我々の都合のいい神って神ではないく我々の作文。本当に謙虚で自分本位でない姿勢を持つ者だけが本当の神を理解する。博士の理論以上に難しい本質さ。
最近視聴した中で一番引き込まれました。アインシュタイン像が明確に描かれていて感動しました。
神はサイコロを振らないと言ったアインシュタインは正しい。サイコロを振っているのは人間だからです。
神が全知全能なら、サイコロを振る意味がない。
どんな目が出るか、振る前からわかる。
またどんな目でも出せる。
またはどんな目にでも変えられる。
アインシュタインさんが来られた頃の日本国民はステキな方が多かったのですね❤
イヤーこんなに興味深い動画だとは思いもしませんでした。スピノザの考え、昔の日本やアイヌの神に対する考えに確かに似てますね。アインシュタインの死後の世界についても手塚治虫の火の鳥に近いようにも思います。アインシュタインにとっては自然の摂理が神の存在に近いんですね、宇宙ガイドれいちゃんねるさん、よくお調べになっていて感服いたしました。
観測するまで決まっていない(観測した瞬間に波束が粒子に収束する)というのはマックス・ボルンの確率解釈とアインシュタインの波束の考えを合体させたコペンハーゲン解釈でマックス・ボルンの確率解釈そのものではないと思います。
私自身はアインシュタインよりもマックス・ボルンの確率解釈を支持していますが、
「何も考えずに権威を敬うことは真実に対する最大の敵である。」
と20世紀物理学最大の権威とも言うべきアインシュタイン自身が言ったというのは、アインシュタインの人格の立派さと真理の前での謙虚さを感じさせます。
素晴らしい動画をありがとうございました。
やるな…。面白かったです。❤ ふっ。
自分は割と昔から「人間の弱い心(死への恐怖)が宗教を生み出した」と思っているんだけど、同じ解釈ということで良いのかな?
死への恐怖ってたぶん、本能的に動物にあるものだと思うんだけど、自分の感覚で言えば若い時ほど鋭くあるもので、歳を取れば取るほど鈍くなっていくような感じもするんだよね。
もしかするとそれも本能的な変化なのかもしれないと思うけど。
いずれにしても死への恐怖を宗教が和らげて、加齢も和らげてくれるものだとしたら、最期は案外楽なのかもしれないと思ってしまうよ。
誰が決めたか分からないこの世の理(ことわり)だけど、宇宙のこととか、命とか、本能とか、不思議で上手くできているものが多いよね。
そういうこの世の理を創造した何者かを神だとすれば、神話の神がチープに思えるのは分かる気がする。
まだまだ人類には分からないことだらけのこの世で、これから解明しなきゃいけないことは山積みで、アインシュタインがあと何人居たら良いんだろう?と思う。
人が考えたチープな宗教に逃げることなく、この世を解明する努力をし続けなきゃいけないというアインシュタインのメッセージを感じるね。
アインシュタインの脳が勝手に持ち出されて研究されたという動画を見た事があり、その時は「へえ~」としか思わなかったのですが、この動画を見ると、それが本人の意思に反したとんでもない事だとわかりました😢
私は良い事のある時間を長く感じる。苦しい時を短く感じる。人間何て皆いい加減な物だと思うが立場と力には敵わないと思う。
私は逆です。良い事や楽しい事は、あっという間に去り、苦しいと事は長く感じやすい。その為、感謝、喜びなどはあまり思い出に残り難い。しかし、辛い思い出の方が長く受け止めやすい為、どうしても、感謝よりも、悲しみの方が記憶に残りやすいという人間としては、勝手な、いい加減なもんだと思っている。
人間は万物の霊長・・・!
宇宙を含めた地球上の自然界以外のモノは人間が作ったもの・・・!
宗教・神・仏も人間が作ったモノ・・・?
長い動画作成・・お疲れ様でした。
ありがとうございました。 感謝‼
さすがアインシュタイン!説得力が有る❣ファイト一発リポビタンD!
