに、ヤンタンには色々なパーソナリティーがいましたからね。
残念です・・・(^_^;)
そうです！
お宝です。
懐かしいというか、もうこんなに時が流れたんですね。 未だにカセットテープは優に１００本以上段ボール箱に入って眠っています。
どこにしまったか忘れましたが、私も実家にあります！
湿気でカビが生えないように、フィルムを保存するケースなどに密閉して乾燥剤を入れておけば、末永く使えます。
数えたことないけど大量の録音済カセット、押入れにダンボールの中で眠っています。
1993年生まれのアラサー男です。
幼少の頃、辛うじてCD付きじゃない古びたラジカセがあったのを覚えています。
一時停止ボタンを半押ししながらテープを再生すると倍速で流れるのが面白くて遊んでました笑
こういった動画は逆に新鮮ですね。
音楽好きですし、今のBluetoothスピーカーではない当時の良いラジカセの音質を体感してみたいなぁと思いました。
ありがとうございます！
昭和は面白い時代だったのでまた観て下さいね。
(^-^)/
バブル時代は世間は空前の好景気でしたが私の家は両親がそれぞれに詐欺師に騙されて生活は困窮、継ぎの当たった服を着て学校へ行っていました。
ラジカセはあまり話題にならなかったけどヘッドフォンステレオとミニコンポは持ってて当たり前、どのメーカーのなんという機種なのかが個性のひとつというような風潮でしたね。
ミニコンポは友達が家に来さえしなければ適当に答えておけばそれでいいってことでしたがヘッドフォンステレオは持ち歩くものですからみんな当然のように学校に持ってきていました。
「周囲の音が聞こえないと怖い」とか「音楽を聴いているより本を読んでいる方が落ち着く」とか理由をつけてましたね。実際高校時代には現代国語でクラス2位の点数のダブルスコアを取ってるのが普通でしたのでそれでも説得力がありました。
高校出てバイトしてミニコンポを買いましたが、このころの製品は本当にすごい。CDプレーヤー部、ラジオチューナー部、カセットテープ部、プリアンプ部とどんどん壊れていきましたがパワーアンプとスピーカーは現役で使ってます。
若いころ我慢させられた反動なのか、DSDにも対応したUSB-DACを購入してPCオーディオを楽しんでいます。
ところで、300分カセットテープというのが存在したのはご存知ですか？主な利用目的は音楽ではなくデータの保存。当時はコンピュータの外部記憶メディアというのもカセットテープの重要な使命だったんです。
フロッピー界隈が高価な時代はデータレコーダでしたね。
300分は知りませんでした・・・
(^_^;)
AIWA CS-J88使ってました！持ち運べるコンポ。低音だけでなく音も良かった！
外部入力で色々な音源を聴いてみたいですね！
(^-^)/
カセットテープの小さなノイズ音や籠った感じが心地よく感じる
クリアな音だけがいい音じゃないてすね！^_^
ラジカセではないけどデンスケなんて流行ってましたね。そのラジオ付きタイプを
持っていました、テープもデュアドカセットってありましたね、最初に愛用してたのは
スタジオ1700で片側がスカイセンサーみたいだったからカッコよかったです。
チューナーが縦に回る機種ですよね。
実家にスカイセンサー5500がまだあります！
(^-^)/
ビデオデッキがまだまだ高くてよほどお金持ちの家にしかなかった時代。ラジカセでアニメや好きな番組を録画した人は多いはず
…親のご飯とか風呂に入れとかの声が入るのがデフォで、そういう時は台無し感半端なくて怒ったものだけど……親が亡くなってからこういうのでてくると泣けるんだよな。
子天狗テン丸っていうアニメを録音してるカセットに、今は亡き祖母と父親の声が入ってたの最近聞いてうるっとした😢
切ないけどいい思い出ですね！
(;_;)
ベストテンを録音すると何故か鳴る電話・・・今じゃ音楽より不本意ながら入った声に価値がありますよね
ラテカセと呼ばれるテレビつきラジカセがあってな。ソニーのJACKALというラテカセは飛行機のコックピットをモデルにしていて本当にかっこよかったなぁ。しかしうちは金持ちだったから1950年代にはオープンリールテープのビデオデッキがあったりしたから殆ど使わなかったけど。
｢ラテカセ｣はビクターの製品でしたね⁉️ 自分もSONYのJACKAL持ってました、重かったけど、電池入れてキャンプに持って行ったら山の中でTV電波が入らない事があったり…😓 後発の｢ラテカセ｣はカラーTVで凄いと思ったけどデザインはSONYの方がカッコ良かったと思います🤔
