【ゆっくり歴史解説】三星堆 古代中国 異形の文明
Vložit
- čas přidán 4. 06. 2020
- 今回は異形の文明 古蜀 三星堆遺跡について紹介しています。
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東京で働いている中国人です。このチャンネルの知識性と(100%とは言えないが)正確性はダントツに高いなあ。。。という感想が言いたいです。他のソーシャルメディアの内容を見ると、結構誤っていることがあるので、驚きました。
そう言っていただけると、嬉しいです~!
ありがとう。
こうやって言ってもらえるのありがたいし、言われるのもすごいね
日本語が正確で丁寧。良い日本人の友を持ちましたね。自分も良き中華の友人を求めてます。
中国南東部に住んでいる人々と日本人との間に共通の遺伝子が発見されています。
中国の少数民族のイ族の言語と、日本語の文法は似たものです。
中国南東部から東南アジアにかけて、歌垣など古代の日本と共通の風習が数多くある。
これらの事から考えて、中国南東部の人々の一部やイ族などとルーツを等しくする。長江文明や戦国時代の呉越の人々が日本に渡来してきた可能性が指摘されています
いまから三千年以上前に大陸から大規模な渡来があり、稲作が始まったことが、これまでの研究でわかっており
これが長江文明の人々だったのでしょう。
一万年以上前から日本に住んでいた狩猟民族の末裔である日本先住民族とイ族などと共通する長江文明の人々との混血で古代の日本が形成されたと考えられますね
今日BSで三星堆遺跡のことやるらしいので、その前にこちらで予習です!!
いつも勉強させてもらってますありがとうございます✨
前衛芸術を観ると
発想の限界を感じます
このブットビ具合い
素敵です
発掘中にこんなの見つけちゃったら……感動で涙が出るだろうなぁ
三星は、PCで調べるとオリオン座、ツタンカーメンの短剣をミタンニ国から奉納、その後不明、三星堆遺跡の技術、関連はないのかなあ、、、
漫画やアニメで見る驚くと目が飛び出る的な描写の元祖だったりして
投稿お疲れ様です。
古代中国文化の解説ありがとうございます!
お楽しみいただけたのなら嬉しいです!
今後も中国古代文化の動画をちょこちょこ上げていきますので、よろしくお願いします!
「蜀王は目が縦である」それだけの記述でしたから、発掘が進むまでは何のことかわからなかった。やはり蜀王もシャーマンキングであると思われ、祭祀の時に使う被り物だったということがわかったそうですね。
普通に「目が出でる」って書いてくれたら後世の人はこんなに悩む事も無かったろうなぁ
現在では蜀王の祖先がバセドウ病眼症で目が出てたのが遺伝していったのではないかと言われてる見たいですね
研究者「(縦目って)そっちかい!」(笑)
そういえば『聖』の漢字って元々は「耳と口と王」つまり「神の声を聞くことができる者(『王』の字は人が背伸びして声を聞こうとしている様)」つまり『特別な耳を持つ者(シャーマン)』を表す記号が最初だったそうで
ひょっとしたら『縦目』も何か王の特別な知覚を象徴的に表すものなのかもしれませんね🙃
この動画を観てから古蜀文明に憧れを持ち、ずっと三星堆博物館に行きたいと思っていましたが、今月ついに行くことが出来ました!
精巧さや大きさもさることながら、ハイクオリティな青銅器が想像より遥かに多い数が展示されていて圧倒されました。
地下のフロアに、ついで程度に中国全土の青銅器を集めた臨時展示会が開催されてたのですが、西周天亡簋が展示されてました。
殷周時代もこのチャンネルで勉強して行ったので助かりました!
ありがとうございました!
