コンピュータ将棋の歴史を全解説

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Komentáře • 666

  • @yobinori
    @yobinori  Před 3 lety +287

    【訂正】
    4:24 Deep Blueは「ソフト」というより、「ハード込みで開発されたシステムの総称」が正確な表現でした
    15:28 ×保木邦人 ⚪︎保木邦仁 です。大変失礼致しました
    29:44 佐藤慎一先生は当時四段でした。大変失礼致しました
    59:05 深層学習vs強化学習になっていますが、もちろん深層学習&強化学習が正しいです。「vs」を書きすぎて頭おかしくなりました

    • @nedinrcuncrbyrcbyxeniqzvo
      @nedinrcuncrbyrcbyxeniqzvo Před 3 lety +12

      訂正お疲れ様です

    • @user-yn9sc9qu1p
      @user-yn9sc9qu1p Před 3 lety +8

      おつかれーい

    • @maphy.314
      @maphy.314 Před 3 lety +6

      最後の一言で吹いたw

    • @user-id4gr8th1p
      @user-id4gr8th1p Před 3 lety +2

      @@user-yn9sc9qu1pあ

    • @user-maghiro
      @user-maghiro Před 3 lety +1

      なんか、悲しくて嫌になる。藤井さん凄いって?でも機械に負けちゃうんだよね。人間だけでトーナメントして優勝したって、1番じゃないんだよね。なんか滑稽にみえてきたよ。

  • @Once888
    @Once888 Před 3 lety +35

    動画も、皆様のコメントも、大変面白かった。
    電王戦は本当に凄いイベントでした。
    楽観と絶望をジェットコースターのように行きかう、あの焦燥感、ヒリヒリする感じ。
    自分の見てきたものの中で、電王戦に匹敵する衝撃を受けたのは、サッカーの1998フランスW杯アジア最終予選だけ。
    「サッカーは見るけど将棋は分からない」という人は、あのアジア最終予選を思い浮かべていただければ、今回の電王戦のインパクトが想像できると思います。
    動画でも触れている、第二回第四戦の塚田九段対Puella αも壮絶でした。
    ハンニバル将軍率いるカルタゴとローマの大戦争を描いた、「アド・アストラ」という漫画があります。
    第四巻の巻末で、作者のカガノミハチ氏は、次のように書いています。
    「終局後、塚田九段が声を詰まらせ男泣きしたのです。...プロ棋士の将来のためにも、ここで負けるわけにはいかなかったのです。塚田九段は不名誉も全部背負う覚悟を持ってこの戦いに挑んだわけです。
    自分はこの戦いに(ハンニバルと対峙したローマの将軍)ファビウスの時給戦略を見ました。
    歯が立たぬハンニバルとの戦いを避け、味方を犠牲にしながらもハンニバルの率いる小部隊を襲い削って、敵を弱体化させる。ファビウスの戦いそのものです。
    不名誉だと罵られながらもローマのために信じる策を貫こうとした...一人毅然として指揮を執っていたファビウスも胸の内は大変苦しかったろうと思います」
    電王戦は、棋士にとり、メリットは不明でリスクだけが巨大な大勝負でした。
    そのリスクをとった、出場した棋士および日本将棋連盟に、敬意を表したいです。
    彼らがリスクを取ってくれたおかげで、我々はこれほどの体験ができた。
    現在、将棋界は藤井聡太七段の登場により、活況を呈しているそうですが、非常に良かったと思います。
    リスクを取ってくれた人間に対し、相応のリターンがあってほしいからです。
    電王戦を見て、「あぁ、人類っていつか、こうやってコンピューターに負けていくんだ」と思ったものです。映画「ターミネーター」の世界はこんなふうに実現するんだろうな、と。
    それを避けるために、恥も外聞も倫理すらも捨て、ファビウスや塚田九段のような戦い方をせざるをえない局面が、未来に来るかもしれません。
    将棋電王戦は、将来の人類のために、貴重なテキスト/レッスンを残したと思います。
    長文失礼しました。

  • @user-pl3ni8de9r
    @user-pl3ni8de9r Před 3 lety +87

    おいおいおい、気づいたら全部みてしまったじゃねぇかよ、見終わってびっくりしたわ長すぎるわ!めっちゃ面白かったです!!

  • @keng2024
    @keng2024 Před 3 lety +64

    米長先生の先見の明はすごかった
    それに自分が先人を切っていく姿
    永遠に忘れません

  • @1110tamamio
    @1110tamamio Před 3 lety +90

    塚田先生の入玉は賛否あると思うけど本当に感動した
    泥臭くても人類を負けさせる訳には行かない、そういう覚悟を感じた

  • @MI-cq6km
    @MI-cq6km Před 3 lety +29

    森内先生、羽生先生といった稀代の天才のお二方が2010年過ぎにプロが負ける日がくると言われてたのがおもしろいですね。
    言い換えると、謙虚に客観的にものごとを見ることができるからこそ、常に慢心せずに向上心を持って永世称号を持つレベル、さらには現代でもトップ棋士であり続けられるということなのかなと思ってます。

  • @user-fl9cr1qd6b
    @user-fl9cr1qd6b Před 3 lety +26

    いつもより表情が生き生きしているようにみえる
    将棋好きすぎん???

