鬼平犯科帳での中村吉右衛門さんの笑い方がなんだか凄く好きでした
有能な現場型指揮官がその有能さゆえに現場を離れられない。皮肉だな。
「余人に代えがたい」この言葉を聞いて初めて腑に落ちたかもしれん。
鬼平犯科帳好きです。その長谷川平蔵の生涯を知る事が出来て楽しめました☺️
長谷川平蔵は創作でも史実でも魅力的な人物ですね。鬼平を何度も再放送してくれるテレビ愛知よありがとう。
相変わらず帽子が素敵過ぎる
魔理沙さんの陣笠、素敵。
池波さんは鬼平を知ったのは若い時で、ただ今の自分にはかける器量がないと言う事で、40過ぎまで待っていたとか。やっぱり凄い人だったんだなと思っていました。
若き日の吉右衛門もドラマや舞台で『鬼平』の企画やオファーがあったものの、「自分はまだその器ではない」 として四十路の半ば頃まで固辞し続けたそうです。
御用の文字に魔理沙の陣笠と毎回細い演出が上手いと言うか気が利いていて良いですね。
待ってました。 大好きな鬼平。ありがとうございます😊
人足寄場の発想は当時ではすごいこと。長谷川家は書院番家筋の超エリートだけど、若年期の放蕩のおかげで無頼の生活にも詳しかったことが政策に結びついたのかな
だな。死罪や遠島など罰を与えるのが通例だった江戸時代、初めて「懲役」の概念を持ち込んだ人物。それもこれも若き時のならず者たちと過ごした無頼の日々がその発想を生んだ。仮にもし幕閣に入ったとしても相当仕事が出来たと思う。だがあの性格だし、老中首座の松平定信や他の幕閣と衝突しただろうことは疑いがない。
鬼平こと長谷川平蔵が人足寄場を創設した背景には、火盗改の現場経験も関係していたと思います。窃盗を行う人の多くは、仕事を持っていないことが原因と判断したため、手に職をつければ、長い目で見れば、犯罪が減ると考えたのだと思います。もし長谷川平蔵が、このことの論文を書いて発信していたなら、まさに世界的な犯罪更生の革命をもたらしたでしょう。(当時欧米には、犯罪者への更生対策はほとんどなされなかった)
人情味ある鬼平好きですね😸😼
さいとう・たかをの鬼平犯科帳大好きで読み続けてますがアニメ鬼平よかったですよね!
最初は見た目で違和感しかなかったけど、慣れればなかなか味があって面白い。 とてもいい作品でした。
鬼平といえば中村吉右衛門しか思い浮かばないです。 江戸前の魚をつまみに美味しく日本酒を 飲んでいる姿が庶民的で よかったです!
軍鶏鍋食べたくなりますね。
吉右衛門さんの鬼平は素晴らしいしそうなんですけど、吉右衛門のお父さん(先代)の温かい人柄とか丹波 哲郎の凄みとか萬屋錦之介の軽やかさとかも好きですね。
それぞれ銀幕のスターの持ち味が面白いと思います。
丹波 哲郎のは建物も汚くて画面も暗く初めて馴染めなかったのですが、だんだんリアルに感じられて引き込まれます。
@@user-ow6pq8kw3j さん、私も小さい頃、素浪人花山大吉を観た記憶があり、何人もの悪人をスピーディーに斬り捨てていましたね。松方氏はその遺伝子を受け継いだだけに、もったいない(;>_<;)
@@user-jg4oe2rc4s 松方弘樹さんも晩年に父親役の月影兵庫を演じられて幸せだったと思いますけどね。 焼津の半次役がいまいちでしたね。
小さい頃からばあちゃんと一緒に時代劇視てて、幼稚園くらいに勧善懲悪物に少し飽きたところに、親父が昔から読んだりテレビで視てた『鬼平犯科帳』を勧められてからハマりましたね💡
戦隊ものや仮面ライダーのおもちゃより陣笠と刀が欲しかった幼少期でした😅
わかるーー!!