この話はハルマゲドンを語る麻原彰晃に聴かせてやりたかった
神とはビッグバン以前の虚無にある唯一の万物創成の膨大で偉大な意識エネルギーだとも言える。
ビッグバン〜エネルギー…という言葉は、人間哲学に近い老子も、無という渾沌状態から、始まりの目には見えない道たる物が生じる。0 は、限りなく始まりの1に近づく!という言葉と共通している所になんとなく、捉えています!
在ると信じる人のみに その人が信じる神が存在する。また その人の理解を超えた神をその人は理解できない。その道の第一人者となれば 常人にはわからぬ世界観が理解できるのでしょう。凡人は毎日をコツコツ積み重ね 生きるのみ。明日を楽しんで。
あ~信仰心て、他者からのマインドコントロールです。
右 右 右 刷り込まれ作業 左 左 左 と
左右 上下 上空 地下
地球外 キリがない❗️
天候 天災 天空 上だけでも、表現方法違うでしょう。それは、固定された思考でなく、広く 高く 深く 己の頭で考えろ‼️です。
誰か わからない
不確かな物 事に依存するな‼️と言うこと。
病気すると、気が弱くなる。しかし、動物は干からびたなかでも、生命維持している。
天候の変化に進化してきている。そこに宗教依存を越えた、生物進化ある。
日々感謝と、宗教依存とは違う。
神は愛です‼️ と言う方々の原理 現実思想に
矛盾起こります。
あなたには貴方の主張あるでしょうが、当方は進化する事柄へのリスペクトです。
精子と卵子の組み合わせ会わないと、妊娠しない。
生物進化のうえで、成長しにくいのであれば、産まれない。
長文で失礼しました。
宗教を感謝と取れば、マインドコントロールされないかも。宗教否定していません。
神頼みというよりは、運を天に任せるわ。
釈迦の言う「輪廻転生」とは親から子供、弧から孫へとDNAが遺伝することを指した言葉です。釈迦の時代に釈迦は森羅万象すべての生き物はその形態を遺伝として継承していることに着目してその生命の伝承の不思議さを「輪廻転生」再び生まれ変わると悟り弟子に教えたとことを、弟子が解釈を勝手に理解して「再び死んだ人間が生まれ変わる」ことが「輪廻転生」だとした誤った解釈をしたことが現代まで修正されることなくまかり通っているのが現代の仏教なのです。 世界の宗教は「あの世」や「死後の世界」という言葉を教義の根底にしています。これは宗教による潜在意識への「刷り込み」なのです。宗教によって「死後の世界観」は異なります。日本人は「三途の川」キリスト教では「天使の舞う花畑」等々で明確に分かれます。臨死体験というのは脳の一部がまだ機能して微弱電流が流れている状態です、この段階ではまだ死ではありません。生体反応が復活して意識を取り戻すと、この時脳に現れた現象を「死後の世界」を見たと「臨死体験者」が語っているだけです。この死後の世界は生前に刷り込まれた想念の世界であり幻覚を見ているということです。「天国と地獄」という言葉は世界の宗教の共通した「金集めの言葉」なのです。なぜならばどの宗教でも「多くの献金やお布施をした人間は罪が浄化され極楽へ行ける」と言います。これは全て「嘘」ということは誰でも理解できるはずです。貧乏人はすべ「地獄行き」になるのでしょうか。こんなバカなことを信じてはいけません。また世界の宗教は「この神以外は邪教であり悪魔だ」とお互いに言い張っていることをご存じでしょうか。こんないい加減な宗教によって貴方の心には「馬鹿な論理」が刷り込まれ続けているのです。宗教を信じて入信しないと「地獄へ落ちる」のでしょうか。これも嘘ですね。毎朝起きたら太陽に感謝して手をあわせ、今日という一日を精一杯生きるのです。