  • @Kouseitoho
    @Kouseitoho Před 3 lety +242

    質問「コンピュータがプロを負かす日は?」
    森内俊之「2010年」
    羽生善治「2015年」
    平藤眞吾「ゲームセンターの将棋に2回負けた」

    • @user-bm9py7qm4r
      @user-bm9py7qm4r Před 3 lety +15

      かわいい

    • @mamenosuke_game
      @mamenosuke_game Před 3 lety +69

      @@user-eo8xb9vk9x
      この人のURL違うからみんな気をつけてね

    • @saiaku404
      @saiaku404 Před 3 lety +15

      @@user-eo8xb9vk9x 違うから、気を付けようね

    • @yamakaze618arashi
      @yamakaze618arashi Před 3 lety +9

      @@user-eo8xb9vk9x あっぶない、開きそうになった。通報します。

    • @user-xn1hu7vi8j
      @user-xn1hu7vi8j Před 3 lety +4

      ぶっちゃけリンクにyoutubeってあったらウィルスではないっしょ

  • @user-ln1ls9dm3g
    @user-ln1ls9dm3g Před 3 lety +150

    保木さんはBonanzaの開発だけでなくそのソースコードを惜しみ無く公開したのがまた凄い
    これでコンピュータ将棋の進化が何年何十年早まったか分からない
    藤井二冠含め現代若手棋士の教材がソフトであったとするなら、まさに保木さんは将棋界に革命をおこしたと言って良いと思う

    • @user-ti5rr2mp3k
      @user-ti5rr2mp3k Před 3 lety +18

      これがどんだけすごいことかと弱輩ながら俺が解説すると、これがどんな原理で動いているよって全部公開すること。どんなことかいうと、動いている原理を全部公開するから、最悪コピーすれば同じものを作れる。普通死ぬほど善人じゃなじゃなきゃこんなことをしない。なぜなら公開しなければ独占出来たから。語彙力なくて上手くまとめられなかったけど、保木さんに感謝して今の将棋を楽しみましょう

    • @2009ITCHY
      @2009ITCHY Před 3 lety +6

      保木さん、ポナンザを作ったあの当時28、9才だったはず。驚くばかり。

    • @bonbiy-jr-return
      @bonbiy-jr-return Před 2 lety +8

      それに比べて、トロンをつぶしたマイクロソフトのクソなこと

    • @user-pg3ju8yk4s
      @user-pg3ju8yk4s Před 2 lety +3

      オープン イノベーション

    • @user-cy6mi8of7k
      @user-cy6mi8of7k Před 2 lety +1

      @@bonbiy-jr-return
      あれは彼等の戦略が上回っただけの話だよ

  • @user-nz6mn6sj7w
    @user-nz6mn6sj7w Před 3 lety +88

    "不利飛車"と言われている中で、飛車を振って第一線で勝利し続けている久保利明九段、菅井竜也八段は本当に凄いと思います。特に久保さんの将棋は捌きが芸術的。

    • @nysnysnysnys
      @nysnysnysnys Před 3 lety +4

      久保さんの粘りのアーティストの一面好き

    • @user-cg2vi8sm9w
      @user-cg2vi8sm9w Před 3 lety +9

      振り飛車は今のAIの技術だと正確に判断できないだけって前どこかで読んだ

    • @nysnysnysnys
      @nysnysnysnys Před 3 lety +9

      @@user-cg2vi8sm9w 正確に判断できないというのは間違いない。ただ、正確に判断したら弱い可能性も十分にある。

  • @user-zt8tn6hf3g
    @user-zt8tn6hf3g Před 3 lety +54

    一番プレッシャーかかる先陣を会長自ら切っていくとは...
    米長先生格好良すぎますね、こんな上司居たら惚れる

    • @tadanolikatou927
      @tadanolikatou927 Před 2 lety +3

      米長は数々の畜生エピソードで分かる様にサイコパスの気があるからな

    • @user-mb7cw7xi1s
      @user-mb7cw7xi1s Před 2 lety +3

      米長さんは目立ちたかったんじゃないかなぁw

    • @totoro-wf9br
      @totoro-wf9br Před 2 lety +2

      私も米長氏の挑戦には否定的。
      こういう事は若手に譲るべきだったかと。

    • @user-rj5zx1vy7g
      @user-rj5zx1vy7g Před 2 lety +2

      電王戦みたいにコンピューター将棋との対戦をプロに出演依頼されていたけど、プロで出演したら将棋界から追放とか言って逃げていたのも確か米長会長
      なので対戦が決まった時には今更かって感じがしましたね

