他人軸、自分軸。他人の期待を生きる必要はない。自分の人生、納得を大切に生きる。自分の価値観を大切に出来る人は、他人の価値観も大切に出来る。今、盛んに言われているこの様な事を、100年以上も前、恐らく、現在より同調圧力が強い時代にちゃんと言っている方がいたのですね。
漱石ですら自分の人生を生きられずに悩み苦しんだ…。
現代でも特にSNSの特性に振り回されて自分の人生を生きられない人は少なくない。
正解は一つじゃないし自分で作ってもいいし、60点でも満点よ。
夏目漱石の個人主義。ご本人の苦悩から生まれた、ほんらいの自己を見出す為の他者依存の枠組から脱出し、自己の主体的生き方、正に生き方を見出す為の勧め。今も昔も変わらない普遍的テーマ。人生の生き方、自己の在り方の指針を明確に語られていて時の文明開化に、現代の物、金、成果主義、権力の浮世の空しさにくさびを打ち込む人間回帰への鉄槌のようにお見受けしました。アバタローさんのいつも変わらない真実への開眼への探求に、敬意を表します。いつも有難うございます。その清々しいお声が天声として響いてきます🎉
夏目漱石は天才だと思いました。
なざなら、この考えをゼロから生み出したのだから。
しかも死ぬ前にこれを講演できたこと。
明治から今も続く個人主義時代の指針を示してくれた。
これを学校でやってもいいと思う。
アバタローさんの語りを聞いていて、涙が溢れてきました。他人本位、自己本位…。私に必要な内容でした。「僕は左を向くが、君は右を向いても構わない」という考えを常に持って、自分にも他人にも接したいものだと思いました。そうすれば、他人の言葉や行動にカッカと怒ったり、人に合わせられない自分に苛立つこともなく、結局精神的に安定できそうです。アバタローさんの落ち着いた声も相まって、心に沁み入りました。ありがとうございます。
さすが、日本最大の文学者であると同時に、エリートでもあった漱石。『権力』『金』『自由』『国家』『個人』の関係について深く考察し、結論を導いています。高級官僚・政治家を目指す人間に対して必読の書に指定したいくらいです。そうすれば、自然と優れた良い国になるでしょうね。
漱石が子規のペンネームだったとは知らんかった。
いざというときは、国家の為に力を尽くし、平和な代であれば自分のつるはしは自分の為に使えばよい。漱石は凄い人です。名解説をありがとうございます。
それにしても、今、若者にこれだけの話をする人格者はどこに埋もれているのでしょう。
改めて思う。
夏目漱石さんは、言葉や、文章が、きれいだ
やっぱり1000円札の肖像を夏目漱石に戻した方がいいんじゃ...
@@tasukuyamanouchi6386
私の妄想ですいませんが、紙幣発行の当事者たちはグローバル金融資本に抵抗してきたと思ってます。
GHQ占領時には聖徳太子を肖像に残すよう働きかけたようですし、福沢諭吉は個人の独立が日本の独立を説いた人物、新渡戸稲造は武士道を海外に紹介し大きな影響を与えた人物、夏目漱石は日本の将来を憂いた作家でした。
新紙幣は渋澤栄一、フランスロスチャイルドの指導のもと日本銀行の設立や各種企業を興した人物、津田梅子、北里柴三郎は関連は分かりませんが、一万円札が海外金融資本家の影響下にあった人物に変わる、と言うのは事件だと思います。
@@hirotori201
大変勉強になりました。
たしかにそうですね。
ここに来ての大転換は、どうにも不吉な予感しかしません。
かつて明治維新で国際金融資本の手に落ちて軍事強化され、日露戦争にぶっ込まれましたが、今回もそのコースの再来でしょうか…
“答え探しをやめ、自分で答えを作る” この言葉が、とても心に刺さりました…。アバタローさんが以前ボイシーでお話しされていた、”自分が理想とする形が見つからないなら、全て自分で作ればいいと思った” “探し続ける生き方から、創造し続ける生き方に” というお話を思い出しました。
個人主義について。状況に応じて、個人主義にも、国家主義にも世界主義にもなる、これはとても納得しました。まさに老子の言う、水の様だな、と思いました。自分の存在を尊敬し、同じように他の存在も尊敬する。その上で自分が生きやすいように生きる事は、自然に従う生き方であり、そういう考えが社会に浸透していったら、それは理想的な社会なのではないかな、と思いました。 ”国” の事を考えるからこそ、その様な社会になってほしいです。
