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この考察は心底ゾクっとした。宵目の女王に関する考察では今まで見かけたものの中で一番腑に落ちた。マリカの持っている「したたかさ」ともこの考察は合致しているように思えました。
ありがとうございます🍅
マリカと宵目の女王が争ったのなら、ストーリートレーラーでマリカが、倒れてる存在らしきものに手を突っ込んで、糸のようなものを引っ張り出してたが、あの倒れてるような感じの者が宵目の女王なのかな。神肌っぽいもんね、あれ。
黄金律の永遠は「停滞」っぽいし、捧げた三つ編みが伸びなくなってもおかしくは無さそう
宵眼の女王はマリカの妹か姉だと思ってます。ラニ、ミケラ、マレニアが神人だったことを考えると神人の候補は姉妹になるんじゃないかなと…そうなるとマリカの罪は姉妹を亡き者にしてしまったことで、メスメルやメリナは親戚にあたるので髪色が似ていたり名前のイニシャルが同じなのも説明できそうだな〜と考えてみたり。考察って楽しいね！
黄金樹の近くに住めるほど上流階級という価値観が狭間の地にはあるから、アルター高原のドミヌラの村民が実はマリカの同郷というのはありえるかもしれないっぴマリカの子どもなのにメスメル・メリナ兄妹には大ルーンが無いのは奇妙（遠い末裔のゴドリックでも貰える）と思っていたから、実子ではなくて宵目の女王の子という考察も結構説得力を感じたっぴ面白かったっぴ。これからも考察動画も頑張ってほしいっぴ
メスメルは目から祝福ぶっちしたし、メリナはそもそもｼﾞｻﾂやからあせんちゅが大ルーン得ることはないんとちゃうの
大ルーンはエルデンリングの欠片を持ってるかどうか、ですよ
メスメルは公式の発言でマリカの子「とされる」という断言しない表現なんだよな↑今見直したら宮崎英高の発言では「とも呼ばれる」だったわとは言え断定を避ける言い回しに変わりはない
まじか
まじっぴ？
マジッピ？
まじっぴ！？
デミゴッド専用の霊廟じゃないと複製出来ないから違うと思う。GODのエル獣は複製できるのに、同じくGODでマリカの子であるミケラは複製できないから、マリカの子でいいでしょう。
宵眼の女王が本来の母であるとするなら、メスメルの倒れる時のセリフもちょっと変わって見える。「母よ、マリカよ」は重ねてる(言い直している)のではなく、「母(宵眼の女王)よ、マリカよ」と並べてるようにも見える。そうなると続きのセリフも気になる。「私は、呪う。貴方を」『貴方』と複数を指していない。しかしこれも、マリカ=宵眼なら同一人物として1人を指す表現が使われてもおかしくないかもしれない。
メスメルで言うと、失われた（マリカに奪われた？）本来のメスメルの目は宵眼だったのかも…というかこの動画見た後だとそうとしか思えないんですが…トマトちゃん!
影樹は宵眼の女王が育てたのかも。マリカも宵眼の女王に使える巫女の一人だったが、角人に攫われ、脱獄して神の門でグリフィスみたいに「捧げる」して神人になり、宵眼の女王を裏切った。
「宵目の女王を封印して黄金律が始まった」ということなので、「マリカの裏切り」は「宵目の女王の封印」のことなのかもしれませんな！！
@@tomato_chan_jp 全然あり得るですね！マリカの過去を知って、その衝撃に目を奪われてそればかり考察していたが、一歩引いて影の地全体を見てみると、あれ？そういえば黄金律ができる前の率、前の王、前の神は何だったんだろうって思った。指はいたことが分かるが、じゃそのごろの指の指定した神は？この方向でもっと深堀したら面白そうなのが見つかりませんね！
メリメリがどう見ても幽閉されていた状況や、彼女の母から授かった使命（しかし母のことはぼんやりとしている）を重ねると…ハマりすぎてるんだよなぁ。トマトちゃんほんとに自分で考えたっぴ？お父さんに考えてもらわなかった？ほんと？あらそう…えらいわねぇ…
トマトちゃんの考察はテキストからの情報を踏まえてるから、信憑性がめちゃくちゃ高まるっぴねスッキリ嵌まると言うか、「そうそう、それが言いたかったんだよ」みたいな感覚があるっぴ...
観てる途中で、リロードしたら、サムネの老婆3人に増えてて草
宵目の女王＝マリカって考察あったよね。マリカの中の死を司る部分が宵目の女王で、マリカは自身が神となるためにマリケスを使ってそれを分離•封印した(運命の死を取り除くことにより黄金律を完成させた)って事なのかな。そうすれば、メリナが火も宵目も継いでいるのに説明が付く。今回のDLCで、黒き刃の刺客が元巫女って判明したけど、神肌やドミヌラの民も巫女村との関係を示唆されてるから、巫女の中にもマリカ派と宵目派があったのかも。宵目派は割と過激派で、角人の皮を剥いでいたとか。よく見えないけど、ドミヌラ前の霊体は角人だったりしないのかな？
赤髪な事を考えるとラダゴンと宵目の女王の子どもがメリナとメスメルなのでは？これなら二人がマリカの子どもであるというのが嘘ではなくなり、かつ宵目の女王が母であるというのも両方嘘ではなくなり矛盾しなくなる。つまりマリカとラダゴンは運命の死を独占しようとしていた？メスメルの眼球がもし宵目を宿していて、代わりにマリカの刻印の入った眼球を入れていたとしたら、その目こそがマリカの目的だった？
巫女の村が凄惨な状況に置かれてたから、ドミヌラを作った者(マリカ？)は理想を込めておばさん達がずっと幸せそうに笑い続けてるようにしたのかな？
守りたい、この笑顔
メリーバッドエンドみを感じる考察だ…
当たってるかどうかは置いといてめっちゃオモロい考察だった。奥深いねぇ
神肌一派は角人とも繋がっていて、皮を剥いだ後の肉をボニ村で有効利用してたんじゃないかなーとか思ったり
トマトちゃん動画投稿ありがとうございました。なるほどそもそもマリカの実子ではなかった説か。小黄金樹のテキストのやさしいを強調することで今は違うという雰囲気を取れなくもないですね。そういえば影の地のエンシスの砦の教会の幽霊が「メスメル公は本当にマリカの子供なのか？」みたいな発言するけど今回の考察にめちゃ刺さる。そう考えるとメリナめっちゃ長期間幽閉されてたんだなぁ
こちらこそありがとうございます🍅二人の扱い、めっちゃ可哀そう！！
個人的にマリカが黄金律を作る際に切り捨てた４の概念が宵目の女王だと思ってたっピ。切り捨てる前に生まれた子がメスメル+メリナ。マリケスに対する裏切りは４の概念を再び解放したこととか…トマトちゃんの考察もめっちゃ面白い🍅
「ラダゴン＝マリカ」だったのなら「宵眼の女王＝マリカ」もあり得るのではなかろうか？ってのは思いましたね。ラダゴン以前にあった人格の一つで切り捨てるためにマリケスに討たせた…とかありそうな。
@@user-tw7qw3sj2s 同一人物であれば宵目の女王が「指にえらばれた神人であった」のテキストにも矛盾しないですもんね。また影の地でミケラがトリーナ(永眠=死)を棄てて神になろうとしているのも、狭間の地で起こったことを影絵のようになぞっているのかもですね…。
この説だとメリナが必死に狂い火否定するのも説得力出るのがまたマリカからの感情はまさに「お前達なんか生まれて来なければ良かった」だろうしそれを律として突きつけられたくは無いわな他のエンドなら自分の使命を全うして生まれた意味を見出しながら死ぬ事ができるのに狂い火エンドだと存在意義否定されて生き続けなきゃならないのも尊厳破壊
これはサムネから想像できないエルデンリングのストーリー根幹に関わる大考察っぴ…
考察が進むたびに、宵目の女王の正体が気になりますね…
影の地に神肌が一体もいないのも気になるところ…
マリケスにボコされました。って書いてある割に普通に勤務地ファルムアズラなんよねそのうえでライカードに与したる奴もいたりで、あいつらはアイツらでデリケートな問題を抱えてるんだろうな敏感肌やね
罪のない巫女を壺に詰めるの最低だと思ってたけど、人肌を剥ぐ化け物をそうしてたとなると…
化け物には化け物をぶつけるんだよ！
けどそれだと、罪人の肉を巫女の肉で浄化しようとしてたことに説明つかなくない？
建前だったとか？