    • @user-oz6cy9sq5x
      @user-oz6cy9sq5x Před 2 lety

      米長先生の解説が
      面白くて好きでした

  • @user-ps9yt5pd9w
    @user-ps9yt5pd9w Před 3 lety +12

    AWSのプロモーションすごい…
    本当にドラマみたいで感動しました。たくみさんの解説の熱量もすごかった・・・

  • @gioru6275
    @gioru6275 Před 3 lety +46

    現在の4強とも言われる豊島さんや永瀬さん、そして現在A級順位戦首位の斎藤さんが勝たれているというのは印象的ですね。

  • @manaoch
    @manaoch Před 3 lety +323

    とてもわかりやすく楽しい解説でした。
    わざわざ名前を挙げてくださり、ありがとうございます!
    54:20
    21手での投了、当時は本当に驚きました……。

    • @user-pr9mv8ir5q
      @user-pr9mv8ir5q Před 3 lety +15

      お、本物。動画見ている途中ですがおそらくあれですね。電王戦ファイナルでAWAKEの開発者の方が香川さんが会場で説明している途中に投了したやつですね

    • @pappyguro
      @pappyguro Před 3 lety +26

      よびのりコラボ待ってます!!

    • @user-ug7fl6sd6z
      @user-ug7fl6sd6z Před 3 lety +1

      ヨビノリよりグッド多くて草

  • @gyohza7461
    @gyohza7461 Před 3 lety +16

    軽い気持ちで見はじめたら再生時間1時間超えていて飲んでいた珈琲を噴き出しそうになりました。しかし想像以上に熱い語り口で、飽きずに最後まで見れました。将棋全くさせないですがとても面白かったです。

  • @hiroshifukushima1512
    @hiroshifukushima1512 Před 3 lety +13

    YSSVS豊島七段(当時)の大盤解説会に参加しました。
    豊島七段の圧倒的な差し回しで、YSSの実力を完全に封じていました。
    完全勝利後のインタビューで
    「何対局ほど練習されましたか?」との質問に
    「千局ほど指しました。」と・・・
    ※正確には「1000局まではいかないまでも3桁台だとは思います。」
    大盤解説をしていたプロ棋士が声を失っていました。
    会場に集まった将棋ファンから感嘆のため息が出て、
    豊島七段ファンと思われる人たちから啜り泣きが聞こえました。
    将来を嘱望された本物のプロはそこまでするのか、と。

    • @user-pz2pf6xw8i
      @user-pz2pf6xw8i Před 3 lety +4

      プロ棋士になっても、勉学に飽くことなく大学進学、やりたいことが合わずに中退。
      タイトル戦での羽生九段と久保九段の厚い壁に弾かれ、研究会の開催。そして、将棋ソフトの導入による研究と研鑽…菅井八段との王位戦でのタイトル獲得。
      そして、遂に名人戦で佐藤天彦名人からストレートでタイトル獲得。
      コロナ禍で名人を失うも、叡王位獲得、羽生善治九段の挑戦を斥け、防衛。
      藤井ニ冠とは異なり、苦労を諸ともせず、糧として強くなったと云わざるを得ない。
      恐らくだが、藤井聡太ニ冠と長く覇権を競うことになろう。
      恐らくは、千局指すことも難行とは思われなかったのでは。

  • @cho1939
    @cho1939 Před 3 lety +19

    話が面白すぎて気がついたら1時間経っていた
    映画1本観た気分
    将棋ネタも嬉しいし
    機械学習やディープラーニングの話 今後もお願いします
    今回の公演は勤務中で厳しい…

  • @amanominaka
    @amanominaka Před 3 lety +8

    コールは米長先生に笑顔を、塚田先生は涙を…そしてわいも泣きました。

  • @july19457
    @july19457 Před 3 lety +123

    1995年で既にコンピューターに負けてた私は25年先を進んでたんだな

  • @satoshinakamoto3104
    @satoshinakamoto3104 Před 3 lety +7

    気軽な気持ちでみたら、映画級の濃いドラマが詰まった滅茶苦茶面白い内容だった。

  • @you8541
    @you8541 Před 3 lety +7

    今回の講義は将棋好き(将棋界の歴史を見てきた)な私からは「神回」です!興奮気味に最後まで見れました!米長先生の負けはわかってたがさすが新しい時代が大好きな先生、遺産としての対局に臨む。AIに勝てるわけない。将棋界の遺産と現役選手が闘うわけだから。
    人間が出来る事はバグを見つける事のみだ。この講義は「中田大学」を超えている!名講義でした!ありがとう!