つい数日前20歳になりました。
すごくすごく将来について悩んでいましたが、漱石さんのお言葉ですごく救われました。要約ありがとうございます。また良い本に出会えました。アバタローさん本当にありがとうございます。
夏目漱石は吾輩は猫である・こころは有名ですが、私の個人主義はとっても素晴らしい内容のある話ですね。アバタローさん、とても良い本を紹介して頂き有難うございます。
門下生に芥川龍之介、寺田寅彦、内田百閒、中勘助など、個性の強い錚々たる面々がいて、しかもその彼らに大変慕われていた。
やっぱりスゴイ人なんだとおもいますし、
文豪文豪と言われていても作家生活はそんなに長い期間ではなかったんですよね。
そのことにも驚きます。
夏目漱石さん、作家であり哲学者でもありますね。人間社会に対する考察を相当突き詰めてる。そしてまじめな方だったのだと思う。
漱石に会えた感じがしました。
資本主義の社会の問題をこの頃からよく理解していたことがよくわかります。
他人本位っていう忖度した日本の社会に漱石も悩んでいたのがすごくわかりました。
個性、権力、筋力は人格者しかつかいこなせない…。
間違いないですね。
読みます。ココロ!!
アバタローさんは著者の
生い立ちから時代背景に至るまで
最初に説明されるので
より本の内容が深く理解できます。
著者や時代背景を理解することが
文章や内容を理解することに
繋がるのですね。勉強になります。
次はコレを読もうと思います。
いつもありがとうございます。
夏目漱石の文章って品があるよなあ
江戸、明治、大正、昭和、平成、令和。
どの時代もなんだかんだ激動ですね。
漱石さんが現代に生きている苦悩のようで、恐れ多くも大変共感しました。
「世の中へお出かけ」という表現が何だか好きです笑
他人本位ではなく自分本位で生きる。
正解だと言われた道をなぞるのではなく、自分の足で歩き、答えを自分で見つけることで、自分の人生を生きている実感を得られる。
自分の人生を生きて初めて、他人を尊重できる。
二つ思い出したこと。
昔、友達が欲しくて(あわよくばモテたくて)それまで興味が無かった月9のドラマや、TOP10チャートのCDを買っては無理に話を合わせたけど、元々ホラー映画やハードコアの方が好きだったから、まぁ、無理なわけで、翼のもげる思いだったこと。
ある日突然、父親がキャッチボールをしようと叩き起こされ、取れないと「下手くそ」と言われて、元々家の中で図鑑とか読んでる方が楽しかったから、尚更運動が嫌いになったこと。
いつも素敵な動画をありがとうございます。
現首相は「日本で一番権限が大きい人なので総理を目指した。」と子どもたちへ言い切る人であり、次期首相だと囁かれる人物はSNSで自分と違う意見(アカウント)を全てブロックする人ですね。
現代に限らず、一部の権力(があると錯覚している)者たちが、 "今だけ金だけ自分だけ" の世界を作りかねないことを夏目さんは当時からわかっていたのではと思いました。
この動画で取り上げられた本こそ国語の教科書に載せたら良いんじゃないかな
幸福の定義が他人本意な現代人には刺さる内容だよ
世に知られるあの片肘をついたポーズで、こんなに深い考察をされて居た漱石先生が居たんですね…。 落ち着いた聲の朗読で終わりまでストレス無く聴けました。
私の個人主義をテーマにしてくれるなんてやっぱりわかってますね。僕もこれを浪人期に読んで感激しました。
この3年、、、まさしく道を失いずっと悩んでいます。自分らしくとは何か、やりたいことは何なのか。逃げるとはどういうことか。
まさしく自分は他人本意で生きてきたと気付かされました。
長年他人本意で生きてきて、すぐ自分本位に生きる事は難しだろうけど少し光が見えました。
40超えて己の教養のなさが恥ずかしい笑
資産家のもとに産まれた人間は楽じゃないだろう。
意図しないところで敵が増え孤独は募る。
手放しで授かった金力との付き合い方を指南してくれる漱石は貴重な人物。