変わり種では、LPレコードがまるまる入るラジカセもありましたね。
とても懐かしいですね(笑)
私はステレオラジカセでFMラジオのエアチェックをやってましたよ。
録音ボタンを押す人差し指に全神経を集中してたのが懐かしいですね(笑)
ボタン押すタイムラグを考慮しつつ、職人技の領域でしたね！
^_^
曲が始まると思いきや「それではどうぞ」みたいなコメントが入っちゃったり、曲の終わりに声を被せてきたり苦労しましたねｗ
Ｗカセットを入手してからは番組丸ごと録ってダビングするようになりました（音は悪くなるけど）。
私は耳に全集中してました。
@@rayk9284 DJの動向は予想できませんよね・・・
(;^ω^)
学校の授業など比較にならない研ぎ澄まされた集中力を、
私は中学校時代の『エアチェック』で身につけた気がしますwww
懐かしいラジカセや広告がいっぱい見られて楽しませて頂きました。
1982年頃に日立のパディスコを親に買って貰って使っていました。オートリバース機能付きで
土曜深夜のオールナイトニッポンを2時間録音するのに大変重宝していました。
ありがとうございます！
他に「セイ！ヤング」とか、ラジオの深夜放送も昭和のカルチャーですよね！
^_^
メタルテープを下手なデッキで上書き録音したらきちんと消えて無くて前の録音がかすかに聞こえたりしたんですよねｗ
消去ヘッドの品質の問題ですかね・・・(;^ω^)
@@showa-nostalgia そこでバルクイレイサーというその時代の人でも知ってるか怪しい代物の登場ですよ。
（友人が電気屋勤務だったので知ってた）
当時は何も考えず夢中で夢中で録音しまくってましたね…歴史的背景を知ることができて良かったです。ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます！(^-^)
昔はラジカセ本体にマイクが付いているものがあってラジオで流れる音楽を
本体に付いてるマイクで拾ってカセットに録音できるものがあった。
周囲の雑音も同時に入ってしまうのでとても気を使った。
「たかしーごはんよー」の声の方が後々貴重になってきますよねー。
当時飼ってた犬の声とかも入ってると懐かしさ倍増ですw
ラジカセ、今では懐かしいモノになってしまいましたね😅
当時、お年玉でSANYOのダブルU4を買ってレンタルでCDを借りてきてCDプレーヤーを繋いでカセットにダビングしてました。
イコライザーも付いてたから好きな音質で聴けてましたね😚
今もその時にダビングしたカセットテープがたくさんありますが、ラジカセが無くて聴けなかったので家電量販店で買って聴いてます😅
でも当時のと較べるとあまり音質が良くない様な気がします😓
今のラジカセは実用機ですね。
オーディオとしての需要がないのでメーカーも作れないのですね。
あんなに凄い技術があったのに・・・(;_;)
昭和60年頃、親からラジカセ買ってもらった。アイワのCS-W55というダブルラジカセで幅が50センチあったからラジオのダイヤルスケールが大きくアナログながらAMで9キロヘルツ毎に印が付けられたなあ。…あの頃のアイワは輝いていた。今もブランドはあるが別会社ですね。
ダブルU4懐かしい
@@prc148mbitr 昭和のラジカセのチューナーは高性能で感度良かったですね。(^^♪
懐かしい！ＦＭでコーセー 歌謡ベストテンよくエアチェックしてました😊
あのテーマソングは耳に焼き付いていますね！
(^o^)/
このチャンネル話すことが面白い！！聞いてて飽きない、チャンネル登録不可避
ありがとうございます！
頑張ります！！
( ;∀;)
昭和の録音はレンタルショップじゃなくて、テレビの音楽番組を直接…なイメージが強い。
FMはオシャレな音楽垂れ流してるかと思ってたけど、今はAM放送みたいな局もチラホラ
最近はFMも聴かなくなりましたね・・・(^_^;)
ＡＭ自体がワイドFM移行促進なぅ
TDKのメタルカセットテープ「MA-R」の重厚感は格別だった
これをマスターにしてそれからダビングしてた
今でも記念として大事にとってある
メチャ高かったやつですよね！
(^_^;)