  • @akitsugufujieda1163
    @akitsugufujieda1163 Před 3 lety +12

    将棋に留まらず人間模様とテクノロジーにまで及ぶ大変面白い解説でした
    ありがとうございました

  • @_srkwkh1024
    @_srkwkh1024 Před 3 lety +20

    最後にponanzaと戦った天彦先生が今、振り飛車に活路を見出しているのは味わい深いですね

  • @zariba8472
    @zariba8472 Před 3 lety +73

    ヨビノリさんの「実は人間なので」という発言が一番ショックだった

  • @ry-po4mt
    @ry-po4mt Před 3 lety +4

    テレビの話題になったコンピューターと人間の将棋の対決をこんなにも詳しく解説した内容、人間が勝負にかけた名誉に共感しました。最後にコンピューターが相手に対して礼儀をした。とか、すごい。

  • @K4es412
    @K4es412 Před 3 lety +7

    コンピュータ将棋の情報を常に発信し続けていた磯崎さんと対談して欲しいな
    本当に深い話が聞けると思う

  • @user-mr4jp4ik9q
    @user-mr4jp4ik9q Před 3 lety +1

    将棋放浪記から来ました。素晴らしい動画をありがとうございます。将棋を初めて40年以上たちましたが、本当に素晴らしいゲームだなあと感無量の思いで拝見させていただきました。講義の最後のほうでおっしゃっていた振り飛車の可能性ですが、さかのぼって、1971年に行われた第30期名人戦において、七番中5局を「升田式石田流」で戦った、升田幸三先生の実戦集‘升田将棋選集’の中で、‘昔は矢倉を指すのに角道を止めるのはもちろん先手で四間飛車なんか指したりしたら兄弟子やら師匠に袋叩きにされて…’のような解説があったと記憶していますが矢倉左美濃急戦や将棋の最強の囲いともいえる居飛車穴熊の出現を先人は予見していたのではないか。つまり振り飛車は角道を止めるのが悪いというのが、先人とコンピュータの共通の認識ではないか、というのが私の見解です。ただ、ヨビノリ先生の力で藤井システムならぬ‘ヨビノリシステム’を開発してこれらの見解を覆してくれるのを一将棋フアンとして期待しています。また今度のオンラインイベントは参加できないのが大変残念なのですが、それとは違った機会でよいので、一度講義中はなされていた‘Bonanza’の評価関数ですが本当に先生が普段講義されている数学の計算式を見たことがあります。この計算式を確認いただき先生の講義動画‘氷山の一角とは何パーセント?’の要領で解読して、私でもわかるようにご説明いただく講義を行っていただけないでしょうか。この計算式を理解できればこれまで漠然とした概念である‘大局観’を会得することとなり鈴木貫太郎先生の1歳下の中年ですが棋力向上を願うフアンとして、講義のほうも希望いたします。長文失礼いたしました。
    ps.講義中の現役プロ棋士として初めてコンピュータに敗れたつらい役目を負った佐藤慎一先生は対局当時は四段だったようです。(←こういううのを重箱の隅をつつくというのでしょうかどうもすいません)

  • @user-cx2uq1wr5l
    @user-cx2uq1wr5l Před 3 lety +42

    伝統なので一応。
    「豊島?強いよね。序盤、中盤、終盤、スキがないと思うよ。だけど、俺は負けないよ」(CV.佐藤紳哉 七段)

  • @user-oy2nn5pc3l
    @user-oy2nn5pc3l Před 3 lety +50

    豊島将之当時七段がインタビューで
    YSSとの練習対局をどれぐらいやったか?という質問に
    「途中で中断したものを含めれば、1000局くらいですかね」と淡々と答えていたのが印象深いです。

    • @numlock1660
      @numlock1660 Před 3 lety +17

      正確には「1000は指してない」ですね。
      いずれにせよ相当準備しなきゃ出てこない言葉なので、とても印象に残ってます。

    • @user-oy2nn5pc3l
      @user-oy2nn5pc3l Před 3 lety +5

      そうでしたか、ご指摘ありがとうございます

  • @lesson117mobile
    @lesson117mobile Před 2 lety +3

    非常に分かりやすく興味を引き付けてくれる解説動画でした。時間もかかって制作されたと思います。ありがとうございました。

  • @user-vi6zl6jc7j
    @user-vi6zl6jc7j Před 3 lety +17

    1時間以上語れるのすごい

  • @user-tyoutyounukeru
    @user-tyoutyounukeru Před 3 lety +76

    ヨビノリを観てかなり将棋ハマってる笑

  • @user-ep3ox3nh1g
    @user-ep3ox3nh1g Před 3 lety +12

    AIと対立から共存に進んでプロの対局が初心者は勿論経験者にも更に見やすくなった気がする
    あと棋士の誰かが「AIの最善手は100点でも薄氷を踏むような指し手になるから自分は80点の手を指す」って言った話好き

  • @aki9436
    @aki9436 Před 3 lety +7

    懐かしいなぁ。この頃の将棋凄い面白かった。リアルタイムで見れてよかった。

  • @jkomaki
    @jkomaki Před 3 lety +4

    まとめて頂きありがとうございます!
    楽しませて頂きました。
    素晴らしいです!

