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黒岩先生の描く女の子は良いんですよねぇ…
桂正和先生のアシスタント出身だから、師匠譲り。稲田浩司先生も同様。
黒岩よしひろ先生の女の子、ダイの稲田先生の絵柄に似ている。影響与えたわけだ
ジャンプでなければ続いただろうに…という作品が少なくないですね。恐竜大紀行なんか恐竜の世界を舞台にしながら情緒的な描写もあって、ジャンプの中では少々異質ながら好きな作品でした。打ち切りは本当に惜しかったですが近年オリジナル版の単行本が出版されたし、根強い人気も頷けます。
正直どれだけの読者がアンケートはがきを出してたんだろう。小学生の頃から欠かさず買い続けてるけど一度も出したことないな
80年代ジャンプ打ち切り作品堪能させていただきました。時代を語る面白い切り口だと思います。ありがとうございました。この頃の作品では「オートマチック・レディ」が可愛くて好きでした。単行本もまだ家のどっかにあるはずです。少子化と娯楽の多様化で少年漫画週刊誌は厳しい状況にあると思いますがこの灯火を消さないようなんとか次代につなげてほしいです。
のちに大人気漫画になる「ろくでなしブルース」も最初の頃は苦戦してて打ち切りの前兆とも言える一番最後に掲載されてたりしたんだよね。でものちに大ヒットするんだから打ち切り漫画の中にも、もうちょっと掲載してれば大ヒットしたかも知れない作品があったかも知れないね。
まだ萌えという言葉が草木の成長という意味でしかなかった時代、セーラー服騎士やAT Lady! も、もう少し後に登場してたらヒットの可能性も…!?
おまけコーナーであるジャンプ放送局ですらコミックス化されてバカ売れするんだからこの頃のジャンプの凄さがうかがえる。
170円という価格がまた時代ですな。
この当時の失敗があるから、あれだけのヒット作が生まれたんですね。井上先生。それにしても黒岩先生はこの時まですごかった。合掌!
褒めて下さりありがとうございます。短命に終わったけど、亡くなった黒岩先生はキャラ萌の基礎を完全なモノにした良き先輩でしたね。
1:55冨田英義氏懐かしいですね、ライバルのAUTOMAG氏と共に近況が気になります。3:50「変幻戦忍アスカ」はもう少し後の時代だったら人気作になれたかな?
お疲れ様でした。発行部数的には最高の90年台前半よりも80年台が一番面白かった思い出があります。多分、自身が小学生だったからの思い出補正でしょうけど。
90年代は特定の作品が強かったのと、他誌が弱かったのがあると思うので80年代が一番面白いというのもあり得る話だと思う。まあ、そもそも面白さが主観なので何とも言えないが、売上と面白さがきっちり比例するとも限らない。
ジャンプ放送局懐かしい。当時、自分の友達が投稿の常連で、ジャンプ放送局のコミックス1巻の後ろの方に、常連さんの紹介のページに顔写真とプロフィールが載っています。とても懐かしいです。その友達に、掲載された人だけに貰えるジャンプ放送局の、被ったステッカーを10枚ほど貰ったことがあります。
黒岩先生の「変幻戦忍アスカ」は「サスケ忍伝」に続く短期連載だった。ちば拓先生の絵柄は、この時代になると読者の目も鳥山明先生の登場によって求める絵のクオリティも高い水準を求められるようになったし、スポーツマンガ全般の表現も高橋陽一先生の「キャプテン翼」で育てられてしまった。
ジャンプ放送局のマスコットだったのが、声優デビュー前の横山智佐
チサタローだね♪😀
その前のマスコットが、のちにホラー漫画家になる猫乃都(児嶋都)
@@hanetarou 映画監督の山本晋也さんの娘であり、生年月日が俳優の江口洋介さんと同じ(1967年12月31日)。
広井王子ってキモいオッさんが相当粘着してて、それが嫌で結婚したそうです
今も覚えてる打ち切りマンガが出てきた時はうおーってなりました。ある意味長寿のヒットマンガよりその時代を思い出せる材料になるかもしれませんねwこのシリーズすごく好きでした。ありがとうございました。
ジャンプ放送局は好きだったな横山智佐さんは!好きな声優さん
ジャンプ系は、担当編集に政治力があれば、打ち切りされても次があるし、路線変更して挽回する機会(主に幽遊白書)も貰え、連載期間もある程度は保証される(例:キメツ、作者独特のセンスが悪影響して扱い難い作風だったが、それでも長期連載できたのは、アニメ化するまで寿命を確保した副編集長だった担当の政治力の賜物)。なお、80-90年代の編集は、40歳中盤で殆どが過労で死去している。50超えて生存したのは、他所部署に移動したか、ロクでなしか、会社にコネをもってたので楽した奴だけという裏付がある。
この頃のジャンプ放送局でいつも上位を獲っていた小学生、「竜王は生きていた」は今や放送作家なんだよね。
だいたひかるの元・夫で、現在はタレントの神代ひまりの夫である北本かつら。
大人になると努力・友情・勝利が眩しくてしかたないんですよねwそれでもあの頃の経験のおかげでなんとか人生進んで行けてると思います。
今回までに取り上げられなかったのですが、「ハードラック」の樹崎 聖の「とびっきり!」も好きでした。「カメレオンジェイル」読んでましたが、作者が後の井上雄彦さんだったとは思いませんでした。
樹崎 聖先生に関してはff(フォルテッシモ)を是非読んでいただきたい
ATLadyは10週だったのか。でっけぇミニ四駆「あさぼらけ号」とか割と鮮明に覚えてるんだけど。
本物のミニ四駆同様スイッチを入れるとモーターがいきなりフル回転!