漱石さんが、これだけ深く哲学的に思考していたとは知りませんでした。
これ、権力を持っている人にこそ読んで欲しい…とは言え、人間ができてる人は読まなくてもできてるだろうし、ダメな人は読んでも自分の事だとは思わないのかな…自分も気をつけます。
大学受験の時、予備校の先生がこの本を勧めていた記憶があります。結局読んでませんが‥。懐かしいです。
夏目漱石の今回の演説を聞いて、スティーブ・ジョブズのスタンフォード大学の名演説を聞いているような気分になりました。いつの時代も苦悩しながら真理を突き詰めようとした人がいて、こうしてアバタローさんのような方が紹介してくださるのは本当に人生の糧ですね。
GWの終わりにこの様な動画を聞けて本当に嬉しく思いました。ありがとうございました。
アバタローさん連休中もありがとうございます。
本当に心に響く学びでした。個人主義と共感力のバランス、本当にこれに尽きると私も感じます。この意識をもって生きていける人が多くなれば、自ずと世の中も良い方向に進んでいくのではないかと思いますが、権力や金力といったものが、その妨げになっているのだとも感じますね。
今回のお話を聞きまさに自分の人生ふりかえるとその通りで自分には何もなかったことに氣づかされました。夏目漱石さんがすでにここまで人生について金、権力そして人の生き方についてまで考えられてそして伝えてくださっていたとは。今回な貴重な学びを教えてくれた夏目漱石さん、アバタローさんに感謝しかありません。ありがとうございました。
夏目漱石の文章なんか良いな
ずっと聞いてたい
夏目漱石は私が尊敬する作家の一人です。まだこの本は読んでいませんでした。今日出会えたことに感謝いたします。
いつもありがとうございます🎉
楽しみにしておりました。
動画作成本当に感謝しております。
早速、聞かせていただきます✨
夏目漱石がこんなにも壮絶な人生を歩んでいたとは知らなかった。
ずっと読みたいと思っていた講演録ですので、こうして動画の形で概要を分かりやすく纏めていただけるのは本当にありがたいです。これからもアバタローさんならではの視点から紹介される、名著や古典の紹介を楽しみにしております。
漱石さんの講演会に参加してるつもりで拝聴しました。本人の講演映像も無く100年前にタイムスリップも出来ないのですが、主さんの語りで当時の聴衆の気持ちになれた気がしました。また貴重な講演録を残してくれた当時の編集者さんにも感謝します。
更新ありがとうございます‼️
心のサプリメントです🙏
子供の頃「三四郎」を「姿三四郎」の小説だと思い込み、いつになったら柔道の話になるんだろうと思いながら読んでいた
記憶があるな~😅。懐かしい記憶です😀。関係ない話ですみません😰。
感動しました。今の私に一番欲しい言葉、本、動画でした。ありがとうございます。私ごとですが他人本位でばかり生きて自己本位で生きれなかった人生でした。これを機に少しずつでも自己本位で生きてみます!本当にありがとうございました!
いつもありがとうございます!読むのは疲れてしまうのでこうやってまとめてもらえると名著に触れやすいです。元気をもらってます。
他人は変えられないから自分の考え方を変える方がエコということ、他人は他人、自分は自分、例え意見が違っても無理に理解しない代わりに否定もしない、という海外のマインドですよね。
この方は、海外経験もあるでしょうけど、もしかしたら未来を生きてた人なのでは?
今は色んな人がいるので、いちいち否定したり、人と比べたら自分が疲れますからね。
こんな動画を私達に与えてくださるアバタローさんに深く感謝します。
また一つ新しい世界が広がる窓があいて、「そうかー、自分でやるっきゃない❗️」って
決めました。もっと漱石を極めたいとも思いました。🙏
この度の著書は、今まで私の抱いていた夏目漱石さんのイメージを一変し、彼自身の苦悩から突き当てた真髄を後世の人たちへの熱いメッセージとして遺された事に、彼の深い人格を感じ感銘を受けました。
彼はそういう意味でも、立派な教師だったと思いました。
アバタローさん、貴重な機会を頂き本日もありがとうございました❤
一箇条目は現代の多様性社会に対する警鐘としてピッタリですね!
