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ランニングゲイルが真っ先に思い浮かんだ。
捲り❓❓ ディープとゴルシだと…😊一体何頭のお馬がそれに巻き込まれて引退したのか…有名な話ですね🎉
アンライバルドとかドリジャみたいなカメラが一瞬離した瞬間にはもう先頭にいるみたいな捲りが一番好き。
やっぱり真に強い馬の勝ち方だと思う。
私が1番記憶に残ってるまくりはダイヤモンドステークスでのユーセイトップランのまくりです。今はなき後藤浩輝騎手の鮮やかなまくりは今でも心に残っています。
勝ってこそないけどコントレイルのジャパンカップの時のキセキが忘れられない
ゴルシのアホみたいなスタミナで潰しに来るやつ好き
1993年東京大賞典ホワイトシルバー
ユーセイトップラン(小声)
タイトルを見て、すぐに思い浮かんだのがランニングゲイルの弥生賞でした。ちゃんと入ってました!w
オルフェーヴルは2011有馬の方が強烈な捲りをやっている展開が向かないなかで残り800から一頭前を全部負かしに行って勝つのは異次元
有馬のオルフェの捲りが一番記憶にある。それくらい強烈だった。
うぽつです捲りと言えばゴルシもそうでしたよね?2012菊花賞&有馬記念に2015天皇賞(春)が印象深いですね
ワイが一番好きなオルフェの伝説の有馬あって嬉しい
オルフェーヴル強すぎない?信じられない。
ネオリアリズムの捲くり方は独特で相手も強いからおもしろい!モレイラすごい。
サリオス勝ちのレースだと思ってたらあそこから競り落とすのすごいな
98有馬のグラスワンダーが好きすぎる!エアグルーヴとメジロブライトが必死で追いかけるのを尻目に持ったまんまで上がっていったとこ。自分が見たレースの中で一番震えたし、カッコよすぎた!
ネオリアリズムの一頭だけ早送りみたいな捲り好き
シービー締めのセンス!
捲りといったらディープの春天かランニングゲイルの弥生賞かなー。
絶好の勝ちパターンに入ってる馬を捲りで上から抑え込む感じは好きだな。
マツリダゴッホのラストランは泣ける
ヴィクトワールピサのドバイがないなんて。。
ダイヤモンドSユーセイトップラン後藤騎手といえばこのレースというくらい当時では印象強い!!
マツリダゴッホ中山の34コーナーを誰よりも上手くまくるあれこそワープ
ランニングゲイルの弥生賞
ディープのまくりに対抗できるのはイクイノックスだけだなでも走り方はディープの方が何倍も綺麗だし好き
全力で抑えてるのに暴走してるシービーすこ
ランニングゲイルのまくり1番好き
まくり?なのが、たくさんある。まくりはコーナーで体力使いはたしてこそ。直線で余力があるのは違う。
ドリジャ、オルフェのサンデーの血をバリバリに受け継いだんだろうなっていう感じのコーナー加速を何度見ても惚れる
ディープの春天の捲りが1番強い
ドバイワールドカップのヴィクトワールピサが好きです
ユーセイトップランのダイヤモンドSは?あれこそが大まくりと言うべきレースだった
私も同じです!
大好きな馬だったってのがあるんだけど、シルクジャスティスの有馬記念は生涯忘れない
アカイイトと幸騎手のロングスパート
意味が分からない捲りとしてはオルフェーヴルとディープインパクトの2強だわなんだその末脚は……と怖くすらある
京都4歳特別のシルクジャスティスは凄かったよ!
捲りをやらなかったら勝てていなかったという意味でレイデオロのダービーとスワーヴリチャードの大阪杯が捲りのお手本
ユーセイトップランのダイヤモンドSも入れて欲しかった
アレ覚えています。凄い捲りだった。
青嶋クロフネの実況凄い叫んでて草
まさかのマツリダゴッホ無し🤣😢😅
レイデオロ、ゴルシ
サッカーボーイの産駒とニホンピロウイナーの産駒が4コーナーから叩きあう菊花賞ってオジサンからしてみると不思議な光景だわ。
コントレイルの皐月賞、どう考えてもサリオスの勝ちパターンなのに捲りで差しきってんのえぐいな
度肝を抜かれたのはやっぱりクロフネかな〜!