でっけぇミニ四駆という比喩が頭から離れない…
変幻戦忍 アスカは後に青年誌に移り活躍なされる黒岩先生の布石となる作品だと思う。
恐竜大紀行は名作。少年誌に合わなかっただけで実に勿体ない。雅武はヤマト、銀で絞り尽くしちゃったから
雅武はゴラクで銀牙の外伝なら1年ぐらいは続いたかも
オートマチックレディの作者って、後の ぬ~べを描いた人だったのか当時中学の頃、密かに好きだったんだが 周りはクダラナイ漫画って言われてて自分はこの漫画って面白いよねって言えずにいてたっけ 少し エロ要素が強かったね
『明後日ネタ』は秀逸でしたね。
「セコンド」や「アカテン教師梨本小鉄」が好きでした。ただし、ジャンプと言うか少年誌向きではなかったかも。他にも良い作品はたくさんありましたね。この動画を観て記憶の片隅にあった漫画を思い出しました。
あったな〜って感想だね😇あとマジで記憶の無い作品もある…
ジャンプで長期連載するのって本当にアンケートだけだとしたら漫画家は毎週気が気じゃないな
この動画の中では見落としもあるかもしれないけど「オートマチック・レディ」「「サイボーグじいちゃんG」「サイバーブルー」「舞って!セーラー服騎士」を今でも持ってるが短編だからといって面白くない訳じゃないんだよな取り敢えずいつか俺の子孫が本棚から手に取ってくれるまで大切に保管しておく
今回の作品も知らない作品ばかりでしたが、楽しめました😄
「A.T.Lady」は欲しい物を聞かれたヒロインが「でっかいミニ四駆」って答えて「形容詞が相殺してるな」って返されたやり取りを強烈に覚えてる
黒岩先生の漫画は現在みたいな多種多様なメディア媒体がある時代ならもっと作品が活きたと思う。何なら深夜アニメ化、女性キャラのフィギュア化とか今でも根強い需要はありそう。当時、女子キャラのスタイル、あの衣装は子供の頃に刺さりました笑
AT-Ladyは本当に惜しい漫画でした。6人の先輩婦警ロボットが物語で活かせれば・・・。
CYBERブルーと、THE EDGEは実家の本棚に眠ってます。どっちも面白い作品だったな〜。
懐かしいデスね😅。今の様に雑誌が多けれは漫画水増し敵に連載は続いていた?😅。サッカーのストライカーはキャブツバより凄い技だった気が?。アスカは記憶無しら、ランナーは勝負はこれからだ?だった終わり方。高橋先生は犬ばかり?と🥳弟。セーラーナイトは幼馴染で最後は正体がカメラ小僧にバレる。恐竜の進化の過程😅。セコンドは好きでした。サイバーブルーは神父様が好きでした😅たとえ神が赦しても私が許さないドカ💥💀。RANも何やら2番煎じ。エッジも懐かしいシティーハンターの渋い版?😅。隼人ゴルフ。バケツのロボット三太夫😅ウォーズマンが出てくる。カメレオンジェルの変身能力があればエロし放題と宣う友達😱。バスタードの内容は今は載せれない。オトメチックレディーは読み切りが1番面白しかったですね🤣
またサムネに釣られました。AT-Ladyの細かくしつこいコテコテギャグは毎週面白かったんですがペース配分を全く考えてないので短期でも仕方ないかなとも思っていました。数年後に社会人の厳しさに耐えられず休職していた時に地獄先生ぬーべに出会い、事故からも復帰し新たに真倉先生とコンビ組んでジャンプに帰って来てることは励みになりました。
サイバーブルーはずっと後年になってから、コミックゼノン誌で吉原基貴先生執筆によるクロスバトラーズと言う続編が描かれましたね。今は無料や低価格で読めるネット漫画が蔓延しているから、紙の媒体の漫画は、ジャンプもマガジンもサンデーも、すっかり衰退してしまいましたね ...