大変な動画編集お疲れ様でした！やっぱりメスメルとメリナの母親はマリカではないですよね。自分もそう思います。風車村ドミヌラの件なのですが、自分もトマトさんと同じようにずっとここ最近あの周辺をトレントで徘徊してあれこれ妄想していました。神肌の使徒と宵眼の女王、宵眼の狂い火EDメリナ、それを封印したマリケスが唯一繋がっている場所。それがドミヌラだけですしね。ドミヌラは「お嬢様」といった意味で、狭間の地におけるいわゆる「巫女」に置き換えられた言葉なのかもしれません。風車小屋、というのは本来、小麦や穀物を製粉するために用いられる風力装置で、ドミヌラの風車小屋も例外なくそれに該当すると思います。巫女の村の民家付近に製粉前の束ねた穀物が多数散乱していますが、地図を重ねてみると、影の地となる前の巫女の村とドミヌラは広域で繋がっていたのかもしれません（狭間の地の風車村自体がかなり広域です）。巫女の村の小屋の前に乱雑に置かれている製粉前の穀物の束が、金色で目立つ色で彩色されている点も、関係性あるから考察班読み取って！と何か伝えたい事があったからではないでしょうか。例えば小麦の束を製粉するために風車村へ運んでいたetc..。おっしゃる通り、ドミヌラの老婆たちは金のマントと藍染マント、これは黄金律と宵眼を象徴しており、作中で登場する2種の黄金と宵眼を合わせ持っている人物は、今の所メリナしか見つかりません。これも神肌と宵眼とメリナの繋がりを暗に強調していると思います。宵眼の女王とマリカは、大母から生まれた神女候補の姉妹（←これは妄想です）で、権力争いをした。しかし宵眼の女王が敗れたため、運命の死をマリケスに封印され、宵眼の女王の子息であったメリナとメスメルはママハハになったマリカに幽閉、流刑に遭った。戦国時代の敗れた大名の子供が島流し遭ったような感じですかね。宵眼が敗れた理由、それは単純で、外なる神である指、運命の死を排除したかった上位者がマリカに付いていたからだと思います。トマトさんの一歩踏み込んだ祝祭脂と絵画考察、これはもう本当にさすがだなと思いました。メリナの記憶がない理由も考えてみたのですが、左眼の運命の死をマリケスに封印されたことによる記憶の封印に近いもの、と最初は考えたのですが、それでは黄金樹付近に到達した時点で記憶が戻ってることに矛盾が生じるので違うなと。恐らく狭間の地において、霊とは彷徨い、生まれた場所から離れてしまえば自分が何者なのか分からなくなってしまう存在であり、彷徨う過程で、自分を見失い、記憶も失った、と考えるのが自然な気がしています。そして最後に全てを失った霊が辿り着く場所が鎮めの塔なのだとおもいます。（メリナは主人公に救われ、そうならずに済んだ。）自分はメスメルがゾラーヤスのような蛇であるのであれば、メリナも何かしら蛇の痕跡があるように思えてきたので、火山館周辺でメリナの痕跡がないか探ってみようかなと思います。そういえば、神肌の一族って、尻尾ありますよね。ライカードやタニスがあるべき律であって、正義に思えてきたから面白いです。
ありがとうございます！！🍅宵目の女王、まだまだ考察しがいがありそうですね…！！
@@tomato_chan_jp まだまだしばらく楽しめるように、メリナと宵眼関連は宮崎氏からの一番深い置き土産ですよね。ちなみにボニ村奥に寂しく置かれた首のないジェスチャー取得できる像、あれはマリカではなく大母ですね。巫女の村に鎮座しているものと同じです。まあ、角人の老姥の発言からマリカが恨まれていたのは間違いないと思いますが、恐らく大母も憎しみの対象だったんでしょうね。
@@tomato_chan_jp 度々コメント失礼します。宵眼考察に付随する考察ネタをいくつか見つけたのでコメント残しておきます。・祝福エーグレーの聖堂に祀ってある老蛇の抜け殻を神肌の貴種が守っている。この抜け殻は宵眼の女王の可能性。・トマトさんの発見されたメリナを連想させる絵画「飛べない鳥」ですが、飛べない鳥というのは火山館内部の迎賓館などに点在する翼の生えた蛇の像のことではないでしょうか？手足や胴体は完全に鳥なのですが、頭部のみ蛇になっています。この像は実際に敵として登場することはなく、像のみゲーム内で登場している点が妙です。・火山館裏手、責問所にある人さらいの乙女の祝福に、角の生えた馬（トレントらしき）亡骸が横たわっていました。トリーナが棄てられた石棺の大穴内部や近辺に点在する霊馬のモチーフが彫られた巨大な石棺と関係があるのでしょうか。またこれら巨大な霊馬の石棺には、蛇のモチーフや子供の顔らしきレリーフも彫られています。角の生えた馬は生きて狭間の地では見かけないので絶滅したのか、もしくは何者かによって抹殺されたのかもしれませんね。棺の大きさから見て巨人が葬られたのか、それとも大量の霊馬をまとめて一つの石棺に遺棄したのか、、、。・バルグラムのマントに謎の紋章が描かれていました。フレーバテキストから推測するに、バルグラムは神人の影の従者であろうとしたことがわかっています。つまり、マリケスのような存在を望んでいた。バルグラムは神狩の剣を所持していたので、褪せ人でありながら宵眼の女王にとってのマリケスのような存在（影の従者）だったのかもしれません。いずれにしてもマントに刺繍された紋章がなにかのヒントになっているような気がします。・最後に。これがかなり重要な点だと思うのですが、マリカにはラダゴンとは別に「2面性がある。」影の地でのマリカは残酷だったが故、像の首は落とされ恨みの対象だったが、狭間の地では愛され、慈悲と崇拝の対象だった。これは全く正反対の印象です。死のルーンを奪い、二本指に従い、メスメルに角人を焼き尽くすよう指示した残酷な側面と、祈祷、小黄金樹のように優しさに満ちた慈悲の側面。もし2面性が事実であるならば、マリケスを裏切ったのは慈悲の側面を持つ本来のマリカだったのでは。エルデンリングを砕いたのは慈悲本来のマリカで、DLC冒頭のPVでもあるように、大いなる意志の甘い誘惑に乗せられ二本指に支配された残酷無比な自分を打ち消したかった。マリカは自分の2面性に大きな罪を感じていた。誰からも理解されず、大母にのみ、巫女の村でそれを告解していた。マリケスが最後に残した言葉「マリカ、なぜ我を裏切った。。。」の言葉から、マリケスすらその2面性に気づいていなかったように思います。ラダゴンは2本指によって後から生まれた人格なので、それを入れると3面性があるように感じます。エルデンリングが砕かれ、大いなる意志に支配された残酷な側面のマリカが壊れ、使い物にならなくなったため、より強い男のラダゴンを二本指が生み出した。影の地のマリカ像と狭間の地のマリカ像には服装も違いがあるのでやはり2面性があるのは間違いないような気がします。・火のナメクジは、燻り蝶をドロップする。長文、大変失礼いたしました。次の動画も凄そうですね楽しみにしております＾＾くれぐれも無理のない範囲でがんばてください！
エルデンリングのストーリー的に、倒した敵の特徴が次に生まれたものに引き継がれる的(呪い？)な流れになっている気がするので、宵目の女王を裏切って倒す、その後生まれたメリナとメスメルにその特徴が受け継がれる。それにショックを受けて幽閉&影の地送りという形なのじゃないかな、と考察してますがどうでしょうか？メスメルが角人を粛清、その後生まれたモーゴットとモーグに角が生える。ゴッドフレイが巨人倒す、その後のラダゴンらに赤髪が生える的な流れでいくとメスメルの母はマリカでも違和感なくなるのではないかなと。
自分もそうかなと思ってる。マリカの律である黄金は倒した相手、狭間の地で死んだ者の情報を得ることで完全を目指すものだったんじゃないかと
途中で現れたかのごときラダゴンのように。マリカは割と自身の半身のような存在を作れて、もともとマリカに内在していた「運命の死」を分割して産まれたのが宵目の女王だと妄想していましたー。
考察するほどマリカとラダゴンのダメ親要素が強くなってくるのわらえる
自分でも今まで色々考察してたけど、トマトちゃんのこの考察が1番しっくりきました。よく練り上げられた見事な考察。至高の領域に近い。
サムネが恐ろし過ぎる…w
漫☆画太郎 かと思いました。
今回も面白い考察でした！自分は宵目の女王はマリカの母親でメスメルとメリナのおばあちゃんだと思ってた。メリナの目は隔世遺伝もしくは孫の燃えた身体を使って宵目の女王が復活したのかなあと考えてました。マリカは指に唆されて自分の母である宵目の女王を裏切り黄金律をつくったのかなと。
これ見て思ったけど実はマリカ=宵闇の女王説もあるんじゃないか?マリカの捨てた3つ目の人格。それなら超重要人物でありながらラダゴン同様情報があまりにもないのも理解できる。
元々巫女達は宵目の女王を崇めてたけど神になりたいマリカが裏切ったってことか
なるほど、姿かたちは見せずとも存在感だけは一級品の「宵闇の女王」が、メリナ達の親だと。確かにどちらも「母親」であることは明言しておらず、メリナに至っては謎も多い。それにマリカの子供は角人なのに、この二人だけはその形跡すら見えない。そして蛇に関連するモノがマリカには無いように思えていたから変だなって思ってたけど、これなら納得できる。けど最後の蒼い瞳を開いた時には、もしかしたらその呪いも解かれ、今度はメリナが宵闇の女王になるのかもしれませんな。
素晴らしい考察でした。マリカと宵眼の女王の関係を匂わせるものは多いですが、個人的に気になったのはエニル・イリムの各所にある「2人の人間が蛇？に巻き付かれているように見える彫像」です。初見の時は、何のモチーフか、検討がつかなかったのですが、トマトちゃんの考察を経てマリカと宵眼の女王がモチーフなんじゃないかと内なるフロム脳が暴れ始めました😂トマトちゃんの考察動画を待ち望みにします！
ありがとうございます！！🍅