「極楽へ行きたい、地獄は嫌だ」というバカな考えに付け込んで「莫大な金」を世界の宗教は吸い上げているのです。仏教のお墓や年回という(三回忌、七回忌)という宗教儀式は生きている人間が心安らぐための儀式なのです。葬儀屋と化した「坊主」が授ける高額な戒名やお経が無ければ死んだ人間が「行くところへ行けない」「霊が浮かばれない」なんていうのは宗教家が作り上げた「虚構」の世界なのです。もうだまされることはやめましょう。戒名なんていらないのです。家族や親せきなどの極々親しい人が集まり「ご苦労さん」と手を合わせ送り出すことが最上の送り方なのです。後の遺骨の処理は既存の墓があれば墓へ、あるいは散骨、身近に置くなど自由なのです。最近霊は量子力学的に存在を確認しているとして書き込みがありますが、全て「嘘」です。量子力学は物理学です。霊を形成する分子や素粒子は存在していません。考えるのは自由ですが無理に当てはめることで霊の論理の行きつく先は「神」というこれも存在の無い宗教の世界にたどり着くことになります。人類のこれからの生き方はこの「まやかし」の世界から心を解き放つことです。
アインシュタインについての このチャンネルの貴方のコメントを読んで、なる程と思いました。わたしもこの宇宙に思いを馳せた時、辿り着いた私的な仮説を持ってます..その仮説とは、ビッグバン以前は虚無であろう。そしてその虚無にあるのは万物創成の膨大で偉大な意識エネルギーだ。その意識エネルギーに揺らぎが生じ、ビッグバンを経てこの宇宙が誕生した。その成り立ちは空間エネルギーが直前に空間を構成し、直後に物質が形成された。ただ空間の膨張速度は物質でないが故、アインシュタインの特殊相対性理論に縛られ事無く光速を遙かにこえる..また同時に異次元にも、この宇宙と全く同じ規模と過程で反空間や反物質からなる宇宙も誕生した。何故ならば反空間であるが故に異次元に存在してる。やがて膨張が進み双方の空間を構成するエネルギーが極限まで希薄になった段階でそれぞれの次元の壁は消滅し同次元となる。その瞬間、双方の宇宙は対消滅し虚無に帰する。残るのは虚無に唯一ある事が出来る膨大で偉大な意識エネルギーだけ。このビッグバンから対消滅までの輪廻こそがこの世の実態だと私は考えてる。因みにこの意識エネルギーこそ、言うなれば神だろう。すべての事象は意識エネルギーの質の変換と運動作用によって生じてる。そう言った意味では万物に神が宿ると言えなくも無いと思いますね。ただこの神は意思を持たない。余談ですがアインシュタインの特殊相対性理論は物質と空間エネルギーとの相関関係でなりたっているが故に量子力学には相容れないとも考えてます。宇宙の果て、即ち空間と虚無の境は多分 量子力学の世界だとも思いますね。
釈尊はDNAの考え方に立って説明したとは思ってません。なぜなら、仏教で説明される六道というものはおよそDNAでは説明できません。ましてや子供をもうけなかったら輪廻はないと言うことになってしまいますね。
そうではなく、時空を超越した世界、相対性理論でいう時間もまた空間軸に含めた4次元世界、さらにはそれ以上の高次元世界こそが仏界あるいは神界というものではないでしょうか。
単に時間の流れで考えるのではなく、我々3次元の人間にとっては計り知れない世界であると思うのです。
自分は、交通事故でトンネルを通過して光の中に入った。其処では、空間を自由に動き回れた。其処で、神とおぼしき方から(姿なし)戻りなさいと。はいとの返事でトンネルを通リ身体に戻った。1週間後だった
私にとって、とてもええ話でした!
