修行のいらない合気道 其の伍 素人でもガチで耐える相手を天地投げ

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  • čas přidán 10. 07. 2024
  • ご視聴ありがとうございます!
    合気道に関して
    これは正直にいいますので不愉快になる方がいるかもしれませんがご了承ください。

    植芝盛平、もしくは直近のお弟子さんの中には超達人級の先生は実際にいると思います。
    では、合気道を教えている先生のほとんどが実践でその技を掛けれるか?と想像すると殆どの先生が掛けれないと思います。
    悪い言い方ですが道場内だけ最強な人です。
    実際、受けを取るのが合気道です。これは柔術も同じです。
    ただ、合気道では映像をみると(言うほどみてませんが、、、)
    最初はガチで握ったりしてますが問題はその後です、、、
    技を掛けられてから自ら体制を崩されています。
    ここ重要です。多分、本人自体それにも気づいてないと思います。
    崩されてしまい、それ以降なす術がなくなるので自ら受けを取りに行くは武術的にみても正解な動きです。
    問題は技を掛けられた直後にあります。
    悪い意味で反射で本人も気づかないまま自ら(軸を崩して下さい!)とばかりに自ら軸を崩されようとして反射してます。
    最初はガチでもです!
    わかり易くいうと、
    最初はガチで耐えますよ〜的な体で技を受けますが技を掛けられた直後、体を緩めているようです。(本人無意識に)
    「私をこの後は好きにしてください」と。
    マグロ状態ですね。
    反論派は技を掛けて緩ましていると言うかもしれませんがそれができるのは極一分の方だけです。
    これはかなり目が肥えた人でないと映像からは見れないと思います。
    これをいう根拠は現実的ではないですが、
    私の場合は映像を通してその映像現場に入って行ける変な能力を持ってますので入って技を受ける人の中に入って行くと先に言った通りの反射になっていました。
    これは現実的ではないので私の中だけの根拠になりますね。
    これらの原因は稽古法にあると思われます。
    また、合気道の教えを通して醸し出している道場内の雰囲気にもあります。
    悪くいうと「トリック」とも言えます。
    稽古法にも問題があります。
    この辺は感覚的なものなので文章で説明するのは不可能ですね。
    ただ、合気道を世界に広げる!となると正しい効率的な稽古方法かもしれません。
    こう言ったことから私は正直、現代の合気道に関してはアンチ派です。
    といっても少々のアンチ派になります。
    まあ、道場内最強を目指すのも個人の自由ですし、個人の勝手だと思います。
    ただ、アンチ意見を言うのも私の勝手でお許しください!
    私は実際に合気道は経験したことがないので事実上、空想になります。
    実際に技を受けると凄い素晴らしいものなのかもしれません
    余談ですが、先日、道場生から塩田剛三先生の技の質問がありました。
    私は道場内で塩田剛三先生の話をよくするので道場生は塩田剛三先生をかなりリスペクトしているのだと思ってみたいです。
    確かにリスペクトはしています。DVDもたくさん持ってますが実は殆ど見てません。
    合気道の演舞を見ても面白くないんですよね。
    なので、塩田剛三先生をリスペクトはしてますがそれほど好きではありません。
    合気道家の説明は言葉をベールにして隠し切っている雰囲気満々なので胡散臭く思えてしまうんですね。
    最後になりますが、
    合気道修行者様、合気道指導者様
    勝手なことを言ってすいません!!
    弁論の自由とお許しください!!
    最後まで読んで頂きありがとうございます

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