うーん、私にはノーマルは別として、クローム、Fクローム、メタルの違いははっきりとわからなかったです。それにたとえノーマルテープを使っていてもステレオのアンプのトレブル、ベース、ベースブースト (メーカーによってはラウドネス) などでうまく調整して、中音域を下げて高音域と低音域を上げれば、すこしだけテープヒスが気になるかもしれないけど、かなりクリアーな音になり、さほど変わらないと思います。(テープヒスもドルビーなどのノイズリダクションが出てからすこしだけ改良された) グライコで調整すればもっときれいな音にできたとも思います。それよりも倍速で録音再生できるデッキだったら普通のデッキのメタルテープ録音再生よりもいいはずです。カセットテープの欠点は回転数が遅いことですね。遅い分だけテープに浸透する情報が濃くなる分だけ音の詳細な部分を録音再現できないことですからね。
たしか、46分テープで1500円くらいでしたね。アレは垂涎の的でした、、、
@@Googleuser-lu5icさん、しかも私の記憶ではメタルテープは出てから3, 4年くらいで店頭から消えてしまいましたね。とにかく当時私にはメタルテープの何がいいのか全然わからなかったのですが、うちにあるステレオもカセットデッキもそれほどいいものではなかったし、ステレオの置いてある部屋は狭かったんで自分ではわからないと思ってたんです。しかし大きくていいステレオをもっている人たちも他の種類のクロームテープと違いがわからないと言い出したようなんですよ。私はエンジニアではないからはっきりとしたことはわかりませんが、おそらくメタルテープのテープに貼ってある磁気の粒子がほかのものよりも細かいので音の詳細まで録音再生できるというのが理屈だとおもいます。けれども人間の聴く音というものは科学的に割り切れないようなんです。まず人によって感じ方もちがってきますしね。たとえばミュージシャンによっては (今のデジタル録音だったら人間の聞こえない範囲の周波数を消してしまうんだけど、聞こえなくともその周波数の音を感じとっているだろうから) わざわざアナログのテープで録音するとのことです。実は私も音楽をやっていて自宅で録音もやっているんですが、このアナログ指向というのがどうも理解できないんですよ。頭で理屈はわかるんですが、アナログって逆に中音域に厚みがありすぎて音の詳細な部分まで聞こえなかったりするような気がして、デジタルのほうが断然いいと思うんですよね。まずテープヒスがない。とにかくその当時、クロームテープはいいけれど、メタルテープは完全なぼったくりだったのじゃないかと思います。みんな裸の王様だったと思いますよ。
maxellのメタルヴァーテクスは2000円だった記憶が。
「うちの安物コンポじゃ使うだけ無駄だから、いつか単品コンポを揃えて高級メタルテープを使いこなすぞ！」
なんて片寄った夢を抱いてた時期もありましたw
スタジオ1980マークⅡを１４歳のころ買ってもらった私はもう還暦。
私は年齢不詳って事でお願い致します！(^_^;)
初代ガンダムのアムロが故郷の母に会いにいく回で、カイ・シデンがでかいラジカセを持ち歩いていたなぁ。（ミライさんとセイラさんが水着になる場面）
大型ラジカセといえば、パイオニアの「ランナウェイ」も解説してほしかったなぁ。
当時15歳の私は親に、高校入学のお祝いでメタルテープ対応の最上位機種を買ってもらいました。
シャネルズが歌ってたCMソングも印象的でしたね。
それは、やたら横に長くてカラフルなボタンやLEDみたいなVUメーターのでしょうかね⁇私の叔父さんは農作業の小屋でラジオ聴くだけに今でも使っていますが。
大変懐かしく拝見させて頂きました☺️当方団塊ジュニア世代ですが、東芝シュガーが当時の愛機でした。一年程前、当時愛でていた愛機が欲しくなりオークションで同機を購入しましたが、郷愁と共に当時の日本製品の素晴らしさに改めて感動でした。
今はオークションで手に入れる事も出来るのでいい時代ですよね！
何気に昔の愛機を探している自分がいます・・・(^_^;)
AIWAのラジカセ「TPR-840」発売当時からまだ持っています。
カセットテープも、SONYのLOW-NOISE C120 発売当時買ってまだ使っています。
その他、カセットテープはほとんどの種類を持っていて、現役です。昔のものは強いです！
それよりさらに昔ですが、録音テープが紙に磁性体を塗ってた時代があり、昔の海外の刑事ドラマに出てくるポータブルオープンリールで再生、録音していた時代があり、遊んでました。
かなりのベテランとお見受けしました。
TPR-840を現役で使っていらっしゃるところが凄いです。
私はソニーの「マイクインマチック」がスタートでした。
3:25これうちにあったヤツだ