私も来週行く予定です
参考になります
楽しみ😊
京極夏彦著「塗仏の宴」で蜀の文化を知り、以来興味がありました。目が縦で目が飛び出ている、というのは何なんでしょう。大変面白いですね。
どおくまん氏の漫画にこんな感じのキャラ居るよねw
古代中国の文明の高さを感じます。今では想像もできないような古代から、このようなモノを作れるなんて、私には絶対に想像もできない。一度展示されているところに行って実物を見てみたい。
昨年末、広漢三星堆博物館に行ってきまして、本日このサイトがおすすめに表示されました。現在の発掘状況では、青銅器の年代よりも遡って紀元前25世紀頃の地層からこれら青銅器と同様の造形をした「玉製のお面」が展示してありました。殷よりも古い時代になるそうです。また、立人像はそのミニチュア版=手のひらサイズの青銅が近隣の遺跡から出ているが、両手とも同じ手の形で穴の部分も小さく空いていました。手は何も持っていませんでした。この穴の部分につは、現在ではもともとなにも持っておらず、こういう手の形をする儀礼があったのではないかという学者もいるとのことでした。まだまだ、分からないことは多そうで、新しい発見を待つとのことでした。
それにしても知れば知るほど日本と文明の違いに驚愕する。
この時代に銅を鋳造する技術をどのように発見し発展させたのか…
ただただ脱帽です。
青銅器は比較的簡単。
鉄器は還元作業が必須だから技術的に難しい。
古代においては同量の金と同じ価値だったらしい。
@@wawiuwewo 古代中華に於いて青銅を「金」と言い鉄を「悪金」と言っていたらしいです。
理由は「鉄は錆びてボロボロになって使い物にならなくなる」と何かの記述で読んだことがあります。
@@hwainkim6101 青銅器は古代中国発祥ではありません、古代オリエントですね。
japanknowledge.com/introduction/keyword.html?i=1466
鉄は錆びますが、硬さは全然上なんですよ。
武器として青銅製は鉄にまったくかなわない。
ヒッタイト人が一時興隆した理由です。
三星堆点天、見に行きました。世田谷美術館だったかな。衝撃受けたの覚えています。
自分も見に行きましたよ。
吊り広告で衝撃を受け、直ぐに見に行きました。
もう一度、実物をみたいものです。
以前日本に来た時見に行きました。なかなか興味深かったです。
前に有った三星堆遺跡展を見ました。
三星堆大好きです。
三星堆遺跡は福岡の博物館で一度展示があり拝見しました。この動画をみて懐かしく思いました。続編に期待したいです。
実際に実物をご覧になったことがあるのですね!嗚呼!うらやましいです!!
古代文化は今後も取り上げていきますのでご期待いただければ、と思います!
期待しております!
福岡市美術館でしたっけ?私も見た事あります、当時の仕事で鋳物やってたので巨大仮面を鋳込んで再現してた映像食い入るように見てた記憶が。
三星堆遺跡、すごく興味あるので解説動画嬉しいです、有り難いです。
見るだけでもうインパクトが凄い!あの目の事を「縦目」っていうんですね、字面だけじゃ分からないはずだわ。
一度でいいから展示物を見てみたいなぁ。。
殷や周の文明とは明らかに違うこの文明について今後、解明されていくのが本当に楽しみです。
ロマンありますよねぇ。独自の文字も持っていたようですし、私も研究が進んでいくのが楽しみです。
なんか長江文明って、N○Kや放送○学で見ましたね🥺(詳しいこと忘れちゃった)
新しい物は発見しました、周文明と関わりがあると証拠します
漢字を使っていなかったため、中華文明ではないということで中国政府はあまり発掘に力が入っていないと聞いたことがあります。揚子江下流域の河姆渡遺跡の稲作の遺跡も同じ理由であまりやる気がないらしいです。
@@tohru39sasaki 河姆渡良渚文明全中国人都知道。。。你们日本才有问题教科书里说水稻从朝鲜半岛传到日本😂你们日本人很少知道河姆渡和良渚文明
実際、三星堆の青銅器は漫画みたいに、何がのメッセージを伝わりたいかもしれません。
マンガは動的なものを表現することができないため、同じキャラクターを複数描いて動的なものを表現する必要があります。まるでうずまきナルトの影分身の術のように。そして、古代人も同じような方法で動的なものを表現する必要がありました。そのため、我々は青銅神木をこのような視点で見ると、実際にはオペレーターであり、段差の上に立っているということになります。段差は回転することができ(マンガの表現、だから同じ人が複数いるに見えます)、また上下に移動することもできます(マンガの表現、複数の層があるに見えます)。木の枝のようなものは実際には掘削機のアームのようなものです(同じくマンガの表現、複数のアームに見えます)。
古代人は機械を知らなかったため、車などの乗り物は脚のある動物のように描かれることがありました。また、これらの青銅の仮面は人間ではなく、三星堆には人間の青銅像があり、その外見は普通の人間と同じです。つまり、これらの青銅の仮面は宇宙人の宇宙スーツのように見えます。例えば、長い柱がついた目のような仮面などがありますが、実際にはそれはゴーグルです。三星堆の人々は宇宙文明と遭遇した可能性が非常に高く、彼らを神として崇拝した可能性があります。宇宙人はおそらくある種の金属(おそらく金)を採掘しており、または金を採掘するために人々を奴隷化していた可能性があります。なぜなら、三星堆で作られた金の仮面や杖に使用される金の量は非常に少ないが、加工技術は非常に精巧で、金は紙のように薄く加工されているが、金製品は多くないため、彼らは技術を持っているが大量の金を使用することができなかった可能性があるため、宇宙人によってその金が消費された可能性があると推測されています。実際、甘粛省と四川省の地域では、最近金鉱が発見され、甘粛省の廊南地域にあり、その地域は金鉱が非常に豊富であることを示しています。
追儺の時に悪疫などを追い払う方相氏がこれでしょうか☺️
方相氏の四つ目は飛び出た目を表しており私はメガネやゴーグルだと思っています😁
雪目が怖いエリア😭すなわち中央アジアの高山から来たのでは?🙂
日本の遮光器土偶にも通じますね😁
20世紀の芸術にも似たようなインパクトのある作風が新鮮ですね。
昔、確か京都で見た覚えがある。
凄く独特な雰囲気がある青銅器だった。(*´・ω・`)bこれを複製した金属加工業者の人が形は真似出来るが精神性は真似出来ないと言っていたのが今でも心に残っている。
縦の目というのは目からオーラというか霊力が吹き出してる姿を形取ったものでは?