言葉に魂が宿るとは言うけど、神も同じでただの言葉。だとしたら神は存在という言葉の中にしか存在えない。そうなると、言葉を使い出した者が神になる。
言葉は大事なのか、不必要なのか、もう解らない
素晴らしい動画です。
宗教の神は信じないが、宇宙の創造者はいると信じる。
たしか、ステンレスは腐らないので人類が滅亡したとしても、ずっと残るとか聞いたことがあって、その後何年か前に 上空の空気の中からステンレスを分解できる微生物を発見したとかのニュースを見て 人間が色々やっても何か元に戻そうという力があるのかも?なんて思っています。
最終的には太陽に焼かれて全て無くなりますね。
ステンレスの腐食 錆について、また、ステンレスの微生物腐食について、皆様の指摘により、聞きかじりでは無く調べました。
ご指摘ありがとうございました。
このサイクルやっぱりなんかロマン?感じませんか?人間随分抗っています。
量子力学にきよみがあります、わかりやすく、教えていただければ、ありがたいです、宇宙も、人間社会も法則に、したがっています
世間で言われてる神に疑問を持って居たのですが、
この動画で神とはが判りました。
配信ありがとう!
最後の結論がおかしいです。汎神論とやほよろづの神は全然ちがいます。汎神論は人格神を否定しますが、やほろろづの神は多数の人格神の存在を認めます。
同感です。しかし番組の趣旨の揚げ足取りかも知れないので、敢えて、述べない事にしました。勿論、あなたは、悪気はなくて、純粋な親切心から述べていると、私は受け取っています。そして、自分の勝手な思い込みですが、このCZcams制作者は、ひょっとして、以前、教育関係に所属していた為、番組時間少しだけ長い為、途中からスルーしているか、確認目安に、意図的に、ラスト近くで、内容の正確性をボカさせた、つまり、ラスト近くの内容に視聴者に疑問のコメントなどあれば、最後までスルーせずに聴いたいたかの確認と、なんでも、盲信しない提案としての親切心からかも?しかし、深読みせずに、ただ単純に、アインシュタインの滞在記の感想をつい、安易に誤解解釈してしまったかも?
神の立場になって考えてみよう。
自分の創造主、上位の存在は決していないと言い切れるか。
人間を見て、自らもそういう風に造られ、見られているかもしれないことを否定できないだろう。
ある程度知能があれば必ず陥る思考、だからいないと考えていいと思う。
綺麗な声に癒される。ありがとう。
神がこの世を創り、人に自由意志を与えた。人生の目的は神にお会いする用意をする時期である。
自分の精神の産物 生き方の問題だ…と。
色即是空、空即是色、観自在也、不立文字、神は居ないが万物は人智を超越した意志によって操られているとは思う。
人間みたいに人格があって喜怒哀楽を現す神々は居ないと思うが、森羅万象に秩序を与える根源的な存在こそが真に神と呼ばれるべき存在なのだろうと思う。
全智全能の神がいるなら、現在のような不条理な世の中にはなっていないと考える。
不条理な世界を作った目的は種の起源から。つまり、最初から理想的社会なら、人口爆発から環境破壊は避けて通れない。理想と現実のギャップの調和は不可能。人口バランスの均衡を保つ為、善だけでなく、その善を有効利用する為には、必要悪の存在が生かされる。人間中心思想から都合の良い想念に依る悪玉も、善玉を鍛えられている。神さまが、もし存在なら、全知全能は、無い物ねだりの様な物。人類進歩、進化には、適度な人口増加制限つまり、例えば、種の起源的な発想が必要となる。それが、人間中心でない地球生命体中心なるものが、神さまに一番近い存在だと思います。元々、理想は、現実という土台で成り立っている。理想的に近づく事は、結局は、終わり良ければ、全て良しというパターンに尽きると思っています!余談ですが、神を騙る新興宗教のパワーの土台は、お金です。人は、お金を支払ってしまうと、その教え、理論の虜となり、受け入れてしまうのは、当然、自然な事です。仮に、お金を一切、自腹せずに、聴講していくと、その言葉の背後にある意図、盲信ではなく、自分なりに考え、精査していく道に繋がる!
神と言う言葉を定義してから、お互いに議論して下さいね!!