懐かしいと言うか近所の人の声や歌なんか録音してた
ステレオラジカセが発売された時スゲーって思った
最期に買ったラジカセは東芝のボムビートっていうごつい機種
その後はソニーのウォークマンに落ち着いた
補正なしで昭和ってエネルギーに満ちていたなぁ
今から思うと面白い時代だったですね！^_^
CD、LD、シングル盤イエーイ♪♪♪
いい音いっぱい夢いっぱい、サウンドレンタル友＆愛♬
を深夜CMで聞いた世代ｗ
LDが時代を感じます・・・(^_^;)
初めてラジカセを手にしたのは、70年代後半
ロイジェームスの不二家歌謡ベストテンで良くヒット曲録音してたよ
ナショナルRX-5700 DiscoM
これで良く地元NHKFMのローカル番組に流れる曲を録音
RX-5700って当時の値段見てビックリ
そんなに高かったのか親父ありがとうな
RX-5700はウッドサイドパネルで高級感ありましたね(^-^)/
ロイジェームスさん、懐かしいです・・・
5:23 ライブとかのエアチェック音源は古い音楽グループのマニアにとってはすごく貴重な資料だったりするんだよな
古いライブ音源は放送局にも無かったりして、NHKでは｢日曜喫茶室｣の古い録音は一回目から録音しているマニアから借りるらしい。
クラシックでもエアチェック音源は貴重です。
CDが出回った頃に、エアチェック音源から直接CD化したような音質の悪い海賊盤でも、内容(指揮者や曲目etc)が貴重なら結構売れてたようです。
@@prc148mbitr 昔のビデオ撮りのドラマもそうですが上書きできるのが便利な反面致命的でしたよね。
マクセルUD-1XL-1
ソニーはデザインが特徴的でしたね
ダビングの時はクロームかメタル中心でやってました
ここぞ、と言う時はハイポジ以上でしたね！^_^
U4とFMレコパルが青春の思い出
若い世代にもエアチェックの楽しさを経験してほしいな
昔より簡単に録音出来ますしね・・・(^_^)
自分もレコパル派だった。
でもいつの間にかFM STATIONを購読していたw
確か付属してくるインデックスカードがお洒落だった気がする。
この頃のシャープは活き活きしてたね。
ダブルカセットやレコードプレーヤー一体型等々変わった形のラジカセを先駆的に多種作ってた。
カセットデッキも高級品だと3ヘッドでアジマス調整付きのとかも有ったし、終盤期にはシェルの物理的固定を意識した機種も･･･
懐かしいね。
高級品を作ってたメーカーももう無くなっちゃったし、残念ですね。
技術的に失われたものも多かったですね・・・
(;_;)
うちの車はいまだにラジカセですｗ
ベストテンかトップテンの歌を録音してたとき、爺ちゃんが屁をこいたのがしっかり入ってたっけなぁ。
生録、残念だけど面白いです（笑）^_^
私が中学生の時、AIWAのターボソニック８８持ってました。新聞配達して買ったのを思い出します。FMにハマっていた頃でした！
いいラジカセ買いましたね！(^^)
高い機種なのでアルバイト大変でしたね。
出力何ワットかが勝負だったな、懐かしい
車やバイクの馬力競争みたいな・・・
(^_^;)
但しカタログスペック
この頃のSONYはホント強かった！
正に黄金時代でしたね！
^_^
まさに、世界のSONY。カセットテープのケースサイズのウォークマンが発売されたときは衝撃的でした👍
@@Googleuser-lu5ic あれから音楽の聴き方が変わりましたよね！
^_^
@cosmos loreley. ありましたねーデンスケ！ 商品名に似つかわしくなくメカメカしい感じがカッコ良かったです(^o^)
80年代後半に高校生だった私。学校が終わる→電車とバスを乗り継ぎ帰る→降りたバス停の近くにあったレンタルCD屋で好きなアイドルのCDをレンタルする→自宅でカセットに録音。ということをしてました。
正しい青春ルーティーンだと思います！(^-^)/
デジタルより、アナログの磁気テープで高画質な映像や音楽を記録できるのが逆に不思議に感じてしまう
自分にとって良い映像や音楽は、デジタル・アナログ関係ない気がします・・・
(^_^;)
懐かしく 良くここまで知らべましたね。
感動しました
マックが好きでガキデカのマック持ってた！！
TDKが好きで【SAシリーズ】のテープよく買ってた！！
SAってスーパーアビリンって素材でなんかカッコよかってね
テープも俗にいう【旧製品箱買い】してたなぁ
ありがとうございます！
SAはType2で高かったですね。
がきデカの中では亀吉が好きでした（笑）^_^
