田淵幸一【 さらば、愛しきプロ野球 … 。 vol.27 】
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- čas přidán 12. 09. 2024
- 田淵幸一(1946-) 東京都出身
※番組放送時は2013年オフシーズン(2014年初頭)
【球歴】
阪神タイガース
(1969-1978)
西武ライオンズ
(1979-1984) 選手
福岡ダイエーホークス
(1990-1992) 監督
阪神タイガース
(2002-2003) チーフ打撃コーチ
東北楽天ゴールデンイーグルス
(2011) ヘッド兼打撃コーチ〜ヘッドコーチ
(2012) ヘッドコーチ
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田淵さんデカイな。2003年のタイガースのリーグ優勝の時、故星野さんと抱き合うシーン思い浮かびます。
田淵さんは、天才打者だが、田淵さんの話をきいていると人柄の良さがつたわってくる。星野さんや、江夏さんといった怖そうな人も、昔の映像を見ると、田淵さんと話しているときは和やかな顔をしている。人柄がいい人で、変にものごとにこだわりすぎるのは、良くないなと改めて思わされる。
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当方50歳。私世代では「がんばれ!!タブチくん!!」の印象が強く、しかも確かすでに西武時代のアニメだったと記憶してるので阪神のイメージが薄かったですね。
田淵幸一さんはホームランアーチスト。王貞治さんと違うリーグだったら5回くらいホームラン王を獲得したと思う。
がんばれたぶちくん、の漫画になったキャラクターは最高
。王貞治さんにホームラン連続記録を止めて勝ったのはさすが。江夏、田淵のバッテリーは最高でした。最後に廣岡達郎監督と出会って日本一を経験されてよかった。
S45年8月26日偶然、川藤選手も昼間甲子園での広島戦(ウエスタンの2軍戦)で西川投手から死球を受けて病院🏥にいたそうですが、
夜になって大勢の人がやって来るのを見て、病院の人から「田淵さんが、死球を受けて担ぎ込まれたんですよ」と聞かされてビックリしたそうです。
田淵さんはわかりやすい話で、ムードメーカーとしても面白く、人間味ある。
黄金バッテリーと呼称された『江夏豊投手&田淵幸一捕手』最高 最強のコンビ。
オールスターゲームでの有名な9連続奪三振はキャッチャーが田淵さんだったから達成できたと言っても過言ではないと思ってます。
ブチさんと松永怜一郎さんはそんな関係だったんですね
私が田淵選手を初めて観たのは後楽園球場
デ―ゲームの対巨人戦…ピッチャーが江本選手…キャッチャ―田淵選手…バッターがシピン選手…江本選手の投げたボ―ルがシピン選手の胸元を通過してバックネット下のフェンスに書かれていた興亜火災の字にドスン…シピン選手がムッとされて江本選手の元へ一歩一歩、歩み寄り
田淵選手がシピン選手にまァまァと…シ―ンだった…😅
今の木村拓哉と同じ年齢か
いかにも東京生まれって感じ
田淵幸一さん面白い人だと思うけど、お酒の飲み過ぎなのかな?
ホームランアーチスト。ダイエー監督ではダメでしたけど。