ミケラ＝トリーナやマリカ＝ラダゴンがあるから宵目の女王＝マリカもあり得ないとは言い切れない宵目の女王からマリカが生えてきて主人格乗っ取ってから宵目の女王を切り捨てて、その後マリカからラダゴンが生えてきてマリカが乗っ取られるみたいな流れだった可能性もワンチャン
そういえばメスメルの登場ムービーで最初に出てきた蛇、瞳が青かったな
マリカ＝宵眼の女王である的な雰囲気の情報がDLCで増えたのにマリカ≠宵眼の女王である的な状況が揃ってきたのでマリカと宵眼の女王は何者やねん感がすごいトマトちゃんの言うように別人なら別人なりに違和感あるし同一人物なら同一人物で違和感あるなんだろう…こう…新情報でイロイロひっくり返されてよく分からないっすよねぇ
トマトちゃんの考察もキレッキレになってきましたね〜。DLC配信前に宮崎氏が言ってた、まだ解明されてない秘密って、切り落とされた左側のおさげ、という共通点のことだったのかもと思ったり。ドミヌラにたくさんある、花で飾られた磔台。単なるカルトかと思ってたけど、あれはマリカの象徴だったんですね。キリスト教徒が十字架に祈るような。
メスメルがただただ不憫でならない
これがもし当たってたらメスメルが更に不憫な子になってしまう…あとメリナを助ける為に狂い火の王が量産される恐れも…
相変わらず興味深い考察、とても面白かったです！かなり労力が掛かってそうですね、トマトちゃんお疲れ様です🍅ボック絡みの会話で確かメリナが、母から産まれるとはみんなそういうものなのだろうか、みたいなこと言ってたので、産みの母は別で、育ての母がマリカ説は確かにありそうだな、と思いました。いつも面白い考察ありがとうございます！
こちらこそありがとうございます！！🍅
巫女の村とドミヌラ確かに雰囲気似てるとは思ってたけど、三つ編み欠けてたりする共通点から巫女の村出身or子孫説を導き出せるのすごいメスメルとメリナが遺児でマリカに利用されてたんだとしたらあまりにも不憫で見る目変わるわ5:05 ここの手鎌のイントネーションかわいくて笑ったw
宵目の女王とメリナとラダゴンの関係の考察すごくピッタリハマる感じで衝撃を受けました！なんか蛇が狭間の地において忌避される理由もやっと分かった気がします
サムネが怖すぎですが、内容もそこそこ怖かったｗ今回の考察は、とても説得力があると思います。面白かったので、次もまた観たいですｗ
もしかすると宵眼の女王って巫女村の大母というかマリカのお母さんだったかもしれんと思ったッピ
確かに接点は強く感じるし、ドミヌラのやってることもボニ村に近いよね。陰鬱に中身を詰めるか、陽気に外側を剥ぐかくらいの違いしかない気がする
宵眼の女王＝ゲルミア火山の老蛇＝デーディカの説があるよな。すると繋がってくるよな、ゾラーヤスちゃんとメスメルが蛇仲間で。
影の地で巫女達が角人に『壺の中に入れられる』という酷い事をされていたのには何か理由が必ずあると考えています。
これずっと謎だったから助かるメスメリがマリカの実子だとしたらミケマレはどのタイミングで生まれたのか時系列がしっくりこなかったから
ここ最近の考察で1番面白い！
26:17 マリカとメスメルの母親はマリカではなかったのだ になってます。メリナかと
ﾎ､ﾎﾝﾄｳﾀﾞ･･･！！
@@tomato_chan_jpメリナとはマリカである
なるほど～メリナが宵闇の女王の娘ならメリナの片目が宵闇の目になっていたのも納得できる。であるなら、くり抜かれたメスメルの目も宵闇の目だった可能性があるんじゃないか?その目は何処に行ったんだ?そういえばグラングに最初の死の根をあげた時、「獣の瞳」ってゆうアイテムを渡してくるよな。もしかして、あの目の元々の持ち主って…………😅
判断材料が少ないので当たっているかどうかは開発のみぞ知るところなのでしょうが、丁寧な深堀りで納得感がありすごく面白い考察でした！
宵眼の女王は巫女の村出身者で罪っていうのは神人同士の争いの果ての同胞殺しかなと考えてたけど、この考察みて宵眼の女王＝マリカの母親でメスメルの蛇とかメリメリの左目は隔世遺伝説もなくはないなってとこまで考えが飛躍した…とぼけた妄想が止まんねぇ…
ずっと影樹の地のマリカ像の頭が無いのは、マリカに角が生えていたからではないかと考えていたけど(根拠はない)トマトちゃんの考察見てたら、そもそも影樹のマリカ像は宵目の女王像だったかもしれないと思えて来ました。同じ巫女村なら同じ服装で左の髪を切る風習もあったのかも？？なぜ頭が無いのか気になって夜しか眠れないっぴ！！
祝福「三叉路の十字」で角人がマリカが裏切ったって言ってたからマリカ角人説もあると考えていますだから子のモーゴットとモーグに角が生えたのかなと
結論：真のヒロインはメリナ！ってことメリね
？？？？？
すごくいい考察ですね！宮崎さんの言う最後の謎は宵闇の女王の真相のことなんじゃないかなとずっと思っていました。もしそうでしたら、また一歩真相に近づいたかもしれません。
後半は凄く面白い考察で信じたくなる内容それにテキストから読み取れる事実と妄想をしっかり線引きして語ってくれるのが良いね
面白い考察で､説得材料もかなり多いのでこの説は支持できますね･･･謎の多い火山館の役回りについてもこれで説明がつながっていきそう｡ただ､29:13のドミヌラでメリナは気づいて命を絶ったという情報がどこから出てきたかが不明なのですが･･･？
次の事実から判断しました🍅・メリナは霊体・絵画は「死亡する際に見た景色」・「火の大罪」のテキスト後半は実際にメリナが黄金樹を燃やす際言った、「炎と共に歩む者 いつか、運命の死に見えん さようなら」と同じ
@@tomato_chan_jp なるほどわかりました｡
兄のメスメルはマリカを母と呼ぶのに対して、妹のメリナはマリカと母を呼び分ける点にどうしても違和感があったんですよね。今回のトマトちゃんの考察でだいぶスッキリしました！考察お疲れ様です！
これエルデンリング続編で明らかになってくれないと困るなあ
メリナとメスメルへの仕打ちに関しては納得いきました。でも2人がマリカの子ではないと言う点が引っかかります燻り蝶や黒火蝶についての考察も待ってます！
動画UPお疲れ様です！大作ですね。。そうなんですよ。。DLC発売後から宵眼の女王とマリカの関係性が解像度を上げてきました動画にあるように巫子村とドミヌラ村の環境の類似、影の城暗室にあるお包みに抱かれた赤子とマリカにみえる女性像（おくるみ、抱くとわざわざテキスト内に表記がある神肌のおくるみ）、DLC全体を通したミケラとマリカの神の門へと至る経路（テーマ）のオーバーラップ＝マリカもミケラにおけるトリーナのような存在を棄てた可能性、“昏い”という死の表現が睡眠→永眠に使われている、泥濘の騎士のシステム内テキストが宵眼の女王の騎士等々、マリカと宵眼の女王が同体or分け身or近しい存在だと想像させる要素が多いのも意図的に感じます（あるいは宵眼の女王が本体でマリカが分け身の可能性＝誘惑と裏切りなのか？）メスメルに含まれる、蛇、ラダゴンと火の巨人を表す赤髪を考えていくと象徴としてのデーディカの慈しみ薄笑いに縋ってしまいそうなのもなかなかに悩ましい（彼女の皮膚が剥がされているのもまた。。）またよくみると屍蝋化から芽吹いている大母？の姿やエニル・イリムの木々に浮き出る女性姿からマリカの一族が樹から生まれるor樹に宿る生命体である示唆もあり、王朝跡のレリーフ１枚目の影の地でもみられる巨大な石の柩のような船の存在と２枚目の植林しているかのような描写、まるで根のような髭で表される老人像がルーツのようにも感じ取れます狭間の外、現世？からなのか、降る星の獣とは違い文明を持ったままの星間移民なのか、想像だけじゃない痕跡を探す日々です
この考察、理解力と労力がオーバーフローしてるっぴすごすぎるっぴトマトちゃん全てに合点がいくっぴ
まじっぴ！？嬉しい🍅
マリカと宵眼の女王ってもしかして、ミケラとトリーナみたいな感じだったりして
ラダゴンは？
@@is.762あれ、おそらく元々は壺の中身でしょ・・・
マリカと宵眼の女王が実は同一人物で、ミケラとトリーナみたいな関係だったりしたらマリカの子であり宵眼の女王の子でもあるって事になる神人候補として争い敗れた宵眼の女王は運命の死として分離封印されて現在のマリカのみになったかつての己の所業であるので祝祭を黙認してるとか、考察が捗る動画でした
3:36 トマトちゃん「知らん」15:14 完 全 一 致15:44 完 全 一 致
メリナの死に場所は、あの幽閉されてだっぽい座敷牢みたいなとこだと思ってたなぁ。
気になっている事があるっぴイジーの最期についてだっぴ…黒き刃の刺客に殺されたのだとすると、火の色が違うっぴそしてイジーの遺体の座り方が傀儡の座り方になっているっぴ……傀儡になったイジーに黒炎を"誰が"付けたっぴ？ラニは黒炎を使わないっぴ…宵眼の女王っぴか？
こ、考察班、オナシャス！！（パリィ）
神肌の使徒が何故いるのかの推察は嬉しい。だっていみわからんもん。
考察系動画で『知らん』のワードには度肝抜かれた
サムネがこわすぎるっぴ...