アニメ、ラジカセで録音してました。「ごはんよぉ」との母の声に泣いた。
パイオニアのランナウェイ欲しかったです。
FMのエアチェックというと、鈴木英人氏の鮮やかなイラストがよみがえる…。ウエストコーストの青空と海がまぶしい！
英人さんのインデックスカードが欲しくてFM STATION買いましたね！
(^o^)/
録音するときは、「再生」と「録音」を同時に押す必要があったが、いつの事から「録音」を押すと「再生」も連動して押されるようになり、最終的には「録音」だけ押せばよくなった。
あと、カセットテープを入れるところのドアなんだが、Ejectを押してバコーーンと開くのは安いやつで、ゆっくり静かに開くのが高級機だったような。
その通りです。
ワンテンポ遅れてジワーッと開くのが高級品です！
(;^ω^)
ラジカセあるあるですね‼️😆
確かに「録音」ボタンを押すと連動して「再生」ボタンも押されますね。
ドア部分も、(今の時代のラジカセで)手持ちで1万以下のやつは素早く開き、1万以上のホームラジカセはドアがゆっくり開きますね😁
懐かしいわ～～～
ラジカセじゃ無いけどTRIOやKENWOODのチューナーに憧れたわ。
その当時の考えが後々の自分を形成して現在オーディオマニアになった。
11:54 RS-4250という型番は忘れてたけど、ステレオMAC ST-5というのはうっすら記憶にあります。小学生の自分に結構な価格だったラジカセを買ってくれた母に感謝。もちろん大型家電店はない時代なので町のナショナルのお店で買ってもらいました。動画全体が懐かしくてホロリとします。
小学生で凄いラジカセ買って貰いましたね！
羨ましいです(^o^)/
@@showa-nostalgia 本当にそう思います。そして19:10の同じくナショナルのラブコールトリプルは自分で買ったのですが、発売時期も紹介してくれているので自分がどうだったかを思い出すと、大学入学で上京して、最寄り駅前のドンキのようなお店の箱積み新品激安品を買った覚えが。トリプルの良さは良くわかりませんでした(笑)
@@konxxxq さん
伝説のトリプル！！(^o^;)
ナショナルMACかっこいいよねえ。CDラジカセがアザラシみたいな形になる前の時代のメカニックなラジカセは大好き。
角張ったデカいやつがカッコよかったです！(^o^)/
原田知世をしらんだと！！
CDラジカセ以前の、
この動画の機種がまさにドストライク世代の俺は涙が出るくらい懐かしかったね
お年玉や小遣いを数年こつこつ貯めて初めて買ったラジカセはアイワ製だった
電気屋に買いに行くその日は心臓が飛び出るほど興奮し嬉しかったのを今でも覚えている
そして背伸びして買ったメタルテープは高価だったな…
何を録音しようか悩みました
ありがとうございます！
メタルのマクセルMXなんかはたまに買いましたが、1000円くらいした記憶があります。
(^_^;)
岩手に三共ムセンというオーディオ店があります。懐かしいラジカセ、新品のカセットテープが山のようにあり、眺めているだけで幸せ気分になりますよ。
メタルテープは高額でなかなか手が出ませんでした。 TDK SONY
も使ったけど、主に maxell UD-Ⅰ を使ったな😙
『オシャレなテレコ、ユーホー』ってCMがありましたね。あれが初めて買って貰ったラジカセです。
maxellのメタルテープはいまいちでしたが、その下のランクUDⅡは、まとめ買いして重宝しました。
音質もよく、一番長持ちしたメタルテープはソニーだったか、劣化の違いに驚いた記憶があります。
ダブルカセットデッキがない頃は姉のとコードで繋いでダビングして楽しかったです。
@@user-ep8ox1jm3l 面倒だったのもいい思い出ですね！
(^-^)/
懐かしい。昔は音楽以外でも録音しまくったな。モノラル時代はテレビに近づけてやったし、途中でオカンがやって来るのは鉄板。
深夜放送も録音して級友たちと聴いていたな。テープもモノラル時代は香港製かオランダ製品が多かった。（安かった）
ステレオ時代になってからは、パイオニアのミニコンポは当時の憧れ品だったね。
テープもTDK,SONY,DENON,FUJI,MAXELL,等色々あったなあ。スネークマンショーとか録音されてある、今も所持しているテープは生きています。いやほとんど50年以上経っても生きているよ。流石はMADE IN JAPANですよ。
正に「Japan as Number One」の時代でしたね！(^^)