  • @norikohayashi8284
    @norikohayashi8284 Před 3 lety +5

    話の流れで知りたい事が全て知れて、大変良かったです。

  • @kawautisan21
    @kawautisan21 Před 3 lety +136

    加藤一二三さんはストーブでPCの熱することによって勝利を見いだすことを考えておられましたWWWWW

    • @LandMark291
      @LandMark291 Před 2 lety

      "を"と書くべきところを"の"と誤植してる文が多い事に最近気付きましたけど、原因がわかりません。
      ローマ字入力でもかな入力でもテンキー(2タッチ式・フリック式)でも混同する様な位置にキーがありません。
      どなたか教えて下さると有難いです。

    • @user-zo8gp5qe6v
      @user-zo8gp5qe6v Před 2 lety +1

      予測変換の使用したことによる結果では?

    • @LandMark291
      @LandMark291 Před 2 lety +2

      @@user-zo8gp5qe6v さん
      色々考えたけど、やはりその可能性が一番高いですか。
      親切でつけた機能が仇になってますよね。
      あなたも"を"が"の"になってますよ。

    • @user-zo8gp5qe6v
      @user-zo8gp5qe6v Před 2 lety +1

      @@LandMark291 わざとでしたw
      ふざけたような返信してすみません😣💦⤵️

    • @juteon
      @juteon Před rokem +4

      狂人しかおらん

  • @charlotte-iv9zh
    @charlotte-iv9zh Před 3 lety +6

    映画AWAKEを最近見てきたので、タイムリーな授業で勉強になりました

  • @user-gu8wb9kv2d
    @user-gu8wb9kv2d Před 3 lety +4

    1時間最高に面白かったですー!こんな熱いドラマが繰り広げられていたなんて知りませんでした!

  • @poormanch
    @poormanch Před 3 lety +40

    なんとなく見始めたら1時間以上あってワロタ
    いつもの小話じゃなくて大作だった

  • @Kouseitoho
    @Kouseitoho Před 3 lety +55

    次回予告「打ち歩詰めがなければなぜ先手必勝なのか、証明してみた」

    • @user-nd5vd7ko3m
      @user-nd5vd7ko3m Před 3 lety +2

      そうなん?

    • @dystemsfoaown
      @dystemsfoaown Před 3 lety +5

      羽生さんが言ってたやつ?

    • @soypowder3535
      @soypowder3535 Před 3 lety +1

      全局面探索し終わってようやく返事を返したら「そんな事言ったっけ」って言われて終わりそう

  • @ByeByeSummer
    @ByeByeSummer Před 3 lety +5

    この話題を憚ることなく本格解説しつつ再生回数も稼げてるとこ半端ない凄さ

  • @shachah_svaahaa
    @shachah_svaahaa Před 3 lety +20

    3:13 唐突なWin95の起動音が懐かしすぎて笑ってしまったw

    • @SEXYMOCCOS
      @SEXYMOCCOS Před 3 lety +3

      この音を動画にさり気なく挿入するセンスは地味に凄いよw

    • @user-jp4ej8mp6u
      @user-jp4ej8mp6u Před 3 lety +1

      昔の方が起動音が豪華

  • @karasunomiya
    @karasunomiya Před 3 lety +5

    一気に見てしまった、、、いい感じの映画見終わった気分だわ
    将棋と機械学習でここまで面白くなるとは!

  • @user-ms8tk2n8
    @user-ms8tk2n8 Před 3 lety +29

    趣味なのに歴史研究の発表みたいになっててワロタ

  • @ki-ya.ki-ya
    @ki-ya.ki-ya Před 3 lety +33

    解説が面白くて最後まで観てしまった・・・解説九段ですね。

  • @numlock1660
    @numlock1660 Před 3 lety +11

    電王戦のドラマをリアタイで見てた者としては、この題材は1時間超えちゃうよな~という納得感
    未視聴の方にも当時の熱量が伝わると嬉しい

  • @user-dq2cj5le7w
    @user-dq2cj5le7w Před 3 lety +13

    ワイ、王手飛車取りをかけられた場面で「両取り受けるべからず!」などとのたまい無事爆散。

  • @mmmtb00
    @mmmtb00 Před 2 lety +7

    この講義1時間スゴイ。大変な労力かと思いますけど、将棋への熱心さが伝わりました。

  • @vardagyan6973
    @vardagyan6973 Před 2 lety +1

    碁もチェスも将棋もできませんが、この動画、最後までみてしまいました。まさにドラマ。

  • @haran333
    @haran333 Před 3 lety +8

    将棋の方が好きだし囲碁は基本しかわからないけど、イセドルさんとalphagoの対局は観てた。イセドルさんが1勝した時、こんなにすごいことを成し遂げる人がいるのかと感動した。多くの人が諦めムードだった中で、本人は全然諦めていなかった。勝ち負けへの拘りそのものより、対局への覚悟や強い人の生き方を感じ取れた良い試合だった。