文字通りの眼力を彫刻した
或いは卜占で先を見る力の象徴かも
面白えじゃんと思った!
凄く変な話で申し訳ないですが、今日初めてこの三星堆や古蜀文明について知りました。でもこの文明の青銅の像を見た時に忘れていた懐かしさと安心感を覚えました。
だからどうしたという話ですが、どうしても不思議な感覚だったのでここでコメントさせて頂きました。
この造形センス、天才だろ。これもまた饕餮(とうてつ)なのかな?
ちょっとむかしポリネシアン土人たちもこんなふうに装飾を青銅鋳型で残してたら評価ちがってたよな。
デニケンが「未来の記憶」書いたころに発見されてりゃあ...
ありがとうございます!
多大なご支援、まことに感謝いたします……!!
今後も一層精進していきます……!!
塗仏の宴で知ったのだけど、死ぬ前に1度だけでも現物を見ておきたいなあ。
塗仏の宴、ちょっと調べさせていただいたのですが、京極作品に出てくるんですねぇ。
以前日本でも三星堆の展示があったようなので、今後に期待ですね!私も必ず見に行くつもりです!
『目が縦に付いてた』『太陽が10個あった』とかってのは・・・どう言う事実の遠回しな表現だったんだろ❓🤔て考えるのが好きです*\(^o^)/*
太陽10個はおそらく先史時代に大旱ばつがあったと推測する
奇妙ながら実に見事な造形だ。感動した!
初見は夢枕獏の小説で出てきたのに興味を持って調べた覚えがある。目が飛び出た巨大仮面は想像以上にインパクト絶大でした。
やっぱ山海経を彷彿とさせるよねー
殷や周以外の青銅器もいいねぇ。いやぁ青銅器はいい。d(^-^)
同感です!錆びた青が、本当にもう何とも言えない美しさですよねぇ。
単なる個人的なイメージですが、中国っぽくない形ですね。
どちらかというと、アフリカの民芸品とかメソポタミアの像とテイストが似ている気がする。
こんなものがドカッと出てくるのがうらやましいなと。
三星堆遺跡をテーマとしたアニメ映画、ククリレイジュという作品が今年2月に上映予定でしたがコロナ禍の影響かいまだ延期のまま……こちらも早く見たいものです
三星堆博物館は四川省成都より車で1時間程にある広漢市にあります。博物館には日本語のガイドさんも居て色々と説明しながら見学できます
実物はとても大きな物、奇妙な造形物が多く、いわゆる中国文明とは異質な雰囲気が神秘的で興味深いですが文字が残っていないようなので謎の解明は難しいかもしれません
古代ロマンを感じる博物館でした。
岡本太郎もビックリ!
古代宇宙飛行士説によればこれはこの地に降り立った宇宙人ですね
間違いない
だから、チェカロスに見せるなと
言っておいたのに、、、
神樹 扶桑の樹…ですかね?
10の太陽 十干 φ(..)
殷元これ倭国といい意味深ですね
獣面紋を見るといつも思うのだが、中南米文化の紋様とソックリな気がする。やたらと人命が軽視され人が簡単に殺される様な所も似ていると思うし、・・何か関係があるのだろうか?
自分の妄想では同じ部族でアメリカ大陸にいったやつと中国に止まったやつがいたということです
どちからといえば
言語学的な意味で言う
自然文法に近い現象では?