あんなに強いのに優しくて、けど粋でいなせ、オタク気質がある物好きで、美味しいモノ、甘いものにはめっぽう弱くて笑
正義の味方って強くて優しいけどクソ真面目が当時は多かったから、憧れたなー!!
火事が起きたとき、野次馬の一人を見て
即ひっ捕らえた話が好き
池波先生の原作では、最初期は十分に資料が揃わなかったためか、松平定信もわりかし友好的だったけど、後半になると「そういう役どころ」は京極備前守さまが担当してるよね
鬼平さんを見てると
どうしても軍鶏鍋が
食べたくなってくるね
五鉄の軍鶏鍋を
腹いっぱい食べてみたいな
鬼平さんが軍鶏鍋で
現を抜かしているころの世界は
アメリカでワシントンが
大統領になって
フランスでは革命の嵐
ベルばらと鬼平犯科帳は
同じ時代なんですよ
杉さんや里見さん
松方さんもリーダーを演じた
大江戸捜査網
このドラマも鬼平さんと同じ時代
いいお話を今回もありがとうございました☺
異能異才の人物は泰平の世ではなかなか認められにくい中で、現代にまで崇められている長谷川平蔵宣以はこれけらも長く語り継がれていくのでしょうね。
鬼平の屋敷は孫の代に移転になり、その後引っ越して来たのが金さんの遠山家。
元々、鬼平の屋敷は父親である長谷川宣雄が拝領したものですが、400石の旗本の屋敷としてはかなり大きい物だったようです。父親も火盗改の長官だったので大きめの屋敷を拝領したのでしょうか?
その広さを利用して長屋をいくつも建てて家賃を取って生活の足しにしてたようですがw
金さんも500石の旗本で石高自体は長谷川家と変わりませんが、父親共々奉行職などを務めていて出世していますし、奥様は4000石の旗本家から迎えているしで、家格的には上だったのでしょう。遠山家としては相応の屋敷だったのかもしれません。
@@TarouShinchi 鬼平犯科帳では本来の屋敷の他に火盗改としての役宅を与えられていたけど、本来は長官の屋敷が役所兼役宅になる。だから、長官が代わる度に役所が代わるから非効率だったけど幕末に役所が設定されるまでこの制度のままだった。ちなみに江戸町奉行も初期は奉行の屋敷が奉行所だったけど南北の奉行で別々の奉行所が作られた。
@Y H
返信ありがとうございます。仰る通り、火盗改は加役なために役所がなく、そのために長谷川宣雄も大きめの屋敷を与えられたのかなと考えたのですが、他の長官も同じ扱いを受けたかというと必ずしもそうではないようで、400石の旗本の屋敷としては分不相応な大きさの屋敷をなぜ拝領したのかの理由がよくわからないのですね。宣雄は火盗改後は京都西町奉行に出世してますが、家禄は400石のままなのに、屋敷はそのままで鬼平に受け継がれてますし。
犯罪を刑事政策的に対処しようとした世界で初めての人かも、とこっそり思っている。
このチャンネルずっと見てるけど、公開7秒で見れちゃって歓喜
ずっとこの回をまってました
平蔵亡き後の幕末期までの 長谷川家子孫達の歴史も追って欲しいですね
長谷川家は3つの家があり、鬼平こと平蔵宣以の家は次男の家系。
長男の家系である本家筋が今でも健在で、ご当主が平蔵の子孫を現在も探しておられます。
ちなみに幕末までですが、鬼平の孫が出世したけど不正で蟄居となり屋敷を追い出され(空いた屋敷を拝領したのが遠山影元)、その息子(鬼平のひ孫)が頑張って書院番になったところで明治維新で時間切れ。
ここで消息は途絶えてます。新宿にある菩提寺が墓を移すときにも連絡が取れなかったこと、平蔵の十手が九州の小道具屋に売られていることからして、もしかしたらご子孫も、自分が平蔵の子孫と知らないかもですね。
ちょっと前にTVをつけたら、偶然モノクロの『鬼平犯科帳』を放送してました。
鬼平を演じてられていたのは八代目松本幸四郎さん(二代目中村吉右衛門さんの御父上)でした。
お二人がそっくりで、しばらく混乱しながら見てました・・・
等身大の鬼平が感じられました。更生に注力したのは犯罪者のことをよく知っていたからだと思います。すばらしいことですね。
鬼平犯科帳!先日、TV付けたらやっていました。現代だと警察のエリート部隊みたいなのかな?で、人情を見据えたような鬼平のダークヒーローぶりが胸に染みます。あまりTV観ないのですが、久々にTV観ようと思った。で、TVドラマのエンディングのギター楽曲が素敵すぎる!