  • @user-qp1nr3le7p
    @user-qp1nr3le7p Před 3 lety +7

    全然将棋に詳しくなく全く知らなかったので、映画を見てるようなドキドキ感で、1時間以上見てることにも気がつかなかった……

  • @EURO20080629
    @EURO20080629 Před 3 lety +6

    当時豊島七段が電王戦で勝った時、心のないコンピュータの心をへし折る強さで、いつか豊島さんの時代が来ると思ってました。
    豊島二冠対藤井二冠のタイトル戦は近いうちに実現すると思うので見たいです。

  • @user-nf5zm8ne3r
    @user-nf5zm8ne3r Před 3 lety +85

    Bonanza対渡辺竜王がふれられてないんだが

  • @seraemon1
    @seraemon1 Před 3 lety +6

    将棋全く知らないけど全部見てしまった。コンピューターvs人類辺りからアツイね

  • @a6236231
    @a6236231 Před 3 lety +5

    あの時代にリアルタイムで立ち会えてよかったと思う
    語ってくれてありがとう
    米長先生、見てますか?

  • @tm6287
    @tm6287 Před 3 lety +23

    佐為vsAlphaGOは是非観たかったな…

  • @alireo3369
    @alireo3369 Před 2 lety +1

    アツく語っている姿が、ああホント好きなんだなって思わされる

  • @user-wx8ue6wt2b
    @user-wx8ue6wt2b Před 3 lety +2

    コンピュータ対人間の歴史、興味深かったです!めちゃくちゃ面白い動画でした💦

  • @user-tyoutyounukeru
    @user-tyoutyounukeru Před 3 lety +11

    Bonanzaの話アツすぎる
    vs人間の第二章はじまる感じもカッコいい

  • @kazuhironagamitz7690
    @kazuhironagamitz7690 Před 3 lety +3

    大変面白かったです。ありがとうございます。

  • @manoosuper6058
    @manoosuper6058 Před 3 lety +13

    とても要領よくまとまった講義でした。ただ電王戦では第1回大将戦で得意の矢倉だったにも関わらず負けた三浦八段が敗戦直後に「今すぐには敗因がわからない」とうめいたことと、第二回で敗戦した森下九段が「人間にはヒューマンエラーがあるから負けた」と言ってその年の大晦日に持ち時間無制限でしかも番駒を使って再戦し判定勝ちとなったことは伝えてほしかった。特に森下九段の件はこの時点でコンピュータは十分強いがまだまだ完ぺきではないことを証明した点で意義は大きかったと思う。それは翌年豊島七段が勝利してある程度証明したのではないかと思うので。

  • @matio0812
    @matio0812 Před 3 lety +2

    面白かったです!あっという間におわったなぁ…と思ったら1時間以上あったなんて⁉︎ ビックリ‼︎ 将棋愛の溢れる解説をありがとうございました!

  • @sletursontrap2436
    @sletursontrap2436 Před 3 lety +25

    大和証券杯BONANZA 対 渡辺竜王
    が個人的にはターニングポイントでした。
    解説に入ってなくて残念

  • @user-is9rp7po8e
    @user-is9rp7po8e Před 3 lety +10

    2010年清水市代戦の前に、2007年渡辺明竜王vsBonanza戦を入れる方が適切だと思う。

  • @mh_club
    @mh_club Před 3 lety +26

    とても楽しい動画でした。
    ソフト貸出されて、本番までに何度も対戦し、(おそらく)ひたすら負け続けた上で、
    それでも本番に対戦することになる棋士のストレスは半端ないだろうなと感じました。

    • @satorushimazu4273
      @satorushimazu4273 Před 3 lety +4

      自分は激指の一番弱いレベルで69連敗して心を完全に折られました(笑)

    • @user-rj5zx1vy7g
      @user-rj5zx1vy7g Před 2 lety +1

      第3回だったかな?今回は勝ちましたが勝率は2割と言ったところです ってくらいに強かったみたいです

  • @user-hr4sx2kz5q
    @user-hr4sx2kz5q Před 3 lety +2

    3:14 の効果音の編集好き。さすがやすさん

  • @user-yr9si8bc2v
    @user-yr9si8bc2v Před 3 lety +2

    20分以上の動画、最初から最後まで見ることはあまりないけど、早送りなしで全部見てしまいました。

  • @user-ti5rr2mp3k
    @user-ti5rr2mp3k Před 3 lety +3

    ちなみにチェスの世界チャンピオンを初めて打ち破った会社、IBMは世界で初めてコンピュータを作った会社って言うちょっとエモいストーリーがある。

  • @ggss6210
    @ggss6210 Před 3 lety +3

    レートなどからの推計、というか個人的な感覚だけど。
    プロ低位に期待勝率1%超えたのが2003年頃(詰将棋最強時代)
    プロ低位に期待勝率10%超えたのが2005年頃(Bonanzaショック)
    プロ低位に期待勝率50%超えたのが2008頃(激指全盛期)
    プロ中位に期待勝率50%超えたのが2010年頃(Stockfishの概念)
    プロ上位に期待勝率50%超えたのが
    2011年頃(クラスタが有効に)
    タイトルクラスに期待勝率50%超えたのが2013年頃(大枝刈り時代)
    タイトルクラスに期待勝率80%超えたのが2014年頃(群雄割拠によるインフレ)
    タイトルクラスに期待勝率90%超えたのが2016年頃(Ponanza一強、kpa革命)
    タイトルクラスに期待勝率99%超えたのが2017年頃(elmoショック)
    タイトルクラスに期待勝率99.9%超えたのが2018年頃(ディープ・ラーニングvsニューラルネットワーク)