シンボリルドルフが出てきた時に、今後あのやり方は近代競馬には通用しないと言われたミスターシービー。でも同じやり方のディープインパクトが後に近代競馬の結晶と言われたのはやっぱり競馬にはドラマがあるなーって思った。
エアシャカールの皐月賞
レイデオロのダービーかな。混戦か一頭だけ抜けてる場合にしか通用しない。ウィンバリアシオンのJCも負けたけどナイストライだった。
なんで春天で33.5出るんだよ
2018大阪杯のスワーヴリチャードは強い馬が出てきたなって感じだった
3200mのレースで常に大外を回り、坂を全速力。残り1000mから超ロングスパートをかけて上がり3F33秒台(4F44秒台)という異次元の末脚を炸裂させる…本当にディープはバケモンや
クロフネが一番強いマクリですね。マクッて最後まで垂れずに突き放すのはすごいです。
ロードプリヴェイルの中京での向こう正面まくりからの圧勝2連発は印象的コースレコードとタイレコードでタイムもすごかった
有馬のディープ
アカイイトのエリ女もロングスパートで大好きですね!
捲りなんですが、大事なのは展開ですねタイミングが大事ですし上手くハマった例ですね。
ユーセイトップランのダイヤモンドステークスが‥
レッドアイ先生…
ユウセイトップランのダイヤモンドステークスが抜けてる。あと、バンバンバンクの楠賞と。
やはり見た目ではランゲーが圧倒的w
ミヤギロドリゴは地味だったか・・・
やっぱ捲りって言ったらディープとオルフェよ
ユーセイトップランのダイヤモンドSがないのか…
みんな強いけどやっぱりディープの捲りが一番綺麗で好き
引退有馬の最終コーナーカメラワークが最高
これの何が恐ろしいって、上がり3ハロン最速な事よね。
春天のディープ倒すのは無理ゲーすぎる。
春天は捲りというより引っかかてるだけなんだけどね(笑)
@@odamari-abe 坂の上りで全体のペースが一気に落ちたから武が手綱緩めてディープを前に行かせたんだよ。
ユーセイトップラン、、、流石にないっすか、
捲り❔競馬と競輪は必要不可欠❗でもディ-ブインパクトの捲りは強烈な印象🐴
タケノベルベットのエリザベス女王杯と、ヴィクトワールピサのドバイWCがないですね・・・
捲りといって思い出すのが、ホクトベガのダート戦。特にフェブラリーステークス。そして、ライスシャワーがステージチャンプを凌いだ、2回目の春天戴冠。
道中のペースが緩むことが少ないG1で捲って勝つとか相当な脚力がないとできない芸当
タケノベルベットのエリザベス女王杯もザ・捲り
ディープインパクトとオルフェーヴルに関しては捲り戦法というより力が違いすぎて捲りの形になってしまっているだけの馬なり加速だと思う…でもこう見るとネオユニ産駒ってロンスパ得意だったんだな〜
アグネスタキオンのラジオたんぱ杯はまくりには入らんのかな?後方からクロフネ、ジャングルポケットを楽に飲み込む様は圧巻だと思うのだが・・・
TVQ杯のホシオー@佐藤哲三の捲りは衝撃を受けた
捲りというとメジロブライトですねステイヤーズSにAJCCに敗れたけど98年の有馬いくら見ても気持ちいいw
マヤノトップガンの阪神大賞典、前半田原騎手がシンガリから行ったのは当時驚きましたが折り合いが付いて自分のペースで走ればやっぱり物凄く強い馬なのを再認識したレースでしたし復活の勝利+次の天皇賞勝ちが本当に嬉しかったです。
田原騎手の脚質転換はかつてサルノキングという馬がいて失敗し故障離脱に追い込んで炎上したのですがその時の失敗もこの時の為だったのでしょうか🤔
サルノキングは掛かって前に行っていただけで、もともと関西では後ろから競馬をしていたよ。だからサルノキングは脚質転換では無い。
ミスターシービーの菊花賞はとにかく凄いと思う。当時の常識を覆す京都での大マクリ、三冠が賭かったレースであんな騎乗をした吉永騎手もシービーも凄すぎる、負けたら凄い批判だっただろうなぁ。
ニホンピロムーテー「せやろか」
田村正光の中山ダ1800 ファストタイカン。大井では鈴木啓之。
武さんが馬なりで上がっていくとき、身長高くて身体ぶれないからかっこいい
武さんが馬なのかと思った
クロフネは捲ってる感じがしなかったなただ走ってるだけで速度が違う
捲くりで言うと、武しか浮かばない馬でいうとエアシャカールあとクロフネかな
ディープとオルフェの捲りも衝撃が強い.でもトップガンとミスターシービーの名前を見た時は感無量.
