【葬送のフリーレン】総集編:勇者パーティーの壮絶な人生まとめ!(ゆっくり解説)
Vložit
- čas přidán 5. 07. 2024
- ※※※ネタバレ注意※※※
このチャンネルでは葬送のフリーレンの解説・考察を紹介しています。葬送のフリーレン好きは全員同士!よろしくお願いします!
▼アニメ解説の過去動画はこちら!
• 【葬送のフリーレン】アニメ徹底解説!
【目次】
00:00 OP
00:21 冒頭のワンシーン
01:33 卑怯な魔法使い
08:00 魔族の本質
11:16 アウラが逃げられて理由
11:51 フリーレンVSアウラ
14:05 ED
※サムネの内容は11:16秒付近にございます。
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【動画内の引用作品】
(C) 原作: 山田鐘人・アベツカサ/ 小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
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#葬送のフリーレン - Zábava
もし勇者の剣に意思があるのなら、剣抜きでヒンメルが魔王を討伐できると信じて新たな危機のために苦渋の決断をしたんだと信じたい
ヒンメルパーティーガチで倒しに行ってたら一年ぐらいで終わってそうw
原作知らずでアニメしか知らないけど
いつも思うことはどんな奴と戦ってもどんな硬いものを斬りつけようと
壊れないレプリカ勇者の剣てすごいと思う
実は凄い名匠が作り上げたレプリカだったりして。
アイゼンは最後にヒンメルたちの中に居てシュタルクの会話相手になる感動のシーンをみんな望んでるんだと思う
回想シーンが多いフリーレンは途中で何度も見返したりして旅に10年もかかったのと何度も見返したというのをリンクさせてる感じが好き
人間の寿命がいかに短くはかないモノなのかを教えてくれる世界観も好き
ダイの大冒険にも偽勇者いたっけな。本物ではないものの、彼もちょっとだけ活躍するんだよね。
この作品は色々なアンチテーゼを盛り込んだものですよね
想像出来ないものは魔法にならない
それが一番の伏線になりそうですね
モデルの欧州では修道院で僧侶がワインやビールを作って自給自足の生活してたんだけどね。清貧がモットーだったから満足するまで飲めるってワケじゃあ無かったけれど、ワインやビールの品質向上に修道院の僧侶が深く関わってた事は確かなんだよね。禁酒は仏教的要素ですね。
だからこその生臭坊主
ヒンメルパーティ、旅立ちの時点でみんなレベル50位ありそうだな
50ですんでたらいいですけどね...(70くらいありそう)
フリーレンは1000年以上生きてるからもっとレベル高そう…
もとのレベル高いせいでボスに苦戦するのことがあまりないのにもかかわらずストーリーやおつかいクエストを十年間こなすことでで更にレベルを上げていく
なんなら2凸くらいしてそう…()
バランス調整入って敵もクソ強いからセーフ
真の勇者じゃないは少し違うと感じる
フリーレンが女神の像みたいなのに触れて過去に意識が戻って七崩賢と戦ってヒンメルが楽園へと導く魔法を受けたときに一応ハイターが女神の加護つかっていたような希ガス
ヒンメルが銅像お作る本当の理由が、
「君が未来で一人ぼっちにならないようにするためかな」
と、フリーレンに言うセリフを入れてほしかった
勇者の剣は シュタルクが抜きます
もし作品の最後でフェルンとの今生の別れがあったら「もしハイターの言う天国があるのならそこでヒンメルに伝えてくれ」というシーンがあるかもしれない。
ヒンメルやハイターの人生が壮絶とは思えないが、フリーレンへの想いを叶えられなかったヒンメルは可哀想だったかも でも一生想い続けた相手に看取られて亡くなったのは幸せ? 死に顔は穏やかそのものだしなあ🥺
ハイターがまた吐いた〜
サムネだけ見たらハイター裏切りそうな見た目しててくさ
は
麻生『あの人は誰ですか?』
プーチン『彼は◯◯と言います。優秀な男です』
麻生『なるほど。ロシアでも日本でも小さな男は優秀なんですな』
プーチン『???(俺も麻生も自国では小柄な方だな・・・・)』
からのニヤニヤしながらの肘での小突き合い