  • @PuppetPanda1969
    @PuppetPanda1969 Před 3 lety +14

    渡辺龍王(当時)vs ボナンザ戦も触れて欲しいところでしたが、とても判りやすい解説でした。ありがとうございました。

  • @user-rh5uf8xr2x
    @user-rh5uf8xr2x Před 3 lety +20

    初期配置を自陣の中で好きな位置に好きな駒を置いていいなら、コンピュータならどんな初期配置をするかめっちゃ気になる

    • @user-sn8vi7rb6s
      @user-sn8vi7rb6s Před 3 lety +3

      相手の形による

    • @user-wd4fo6oy8k
      @user-wd4fo6oy8k Před 3 lety

      相手の飛車・銀前を避けた位置に櫓組んで、逆に相手の王がいる位置に飛車・銀まとめるのが評価値高そう。

  • @inndosiki
    @inndosiki Před 3 lety +3

    渡辺必負型で大逆転したのはビックリしたよ。あのじだいに終盤でひっくり返すとか渡辺神すぎ

  • @user-jb8pw6si5b
    @user-jb8pw6si5b Před 3 lety +4

    振り飛車が不利という所を間を置かずにサラッと流したところらへんにかなりの真剣さを感じました。
    そして歴史の転換点を余すことなく追憶させて貰えたことに感謝します。

  • @TOM-xr3hu
    @TOM-xr3hu Před 3 lety +8

    良質なドキュメンタリー動画有難うございました。

  • @takum7456
    @takum7456 Před 3 lety +1

    分かりやすくて面白い内容でした。長い動画だったけどまったくダレずに全部聞いてました!!

  • @miyatyu
    @miyatyu Před 3 lety +26

    当時塚田さんの対局は涙無くして見れなかった。対局後のインタビューも印象的だった。あえてサバサバした対応をした開発者も含めて、ドラマだった。

    • @01200093748
      @01200093748 Před 3 lety +4

      一度は観てもらいたいですね。
      将棋の内容より先に、棋士の人間性に興味を持ってから将棋を観るようになったので。
      www.nicovideo.jp/watch/sm20775621

  • @hat2684
    @hat2684 Před 3 lety +1

    ドワンゴの企画は全て観て、Finalはベルファーレで見学しました。佐藤慎一さんがプロ棋士として初めて負けて、解説で山口恵梨子さんが泣いたことや、awake対阿久津戦であった突然の投了など思い出しました(細かい事情は知りませんでしたが)。ただ、将棋界では世代交代の時期に重なり、羽生さんとコンピューターの対戦がなかったことは残念でしたね。棋戦優勝(山崎隆之さん)や名人(佐藤天彦さん)とはいえ、ネームバリューが違うので、いい宣伝の機会を逃しました。もっとも藤井聡太さんの登場で、十分に元は取れたかもしれませんが。最後に、私も教師の端くれとして、話し方が上手なのは参考になりました。板書と話だけで、これだけ聞かせるのは、かなり難しいことです。

  • @junk9762
    @junk9762 Před 3 lety +6

    米長邦雄永世棋聖vsボンクラーズは例えるならアイザック=ネテロvsメルエム
    人類にとって未知の存在にプロのトップである会長が挑む構図は今見ても熱い

    • @user-ei6fy4hl8x
      @user-ei6fy4hl8x Před 3 lety

      肩書きだと同じだけどネテロは衰えても人類最強格に近いけど米長永世棋聖は相当衰えてたから少し違うかな

  • @lmin5108
    @lmin5108 Před 3 lety +5

    囲碁の方だけど5番勝負でAlpha Goに一矢報いたイ•セドル凄すぎるってトップアマ間で話題になったのを覚えてます。

  • @user-ut4xz1rj6r
    @user-ut4xz1rj6r Před 3 lety

    ドワンゴが主催した将棋とコンピュータのキャッチコピーで最も秀逸なのは、第二回電王戦後のタッグマッチトーナメントの決め台詞。
    『支配するか、飲み込まれるか?』
    でも結局のところ、米長先生のいう共存共栄に落ち着いたのが、現状ですよね。