超古代文明説よりは器質起源の
普遍文化説の方が無理が無いと
思います。
おもしろい
さすが慣性の法則や超新星の発見をした国なだけあるなぁ
人種としては同じモンゴロイドなので、感覚は似てるのでしょうね。目の飛び出したところはトウテツみたいですね。アメリカ大陸のモンゴロイドも同じ様なデザインですからね。モンゴロイド独特の感覚なのでしょうね。西洋文明にドップリの私達には不思議な様式ですけどね。
縦目仮面といい立人像といい三星堆の青銅器はとんでもない大きさですよね。デザインも凄いが大きさも凄い。
元々は長江文明の方が黄河文明より優位だったと思いますよ
長江流域は温暖湿潤で稲作に適した環境にあり。黄河流域より豊かです。
それに長江流域の方が黄河流域より文明の起こりが早いですから。
夏王朝の時代ではないかと推測されるが。
長江文明が何かの理由で衰退し、黄河文明がそこに進出してきたようです。
何分にも研究が始まって時間も経ておらず、長江文明の文字も解明されていませんから、判明してないことが多いですけどね
@@user-ke1xz7lw3m 文献偏重で来ていると長江流域の豊かさとか文明の高さが判らなくなりがちなんですよね。w 個人的な趣味としては技巧の限りを尽くした殷代の青銅器が好みですが、黄河流域外の文明の豊かさを感じてもらには三星堆の青銅器のスケールを体験してもらうのが一番だと思うのです。出来たら殷周時代のものと対比する形で。
はじめまして!コメントみてるだけですごく楽しく勉強できます!ありがとうございます。
大昔、京都市立美術館で見て雅楽のお面やチベットの仮面を想像して多者だから、あまりの大きさにもう理解不能でした、なんであんだけ目が出てるのー今も❓もしこの世界に生きた人に出会ってもダッシュで逃げます。きっと奴隷にされる!
一説では、古蜀を担っていた人々はチベット系の民族ではないか?と言われている。
嘉藤 徹 氏の『小説 封神演義』では楊戩と楊任が蜀の国から周に来た援軍という設定になってたな。(目がっ!手がっ!)
三星推の神木、聖書のエデンの園にある命の木を表してるって説もあるみたいですね。木に実っている果物に伸ばす手がナイフを突きつけられている構図になっているそう、
わぁーなんだコレ⁉️上がります❤ありがとうございます☺️
縦目ってのはバセドウ病とかだったってことか?こんな特徴的なものも、時間と共に廃れるんだな。
漢中五斗米道 紀元前1800年蜀文化
これだけの技術力、抽象度の高い文化を持ちながら、テキスト 文字が無いはずがないのですが、どうして見つからないのでしょうか。
グッゲンハイムにありそうな
素晴らしい作品ばかり。
20世紀の彫刻と三星堆だと
約4000年か。神樹の方は
ユダヤのメノーラ(ドライデル?
にも見えますし。
「桃源郷」も異民族の集落(※だから苛政の影響を受けない)であったという話を聞いたことがあるのですが、本当なんですかね?
いえ、桃源郷の住民が「今は秦の何代なりしや?」と問うている以上漢民族のはずですが、まことしやかにそう主張している人がおりましたのでw
記述の類いは後代に改変されることもあるからどうだろ?
目が縦という意味は、像を見ても理解できない。まず人間型であれば、目玉部分が飛び出ているはずがない。これからも理解できない文明としては神秘のままで、一生悩まされるな。
最近、新たな発掘物が出たとか
情報提供ありがとうございまァす
@@c-history 様
拝見させていただきました。なるほど。新しい発掘物ということでこの動画をTwitterで紹介されたのですね。ありがとうございます。
昔、東京で大規模な展示会があって盛岡市から視に行きました。
珍しく会場で売ってた『豪華目録写真集』が無傷で残ってて、
鮮明に思い出しました。
小型の人頭像の目の造形の「初期の物、物凄い切れ味、少しの迷いもなく、一気に刻まれて」鬼気迫るものが、感じられました。
いったいどんな文化だたんでしょうね、不気味です。
経(たて)は地図や布の平面上の経、縦(たて)は立体物や数学(縦横なら間違わない)で使う。縦目なら立体的に飛び出し、出目金みたいなのも頷ける。
偽造を疑いたくなるほどの
素晴らしい造形美
史記では戦国時代の終わりごろに唐突もなく巴蜀が出て来て秦に攻め込まれてしまうような印象です。史記の主題と関係ない土地だからしょうがないのかな?