満面の笑み！！！
マーティンの存在を考えても、スターク家の子としてスノウとかグレイジョイがいたのと似たような事やっていても不思議ではない
あみ髪が欠けてるなんて気付かなかった！😊
本当に素晴らしいありがとうトマトちゃん
良い考察っぴねトマトちゃん、特にメスメリがマリカの子ではないって所はかなり腑に落ちた個人的に気になったのはメスメルとメリナの象徴である「火」の要素はどこから来たんだろってこと兄の方は髪色から察するに父はラダゴンと仮定して、でメリナは母が宵眼としてもあれ火はどこから・・？
宵眼と言うか神肌が黒炎を使えるのでそこからじゃないですかね?
神狩りの聖印がなぜかストームヴィル城にあることも気になる点
メスメル…不憫過ぎるぜ…
今回は特に興味深かったです。メリナについて他に気になるのは、左目の封印？が解ける狂い火の王エンドでの彼女の右目の変容(瞳の白化)は何なのかという点と、人形ラニの見た目に瓜二つな点。そして今回の考察から妄想が捗りました。まずメリナとラニがそっくりな点についてラニ人形のあの見た目がラニの師匠(レナ)がモデルというならもしかして宵目の女王は力を封印された(具体的には両目がくり抜かれて刻印の目玉と交換)けど、雪の魔女レナとして狭間の地で生きることを許されていたのかも…？それならメリナの見た目が実の親である(かもしれない)レナとそっくりだという点に納得がいく右目の変容についてラニ人形は右目、メリナは左目が塞がってるけれど…もしかして二人とも今塞がっている目に宵目の女王の目が移植されているのかも。メリナは自分は死んでいると言っているけど実は霊体ではなく人形の肉体で、黄金樹が狂い火で焼かれるのがキーかなんかで目の封印解除されてメリナが新たな宵目の女王として覚醒するようにマリカが仕込んだとかじゃないかな…ただしラニが使用している人形は自分の霊体でその封印の上から更に封印(霊体の左目で人形の右目を封印)を施していて、それが原因で顔が二重になってるのかもうぅん面白い
手鎌と使命の刃の形状もにてますね。さらに、メリナはモーゴッド戦で戦闘不能時に祈祷、小黄金樹を使う。トリーナは大穴では紫髪なのに、ティエリエ装備によるとトリーナの髪はもともと銀髪らしい。そして、ドミヌラババアも銀髪。ミケラに捨てられたことで色が変わったみたいなことが花アイテムにあった。運命の死と永遠の眠り、そして泥濘の騎士は永遠の女王の騎士とかいう噂が本当になる日は近い
ミケラのスイレンは金色、トリーナのスイレンは銀色、ミケラに捨てられて萎びた深紫のスイレンは紫 ミケラの髪色は金、大穴のトリーナの髪色は深紫、ティエリエの考えるトリーナの髪色は銀髪 というところから来てます上のコメントは
宵眼の女王はラニの師匠と考えてますが4本腕なのがミケラと共通しているのが気になりますあみ髪が切れたままなのは神は存在が完全で不変という定義？風車村、ゴムゴム、片腕赤髪の人→ダクソ3の鬼切りと同じワンピースコラボですね😂
ガバガバ完全一致たすかる
神狩りの祈祷と聖印、上下逆だったかもしれん（小声）
ライカードが自分が神になると言い出したのも関係してそう・・・・そして狂い火エンドこそ、真エンドに近いのではないか・・・・・
ていうことは、パッチが宵目の女王ってことね。なるほど…
それだ！！！！
使命の刃の「炎と共に歩む者いつか、運命の死に見えん」ってテキストが狂い火エンドに行った褪せ人が運命の死に、宵目の女王の後継者であり開眼したメリナと出会うことかと思った……
この動画見て宵眼の女王ってなんだろうって思考停止してたのが宵眼の女王の黒炎とメスメルとメリナの炎の幻視と関係ありそうって色々思ったりしました！考察っていいですね！
宵目の女王周りまだまだ深掘りできそうですね。なんで神に運命の死になったのかとかマリカに神の座を取って代わられたのかとか。どこかで壺に詰めるのは神を作るためみたいな考察あったけど、その行為によって運命の死になったんですかね。
エルデンリングの考察動画、あまり好きではなかったのですが、トマトちゃんは信頼出来るっ！🍅
ドミヌラを考える時、ミッドサマーが切っても切れずに吐き気を催す。。
動画投稿おつかれさまです。説得力に溢れる面白い考察でした。やっぱりそういう所まで踏み込めるのが素敵ですね。
マリカがメスメルの眼を入れ替えたって事は、メスメルの元々の眼は宵い眼だった可能性はあるっぴ？邪な蛇＝宵い眼ってこと？
実はよくよく見ると神肌の貴種ってしっぽが生えてるんですよね、あれが坩堝の諸相としての蛇の現れなんでしょう。
散々考察かました後に最後の最後で「あれ……？これってただのワンピパロじゃ……」ってちゃぶ台返しする流れ、エヴァの煮詰まりすぎた考察が「これ多分ただのウルトラマンパロだよ」ってなるのと全く同じでワロタ
考察おつかれさまです。私は初見の時、村に男性がいないので「戦争で出兵し、男手がいなくなってしまった、かわいそうな村。そこに神肌が付け込んで宗教づけにした。」という印象（妄想）でした。考えてみればマレニアの足跡を追うミリセントが、ここを訪れるのもマレニアの母であるマリカと関係があるとすると納得ができます。（もしかしたらマレニアも此処で育った？）
宵眼の女王ってラダゴンと同じでマリカの一つの側面だったのではないかって思った。マリカが目を開いてる描写ってなかったはずだし、自分の宵眼をメリナに与える+もう一つはマリケスに与えて封印したとか。ドミヌラにBBAしかいないのは巫女が死ななくなって長生きできてたからで、宵眼と黄金樹が共生した文化も分かる。誘惑と裏切り部分は蛇っぽいけど、何らかの関連で蛇と姦通してﾒｽﾒｽﾌﾚｲﾑが生まれた可能性もあるかも
ちょうど今ドミヌラコスでマルチするのがマイブームだったので考察嬉しい。ドミヌラダンスのモーションが欲しい。
どうしても引っかかるのが、メリナは各地の教会でマリカの残した言葉を褪せ人に伝えられるんですよね血が繋がっていないとなったらこれはこれでちょっと矛盾が生じてしまう・・・明確に母の残した言葉って言ってたしもしかしたらメスメルだけが遺児なんじゃないかと思ったけど、この兄妹、兄のメスメルの右目が蛇、妹のメリナの左目が宵眼だから、多分血の繋がった兄妹だし・・・宵眼の女王の呪いと、巨人の火の呪いがブレンドされたっぽいもしかしたら巫子の村で指に選ばれた神人ってのはマリカだけじゃなくもう一人いて、そっちが宵眼の女王なのかも・・・って無いか・・・しかしマリカの子はゴットウィン以外悉く呪われてるな・・・そりゃ唯一まともだった子が内輪揉めで殺されたら狂ってリング壊すわ
エルデンリングとは、ひとつなぎの大秘宝である
ありったけのー、ルーンをー、かきあつーめー
ほえーーすごいっぴってことは宵目の女王はメリナの左目に封印されてたっぴかねマリカ的にはメリナが使命のまま種火になれば一緒に燃えてくれるし、狂い火エンドのやつも黄金律が壊れたことで封印が解けて左目の宵目の女王が目覚めた感じかっぴ？エルデンリング2はメリナ(宵目の女王)の律の話っぴかねぇ〜
宵眼の女王がかつて神人だったってのは神人から神になったってことかと思いました。マリカもかつては神人から神になったのなら宵眼の女王＝マリカ説も成立するのかなと
歯も人骨の一部と考えれば、歯の鞭と人骨の武器も似てますね肉を叩くのと皮を剥ぐ皮を切るも対比なのかも
自分の浅い考察ですが、ドミヌラとボニ村の響きが似てると思いました、ボニ村は巫女を使って罪人の刻んだ肉片をツボに入れてたので、その言い伝えが変化してドミヌラでは人の皮を剥いで自分たちが纏っていたのでは？と勝手に考察しました(^_^;)
この考察は心底ゾクっとした。宵目の女王に関する考察では今まで見かけたものの中で一番腑に落ちた。マリカの持っている「したたかさ」ともこの考察は合致しているように思えました。
ありがとうございます🍅
マリカと宵目の女王が争ったのなら、ストーリートレーラーで
マリカが、倒れてる存在らしきものに手を突っ込んで、糸のようなものを引っ張り出してたが、
あの倒れてるような感じの者が宵目の女王なのかな。神肌っぽいもんね、あれ。
黄金律の永遠は「停滞」っぽいし、捧げた三つ編みが伸びなくなってもおかしくは無さそう
宵眼の女王はマリカの妹か姉だと思ってます。
ラニ、ミケラ、マレニアが神人だったことを考えると神人の候補は姉妹になるんじゃないかなと…
そうなるとマリカの罪は姉妹を亡き者にしてしまったことで、メスメルやメリナは親戚にあたるので髪色が似ていたり名前のイニシャルが同じなのも説明できそうだな〜と考えてみたり。
考察って楽しいね！
黄金樹の近くに住めるほど上流階級という価値観が狭間の地にはあるから、アルター高原のドミヌラの村民が実はマリカの同郷というのはありえるかもしれないっぴ
マリカの子どもなのにメスメル・メリナ兄妹には大ルーンが無いのは奇妙（遠い末裔のゴドリックでも貰える）と思っていたから、実子ではなくて宵目の女王の子という考察も結構説得力を感じたっぴ
面白かったっぴ。これからも考察動画も頑張ってほしいっぴ
ありがとうございます🍅
メスメルは目から祝福ぶっちしたし、メリナはそもそもｼﾞｻﾂやからあせんちゅが大ルーン得ることはないんとちゃうの
大ルーンはエルデンリングの欠片を持ってるかどうか、ですよ
メスメルは公式の発言でマリカの子「とされる」という断言しない表現なんだよな
↑今見直したら宮崎英高の発言では「とも呼ばれる」だったわ
とは言え断定を避ける言い回しに変わりはない
まじか
まじっぴ？
マジッピ？
まじっぴ！？
デミゴッド専用の霊廟じゃないと複製出来ないから違うと思う。
GODのエル獣は複製できるのに、同じくGODでマリカの子であるミケラは複製できないから、マリカの子でいいでしょう。
宵眼の女王が本来の母であるとするなら、メスメルの倒れる時のセリフもちょっと変わって見える。
「母よ、マリカよ」は重ねてる(言い直している)のではなく、「母(宵眼の女王)よ、マリカよ」と並べてるようにも見える。
そうなると続きのセリフも気になる。
「私は、呪う。貴方を」
『貴方』と複数を指していない。
しかしこれも、マリカ=宵眼なら同一人物として1人を指す表現が使われてもおかしくないかもしれない。
メスメルで言うと、失われた（マリカに奪われた？）本来のメスメルの目は宵眼だったのかも…というかこの動画見た後だとそうとしか思えないんですが…
トマトちゃん!