また、現代文明の開化の講演についても触れられているところから、動画一本を作成するのにも並々ならぬ準備をされていることに感銘を受けました。
本を読むのは年に1、2回あるかないかで、その中でも読んでいたのは夏目漱石でした。なんか彼に惹かれるものがあって読んでいたけど、こんな本があったなんて知らなかったし、読んだ時は衝撃が走った。最近、今までの自分を振り返ると、周りに合わせたり流されたりどちらかといえば意思がない方で、もちろん自分が原因だけどそれが不安の根本となる原因だった。そんな時にこの本に出会ったことは自分の中では大きな出来事で、大元の不安が一気になくなりました。今では自分のバイブルです。アバタローさんありがとう!そして漱石先生ありがとう!
20代の前半で初めて「こころ」を最後まで読み、衝撃を受けたことを思い出します。そこから漱石にはまり、評論や講演も含めてすべて読みました。中でも今回取り上げていただいた「私の個人主義」の自己本位という言葉を獲得する数ページは、自分が思い悩む度に未だに戻ってくる大切な場所です。大好きな本を取り上げてくれてありがとうございます!
久しぶりに「こころ」を読み、自分の生き方を問い直していました。
このお話を聞けて良かったです。
もう少し若かったらと思いますが、今からでも自己本位という生き方を進めたいと思います。
ありがとうございました。
リアルタイムで読んでいます!紹介していただき、とても嬉しいです。
感化されて青空文庫で拝読しました。そしてこの動画が実に整理されて要点だけを完結に解説されていることに驚いたw
素晴らしいチャンネルをありがとう。感謝。
学生時代に読んで感銘を受けました。この講演も素晴らしいですが、『文明開化と日本』が一番印象に残っていましたが、この動画を見て、やはり『私の個人主義』は強烈ですね。
当時この講演を聴いた学習院の学生の中で、この講演が心に響き、人生の支えにした人がいたのかどうか気になります。
新卒で大手金融機関に勤めて、成績も出て上司からもそれなりに信頼されて昇進が控えてたけど、挑戦したいコンサル業界転職した。今は金じゃないくらい仕事にやりがいがある。
安定的な将来を優先するんじゃなくて、大切なのは今をどう楽しんで考えながら生きるかに着目してる。
彼の考え方も分かれて、しかも背景知識までこうやって動画で見られるのはありがたいです。心苦しんでいましたが、少し元気出ました。これからもお世話になりますありがとう
アバタローさんの動画を視聴すると背筋がピンとします。
上手くは言えませんが教養とはこういうことなんだろうなと思います。
司馬遼太郎さんの坂の上の雲でも描かれている夏目漱石がこのような講演をしているとは思いませんでした。山タイ主義と個人主義のバランスを取ることとノブレスオブリュージュを語っていたのですね。現在中国で暮らしていますが、個人の自由と国家の制限のバランスについて考えることが多く、大変参考になりました。
ありがとうございます!としか言葉がまだ見つからない。
アバタローさんが紹介してくれなければ、読書が苦手な私はおそらく生涯知ることがなかった内容です。これからもどうか続けて下さい!!!
お願いいたします。
アバタローさん、これとかもう国家事業入ってるっていうか、今初めて腑に落ちました。ほんと正に今これですね。
各外国の人に言われるより、自国の人に言われるのが何よりも心に沁みます。結局私たちは人生楽しみたいんだと思いますし、有意義のあるものにしたいんだと思います。アバタローさん無しだと路頭に迷うかもしれないので、これからも、今後からも是非とも、宜しく御願い致します⭐
自分に適した場所がどこかにあるようでどこにもない。
この感覚すごくわかる。
みんな割り切って生きてるんだろうか?
いつも拝聴楽しんでおります。
シンプルで的確なまとめ方に、作者に趣を軸として、語る又声がたまりません、!
素材の旨味を最大限にシンプルに手間を惜しまない料理を味わう様な!
又食べたいと足が向くレストラン!の様に楽しみにしております♪
これからもよろしくお願いします。
才能のある人で特別な才能を持ち合わせてる人は、常に悩む傾向がありますね。
それはそれだけ志が高いからだと思う。
一生修行だよ。
令和の多様性の話しにも当てはまる!漱石すごー!