ぴったり同じ場所ではないですが、蜀は成都、巴は重慶に近いですね。三峡ダムができる前から重慶までは長江下流から船で行けるようなので、中流域の楚や下流の呉越と強い繋がりがあっても不思議ではないと思います。そもそも秦が巴蜀を確保したのは長江の上流から楚を攻めるためであったとか。さらに楚の地には殷の南方前線基地である盤龍城もあります。考え杉か?(笑)
青銅器の使い方が武器や工具より祭祀用具に偏重しているような気がしますが、鉄よりは楽だとしても青銅も結構人手と火力が必要で作るのが大変なのに実用より祭祀優先なのかなぁ。殷の青銅器も宗教色が強いですが、ここまで意匠に凝ってないような感じですね。
縦目ってカメラみたいに何重にもなってる望遠レンズなのでは??
おー、1000ゲット!
目が飛び出てるんじゃなくて、目に棒を刺してるんじゃないのか。
その可能性も有ります。
つまり盲目のにされた者
「セミ人間だぁー!」?
やっぱ、捕虜の目に釘をさして殺すための祭壇なんじゃないの?
なんていうか東南アジアとかハワイあたりでみたことあるような顔だなぁ
あっと驚くタメゴロー的な青銅器(歳ばれる)
三皇五帝って世界史で中国史やる時に一番最初に出てくる人物?だから結構覚えてる人も多いと勝手に思ってる
アフリカ的な様式ですね。
これが縦目だったんだ..
czcams.com/video/NMyE7Wrw1RQ/video.html
少しピッコロさんに似てなくもない
広東省辺りの古代文明と出雲の繋がりが指摘されているのは出土品によると
広東省のどんな古代文明か知りませんか?
殷王朝が...太陽神の一族か...
どこかの島国と同じ考えなのが興味深い。
太陽の子孫と言うのは割とポピュラーな考えなのかね?
エジプトもファラオは太陽神ラーの子孫と認識されているから、割と普通じゃない
世界中の創世神話がそうですよ。
太陽が10個あったってのは、あの十干十二支の十干(じっかん)かと思ったら違うみたい?
中国の伝説では、10個の太陽(三足の烏)は海の下にある扶桑の神樹に住んでいて、一人ずつ神樹から出て世界に光をもたらしてきた。しかし、太陽達は、ずっと神樹にいるのが退屈と感じ、一気に外に出てしまったことにより、人間界が灼熱とかんばつで大変なことになった。それで、羿という人が弓で9つの太陽を撃ち落とし、一つだけ残した。これでやっと人間界が正常に戻った。羿も伝説の英雄となった。
これは、三星堆が発掘される前からある(確か史記にもあったような)、割と中国では誰も知っている言い伝えで、まさか三星堆でその伝説通りの文化遺産が出るとは!
@@roseqingjiao4626
ヘぇぇ~なるほど(としか言いようが無いw)。いや、教えていただき
ありがとうございますです
巨蟲列島ってアニメに目出た仮面みたいなやついなかったけ?
一般的にイメージする中国風とは、だいぶ違う感じですね
(=Φ人Φ=)
トーテンポールの部品みたいだね
この弓の名手が純狐さんの夫なんだっけ?
古蜀以来の文化が清初の屠蜀で絶えちゃったのがもったいない
なぜか日本では資料本が全くない、写真集欲しいなぁ
三星堆遺跡展見に行ったなぁ20年くらい前?
あれが最初で最後の日本の展示だったのだろうか
なんか、全然日本に紹介されない
アイヌ文様は殷の文様の影響を受けた。
三星堆遺跡から出土した殷文化に近しい出土品を見ると「殷の源流は西方から流れてきたのでは?」と思われてならない。ゲイの逸話を匂わせる10太陽神話なども出ているので「まさかの夏王朝の発見も?」とワクワクする。流石は中国。歴史ある国は大いにロマンがある。
ハワイのティキに似てる。ポリネシアとか古代ペルシャとかそっち系じゃないの?漢民族とはあまり関係ないような。
ネグロイドっぽい顔なんだが。
像の鼻が高いことから、コーカソイドの文明と思われる。
漢民族(中国人)じゃないのかな?
工場に向かうおびただしい自転車と深緑の人民服の群れ、それが最初の中国のイメージだったが、こういう特異な古代遺跡を見ると、最近の中国のびっくりアミューズメントパークの方が本来の漢民族(あるいはこれらの異形文明のDNA)の特性なのかなあと思ってしまう。
南半球でありそうなデザインだ
あまり中国っぽくないね
昔のヒトも中二病とかなろう作家みたいなことしてたんだろうと思う。
人間の本質って変わらんよな。
エイリアンみたいな遺物だね。
これはいわゆる漢民族の文明ではないと思う
今見ても新しい 古代中国の造形
杉原たく哉 小学館
参考資料にどうぞ
蚕丛及鱼凫,开国何茫然!尔来四万八千岁,不与秦塞通人烟
オタク文明。
日本の文明はすべて唐を学ぶことではありませんか?