ソニーのジルバップ欲しかったなぁ
カセット取り出しボタン押すとそれまでの機種と違って
蓋がバタンと開かず、ダンパーでゆっくり開くのが
高級感たっぷりでかっこよかったんだよ
カセットデッキみたいな感じですね。^_^
あれはそうでした。ただし何回も開け締めすると早く開くようになった。
@@user-sj5fi4jz6o あるあるですね・・・(;^ω^)
私もあこがれました。
ところで、私の買ったソニーのラジカセ（商品名は確か「スタジオ・サー・スリー」だったと思います。デザインを揃えたレコードプレーヤーも売ってましたよ）もダンパーがついてましたが、使っているうちに早くなるというとはなかったですね。
DATやMD が出る度に買いましたが、アナログにはやはりアナログの良さがありましたよね。
@@user-tc5xw7kp5n Sir Ⅲ、SONYの名品でしたね！
^_^
懐かし過ぎる。所でオートリバースと言っても再生専用機と録再機では雲泥の差が有った。2時間の深夜ラジオを録音したくて再生専用機を買ってしまった時の絶望感は未だにトラウマ。
60分しか録音できなかったんですね・・・(;_;)
深夜ラジオガチ勢は長時間録音にビデオデッキを使っていたらしい。
@@prc148mbitr その発想はスゴい！^_^
@@prc148mbitr 確か当時のオーディオ雑誌にもやり方が出てた気がします。うちはビデオデッキが当時無かったので、できませんでしたが。
再生専用
知らんかった
カーステなら解るが
PIONEERのRUNAWAYシリーズが出てこなかったのが残念だな
オープンリールとカセットテープの中間録音スピードの「Lカセット」というのが発売されたが、全く流行らず無くなった。
デカ過ぎましたね！8トラくらいありました・・・(^_^;)
高校生まで、母のおさがりの音質の悪いモノラルラジカセで我慢してました。よく語学講座を聞きました。おかげで高校1年で英検2級取得。
やっとCDラジカセを買えたのは高校3年。でもＣＤ高くて買えなかった。働くようになってから、レンタルＣＤを借りてテープに録音し、
やっと音楽を楽しめるようになりました。同世代の人たちの青春だった80年代の音楽はあまり自分の中に入っておらず、主に90年代の音楽が自分の青春の音楽になってます。
（ちなみに70年生まれです）あとエアチェックするためのＦＭ局が、ＮＨＫしかなくて、民放ＦＭ局聞ける地域がうらやましかった。カセットテープで嫌だったのは、
「サー」というヒスノイズ。デジタルなインターネット時代になったら、ほんと、ノイズってもの聞かなくなりましたね。なんやかんやありますが、ラジカセは確かに
青春の1ページです。
デジタルになってからは確かにノイズレスになりましたね！
ても、最近は歳のせいかも知れませんがアナログも気に入っています。
(^_^;)
当時そこまで入れ込んだ訳ではなく、
雑誌の裏表紙で見かけた程度ですが懐かしいですね〜
ナショナルのラブコールは、ボディ形状はシンプルで無駄が無く、
1PLAY / 2PLAY REC などのフォント選びや配置も絶妙で、
レトロ感抜きにして、今でもアリなデザインだと思います。
ラブコールはグッドデザイン賞受賞しましたね！
(^o^)/
カセットテープが若者達の主要音楽媒体だった頃が、音楽カルチャーの最盛期だった様に感じます。
庶民にとって手が出る価格帯になったとは言え、現在よりは遥かにハイコストであり、それ故に音楽文化に対するリスペクトの念も高かった。
演奏時間40分のLPレコード一枚分をダビングするのに、40分まるまる要する点もデカかった。
おっしゃる通りです！
音楽は手間をかけて聴くものでしたね。
(^-^)/
FMから録音する時に失敗して途中から音楽が入ったり、ノイズが乗ったりするんだけど、それも含めてその歌になってたりした。なのでCDとかで完全な音楽聞いてもノイズの場所が来ると勝手に脳内再生するんだよなぁｗ
分かる気がします・・・(^_^;)
九州から就職して、秋葉原で安いが質実剛健なアイワのラジカセを買いました。
アイワは音もいいし、コスパも良かったですね。
(^-^)
SANYOのWU4は黒色の物ですが所持してました（結構高額だったのか・・・）。
当時はAIWAのオーディオタイマーと併用して深夜ラジオを録音したりと
懐かしい思い出です。
後からオーディオタイマー付きが出てきたり、進化のスピードが速かったですね！
^_^
確かピンクのラジカセ持ってたなぁ？