その様にしないと、すれちがいばかりで、まとまりません!!❤
面白い今まで見たCZcamsで一番楽しかった
アインシュタインがも少し長生きしていたなら、量子論と相対論の矛盾は解決出来たかもしれません。そうすれば今の私達の生活は一変していたでしょう🎉惜しい人物とは簡単に現れない。
神がいるかいないかは人間には、わからない
昆布の佃煮
この世界を絶対的に支配している神とは物理法則であるって事ね
人々の祈りによって物理法則や因果が捻じ曲げられることはない
ただ量子はこの三次元の法則を逸脱している
高次元の物が三次元空間にに干渉した物が観測されているのかななんて自分は考えるけど
すばらしい
アインシュタインは映画「バックトゥザ・フューチャー」のイメージがあります。ドック役のクリストファーロイドさんを思い出します😃
戦地でドンパチ撃ち合いしてるなかで玉が当たった人は神にどう助けを乞うのかなぁ🤔🎶オブラディ オブラダ🎶
昔は、不可解なことが有ると「神」を出しましたが、現在は「ブラックホール」を出します。
ブラックホールで解決しない天文学を希望します。
人は対面している状況に合わせて感情を道具として使用している(アドラー心理学)
感情とは「喜怒哀楽」だろ。
喜怒哀楽の喜怒は個人的な戦略の道具であり、哀楽は社会的に対面している時の道具。
そうだろ?違う?
つまり道具を使っている生命体は存在しても「自意識」は存在しない。
対面している対象の生々しさに幻惑されている。
その後も、3回位同じ声で導かれています。
気に入っています 13:47
私も宗教に関しては
アインシュタインと
全く同じ考えに
変わってきました。
私はクリスチャンと
して65年過ごして
来ましたが、
多くの宗教
(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教、ヒンズー教、神道、土着宗教など)
を見比べて
そう言う考えに
変わりました‼️
人間はしょせん
「苦しい時の神頼み」
だと思います。
😂😮😅
日本に相対性理論の本が入ってきたとき、相対する性の恋愛関係の本だと思っていた人が多かったのは笑えた😂
神とは細胞だ
私達ひとりひとりの中にあるのだ
浮遊する意識は存在していますが、神は存在する意味欠片も無し
国の義務教育か分かりませんが?いずれ人間を軽く見ていくのが広がらないか?不安です。
人間が勝手に造り出した神など全て否定する。神と言う人間が造り出した言葉で言えば宇宙そのものが神。いわゆる人間を超越した存在。
だから彼は日本に来て日本を知って神に感謝した「この世界に日本が在ることを」、日本の神は彼の思う汎神論の神だったのでしょう。しても神と謂う言葉は現に在るものにその名をつけたもの、在るとか無いとかを論じるのはそも無意味
困った時だけ神頼み。
必要な物を
必要な時に
必要な分 2:45 だけ。
ジャストインタイム。
トヨタのカンバン方式のコスパが良いと思いますッ!
最後の言葉が「やっと神がいるか答え合わせができる」とかだったら面白いな
学者は後回し
この言葉は神様が学者は1を話せば理解出来る
だから後回しでいいと
一般人は10まで話さないと理解出来ない
そういうことなんですが、学者がなぜ後回しなのか?
科学というものは神様が創造された世界を知るためのものに過ぎないからです
マルチバース理論は神システムを持ち出さなくてもこの宇宙を説明できるらしいのです
いわゆる八百万の神
■練習問題 (1)
> 天地創造の神様がいるなら戦争なんて起こりません⋯
この様な主張をする人がいますが。
このように断定できる「 根拠 」は何?
第7文明に神様がいる
博士の言う通り 宗教は人間がつくり出した物です。その国その土地に様々な神がいますよね 神は信じる人の心の中に有ると思います。博士の物理に基 考え方はある程度同意なんですが ではその物の理は どうやって出来たのでしょうね?