火付盗賊改長谷川平蔵が、1日の勤めを終えて両国橋の袂を歩いていると…
ってマクラで始まる漫談師いたよね。
昔よくラジオで聴いてたなぁ。
鬼平犯科帳、大好きです。
小説も、ドラマも、マンガももっと続いてほしかったです
動画ありがとう御座いました
ためになる動画でありがたいです。
向春、嬉しい季語を、お聴き出来て、感謝です。良い、日本語を有り難う!
池波正太郎さんの本を読んでから鬼平犯科帳のドラマと見て本も読みすっかりファンになりした。
…鬼平にでてくる食事も趣がありますね、関連動画にも華が咲くかな
まってました!!鬼平!!
5:13魔理沙が大岡越前と金さんの奉行所を東西と言っていますが間違いで正しくは南北の奉行所になります。訂正してお詫びします
饅頭絡みで。まんじゅうこわいとか、落語の題材も江戸時代が多くて、正蔵や米團治、文治等々の初代は江戸時代。初代がいた頃の江戸事情、落語事情、芸人事情とかやってくれると嬉しいです。
こんなにも小説やドラマの人物像と重なると、何だか感動してしまいます。存在していたんですね、私たちの思い描く鬼平が。
長谷川平蔵も後年これだけ有名になるなんて夢にも思わなかっただろうね。
鬼平ありがとうございました🙆🙆🙆
なるほど‼️ばかりです。
まさか、刑期終わった人達の為の施設まで・・・
平蔵カッコいいです。
BSの鬼平見方が変わりますね
最近読んだ「武士の人事」という本によると定信は平蔵のことを当初は「なんで平蔵みたいな奴を加役にするんだ」と嫌っていたが、やらせてみるとよく働くので翌年には「平蔵ならば」と気に入り、褒美まで与えているようだね。
因みに平蔵は町奉行になることを狙っていたが町奉行になる慣例である御目付に勤めた経験がなく、そもそも火付け盗賊改からの町奉行への先例がないので定信が老中在任中はなれなかったとのこと。定信がわずか六年で老中から降ろされなかったら、信頼も篤かったので出世したかもしれない。
@@user-gm8ew6tj2w 同書では遠国奉行なら順当な人事だったとも書いています。火付盗賊改から真っ直ぐ江戸町奉行にはなれないが、火付盗賊改→大坂町奉行→江戸町奉行という順番に出世できれば町奉行にはなれたとのこと。
@@user-gm8ew6tj2w さん、同心たちの活躍がなければ江戸の治安は守られなかったのは確かで、町奉行だけではどうにもならない治安の悪化を、火盗改めが必死に食い止めていたという図式でしょうか? いずれにせよ、激務であったことは間違いないですね(;>_<;)
池波正太郎氏の功績スゴい‼
背景のカモの量に目が行って話が入ってこないw
役人の本懐を貫いた江戸の世直人。この時代までその活躍が語り草になり、池波正太郎により取り上げられた人物だけはある。脚色があるにせよそのぶれない姿は惚惚する。
大変勉強になりました。
待ってました鬼平!