記憶を頼りに探してみたら こちらでは紹介されておられませんが
ナショナル ラジカセ RX-F5というらしい
性能とかあまりわからず見た目で選んだ記憶・・・
ＣＤとダブルデッキの必要性がすぐやってきました
カセットテープは、近所の個人経営の「レコード店」で売られています。歌入りもあります。ほとんど、演歌です。僕の母親もそうですが、音楽配信とか自分ではできないので、昔ながらのカセットテープがいいみたいです。曲の頭出しは、カウンターがあって、インデックスカードに曲名といっしょにカウンターの数字を書いて、曲探しをしていました。１２０分テープは、「たくさん録音できて、いいな」と思ったら、テープが薄いせいか、よく、ローラーとかに巻き付いていました。社会人になって、買ったラジカセがビクターのカセットプレイヤー部分が取り外せて、ヘッドホンを繋いで、聞けるものでした。
テープカウンターの情報ありがとうございます！
カセットテープはまだまだ需要がありますね。
(^o^)/
まさに『SONY STUDIO 1980 』を親父が買って来てくれた…。
小学5年生だった。
未だに、何で親父が買ってくれたのか分からないんだけれど、たぶんお母んが、俺が欲しがっている事を親父に話したんだと思う。
当時はテレビの主題歌やFMから流れる流行歌をエアチェックしまくった。
今でも当時に録音したカセットテープが残っていて、音源がモノラルながら、瞬時に当時にタイムスリップ出来ます。
今ではもっぱら、音楽はスマホに頼ってしまうけれど、聴く曲と言えば、当時のラジカセで聴きまくった曲になってしまう…。
優しいお母様ですね！
当時のテープ、まだ再生出来るのですね・・・(*_*)
懐かしいですね
ウォークマンも見たいです😃
ソニー以外も、あったはずです😀
アイワが、あった気がする😀
ミニコンポ特集も😀ROXY富田靖子
わたくし５０歳の昭和オヤジです‼️
昭和ネタ、掘り起こせば限りないですね！私もドップリ昭和世代です^_^
ヘッドホンステレオといえば、ナショナルはウェイからジャンプになって東芝はウォーキー（ソニーにもウォーキー案があったが先に東芝がラジオに付けていた）、アイワはカセットボーイだったかな。
@@prc148mbitr その辺も、昭和を語る上で大切ですよね・・・^_^
ラジカセじゃないけど、録再生ヘッドじゃなくてカセット自体を反転させるオートリバースを採用した、ナカミチのカセットデッキには驚いた。
これですね。世界のナカミチ・・・(^^♪
czcams.com/video/zNA7EuGQVSU/video.html
レシーバー本体とスピーカーがセパレーツになるラジカセを発売したのも、ナカミチが最初だったと記憶しています。確か、金色のナカミチ1000ZXRだったかな？
晴海の見本市会場で開かれていたオーディオフェアで最初にました。
ちなみに、富士フィルムのブースの上には、YMOの増殖のジャケットに使用されたYMOメンバーのフィギュアが多数ディスプレイされていました。
@@ongenmania4004 フジカセットのCMに出ていましたね！^_^
AKAIも出してたよ、１９７０年くらいに。
後に（８０年代後半ぐらい）オーディオカセットデッキのエントリーモデルがオートリバース化した。
今思えば凄い時代でした。
そのエントリーデッキ（SONY製）今も現役です。
個体が大当たりでした。
SANYOのWU4持ってた。
昭和57年くらいにひたすらエアチェックしてたなぁ…
エアチェックの音源はNHK-FMのニューヒット歌謡情報だったっけ。
80年代 アイルランドの海岸地区、田舎のホテルに出張で滞在していた。部屋にホンモノの油絵が飾ってあり、とても気に入った。ホテルのオーナーと交渉し、その絵画とその時持っていたパナソニックのラジカセと交換したことがある。「日本製」は当時色んな分野で世界No.1でした。（アメリカ人の知人達は ポルシェとDATSUN Z フェアレディ。。どっちが優れているのかと真剣に議論していた。）
「Japan as Number One」の時代でしたね！^_^
オートリバースは、反転時に音が途切れてしまう欠点がありました。
デジタルマイクロカセット SONY NT-2では、反転時に音切れが生じないメモリーリバース機能は画期的でした。
録音時、テープエンドに近づく辺りでメモリーに蓄えてからリバース。再生時は、自動的に音をつなぎ合わせる動作がなされますので、音が途切れません。