影樹は宵眼の女王が育てたのかも。
マリカも宵眼の女王に使える巫女の一人だったが、角人に攫われ、脱獄して神の門でグリフィスみたいに「捧げる」して神人になり、宵眼の女王を裏切った。
「宵目の女王を封印して黄金律が始まった」ということなので、「マリカの裏切り」は「宵目の女王の封印」のことなのかもしれませんな！！
@@tomato_chan_jp 全然あり得るですね！マリカの過去を知って、その衝撃に目を奪われてそればかり考察していたが、一歩引いて影の地全体を見てみると、あれ？そういえば黄金律ができる前の率、前の王、前の神は何だったんだろうって思った。
指はいたことが分かるが、じゃそのごろの指の指定した神は？
この方向でもっと深堀したら面白そうなのが見つかりませんね！
メリメリがどう見ても幽閉されていた状況や、彼女の母から授かった使命（しかし母のことはぼんやりとしている）を重ねると…
ハマりすぎてるんだよなぁ。トマトちゃんほんとに自分で考えたっぴ？
お父さんに考えてもらわなかった？ほんと？
あらそう…えらいわねぇ…
トマトちゃんの考察はテキストからの情報を踏まえてるから、信憑性がめちゃくちゃ高まるっぴね
スッキリ嵌まると言うか、「そうそう、それが言いたかったんだよ」みたいな感覚があるっぴ...
ありがとうございます🍅
観てる途中で、リロードしたら、サムネの老婆3人に増えてて草
宵目の女王＝マリカって考察あったよね。マリカの中の死を司る部分が宵目の女王で、マリカは自身が神となるためにマリケスを使ってそれを分離•封印した(運命の死を取り除くことにより黄金律を完成させた)って事なのかな。そうすれば、メリナが火も宵目も継いでいるのに説明が付く。今回のDLCで、黒き刃の刺客が元巫女って判明したけど、神肌やドミヌラの民も巫女村との関係を示唆されてるから、巫女の中にもマリカ派と宵目派があったのかも。宵目派は割と過激派で、角人の皮を剥いでいたとか。よく見えないけど、ドミヌラ前の霊体は角人だったりしないのかな？
赤髪な事を考えるとラダゴンと宵目の女王の子どもがメリナとメスメルなのでは？
これなら二人がマリカの子どもであるというのが嘘ではなくなり、かつ宵目の女王が母であるというのも両方嘘ではなくなり矛盾しなくなる。
つまりマリカとラダゴンは運命の死を独占しようとしていた？
メスメルの眼球がもし宵目を宿していて、代わりにマリカの刻印の入った眼球を入れていたとしたら、その目こそがマリカの目的だった？
巫女の村が凄惨な状況に置かれてたから、ドミヌラを作った者(マリカ？)は理想を込めておばさん達がずっと幸せそうに笑い続けてるようにしたのかな？
守りたい、この笑顔
メリーバッドエンドみを感じる考察だ…
当たってるかどうかは置いといてめっちゃオモロい考察だった。奥深いねぇ
神肌一派は角人とも繋がっていて、皮を剥いだ後の肉をボニ村で有効利用してたんじゃないかなーとか思ったり
トマトちゃん動画投稿ありがとうございました。
なるほどそもそもマリカの実子ではなかった説か。小黄金樹のテキストのやさしいを強調することで今は違うという雰囲気を取れなくもないですね。そういえば影の地のエンシスの砦の教会の幽霊が「メスメル公は本当にマリカの子供なのか？」みたいな発言するけど今回の考察にめちゃ刺さる。
そう考えるとメリナめっちゃ長期間幽閉されてたんだなぁ
こちらこそありがとうございます🍅
二人の扱い、めっちゃ可哀そう！！
個人的にマリカが黄金律を作る際に切り捨てた４の概念が宵目の女王だと思ってたっピ。切り捨てる前に生まれた子がメスメル+メリナ。マリケスに対する裏切りは４の概念を再び解放したこととか…トマトちゃんの考察もめっちゃ面白い🍅
「ラダゴン＝マリカ」だったのなら「宵眼の女王＝マリカ」もあり得るのではなかろうか？ってのは思いましたね。
ラダゴン以前にあった人格の一つで切り捨てるためにマリケスに討たせた…とかありそうな。
@@user-tw7qw3sj2s 同一人物であれば宵目の女王が「指にえらばれた神人であった」のテキストにも矛盾しないですもんね。また影の地でミケラがトリーナ(永眠=死)を棄てて神になろうとしているのも、狭間の地で起こったことを影絵のようになぞっているのかもですね…。
この説だとメリナが必死に狂い火否定するのも説得力出るのがまた
マリカからの感情はまさに「お前達なんか生まれて来なければ良かった」だろうしそれを律として突きつけられたくは無いわな
他のエンドなら自分の使命を全うして生まれた意味を見出しながら死ぬ事ができるのに狂い火エンドだと存在意義否定されて生き続けなきゃならないのも尊厳破壊
これはサムネから想像できないエルデンリングのストーリー根幹に関わる大考察っぴ…
考察が進むたびに、宵目の女王の正体が気になりますね…
影の地に神肌が一体もいないのも気になるところ…
マリケスにボコされました。って書いてある割に普通に勤務地ファルムアズラなんよね
そのうえでライカードに与したる奴もいたりで、あいつらはアイツらでデリケートな問題を抱えてるんだろうな
敏感肌やね
罪のない巫女を壺に詰めるの最低だと思ってたけど、人肌を剥ぐ化け物をそうしてたとなると…
化け物には化け物をぶつけるんだよ！
けどそれだと、罪人の肉を巫女の肉で浄化しようとしてたことに説明つかなくない？
建前だったとか？
大変な動画編集お疲れ様でした！やっぱりメスメルとメリナの母親はマリカではないですよね。自分もそう思います。
風車村ドミヌラの件なのですが、自分もトマトさんと同じようにずっとここ最近あの周辺をトレントで徘徊してあれこれ妄想していました。
神肌の使徒と宵眼の女王、宵眼の狂い火EDメリナ、それを封印したマリケスが唯一繋がっている場所。それがドミヌラだけですしね。
ドミヌラは「お嬢様」といった意味で、狭間の地におけるいわゆる「巫女」に置き換えられた言葉なのかもしれません。
風車小屋、というのは本来、小麦や穀物を製粉するために用いられる風力装置で、ドミヌラの風車小屋も例外なくそれに該当すると思います。
巫女の村の民家付近に製粉前の束ねた穀物が多数散乱していますが、地図を重ねてみると、影の地となる前の巫女の村とドミヌラは広域で繋がっていたのかもしれません（狭間の地の風車村自体がかなり広域です）。
巫女の村の小屋の前に乱雑に置かれている製粉前の穀物の束が、金色で目立つ色で彩色されている点も、関係性あるから考察班読み取って！と何か伝えたい事があったからではないでしょうか。例えば小麦の束を製粉するために風車村へ運んでいたetc..。
おっしゃる通り、ドミヌラの老婆たちは金のマントと藍染マント、これは黄金律と宵眼を象徴しており、作中で登場する2種の黄金と宵眼を合わせ持っている人物は、今の所メリナしか見つかりません。
これも神肌と宵眼とメリナの繋がりを暗に強調していると思います。
宵眼の女王とマリカは、大母から生まれた神女候補の姉妹（←これは妄想です）で、権力争いをした。