夏目先生の作品は子どもの頃から好きでしたが、最近はその人間性の方に魅力を感じています。
明治維新を称賛する風潮は今も強いですが、私も懐疑的に考えています。
急速すぎる西洋化と、否定される徳川時代、それにおいていかれる人々。そして幕末から暗躍する外国勢力。
明治時代は、他国に誇れる時代でありながら、もっともアイデンティティが破壊された時代だと思っております。
本当に本当に最高な動画でした…✨
いつも分かりやすくまとめてくださってありがとうございます!!
素敵な本と出会えるきっかけをつくってくださって感謝でしかありません🙇♀️💕
これからの活動も応援しています‼︎
本当にありがとうございました🎉私は長い間重圧から逃れられず苦しみながら生きて来てよく分かりました‼️自分を見つけての今は努力して死に物狂いで身につた経験を自分流に私の為に活かしていこうと思って居ましたが時代が変わってしまい新しい生き方が望まれる時代になってしまいました。忍耐や根性は有るのですが歳を重ねてしまい体力がついて行く事が難しくなってしまいCZcamsで楽しく動画を見てゆっくり過ごす毎日です😊夏目漱石のお話有難うございました感謝致します😊🎉
夏目漱石にはあまり興味がありませんでしたが、動画を拝見して、漱石の次世代への思いの素晴らしさを知りました。是非読んでみたいと思います。ありがとうございました
漱石さん、さすがうつ病を患った人。
明日の仕事に行きたくない自分に響きました。
いつも背景から紹介してくれるアバタローさんに感謝です🙏☺️作品がより深く味わえます。今作も素晴らしかった!まさに自分軸な考えですね。いつも貴重な時間を与えてくださって、ありがとうございます。
待ってましたぁー。早速、原典を借りてきて読みます。
動画ためになります。繰り返し聞いてよく考えたいです。
素晴らしい動画だと思いました。漱石の思想がダイレクトに心に響きました。ご紹介下さいましたリンクにも行ってみたいと思います。ありがとうございます!
夏目漱石の講演内容が素晴らしかった。
すごく心に響いた。
今自分が悩んでいることと同じ悩みを夏目漱石も抱えていたことに驚いた。
書籍のご紹介とリンクを貼っていただきありがとうございます。
書籍の内容がとてもわかりやすい動画になっており、大変勉強になりました。
実際に書籍を読んでみようと思います。
ありがとうございました。
この後に鈴木大拙の「自由」の定義を聴くとより深みが増しますね。
最高!よく知ることができました。皆その「つるはし⛏️」を手に取って突き進みたいんだよね。権力・金力、尊重、個人主義、夏目漱石さん大好きになりました😊
まさに将来に悩んでいたときに観て本当によかったです。アバタローさんの解説も分かりやすくすんなり心に入ってきました!本も是非読んでみたいです。
いつも素敵な動画ありがとうございます!
他人に合わせてばかりで疲れてました。
生きるスタンスを、他人本位から自己本位に変えながら、今好きなことをやり続けたいと思います。
「人生を変える 哲学者の言葉123」買いました〜、適度なボリュームで読みやすいですね♪
心に沁みました〜😇
ありがとうございます✨✨✨
高校生の時に現代文の授業で“現代日本の開化”を読み、夏目漱石っておもしろい文章を書くなあと思い、講談社の本を購入し読み耽っていた頃が懐かしいです。
“私の個人主義”は鶴嘴の件が今読んでもグッときます。最近これかな?というものを見つけ、重い腰をあげて鶴嘴を掴んだはいいのですが、振り下ろしているうちに、今度はその重みに疲れ、もっと楽に掘り当てられる別の場所があるのでは?とか掘り進んだ先は腰が据えられるところなのか、そもそも辿り着けるのか、などいろいろと余計なことを考えてしまいます。自分を納得させながら生きるって難しいですね🤔でも、改めて頑張ろう思いました!今回もいい動画をありがとうございます!
自分の個性を他人に押し付ける、、
権力の言語化があまりにも秀逸で、ハッとさせられました!
身に染みます!