デジタルマイクロカセットは、データの欠落を防ぐため、再生時は録音時の約2倍のスピードでテープをトレースしています。
DATみたいなデジタルテープで、物凄く小さいカセットでしたね。
^_^
NTのカセットは発売されたとき切手サイズで小さすぎると言われましたが、microSDよりは大きいからメディアの大きさの尺度って時代と共に変わりますね。
@@user-kd4hc4rd7i さん
これがウォークマンのような持ち運び可能な再生専用機だと付属のヘッドホンに付いているリモコンで操作が出来たので、本体はバッグなどに入れてリモコンで操作していると本当に裏か表か（Ａ面かＢ面か）分からなくなることがありました。特に外の音が聞きたくて止めてしばらくしてから聞く時とか（苦笑）。
13:23 AIWAの「ターボソニック77」、亡き親父が持っていました。
私が進学で実家を出る時に持たせてくれて、約10年使っていました。
ご視聴ありがとうございます！
ラジカセのいい想い出ですね・・・(;_;)
今年還暦の私が21歳のとき田舎から上京するとき、大切にかかえながら電車に乗ったそのものとは、ラジカセです。ああ青春の１ページ。
ラジカセは必需品でいつも傍にありましたね！^_^
中学生の時にアイワのターボソニック77を愛用していました！お年玉とお小遣いを貯めて秋葉原の電気屋さんに買いに行きました！
真ん中のディスプレイは、確か早送りする時に飛ばしたい曲数が赤字で表示されたんじゃなかったかな？DSLボタンも懐かしいです。
アイワのラジカセはワウフラッター0.038％と性能的にもかなり優秀で、色々吟味してこの機種にしました。69,800円という定価もよく覚えていますよ(^^)
とても懐かしい動画をありがとうございました‼️
ご覧頂きありがとうございます！
私はアイワのCS-70を使っていました。
ベーシックモデルですがいい音でした。
(^-^)/
楽しく観させて貰いました。TVの音声を録音するシーンは吹き出しました。
ありがとうございます！
「夜のヒットスタジオ」は実際にやってました・・・(;^ω^)
返信ありがとうございます。ウチの妻は専ら「あぶ刑事」を録音していたそうです。
80年代くらいになるとVUチューナー付き で録音する人が多いかも？まあその頃ともなるとVHSで普通に録画でしょうかね⁈
@@timeline7835 テレビチューナーはほとんど付いていた感じでしたね・・・
^_^
家にあったテレビは録音用のイヤホン端子が付いていたので（繋いでもテレビの音が出た）当時からライン録音でした。ただし、ラジカセの録音レベルはオートレベル（音量に合わせて自動調整）なので、オートレベルが調整できる範囲の音量にテレビのボリュームを合わせるのが大変でした。ボリュームが小さいとテレビの「ブーン」というノイズが大きくてダメで、大きいとオートレベルが働いて小さくなったりこもって録音されたりして苦労しました。だからラジカセ相手にヘッドホン繋いでやっていました。(^^;)
システムコンポを持っててレコードをカセットテープに録音する時は空白部分を調整したり時間調整でフェードアウトさせたりと録音は面倒だったがその作業が楽しかった！
手作り感がありましたよね！^_^
仰る通りです❗️
お気に入りカセットテープはそうやって出来上がりました。
中学の卒業式の前日、学校生活の最後の思い出として、クラス全員に『自分の将来の夢』を語ってもらい、カセットテープに録音し全員に配ることになりました。私が録音担当に選ばれ、担任教師に許可をもらった上で、教室にラジカセを持ち込みました。
クラスメートひとり々々に教壇まで来てもらい、録音する私と夢を語る生徒の二人だけがヘッドフォンをつけ、マイクに向かって夢を語ってもらいました。
録音する生徒が残りわずかになってきた時、私が２年間片想いしていた女子生徒の番が来ました。
彼女が夢を話し終わったことを確認してから、これが最後のチャンスだと考え、思い切って告白をしました。
遠くで卒業を明日に控えたクラスのみんながワイワイ騒ぐ中、二人だけがヘッドフォンで繋がっていました。
ドギマギした、『人生初の告白の様子』が記録されたそのカセットテープは、今もずっと押入れの中にありますが、恥ずかしくて二度と聴けません。
いいお話ですね！
ドラマ化したいくらいです(^o^)/
オープンリールデッキを買って音楽番組を丸ごと録音して好きな曲をカセットに入れた懐かしい時代。
オープンリールは高嶺の花でしたね！
憧れました(^_^;)