しかし宵眼の女王が敗れたため、運命の死をマリケスに封印され、宵眼の女王の子息であったメリナとメスメルはママハハになったマリカに幽閉、流刑に遭った。
戦国時代の敗れた大名の子供が島流し遭ったような感じですかね。
宵眼が敗れた理由、それは単純で、外なる神である指、運命の死を排除したかった上位者がマリカに付いていたからだと思います。
トマトさんの一歩踏み込んだ祝祭脂と絵画考察、これはもう本当にさすがだなと思いました。
メリナの記憶がない理由も考えてみたのですが、左眼の運命の死をマリケスに封印されたことによる記憶の封印に近いもの、と最初は考えたのですが、
それでは黄金樹付近に到達した時点で記憶が戻ってることに矛盾が生じるので違うなと。
恐らく狭間の地において、霊とは彷徨い、生まれた場所から離れてしまえば自分が何者なのか分からなくなってしまう存在であり、彷徨う過程で、自分を見失い、記憶も失った、と考えるのが自然な気がしています。そして最後に全てを失った霊が辿り着く場所が鎮めの塔なのだとおもいます。（メリナは主人公に救われ、そうならずに済んだ。）
自分はメスメルがゾラーヤスのような蛇であるのであれば、メリナも何かしら蛇の痕跡があるように思えてきたので、火山館周辺でメリナの痕跡がないか探ってみようかなと思います。
そういえば、神肌の一族って、尻尾ありますよね。
ライカードやタニスがあるべき律であって、正義に思えてきたから面白いです。
ありがとうございます！！🍅
宵目の女王、まだまだ考察しがいがありそうですね…！！
@@tomato_chan_jp まだまだしばらく楽しめるように、メリナと宵眼関連は宮崎氏からの一番深い置き土産ですよね。
ちなみにボニ村奥に寂しく置かれた首のないジェスチャー取得できる像、あれはマリカではなく大母ですね。巫女の村に鎮座しているものと同じです。
まあ、角人の老姥の発言からマリカが恨まれていたのは間違いないと思いますが、恐らく大母も憎しみの対象だったんでしょうね。
@@tomato_chan_jp 度々コメント失礼します。宵眼考察に付随する考察ネタをいくつか見つけたのでコメント残しておきます。
・祝福エーグレーの聖堂に祀ってある老蛇の抜け殻を神肌の貴種が守っている。この抜け殻は宵眼の女王の可能性。
・トマトさんの発見されたメリナを連想させる絵画「飛べない鳥」ですが、飛べない鳥というのは火山館内部の迎賓館などに点在する翼の生えた蛇の像のことではないでしょうか？手足や胴体は完全に鳥なのですが、頭部のみ蛇になっています。この像は実際に敵として登場することはなく、像のみゲーム内で登場している点が妙です。
・火山館裏手、責問所にある人さらいの乙女の祝福に、角の生えた馬（トレントらしき）亡骸が横たわっていました。
トリーナが棄てられた石棺の大穴内部や近辺に点在する霊馬のモチーフが彫られた巨大な石棺と関係があるのでしょうか。またこれら巨大な霊馬の石棺には、蛇のモチーフや子供の顔らしきレリーフも彫られています。
角の生えた馬は生きて狭間の地では見かけないので絶滅したのか、もしくは何者かによって抹殺されたのかもしれませんね。棺の大きさから見て巨人が葬られたのか、それとも大量の霊馬をまとめて一つの石棺に遺棄したのか、、、。
・バルグラムのマントに謎の紋章が描かれていました。
フレーバテキストから推測するに、バルグラムは神人の影の従者であろうとしたことがわかっています。
つまり、マリケスのような存在を望んでいた。
バルグラムは神狩の剣を所持していたので、褪せ人でありながら宵眼の女王にとってのマリケスのような存在（影の従者）だったのかもしれません。いずれにしてもマントに刺繍された紋章がなにかのヒントになっているような気がします。
・最後に。これがかなり重要な点だと思うのですが、マリカにはラダゴンとは別に「2面性がある。」
影の地でのマリカは残酷だったが故、像の首は落とされ恨みの対象だったが、狭間の地では愛され、慈悲と崇拝の対象だった。これは全く正反対の印象です。
死のルーンを奪い、二本指に従い、メスメルに角人を焼き尽くすよう指示した残酷な側面と、祈祷、小黄金樹のように優しさに満ちた慈悲の側面。もし2面性が事実であるならば、マリケスを裏切ったのは慈悲の側面を持つ本来のマリカだったのでは。
エルデンリングを砕いたのは慈悲本来のマリカで、DLC冒頭のPVでもあるように、大いなる意志の甘い誘惑に乗せられ二本指に支配された残酷無比な自分を打ち消したかった。マリカは自分の2面性に大きな罪を感じていた。誰からも理解されず、大母にのみ、巫女の村でそれを告解していた。
マリケスが最後に残した言葉「マリカ、なぜ我を裏切った。。。」の言葉から、マリケスすらその2面性に気づいていなかったように思います。
ラダゴンは2本指によって後から生まれた人格なので、それを入れると3面性があるように感じます。
エルデンリングが砕かれ、大いなる意志に支配された残酷な側面のマリカが壊れ、使い物にならなくなったため、より強い男のラダゴンを二本指が生み出した。
影の地のマリカ像と狭間の地のマリカ像には服装も違いがあるのでやはり2面性があるのは間違いないような気がします。
・火のナメクジは、燻り蝶をドロップする。
長文、大変失礼いたしました。次の動画も凄そうですね楽しみにしております＾＾くれぐれも無理のない範囲でがんばてください！
エルデンリングのストーリー的に、倒した敵の特徴が次に生まれたものに引き継がれる的(呪い？)な流れになっている気がするので、
宵目の女王を裏切って倒す、その後生まれたメリナとメスメルにその特徴が受け継がれる。それにショックを受けて幽閉&影の地送りという形なのじゃないかな、と考察してますがどうでしょうか？
メスメルが角人を粛清、その後生まれたモーゴットとモーグに角が生える。ゴッドフレイが巨人倒す、その後のラダゴンらに赤髪が生える的な流れでいくとメスメルの母はマリカでも違和感なくなるのではないかなと。
自分もそうかなと思ってる。マリカの律である黄金は倒した相手、狭間の地で死んだ者の情報を得ることで完全を目指すものだったんじゃないかと
途中で現れたかのごときラダゴンのように。マリカは割と自身の半身のような存在を作れて、もともとマリカに内在していた「運命の死」を分割して産まれたのが宵目の女王だと妄想していましたー。
考察するほどマリカとラダゴンのダメ親要素が強くなってくるのわらえる
自分でも今まで色々考察してたけど、トマトちゃんのこの考察が1番しっくりきました。
よく練り上げられた見事な考察。
至高の領域に近い。
サムネが恐ろし過ぎる…w
漫☆画太郎 かと思いました。
今回も面白い考察でした！
自分は宵目の女王はマリカの母親でメスメルとメリナのおばあちゃんだと思ってた。
メリナの目は隔世遺伝もしくは孫の燃えた身体を使って宵目の女王が復活したのかなあと考えてました。
マリカは指に唆されて自分の母である宵目の女王を裏切り黄金律をつくったのかなと。
これ見て思ったけど実はマリカ=宵闇の女王説もあるんじゃないか?