捲りってかなり勇気あると思う。捲ると脚使うし最後の直線でスタミナないと後続馬に差される。馬に力無いとできない。
馬券にはならなかったけどジェンティルドンナが勝った秋華賞のチェリーメドゥーサ。単勝100倍以上ついてて軸で買ってたから心臓バクバクでした💦小牧のベスト騎乗ww
劇的な勝ち方は見ててとても気持ちのいいものですが、逆にドラマチックとは対極の盤石な好位抜け出し集はいかがでしょう?盛り上がりに欠けるかもしれませんが笑
ヒシミラクルはこれしか出来ない潔さがあります。「ミスター捲り」を襲名させてください。
捲りとなると、まずサッカーボーイの函館記念を思い出します。カメラが4コーナーのアップから引きの画にに切り替わった時には、もう3馬身ほど抜けていました。時計は驚異の1分57.8後続を5馬身~ちぎる恐ろしい瞬発力でした。今の馬場なら、一体どんな時計を叩き出すでしょうか。
ドバイDWのヴィクトワールピサが一番印象に残ってるけど、あれはまくりと言っていいのかな?
やっぱ 武豊+大捲りは最高👍
一番底を見せない強さだったのはクロフネだったんじゃないかとオルフェの八馬身ちぎったのも凄いけど、個人的にはクロフネ
捲りと言えば女傑ヒシアマゾンに敵う馬はいない!最後方が指定席!
ディープの捲りが1番お手本のようで誰も真似出来なくて好き
マクリと言えば弥生賞のランニングゲイル
ランニングフリー産駒がここを雄々しく羽ばたくか!って実況が大好きです😊
オルフェにらくらく外捲らせたら勝てる馬おらん
クロフネは府中で捲るのが凄いね。なんのメリットもないから単に能力が違うだけ🤔捲りは9割は内回りコースだからね。園田競馬なんか基本が捲りですよ🤔
サッカーボーイが勝ったマイルチャンピオンシップ4歳馬(今の3歳馬)が古馬に交じって出てきて、直線で突き抜けた。きっと菊花賞は、距離適性が無かったから、このレースを使って正解だったと思う。
エアシャカールの皐月賞が一番印象に残ってます。第一人者の武豊だからこその判断で普通あそこまで大胆に乗ることはできない。あのレースは騎手の腕で勝たせたと言っても差し支えないかと思います。
個人的には97年弥生賞のランニングゲイルと鞍上武豊の渾身のマクリ。
ゴルシの春天あるかと思ったらなかった
ランニングゲイルが真っ先に思い浮かんだ。
捲り❓❓ ディープとゴルシだと…😊
一体何頭のお馬がそれに巻き込まれて引退したのか…有名な話ですね🎉
アンライバルドとかドリジャみたいなカメラが一瞬離した瞬間にはもう先頭にいるみたいな捲りが一番好き。
やっぱり真に強い馬の勝ち方だと思う。
私が1番記憶に残ってるまくりはダイヤモンドステークスでのユーセイトップランのまくりです。
今はなき後藤浩輝騎手の鮮やかなまくりは今でも心に残っています。
勝ってこそないけどコントレイルのジャパンカップの時のキセキが忘れられない
ゴルシのアホみたいなスタミナで潰しに来るやつ好き
1993年東京大賞典ホワイトシルバー
ユーセイトップラン(小声)
タイトルを見て、すぐに思い浮かんだのがランニングゲイルの弥生賞でした。
ちゃんと入ってました!w
オルフェーヴルは2011有馬の方が強烈な捲りをやっている
展開が向かないなかで残り800から一頭前を全部負かしに行って勝つのは異次元
有馬のオルフェの捲りが一番記憶にある。それくらい強烈だった。
うぽつです
捲りと言えばゴルシもそうでしたよね?
2012菊花賞&有馬記念に2015天皇賞(春)が印象深いですね
ワイが一番好きなオルフェの伝説の有馬あって嬉しい
オルフェーヴル強すぎない?信じられない。
ネオリアリズムの捲くり方は独特で相手も強いからおもしろい!モレイラすごい。
サリオス勝ちのレースだと思ってたらあそこから競り落とすのすごいな
98有馬のグラスワンダーが好きすぎる!
エアグルーヴとメジロブライトが必死で追いかけるのを尻目に持ったまんまで上がっていったとこ。
自分が見たレースの中で一番震えたし、カッコよすぎた!
ネオリアリズムの一頭だけ早送りみたいな捲り好き
シービー締めのセンス!
捲りといったらディープの春天かランニングゲイルの弥生賞かなー。
絶好の勝ちパターンに入ってる馬を捲りで上から抑え込む感じは好きだな。
マツリダゴッホのラストランは泣ける
ヴィクトワールピサのドバイがないなんて。。
ダイヤモンドS
ユーセイトップラン
後藤騎手といえばこのレースというくらい当時では印象強い!!