自分軸をしっかりもって、個人主義に生きていきます。
とても参考になりました。ありがとうございました。
アバタローさんの声はクセがなく 程よくメリハリもあり 良い声で聞きやすいです
アバタローさんの動画が好きです!
漱石のことはあまり知らなかったので「私の個人主義」はもちろん、漱石の他の作品も読んでみたくなりました😊いつも世界を広げるきっかけを与えてくださりありがとうございます😌💫
分かりやすい解説をありがとうございます。
自分が読んだときよりもしっかり理解できました(^^)。
「私の個人主義」はコロナで大学の入学式がキャンセルになって呆然としていた息子に読んでもらった本です。
暗い世相の中で、彼が生きる指針を掴む助けになったら嬉しいと願ったのを思い出しました。
ちなみに、その息子は自分で進みたい道を見つけて、今日も図書館で勉強しています。
これはすごいお話を聴かせてもらった 痺れました😳🔥🔥🔥✨
アバタローさんの動画楽しみにしているので、興味深く拝聴させていただきました
面白かったです
聴きながら、アバタローさんの過去の動画でも夏目漱石とJ・M・ディクソン教授のやりとりですとか、坊っちゃんがどういう文脈で書かれた物語であるとか、そうしたことも解説してたなぁと思い出されました
そして、今回の動画の内容、今の自分にガツンと来ました
というのも俺自身、今、霧の中でもがいて自分の中の鉱脈を必死で探して悩んでいる最中だからです
良い歳なのにまだ迷い続けて我ながら情けないと思いますが、本動画で勇気をいただけました
漱石は、芥川龍之介が師と仰いで、リスペクトした相手として認識しています。したがって、小説作品よりも人物像が浮かび上がるような、こういった思想やエッセイ的なものに興味を惹かれます。
自分にとてもタイムリーな話で感謝です!
なんだか心が救われました!
ありがとうございます!
待ってました!
ラストがかっこ良すぎた🔥✨
高三の夏に読んで以来たびたび折りに折れた時に読む一冊。ホント勇気出る
苦悩を重ねた人の言葉は、重みがありますね。個人主義でも、他人を尊重する、寛容な心が必要だと考えさせられました。
本、買って読んでみようかな。
で、50年後くらいに伺ってみようかな、あっちで。
こころ読み直してみようと思いました。
15:10 これはもう共感でしかない。
前々からふと思い出した時にネットで読んでましたがやっぱり最後の「家まで来てください」に衝撃を受けますね笑
100年前と比べて当然時代は変わりましたが、もし僕が偉くなって公演をする機会があればこの言葉を言ってみたいです
アバタローさん、今回も、素晴らしい作品をご教示いただき、ありがとうございます。リンクもご紹介いただき、自分でも熟読する機会となります。いつも細部までお気遣い頂き、より自分なりの解釈に繋がります。
これからも楽しみにしております。
漱石の他の本も改めて読もうと思いました。
紹介ありがとうございます😊
30年看護助手として勤めてきた病院を定年で辞めようと思っています。
自分の職場は人のために役立っていると若い頃は思っていましたが、近年、そうとは思えないことが増えてきました。
膨大にある検査や薬は、中には人の命を救うものもあるだろうけど、なんのためにあるのか、わからないものも多いです。
60歳で退職するというと、「まだ働けるのに勿体ない」とか「せめて年金出るまで働いたら」など、いろんなことを周囲から言われます。
他人の常識や意見に振り回されずに、残りの人生を悔いのないように生きていきます。
この要約は、私にとって非常にタイムリーで、背中を押して頂きました。ありがとうございました。
定年でお辞めになるのは問題ないと思います。(なんか上から目線に見えたらすみません^^:)
失礼かもしれないですが、男性の方ならフリーテストステロン血中濃度が下がり
更年期障害になりがちな年齢。
鬱っぽい気分や無力感、燃え尽き感などになります。
御検討ください。運動、食事、日光を浴びるなどでかなり改善します。
血中濃度が高くなると無条件で20歳みたいな気分になります。
ホルモンで人生が左右されてると言ってもいいくらいです。
@@AlyssaFirenze ご心配なく。
自分の裁量で決められる次の仕事の準備を進めています。
高等遊民になるーという方法もあります。これは、夏目漱石がーこころーの中で、徹底追求した生き方です。
人生に正解はない