マリカの捨てた3つ目の人格。それなら超重要人物でありながらラダゴン同様情報があまりにもないのも理解できる。
元々巫女達は宵目の女王を崇めてたけど神になりたいマリカが裏切ったってことか
なるほど、姿かたちは見せずとも存在感だけは一級品の「宵闇の女王」が、メリナ達の親だと。確かにどちらも「母親」であることは明言しておらず、メリナに至っては謎も多い。それにマリカの子供は角人なのに、この二人だけはその形跡すら見えない。
そして蛇に関連するモノがマリカには無いように思えていたから変だなって思ってたけど、これなら納得できる。
けど最後の蒼い瞳を開いた時には、もしかしたらその呪いも解かれ、今度はメリナが宵闇の女王になるのかもしれませんな。
素晴らしい考察でした。
マリカと宵眼の女王の関係を匂わせるものは多いですが、個人的に気になったのはエニル・イリムの各所にある「2人の人間が蛇？に巻き付かれているように見える彫像」です。
初見の時は、何のモチーフか、検討がつかなかったのですが、トマトちゃんの考察を経てマリカと宵眼の女王がモチーフなんじゃないかと内なるフロム脳が暴れ始めました😂
トマトちゃんの考察動画を待ち望みにします！
ありがとうございます！！🍅
ミケラ＝トリーナやマリカ＝ラダゴンがあるから宵目の女王＝マリカもあり得ないとは言い切れない
宵目の女王からマリカが生えてきて主人格乗っ取ってから宵目の女王を切り捨てて、その後マリカからラダゴンが生えてきてマリカが乗っ取られるみたいな流れだった可能性もワンチャン
そういえばメスメルの登場ムービーで最初に出てきた蛇、瞳が青かったな
マリカ＝宵眼の女王である
的な雰囲気の情報がDLCで増えたのに
マリカ≠宵眼の女王である
的な状況が揃ってきたので
マリカと宵眼の女王は何者やねん
感がすごい
トマトちゃんの言うように別人なら別人なりに違和感あるし
同一人物なら同一人物で違和感ある
なんだろう…こう…新情報でイロイロひっくり返されてよく分からないっすよねぇ
トマトちゃんの考察もキレッキレになってきましたね〜。DLC配信前に宮崎氏が言ってた、まだ解明されてない秘密って、切り落とされた左側のおさげ、という共通点のことだったのかもと思ったり。ドミヌラにたくさんある、花で飾られた磔台。単なるカルトかと思ってたけど、あれはマリカの象徴だったんですね。キリスト教徒が十字架に祈るような。
メスメルがただただ不憫でならない
これがもし当たってたらメスメルが更に不憫な子になってしまう…
あとメリナを助ける為に狂い火の王が量産される恐れも…
相変わらず興味深い考察、とても面白かったです！
かなり労力が掛かってそうですね、トマトちゃんお疲れ様です🍅
ボック絡みの会話で確かメリナが、母から産まれるとはみんなそういうものなのだろうか、みたいなこと言ってたので、産みの母は別で、育ての母がマリカ説は確かにありそうだな、と思いました。
いつも面白い考察ありがとうございます！
こちらこそありがとうございます！！🍅
巫女の村とドミヌラ確かに雰囲気似てるとは思ってたけど、三つ編み欠けてたりする共通点から巫女の村出身or子孫説を導き出せるのすごい
メスメルとメリナが遺児でマリカに利用されてたんだとしたらあまりにも不憫で見る目変わるわ
5:05 ここの手鎌のイントネーションかわいくて笑ったw
宵目の女王とメリナとラダゴンの関係の考察すごくピッタリハマる感じで衝撃を受けました！
なんか蛇が狭間の地において忌避される理由もやっと分かった気がします
サムネが怖すぎですが、内容もそこそこ怖かったｗ
今回の考察は、とても説得力があると思います。
面白かったので、次もまた観たいですｗ
ありがとうございます！！🍅
もしかすると宵眼の女王って巫女村の大母というかマリカのお母さんだったかもしれんと思ったッピ
確かに接点は強く感じるし、ドミヌラのやってることもボニ村に近いよね。
陰鬱に中身を詰めるか、陽気に外側を剥ぐかくらいの違いしかない気がする
宵眼の女王＝ゲルミア火山の老蛇＝デーディカの説があるよな。すると繋がってくるよな、ゾラーヤスちゃんとメスメルが蛇仲間で。
影の地で巫女達が角人に『壺の中に入れられる』という酷い事をされていたのには何か理由が必ずあると考えています。
これずっと謎だったから助かる
メスメリがマリカの実子だとしたらミケマレはどのタイミングで生まれたのか時系列がしっくりこなかったから
ここ最近の考察で1番面白い！
ありがとうございます！！🍅
26:17 マリカとメスメルの母親はマリカではなかったのだ になってます。
メリナかと
ﾎ､ﾎﾝﾄｳﾀﾞ･･･！！
@@tomato_chan_jpメリナとはマリカである
なるほど～メリナが宵闇の女王の娘ならメリナの片目が宵闇の目になっていたのも納得できる。であるなら、くり抜かれたメスメルの目も宵闇の目だった可能性があるんじゃないか?その目は何処に行ったんだ?そういえばグラングに最初の死の根をあげた時、「獣の瞳」ってゆうアイテムを渡してくるよな。もしかして、あの目の元々の持ち主って…………😅
判断材料が少ないので当たっているかどうかは開発のみぞ知るところなのでしょうが、丁寧な深堀りで納得感がありすごく面白い考察でした！
ありがとうございます！！🍅
宵眼の女王は巫女の村出身者で罪っていうのは神人同士の争いの果ての同胞殺しかなと考えてたけど、この考察みて宵眼の女王＝マリカの母親でメスメルの蛇とかメリメリの左目は隔世遺伝説もなくはないなってとこまで考えが飛躍した…とぼけた妄想が止まんねぇ…
ずっと影樹の地のマリカ像の頭が無いのは、マリカに角が生えていたからではないかと考えていたけど(根拠はない)
トマトちゃんの考察見てたら、そもそも影樹のマリカ像は宵目の女王像だったかもしれないと思えて来ました。同じ巫女村なら同じ服装で左の髪を切る風習もあったのかも？？
なぜ頭が無いのか気になって夜しか眠れないっぴ！！
祝福「三叉路の十字」で角人がマリカが裏切ったって言ってたからマリカ角人説もあると考えています
だから子のモーゴットとモーグに角が生えたのかなと
結論：真のヒロインはメリナ！
ってことメリね
？？？？？
すごくいい考察ですね！
宮崎さんの言う最後の謎は宵闇の女王の真相のことなんじゃないかなとずっと思っていました。
もしそうでしたら、また一歩真相に近づいたかもしれません。
ありがとうございます🍅
後半は凄く面白い考察で信じたくなる内容
それにテキストから読み取れる事実と妄想をしっかり線引きして語ってくれるのが良いね
面白い考察で､説得材料もかなり多いのでこの説は支持できますね･･･謎の多い火山館の役回りについてもこれで説明がつながっていきそう｡
ただ､29:13のドミヌラでメリナは気づいて命を絶ったという情報がどこから出てきたかが不明なのですが･･･？
次の事実から判断しました🍅
・メリナは霊体
・絵画は「死亡する際に見た景色」
・「火の大罪」のテキスト後半は実際にメリナが黄金樹を燃やす際言った、「炎と共に歩む者 いつか、運命の死に見えん さようなら」と同じ
@@tomato_chan_jp なるほどわかりました｡
兄のメスメルはマリカを母と呼ぶのに対して、妹のメリナはマリカと母を呼び分ける点にどうしても違和感があったんですよね。
今回のトマトちゃんの考察でだいぶスッキリしました！
考察お疲れ様です！
ありがとうございます🍅
これエルデンリング続編で明らかになってくれないと困るなあ
メリナとメスメルへの仕打ちに関しては納得いきました。
でも2人がマリカの子ではないと言う点が引っかかります
燻り蝶や黒火蝶についての考察も待ってます！
動画UPお疲れ様です！
大作ですね。。そうなんですよ。。DLC発売後から宵眼の女王とマリカの関係性が解像度を上げてきました
動画にあるように巫子村とドミヌラ村の環境の類似、影の城暗室にあるお包みに抱かれた赤子とマリカにみえる女性像（おくるみ、抱くとわざわざテキスト内に表記がある神肌のおくるみ）、DLC全体を通したミケラとマリカの神の門へと至る経路（テーマ）のオーバーラップ＝マリカもミケラにおけるトリーナのような存在を棄てた可能性、“昏い”という死の表現が睡眠→永眠に使われている、泥濘の騎士のシステム内テキストが宵眼の女王の騎士
等々、マリカと宵眼の女王が同体or分け身or近しい存在だと想像させる要素が多いのも意図的に感じます
（あるいは宵眼の女王が本体でマリカが分け身の可能性＝誘惑と裏切りなのか？）
メスメルに含まれる、蛇、ラダゴンと火の巨人を表す赤髪を考えていくと象徴としてのデーディカの慈しみ薄笑いに縋ってしまいそうなのもなかなかに悩ましい
（彼女の皮膚が剥がされているのもまた。。）
またよくみると屍蝋化から芽吹いている大母？の姿やエニル・イリムの木々に浮き出る女性姿からマリカの一族が樹から生まれるor樹に宿る生命体である示唆もあり、王朝跡のレリーフ１枚目の影の地でもみられる巨大な石の柩のような船の存在と２枚目の植林しているかのような描写、まるで根のような髭で表される老人像がルーツのようにも感じ取れます
狭間の外、現世？からなのか、降る星の獣とは違い文明を持ったままの星間移民なのか、想像だけじゃない痕跡を探す日々です
この考察、理解力と労力がオーバーフローしてるっぴ
すごすぎるっぴトマトちゃん
全てに合点がいくっぴ
まじっぴ！？嬉しい🍅
マリカと宵眼の女王ってもしかして、ミケラとトリーナみたいな感じだったりして
ラダゴンは？
@@is.762
あれ、おそらく元々は壺の中身でしょ・・・
マリカと宵眼の女王が実は同一人物で、ミケラとトリーナみたいな関係だったりしたらマリカの子であり宵眼の女王の子でもあるって事になる
神人候補として争い敗れた宵眼の女王は運命の死として分離封印されて現在のマリカのみになった
かつての己の所業であるので祝祭を黙認してるとか、考察が捗る動画でした
3:36 トマトちゃん「知らん」
15:14 完 全 一 致
15:44 完 全 一 致
メリナの死に場所は、あの幽閉されてだっぽい座敷牢みたいなとこだと思ってたなぁ。
気になっている事があるっぴ
イジーの最期についてだっぴ…
黒き刃の刺客に殺されたのだとすると、火の色が違うっぴ
そしてイジーの遺体の座り方が傀儡の座り方になっているっぴ
……傀儡になったイジーに黒炎を"誰が"付けたっぴ？
ラニは黒炎を使わないっぴ…宵眼の女王っぴか？
こ、考察班、オナシャス！！（パリィ）
神肌の使徒が何故いるのかの推察は嬉しい。だっていみわからんもん。
考察系動画で『知らん』のワードには度肝抜かれた
サムネがこわすぎるっぴ...