マツリダゴッホ
中山の34コーナーを誰よりも上手くまくる
あれこそワープ
ランニングゲイルの弥生賞
ディープのまくりに対抗できるのはイクイノックスだけだな
でも走り方はディープの方が何倍も綺麗だし好き
全力で抑えてるのに暴走してるシービーすこ
ランニングゲイルのまくり1番好き
まくり?なのが、たくさんある。
まくりはコーナーで体力使いはたしてこそ。直線で余力があるのは違う。
ドリジャ、オルフェのサンデーの血をバリバリに受け継いだんだろうなっていう感じのコーナー加速を何度見ても惚れる
ディープの春天の捲りが1番強い
ドバイワールドカップのヴィクトワールピサが好きです
ユーセイトップランのダイヤモンドSは?
あれこそが大まくりと言うべきレースだった
私も同じです!
大好きな馬だったってのがあるんだけど、
シルクジャスティスの有馬記念は生涯忘れない
アカイイトと幸騎手のロングスパート
意味が分からない捲りとしてはオルフェーヴルとディープインパクトの2強だわ
なんだその末脚は……と怖くすらある
京都4歳特別のシルクジャスティスは凄かったよ!
捲りをやらなかったら勝てていなかったという意味でレイデオロのダービーとスワーヴリチャードの大阪杯が捲りのお手本
ユーセイトップランのダイヤモンドSも入れて欲しかった
アレ覚えています。凄い捲りだった。
私も同じです!
青嶋クロフネの実況凄い叫んでて草
まさかのマツリダゴッホ無し🤣😢😅
レイデオロ、ゴルシ
サッカーボーイの産駒とニホンピロウイナーの産駒が4コーナーから叩きあう菊花賞ってオジサンからしてみると不思議な光景だわ。
コントレイルの皐月賞、どう考えてもサリオスの勝ちパターンなのに捲りで差しきってんのえぐいな
度肝を抜かれたのはやっぱりクロフネかな〜!
シンボリルドルフが出てきた時に、
今後あのやり方は近代競馬には通用しないと言われたミスターシービー。
でも同じやり方のディープインパクトが後に近代競馬の結晶と言われたのはやっぱり競馬にはドラマがあるなーって思った。
エアシャカールの皐月賞
レイデオロのダービーかな。
混戦か一頭だけ抜けてる場合にしか通用しない。
ウィンバリアシオンのJCも負けたけどナイストライだった。
なんで春天で33.5出るんだよ
2018大阪杯のスワーヴリチャードは強い馬が出てきたなって感じだった
3200mのレースで常に大外を回り、坂を全速力。
残り1000mから超ロングスパートをかけて上がり3F33秒台(4F44秒台)という異次元の末脚を炸裂させる…本当にディープはバケモンや
クロフネが一番強いマクリですね。マクッて最後まで垂れずに突き放すのはすごいです。
ロードプリヴェイルの中京での向こう正面まくりからの圧勝2連発は印象的
コースレコードとタイレコードでタイムもすごかった
有馬のディープ
アカイイトのエリ女もロングスパートで大好きですね!
捲りなんですが、大事なのは展開ですねタイミングが大事ですし上手くハマった例ですね。
ユーセイトップランのダイヤモンドステークスが‥
レッドアイ先生…
ユウセイトップランのダイヤモンドステークスが抜けてる。
あと、バンバンバンクの楠賞と。
やはり見た目ではランゲーが圧倒的w
ミヤギロドリゴは地味だったか・・・
やっぱ捲りって言ったらディープとオルフェよ
ユーセイトップランのダイヤモンドSがないのか…
みんな強いけどやっぱりディープの捲りが一番綺麗で好き
引退有馬の最終コーナーカメラワークが最高
これの何が恐ろしいって、上がり3ハロン最速な事よね。
春天のディープ倒すのは無理ゲーすぎる。
春天は捲りというより引っかかてるだけなんだけどね(笑)
@@odamari-abe 坂の上りで全体のペースが一気に落ちたから武が手綱緩めてディープを前に行かせたんだよ。
ユーセイトップラン、、、流石にないっすか、
捲り❔競馬と競輪は必要不可欠❗でもディ-ブインパクトの捲りは強烈な印象🐴
タケノベルベットのエリザベス女王杯と、ヴィクトワールピサのドバイWCがないですね・・・
捲りといって思い出すのが、ホクトベガのダート戦。特にフェブラリーステークス。
そして、ライスシャワーがステージチャンプを凌いだ、2回目の春天戴冠。
道中のペースが緩むことが少ないG1で捲って勝つとか相当な脚力がないとできない芸当
タケノベルベットのエリザベス女王杯もザ・捲り
ディープインパクトとオルフェーヴルに関しては捲り戦法というより力が違いすぎて捲りの形になってしまっているだけの馬なり加速だと思う…
でもこう見るとネオユニ産駒ってロンスパ得意だったんだな〜
アグネスタキオンのラジオたんぱ杯はまくりには入らんのかな?