  • @ukaka5656
    @ukaka5656 Před 3 lety +44

    ヨビノリさん、大学から声がかかってるでしょうが、こういう動画は続けて欲しい。
    知識を広める効果は大学講義の比じゃないと思う。

  • @kinnkojyu
    @kinnkojyu Před 3 lety

    パソコンとチェス・将棋・囲碁の対局史の適切な解説 大変興味深く 拝聴させていただいております。学校や大学の授業ではけっしておめにかかれるものではございません。予備校のノリでという控えめな講義ぶりに 深く共鳴し 共感をいだき 感慨を新たにいたしております。敗戦後の日本の高度経済社会の一員として生きてきた 80にならんとする独居老人ではありますが なによりの 生涯学習として ボケ防止のためにマウスとキ-ボ-ドを叩いて 塾生として 参加させていただいております。今後とも末永くお続け頂けるようこころから願っています。

  • @nownowswanow
    @nownowswanow Před 2 lety +2

    alphaGoの出現には驚いた。セットになってシンギュラリティという言葉が耳に入った頃。

  • @user-rk8lk4ly2m
    @user-rk8lk4ly2m Před 3 lety +1

    ずっと知りたかった話が全部詰まってました、ありがとうございました!

  • @ry-po4mt
    @ry-po4mt Před 3 lety

    将棋の事は解らないのですが、話し方が上手で熱中するぐらい聞きてしまいました。とても面白かったです😊

  • @coffee_float
    @coffee_float Před 2 lety +1

    2016年、李世乭は1-4で負けたんですけど、3連敗して世間が絶望している中、4局目に1回勝ったのが素晴らしいんですよね。
    しかもそのあと、「AlphaGoは白番の方が黒番より強い。強い白番相手に打ちたい」と申し出てDeepMindのハサビスがこれを快諾する所も熱い。
    負けはしたものの、人類の叡智を見せつけてくれた素晴らしい対局でした。

  • @NobellaKobutori
    @NobellaKobutori Před 3 lety

    動画は長いですが、とても興味深く見させて頂きました。話し方が上手!

  • @enjoy-nb2dz
    @enjoy-nb2dz Před 3 lety

    とても面白い講義内容でした❗️
    今後の展望や動向にも興味が湧く思いです😃

  • @TT-gl9zu
    @TT-gl9zu Před 3 lety +2

    めちゃくちゃおもしろかったです!!

  • @apottyann
    @apottyann Před 2 lety +3

    コンピューターとプロ棋士の最後の戦い VS森下戦を忘れていませんか???????????
    「駒を動かせて長時間読めば人間が勝つかもしれない」という森下9段の挑戦で、将棋盤を複数用意してコンピューターと戦い
    その様子がネットで公開されましたが、
    結局一手一手読みすぎて日が暮れてしまい引き分けになったのですが
    最後の局面は人間が有利とみな判断していたと思います

  • @ggss6210
    @ggss6210 Před 3 lety +4

    AWAKEのバグに関して、
    あのバグは当時のコンピュータ将棋の構造によるものですが、全てのソフトで起こるものではなく、起こるソフトもバージョン違い程度のパラメータの差で発生するかが変わり、また競技レベルのハードや、電王戦の低スペックでもより時間をかければ自然消滅する程度のものです。
    実際、あのイベントの最中に5分で修正できました。
    問題は、前年から追加された「修正版は一切認めない」というルールにより、その修正版が使えない事で、あの投了にはそれに対する抗議の意味もあったと思います。

  • @user-rn9xy6cl6e
    @user-rn9xy6cl6e Před 3 lety +1

    ヨビノリさん、感動で鳥肌立ちました。ありがとうございます。将棋の世界深い。

  • @user-qf7bn9bl6p
    @user-qf7bn9bl6p Před 2 lety

    ディープラーニングの勉強会参加したかったです😂
    長い動画いつもとてもありがたいです。
    眠りにつくときとか、動画が短いと、毎回好き嫌いで動画を変えなくてはいけないので、ほんとめんどくさいので…。

  • @kitaoka2012
    @kitaoka2012 Před 3 lety +2

    問題解決において計算機に人間が敵わなくなった瞬間に立ち会えるなんて貴重な体験。

  • @ken_5043
    @ken_5043 Před 3 lety +4

    将棋ってルールぐらいしか知らんけど、歴史や仕組みが分かりやすくてめちゃ面白かった。

  • @junboo615
    @junboo615 Před 3 lety +1

    とてもエキサイティングで楽しい講義でした。ありがとうございます!最後は人間の感じる違和感やおまわりさんが職質かける際の:感:みたいな話だとおもいました。人間の脳って目の前の事象をどんな風に計算してるんでしょうね。

  • @ROCK1452
    @ROCK1452 Před 3 lety

    将棋は素人ですが、僕も電王線開催当時は固唾を飲んでニコニコ動画を見ていました。
    解説ありがとうございました。欲を言えば、森下九段とツツカナの再戦についても触れてほしかったです。
    あれは、熱かった。

  • @Tom-mc3cd
    @Tom-mc3cd Před 3 lety +102

    予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理・将棋」

  • @sayori_nagagi
    @sayori_nagagi Před 3 lety

    お疲れ様でした。 見る方はグイグイ引き込まれてあっという間でしたよ。