済みません。肝心の名前を間違えて、それでも相対性理論は勉強して居たのです。受験勉強はしないでも難しかったけれど本は読んで居ました。私は応用物理が得意です。基礎依りも応用するのが得意でした。
「神は死んだ」ニーチェ
物理や宇宙物理学を勉強すれば、人間というモノ。
生命体とは素粒子の集まりと変化に過ぎないと判れば
自由意志等関係ない。その人間という素粒子の変化の形が考えた
形の神など稚拙な考えという事だと思います。
牧師のよく言う人間の賢 しらと、いうロジックで強調されます。
人を神と崇めるとその人の思想に影響されるし、
宗教団体になるとその団体の意志に左右される。
現世利益も罰も無い。
信仰しても自主的な自然崇拝まで。
自分の中では、神=絶対摂理かなぁ
追記します
その神様が人間にとって最も宗教は必要なり
と仰せになります
ただ、人間が捉えている宗教というか、人間心満載な宗教は必要ありません
神様の教えを純粋に学ぶ機関として宗教は必要と仰せられます
勘違いしてるのは、未熟な人間
インドに生まれて多神教の中で育ってくれてたら素粒子論ももっと進んで、今ごろはみんなが夢見た21世紀だったかも。
ゴールデンカムイを見てから神様を信じてやっても良い!って思った。単純だけど見えない者はそんなモンだと思ってます
神様はいると思う。
でも宗教家ではなく偉大な科学者だと思う。
神様でなかったら生物は絶対に作れない!
ある指揮者がバッハの音楽🎧聴いたとき神の存在感じた、とか🎉🎉🎉❤
三大宗教それぞれの聖地2ヶ所を繋ぎ世界周回ラインを引きますと、 仮に、3R点、(34 39 19.85 N, 139 44 37.31 E) 大島の東南東33km辺りで、三本ラインが、1つに集まります。すなわち宗教を起こした立案者たちは、同じグループの異なる派閥に過ぎなかった‼️という分かりやすい結論となります。JRの線路が、東京駅に集まってくるような話❗ 金精錬に水銀活用すると、超危険だが手っ取り早いのです、其処で使い捨て作業者=奴隷を創り出して酷使したら最高に作業効率良く、オペしたら死ぬけど単純工程で、純金を得られる 👽️アヌンナキは、其れを実行していたことを次にカキコします
素晴らしいですね❗
この世にも あの世にも 神も地獄もないです ただあるのは 西都市 生きていることと死ぬことだけ これだけが確かです ジョンレノンのイマジン この中で この考えが歌われています
八百万の神の思想は古代インドのもので、アニミズムとは違います。
アインシュタインの言っているのはアニミズムの方です。
宇宙の森羅万象を神とする思想です。
HappyBirthday
日本デビューおめでとうございます
公演会が大盛況であることを祈念申し上げます
残念ながら、神は存在していても存在しなくても、現実を説明できます。現代科学は「より単純な説明で説明できるのであればそれを採択する」という原則(オッカムの剃刀)を採択しているので神を説明に使わないだけです。
死んでみないとわからないかな…
科学、ドイツ、アインシュタイン、アメリカ大統領、核開発そして広島、長崎に原爆の道程……。
原爆に繋がる研究の後押しをしたことをアインシュタインは一生後悔したと言う文、
そして湯川秀樹の前で泣いて誤った文面に戦争の成り行きを知り、深く感動しました。
一神教の神はいない。
その時の権力者に都合のいいフィクション。
野球の神様が味方してくれた、、、とか言うけど、何故神様が貴方に味方する?相手から見るとそれは神様ではなく悪魔じゃん。
日本の神道が一番まとも。
まあ、アインシュタインについては、概ね、正しい動画となっているようです。
アインシュタインが追い求めた宗教は「神」ではなく、スピノザの言う「宇宙の法則」だと本人が言っているので、そうでしょう。
しかし、人間は法則の通りの行動しか行わないという運命論も、人間に備わる自由を否定することになり
アインシュタイン自身も迷っていたと思います。