後方からクロフネ、ジャングルポケットを楽に飲み込む様は圧巻だと思うのだが・・・
TVQ杯のホシオー@佐藤哲三の捲りは衝撃を受けた
捲りというとメジロブライトですね
ステイヤーズSにAJCCに敗れたけど98年の有馬
いくら見ても気持ちいいw
マヤノトップガンの阪神大賞典、前半田原騎手がシンガリから行ったのは当時驚きましたが折り合いが付いて自分のペースで走ればやっぱり物凄く強い馬なのを再認識したレースでしたし復活の勝利+次の天皇賞勝ちが本当に嬉しかったです。
田原騎手の脚質転換はかつてサルノキングという馬がいて失敗し故障離脱に追い込んで炎上したのですがその時の失敗もこの時の為だったのでしょうか🤔
サルノキングは掛かって前に行っていただけで、もともと関西では後ろから競馬をしていたよ。だからサルノキングは脚質転換では無い。
ミスターシービーの菊花賞はとにかく凄いと思う。
当時の常識を覆す京都での大マクリ、三冠が賭かったレースであんな騎乗をした吉永騎手もシービーも凄すぎる、負けたら凄い批判だっただろうなぁ。
ニホンピロムーテー「せやろか」
田村正光の中山ダ1800 ファストタイカン。大井では鈴木啓之。
武さんが馬なりで上がっていくとき、身長高くて身体ぶれないからかっこいい
武さんが馬なのかと思った
クロフネは捲ってる感じがしなかったな
ただ走ってるだけで速度が違う
捲くりで言うと、武しか浮かばない
馬でいうとエアシャカール
あとクロフネかな
ディープとオルフェの捲りも衝撃が強い.でもトップガンとミスターシービーの名前を見た時は感無量.
捲りってかなり勇気あると思う。捲ると脚使うし最後の直線でスタミナないと後続馬に差される。馬に力無いとできない。
馬券にはならなかったけどジェンティルドンナが勝った秋華賞のチェリーメドゥーサ。単勝100倍以上ついてて軸で買ってたから心臓バクバクでした💦小牧のベスト騎乗ww
劇的な勝ち方は見ててとても気持ちのいいものですが、逆にドラマチックとは対極の盤石な好位抜け出し集はいかがでしょう?
盛り上がりに欠けるかもしれませんが笑
ヒシミラクルはこれしか出来ない潔さがあります。
「ミスター捲り」を襲名させてください。
捲りとなると、まずサッカーボーイの函館記念を思い出します。
カメラが4コーナーのアップから引きの画にに切り替わった時には、もう3馬身ほど抜けていました。
時計は驚異の1分57.8
後続を5馬身~ちぎる恐ろしい瞬発力でした。
今の馬場なら、一体どんな時計を叩き出すでしょうか。
ドバイDWのヴィクトワールピサが一番印象に残ってるけど、あれはまくりと言っていいのかな?
やっぱ 武豊+大捲りは
最高👍
一番底を見せない強さだったのはクロフネだったんじゃないかと
オルフェの八馬身ちぎったのも凄いけど、個人的にはクロフネ
捲りと言えば女傑ヒシアマゾンに敵う馬はいない!最後方が指定席!
ディープの捲りが1番お手本のようで誰も真似出来なくて好き
マクリと言えば弥生賞のランニングゲイル
ランニングフリー産駒がここを雄々しく羽ばたくか!って実況が大好きです😊
オルフェにらくらく外捲らせたら勝てる馬おらん
クロフネは府中で捲るのが凄いね。なんのメリットもないから単に能力が違うだけ🤔捲りは9割は内回りコースだからね。園田競馬なんか基本が捲りですよ🤔
サッカーボーイが勝ったマイルチャンピオンシップ
4歳馬(今の3歳馬)が古馬に交じって出てきて、直線で突き抜けた。
きっと菊花賞は、距離適性が無かったから、このレースを使って正解だったと思う。
エアシャカールの皐月賞が一番印象に残ってます。第一人者の武豊だからこその判断で普通あそこまで大胆に乗ることはできない。あのレースは騎手の腕で勝たせたと言っても差し支えないかと思います。
個人的には97年弥生賞のランニングゲイルと鞍上武豊の渾身のマクリ。
ゴルシの春天あるかと思ったらなかった