ドラマも漫画も観てました。
しかし時の社会情勢などと照らし合わせてみると色々とわかる事がありますね。
現場に一生を捧げた、公務員人生。超優秀なお役人だと思う。・・・俺にはできないなあ、役人ムリ(;゚Д゚)
火付盗賊改方の現代まで伝わってるビビられっぷりが好き
まさにダークヒーロー
うぼつです。
右上にチャプターあったんですね。作成ありがとうございます。
これ、わかりやすくて良いですね。
すくなくとも、当代随一の英傑にはなりましたよね。時代劇の主人公に抜擢されて、大人気になるわけですから。
今日も楽しく拝見させていただいております。
「江戸を斬るⅢ」では北町奉行の遠山景信がライバルの火盗改の脇坂重蔵(架空の人物)と対立するという設定でしたね。火付け盗賊改めは凶悪犯が対象だから捜査が強引で、取り調べも過酷だったせいか民衆から嫌がられていたこともあってか、時代劇では嫌な役で出ていることが多いなという印象が強いです。
その意味で、池波正太郎の「鬼平犯科帳」における鬼平は人間味あふれる人物として描かれているという意味では異色な雰囲気を感じました。犯罪者更生に尽力した点を人情味として池波が描写したのかな、と感じた次第です。
この動画観たら鬼平また観たくなったよ。
DVD借りて観まくろうかな。
テレビドラマ「鬼平犯科張」で、賊に向かって「火付盗賊改方、長谷川平蔵である!神妙に縛に付けぃ!」というセリフに痺れたね。池上正太郎の原作小説も良いけど、さいとう・たかをの劇画も何とも良かった。下手な映画化やアニメ化より原作に忠実で、妙な主要キャラの削限も無いし。池上作品に観られる江戸の食グルメも、そそられる表現で描かれている点も大きな魅力だよ。
火付盗賊改、待ってました😃
ありがとうございます✨
さいとうプロの漫画版は読みやすいし面白いからオススメだけど、
その原作である池波正太郎先生の小説「鬼平犯科帳」もオススメです。
是非読んで欲しい本ですね。
因みに、寛政から文化文政の北町奉行は、小田切年善‼️南町奉行は、根岸静鎮‼️更に、火付け盗賊改め方奉行を、矢部定兼も、勤めました‼️因みに‼️火付け盗賊改めは、今の機動捜査隊の隊長‼️
@@user-hp3ek5fw5l 根岸肥前守鎮衛でしょうか?
耳袋と呼ばれる著作が有名な南町奉行ですね!風野真知雄先生の耳袋秘帖も読みやすく大変おすすめの本ですね。
矢部定謙も火付盗賊改方を勤めた非常に興味深い人物ですよね。わずか8ヶ月で罷免されてしまいましたが南町奉行を勤めるなどまさに波乱万丈。
漫画で知ったくちですが、鬼平はやはり凄い人だったんですね
ただ現実での任期が8年とは知りませんでした
漫画は20年以上続いてますが、できればもっと長く続いて鬼平の雄姿を長く見たいものです
鬼平犯科帳の小説を読みながら本所やその近所を散歩するのにカナリハマった時期があります笑笑
こうやって見ると、剣客商売と時代が差して変わらないんだな、、、
@@user-vh8wo7un3i 原作で一度だけ鬼平が話題にしていた。漫画では鬼平が若い頃当時まだ将軍になる前の徳川家斉の御前で鬼平が試合した際の審判が秋山小兵衛だった。
鬼平の新作が3月12日、時代劇専門チャンネルでキャスト
発表されます
中村吉右衛門さんの
ご冥福をお祈りいたします。
この動画がきっかけで鬼平犯科帳を読むようになりました。
アニメ版もわりと良い感じだったですね、ちょっと平蔵がイケメンすぎなとこありますが、まぁ二期はなさそうだけど。
テレビ東京の鬼平さんを見ます。気配りが有って豪胆さを醸し出していて好き。
殺陣も良い。
ありがとね。面白いよ。
鬼平犯科帳は中村吉右衛門派です。
あの器の広さと屈託ない笑顔、改するときの鬼気迫る殺陣は今も色褪せません。
やった~!
鬼平大好きです!