満面の笑み！！！
マーティンの存在を考えても、スターク家の子としてスノウとかグレイジョイがいたのと似たような事やっていても不思議ではない
あみ髪が欠けてるなんて気付かなかった！😊
本当に素晴らしい
ありがとうトマトちゃん
こちらこそありがとうございます！！🍅
良い考察っぴねトマトちゃん、特にメスメリがマリカの子ではないって所はかなり腑に落ちた
個人的に気になったのはメスメルとメリナの象徴である「火」の要素はどこから来たんだろってこと
兄の方は髪色から察するに父はラダゴンと仮定して、でメリナは母が宵眼としてもあれ火はどこから・・？
宵眼と言うか神肌が黒炎を使えるのでそこからじゃないですかね?
神狩りの聖印がなぜかストームヴィル城にあることも気になる点
メスメル…不憫過ぎるぜ…
今回は特に興味深かったです。
メリナについて他に気になるのは、左目の封印？が解ける狂い火の王エンドでの彼女の右目の変容(瞳の白化)は何なのかという点と、人形ラニの見た目に瓜二つな点。
そして今回の考察から妄想が捗りました。
まずメリナとラニがそっくりな点について
ラニ人形のあの見た目がラニの師匠(レナ)がモデルというならもしかして宵目の女王は力を封印された(具体的には両目がくり抜かれて刻印の目玉と交換)けど、雪の魔女レナとして狭間の地で生きることを許されていたのかも…？
それならメリナの見た目が実の親である(かもしれない)レナとそっくりだという点に納得がいく
右目の変容について
ラニ人形は右目、メリナは左目が塞がってるけれど…もしかして二人とも今塞がっている目に宵目の女王の目が移植されているのかも。
メリナは自分は死んでいると言っているけど実は霊体ではなく人形の肉体で、黄金樹が狂い火で焼かれるのがキーかなんかで目の封印解除されてメリナが新たな宵目の女王として覚醒するようにマリカが仕込んだとかじゃないかな…
ただしラニが使用している人形は自分の霊体でその封印の上から更に封印(霊体の左目で人形の右目を封印)を施していて、それが原因で顔が二重になってるのかも
うぅん面白い
手鎌と使命の刃の形状もにてますね。さらに、メリナはモーゴッド戦で戦闘不能時に祈祷、小黄金樹を使う。
トリーナは大穴では紫髪なのに、ティエリエ装備によるとトリーナの髪はもともと銀髪らしい。そして、ドミヌラババアも銀髪。ミケラに捨てられたことで色が変わったみたいなことが花アイテムにあった。
運命の死と永遠の眠り、そして泥濘の騎士は永遠の女王の騎士とかいう噂が本当になる日は近い
ミケラのスイレンは金色、トリーナのスイレンは銀色、ミケラに捨てられて萎びた深紫のスイレンは紫 ミケラの髪色は金、大穴のトリーナの髪色は深紫、ティエリエの考えるトリーナの髪色は銀髪 というところから来てます上のコメントは
宵眼の女王はラニの師匠と考えてますが4本腕なのがミケラと共通しているのが気になります
あみ髪が切れたままなのは神は存在が完全で不変という定義？
風車村、ゴムゴム、片腕赤髪の人→ダクソ3の鬼切りと同じワンピースコラボですね😂
ガバガバ完全一致たすかる
神狩りの祈祷と聖印、上下逆だったかもしれん（小声）
ライカードが自分が神になると言い出したのも関係してそう・・・・
そして狂い火エンドこそ、真エンドに近いのではないか・・・・・
ていうことは、パッチが宵目の女王ってことね。
なるほど…
それだ！！！！
使命の刃の「炎と共に歩む者
いつか、運命の死に見えん」ってテキストが狂い火エンドに行った褪せ人が運命の死に、宵目の女王の後継者であり開眼したメリナと出会うことかと思った……
この動画見て宵眼の女王ってなんだろうって思考停止してたのが宵眼の女王の黒炎とメスメルとメリナの炎の幻視と関係ありそうって色々思ったりしました！考察っていいですね！
宵目の女王周りまだまだ深掘りできそうですね。なんで神に運命の死になったのかとかマリカに神の座を取って代わられたのかとか。どこかで壺に詰めるのは神を作るためみたいな考察あったけど、その行為によって運命の死になったんですかね。
エルデンリングの考察動画、あまり好きではなかったのですが、トマトちゃんは信頼出来るっ！🍅
ドミヌラを考える時、ミッドサマーが切っても切れずに吐き気を催す。。
動画投稿おつかれさまです。説得力に溢れる面白い考察でした。
やっぱりそういう所まで踏み込めるのが素敵ですね。
ありがとうございます🍅
マリカがメスメルの眼を入れ替えたって事は、メスメルの元々の眼は宵い眼だった可能性はあるっぴ？
邪な蛇＝宵い眼ってこと？
実はよくよく見ると神肌の貴種ってしっぽが生えてるんですよね、あれが坩堝の諸相としての蛇の現れなんでしょう。
散々考察かました後に最後の最後で「あれ……？これってただのワンピパロじゃ……」ってちゃぶ台返しする流れ、エヴァの煮詰まりすぎた考察が「これ多分ただのウルトラマンパロだよ」ってなるのと全く同じでワロタ
考察おつかれさまです。
私は初見の時、村に男性がいないので「戦争で出兵し、男手がいなくなってしまった、かわいそうな村。そこに神肌が付け込んで宗教づけにした。」という印象（妄想）でした。
考えてみればマレニアの足跡を追うミリセントが、ここを訪れるのもマレニアの母であるマリカと関係があるとすると納得ができます。（もしかしたらマレニアも此処で育った？）
宵眼の女王ってラダゴンと同じでマリカの一つの側面だったのではないかって思った。
マリカが目を開いてる描写ってなかったはずだし、自分の宵眼をメリナに与える+もう一つはマリケスに与えて封印したとか。
ドミヌラにBBAしかいないのは巫女が死ななくなって長生きできてたからで、宵眼と黄金樹が共生した文化も分かる。
誘惑と裏切り部分は蛇っぽいけど、何らかの関連で蛇と姦通してﾒｽﾒｽﾌﾚｲﾑが生まれた可能性もあるかも
ちょうど今ドミヌラコスでマルチするのがマイブームだったので考察嬉しい。
ドミヌラダンスのモーションが欲しい。
どうしても引っかかるのが、メリナは各地の教会でマリカの残した言葉を褪せ人に伝えられるんですよね
血が繋がっていないとなったらこれはこれでちょっと矛盾が生じてしまう・・・明確に母の残した言葉って言ってたし
もしかしたらメスメルだけが遺児なんじゃないかと思ったけど、この兄妹、兄のメスメルの右目が蛇、妹のメリナの左目が宵眼だから、多分血の繋がった兄妹だし・・・
宵眼の女王の呪いと、巨人の火の呪いがブレンドされたっぽい
もしかしたら巫子の村で指に選ばれた神人ってのはマリカだけじゃなくもう一人いて、そっちが宵眼の女王なのかも・・・って無いか・・・
しかしマリカの子はゴットウィン以外悉く呪われてるな・・・そりゃ唯一まともだった子が内輪揉めで殺されたら狂ってリング壊すわ
エルデンリングとは、ひとつなぎの大秘宝である
ありったけのー、ルーンをー、かきあつーめー
ほえーーすごいっぴ
ってことは宵目の女王はメリナの左目に封印されてたっぴかね
マリカ的にはメリナが使命のまま種火になれば一緒に燃えてくれるし、狂い火エンドのやつも黄金律が壊れたことで封印が解けて左目の宵目の女王が目覚めた感じかっぴ？
エルデンリング2はメリナ(宵目の女王)の律の話っぴかねぇ〜
宵眼の女王がかつて神人だったってのは神人から神になったってことかと思いました。マリカもかつては神人から神になったのなら宵眼の女王＝マリカ説も成立するのかなと
歯も人骨の一部と考えれば、歯の鞭と人骨の武器も似てますね
肉を叩くのと皮を剥ぐ皮を切るも対比なのかも
自分の浅い考察ですが、ドミヌラとボニ村の響きが似てると思いました、ボニ村は巫女を使って罪人の刻んだ肉片をツボに入れてたので、その言い伝えが変化してドミヌラでは人の皮を剥いで自分たちが纏っていたのでは？と勝手に考察しました(^_^;)