ただ、「神はサイコロを振らない」と言ったことは、これは間違いでした。
実際は「神はサイコロを振りまくる」です。
量子力学との論争では、アインシュタインは完全に敗北しています。
光と量子の不思議な振る舞いは、徐々に解明されつつあり、幾度も実験にて確認され
ボーアはノーベル賞を受賞しました。
ボーアと、シュレジンガーが量子力学の仮設のヒントとなったものが仏教でした。これは本人がそう言ってます。
仏陀の教えの中に、難解な認識論があります。
歴史上の多くの哲学者は、常に物の存在の有無について考察してきました。
プラトンのイデア論、カントの純粋理性、ニーチェの永遠回帰、サルトルの実在論などなど、
これらの内容は省略しますが、これらは物質の本質の一つの側面を考察したにすぎず、
仏陀の認識論は「宇宙の法則」と結びつきます。
これは難解で、一言で言うと「物事は状態として存在し、状態として消滅する」です。
仏陀は、「物事は、認識により存在する」と説いています。
ドイツ観念論のカントも、まったく同じ事を言っており、「物の存在は認識が優先する」と言っています。
そして、どちらも、この存在は因縁によって成り立つと言っています。
しかし、一見、同じようで決定的な違いがあります。
仏陀は、「物事は、”状態”として存在し、”状態”として消滅し、これは因縁によって起こる」と言っているのです。
仏陀は、カントの「存在する」という事を、はっきり否定してます。
この教えを、現在の量子力学に当てはめると、ぴったりと一致するのです。
さらに、ボーアもシュレンジンガーも「精神が消滅することは無い」と言っています。
理由は、無から有が出現し、有が無になるという論理です。
これは、宇宙の真空で、常時、繰り返されている現象です。
つまり、状態として有であり、状態として無なのだから、精神は不滅といっているのです。
仏陀は、何度も、何度も輪廻転生を説いています。精神は不滅ですから輪廻転生は当たり前のことです。
一神教のユダヤ教、キリスト教、イスラム教は、人間は死んだら天国か、煉獄か、地獄に行くと教えていますので、
同じ宗教でありながら真反対となっています。
さらに、仏陀は、「輪廻転生から脱っしたときに仏となる」と説いています。
そして、「仏とは、天国にあるわけではなく、自分自身の中にすでに存在している」と説いています。
仏陀が仏となった過去の時間を「五百千万億那由多阿曾期」といっています。
そして、決して仏陀は自分を神とは言わず、創造者とも言っていません。
よく観察をし、深く考えることが重要であるとアインシュタインは述べている。人間はその思考の繰り返しによって古き時代に理解できなかった様々な自然の仕掛けを解明し続けてきたということだ。
神というものが万物に存在するという考えはこういった人類の理論的研究が目指すものと全く合致する。理論研究は真理追求でありそれは神へ近づく行為そのものといってよいということだ。
我々の理解が及ばぬ物事を神と感じなければ、思料し、神すなわち真理に到達しようという行動も始まらないと言っているのではないだろうか。また同時に中途半端な知識や理論で神すなわち真理を否定することの愚かさもアインシュタインは述べているようだ。
しんとうは、やおよろずのかみさま、と言って拝みますよ。
一神教の信者も宗派により又は個人差により「神概念」が異なりますね!
多分・・科学者にとっての神はもっと科学的であり数理的であるだろう!
そして・・権力者にとって都合よく解釈された神ではないはずだと思う!
生き別れた子ども達も、賢かったのでしょうか?
人間の心理的補助の為には必要なのかも?あった方が都合が良い。
神の定義を明確にしないまま語るから永遠に合意が得られない
ワンネスを神と呼ぶなら在ると言えるし、万人が従うべき規律としての存在として定義するならそんなものは無いと言える
神がお布施や寄付で徳を積めると決めたのか?
心の拠り所はマネー
まさに人間の業
神の否定ではなく宗教の否定
神なんていないよ。全て人間が作り出したもの