初期の頃だと取り締まられる方も戦の生き残りなので武闘派の家臣から選ばれたそうですが、できたらそのへんの話もお願いします。映画で居合の刺客と斬り合う時俺の勝ちだな、と言うセリフよくわからないのですがいかにも剣豪らしく印象に残っています。雲霧仁左衛門もいいですね。
鬼平の欠点は完結しなかったこと
ホントに残念
文庫版22巻収録の特別長編「迷路」が最終回でも良かった。ちょうど最後のシーンが最終回っぽかったし。そういえば、漫画版は原作のストックを使いきったのにこの話はまだ漫画でやっていない。この話が最終章になるのかな?
親子合わせて火付盗賊改だったとは知りませんでした。どうしても宣以の方が時代劇も漫画も目立っていたので…
SATは警備部だから現代で言うと刑事課のSITの方が正しいかもですね
陣笠の家紋が長谷川家の三ツ藤巴ですね。
遠山の金さんと鬼平はにている。お父さんは有能な人物、若い頃は放蕩生活、庶民から好かれる。共通点多い。
人足寄場は山本周五郎の「さぶ」にも出てきます。
鬼平がこれだけ人気なのは遠山の金さんと同じ緊縮政策に対するカウンターヒーローという面もあるのかもしれません。
毎回楽しく拝聴しております。 鬼勘こと、中山勘解由のこともぜひぜひ 御願いしまーす!!
さいとうたかを直筆の鬼平/ゴルゴはもう見れないんだろうなあ・・・
陣笠いいですね!
葵小僧という
信じがたい犯罪者が実在の人物という衝撃・・😨
その葵小僧を今は亡き島木譲二さんが演じていてなぁ…
播磨屋長谷川平蔵にぶったぎられるんだよ!
パチパチパンチもポコポコヘッドも通用せずに(笑)
島木さんのふてぶてしい極悪ぶりがよかった!
@@user-nv9qk4jh7n 「……おい、いい加減にしな。おめぇが裁きの場に出ることは無ぇよ……おめぇは今ここで死ぬのだ!」(正確な台詞は失念しましたが、こんな感じだったかと)
この時の平蔵は正に鬼でした…😱
面白い
池波正太郎の鬼平犯科帳を原作としたさいとうたかお版の漫画が有名すぎて、実像が霞んでいますね。若い頃は出世欲むき出しで悪所通いもしていたとはいえ、これほどの功績を挙げながら十分に報われたという感じがしないあたり、なんともやりきれない最後です。
清廉潔白な人物ではなく、不良的な要素があったから、それが職務に活きたのかもしれませんね!🤔
昔やっていた『鬼平犯科帳』は良い時代劇でした、役者の個性もあって、鬼平も厳しさの中にも温かみもあって。
実際の長谷川平蔵もそのような人物だった事が嬉しいです😊
3月に新しい
鬼平さん役が
発表になるね
うちの予想として
吉右衛門さんの甥の染五郎
吉右衛門さんの娘婿の菊ちゃん
吉右衛門さんの父ちゃんが
初代の鬼平さんやからね
直系が演じることになっても
おかしくないでしょう
陣笠被った魔理沙可愛いな
鬼平犯科帳とか剣客商売に出てくる江戸メシ(どぜう鍋など)に出てくる料理がめっちゃ旨そうなんだよなぁ~(池波正太郎作品)
ごつい人物だったんですねえ。魔理沙の器用さには恐れ入ります。似合っててよいですねw
最近、BSで丹波哲郎主演の鬼平犯科帳75やってますよ。
八州廻りも取り上げてほしいです
小籔千豊がMCの歴史番組で長谷川平蔵の回があったんだけど日記に「俺活躍しすぎて嫉妬されて出世出来ない」と書いてたとか
中村吉右衛門のドラマが大好きです(*´∇`*)
「礼金二百両」と「寒月六間堀」の話が特に好きで、鬼平さんの苦労と人柄を偲びながら何回も観てます♪
なので、忠臣蔵に出ていた時は違和感がすごかったです(笑)
まさかの、アニメ鬼平を全話観た後で、これが来るとは・・・
※因みに、「アニメ水戸黄門」観た方はいらっしゃいますか?後は、「少年徳川家康」とか?残念ながら私は「飛べイサミ」頃の記憶しかない・・・
・・・NHK徳川吉宗の話を昔職場でしたら・・・
「疱瘡になった美少年から釣りバカになってすごいショックだった」って言ってた事を思い出しました(笑)。
水戸光圀を取り上げて欲しい!💌そして今放送中の大河ドラマで有名になる維新の礎をつくった、水戸学について詳しく知りたい❕🙏のでヨロシクお願いします🙏🙏🙏🙏🙏🤗
鬼平犯科帳はな…漫画もよいぞ…
@@hi777ro あなたの感想を別に否定も肯定もしませんが、作品のバッシングをしたいなら他人のコメントにわざわざ書き込んで巻き込まないでください。
長谷川平蔵の頃だと松平金吾も火盗改メの長官だったっけなあ
しかも加役だから火盗改メ自体も時々解体されるって言う
調べたら平蔵と確執があった上に松平定信の養子になった白河松平家と同じ一族。白河松平家が徳川家康の異父弟の松平定勝の三男で金吾の家が四男の家系。ちなみに次男の家系の松山松平家には定信の兄が養子に入っている。
@@yh6146 そうそう
しかも矢鱈と長谷川宣以に噛み付いてんの
あと同年代だと
文化年間に南町奉行を務めた根岸肥前守も本所の銕並みにワルだったとかね
確か根岸肥前守は渾名が赤鬼だったかな?
@@koishikayayoujyousyo 原田龍二さん主演の「南町奉行事件帖・怒れ!求馬」で田村高廣さんが根岸肥前守を演じてましたね。
町奉行は警察及び裁判所、火盗改めは公安とイメージしてました
秋山小兵衛と弥七が事件を解決する時代と、長谷川平蔵が活躍する時代は被っている。
剣客商売にも五鉄は出て来るが、鬼の平蔵が出てこないのは何故だろう?
ひょっとしたら小兵衛と平蔵は「五鉄」で遭っていないか?
火付盗賊改の長谷川平蔵は500石の旗本だが
それに対して町奉行の遠山金四郎や大岡越前は3000石の旗本
町奉行はいまで言うところの東京都知事や最高裁裁判所の役割もあったからな
火付盗賊改は言ってみれば警察兼裁判所だ。これだけでもすごいのだがな、やはり町奉行よりは格下だが
役職が治安維持の部分では重なるだけに町奉行所と対立することも多かったとか
天保の火盗改め方奉行は、黛内蔵助でした~👍️
ご指摘が多い「牢人」について補足です。
江戸時代中期頃まで主家の禄を失った武士を「牢人」と呼んでいました。有名な牢人に剣豪宮本武蔵、真田幸村、由比正雪らがおります。
この牢人を浪人と呼ぶようになったのは江戸中期以降と言われていますが、浪人は元来浮浪人、つまり定住地を持たない人全般を指したため牢人とは別儀ではありますが(ゆっくり大江戸64で解説)、現在では混同を避けるため浪人と表記される事が多いです。このチャンネルでは江戸前期の牢人を「牢人」それ以降の牢人を(例えば坂本龍馬など)「浪人」と表記させて頂いております。ご了承下さい
インディアンは
どこの部族の者かひと目でわかるよう
な格好するのがマナーであった
アイヌもイヌイットも「人間」という言葉
がそのまま部族の総称になるのは
部族の掟に従うものが人間だったから
アシタカだってマゲ切ったら
人間やめましたと同義だ
つまり無職の日本人は犯罪者みたいなものだと言うワケかっっ!
@@user-ot3rz7hs9f
カンガルー🦘について
嫌われ者?の奉行といえば鳥居耀蔵かな?
鳥居耀蔵の役を時代劇でした人と言えば片岡鶴太郎。
@。泉此方
いや多分捕虜(召人、めしうど)、敗残兵の事じゃないかな?
幸村(信繁)は関ヶ原の戦い(日本全国での戦闘群)の敗将だし、由比正雪、武蔵も大坂夏の陣で敗けた勢力だよね?
それは知らなかったぜ 時代劇が好きだっけど