「変幻戦忍アスカ」の雑誌掲載時の最終回を久々に見ましたね。コミックス版では大幅に書き足し修正されて一応の完結を見せており、今ではこちらの方がスタンダートになっていますから。
長沢先生の作品が少年誌向きではないけど、それを掲載するから幅広い読者の獲得つながってるから連載する意味がある。荒木飛呂彦先生、その前には寺沢武一先生、諸星大次郎先生だって少年誌向きの絵柄でもない。
やっとコスモスストライカーが来た!うなれ!マーキュリードライブファング!!もうわいにとっては最高のサッカーマンガだった そして絶対打ち切られるだろうなとも思った…単行本は宝物です
ジェノサイドインパルスを覚えています
俺もコスモスストライカー好きでしたね!とんでもサッカーマンガだけど 面白かった!敵のロン毛が!さぁ~!こッからディナーの時間だ!ってセリフがあったような記憶がありますね😊
恐竜大紀行はアンモナイトが大量発生して「全開バリバリだぜい」と青春を謳歌してたのが懐かしい
おとめちっくれでぃ 読んでたな。うちにまだ初版本あるよ。今ならこの画力があれば無理にギャグを詰め込まなくてもいけたと思うんだけど、時代が悪かったな。ちなみに ATLady 1号~7号の顔は全部かき分けでしてたよ
サイボーグGちゃんとか小畑氏と後で知ったから知名度はあったけど当時はそんな名前だったのですね(^◇^;)やっぱペンネーム大事 井上雄彦氏も
名前を変えて活躍されている作家さんも多いんですね😊
まぁアンケートですぐ打ち切ろうとするのはその場その場で行き当たりばったりに盛り上げればいいというようなジャンプの風潮になったような気もするかなぁ。
舞ってセーラー服騎士はまいって、だとずっと勘違いしておりました。だだってんじゃねーよ!とかカッコ良かった。
南方熊楠の漫画は絶対10週で終わると思ったら案の定。悪くなかったけどね。
てんぎゃんですよね。地元の人だって学ばせてもらいました。
レアな偉人って感じが新鮮で、個人的には好きな作品だった。スピリッツあたりなら連載継続できてたかなあ?
@@yos0914 そうですよね、もっと読書層、高めならいけましたよね。
舞ってセーラ服騎士の画力は凄かった❗安彦良和さんに匹敵するかと。(ちょっと似てるなあと)
甲冑の戦士雅武は、第一話がすっげぇ面白かったと記憶している。二話以降全く覚えてないけど。
突然描いてる作品が打ち切りになるという話し聞いた先生達はショック😱を隠しながら描き続けていた事でしょう
アンケート結果は毎週聞いてるはずだから、打ち切り直前には覚悟は決まってるでしょう。
ジャンプの連載は読者アンケートの結果次第ってのは有名なんだけど1980年代のあの当時すら読者アンケートハガキを1回でも出した記憶が私には無く周囲にもそんな事をしてる人いなかったなぁ…って感じなんだけど他の人はどうなんだろう?
プレゼント応募したい人がついでに書く、てなものだったのかも。
切手を貼って送らなければならないハガキだから自腹なんだよね。まあ20円とか40円の時代だったけど小学生とかには痛い出費だったかなw
翔の伝説の主人公の出生の秘密は今でも気になるw
小畑健のバクマンは読んでたな
名前は大事ですねー
この時代が週間でジャンプを買っていた最後の時代でした。高校の2~3年くらい。何故か進学してから、サンデー派(機動警察パトレイバー)になったので。あとアフタヌーン(寄生獣・ああ女神さま)か。それでも、『花の慶次』とか『電影少女』とかは単行本で買っていたのでジャンプに注目しなかった訳でもなく。『バスタード!!暗黒の破壊神』も大好きでしたし。漫画のバスタード、小説の『ロードス島戦記』くらいしかファンタジー・RPGが流行ってなかったので。この時代の打ち切り作品は9割がた記憶にあります。黒岩よしひろ先生は、時代がもっと後ならブレイクしただろうなと思います。まだ、漫画・アニメ・美少女・萌え・オタクに冷たい寒い時代でしたから....。最大の謎は、なぜ『アウターゾーン』が打ち切られなかったのか?に尽きます。お世辞にも画力は無いし、ストーリーもイマイチだし。ちょっとエッチな要素はありましたが、ジャンプで生き残れるレベルではなかったといまだに思います。
この年は国試の受験から就職で読むゆとりが無かった事もあって全然知らない作品ばかりでした。
雅武の設定を知った時、最初何の冗談かと思った。セコンドはどう見ても青年向け漫画。
ジャンプ放送局から桃太郎電鉄できたんだよな。
より正確には放送局→桃太郎伝説→桃太郎電鉄
RPGゲームの桃太郎伝説を経由してのね
俺の知人(元・集英社勤務)は「サッカーしか描けない高橋陽一、犬しか描けない高橋よしひろ」って言ってたなあ
超次元サッカーのやつは、時代を先取りしすぎた イナイレで 草w
虹のランナーは適切な練習方法を書いた謎の手紙が送られてきてそれに従って実力を上げていくんだけど、手紙を送ってきた人間がアルファベット1文字を署名としていて、手紙が届いた順番にその署名をつなげるとFATHER(=主人公の父親)になるという「お前、バカだろう?」と言いたくなる内容だった残念ではなくてやっと終わったって感じだったわ
ジャンプもワイも変わっちまったのさ😢
恐竜大紀行は、アウターゾーンと同じで企画連載だったから、打ち切りというのは違うと思う。
剣客渋い柿乃助割と好きだったが周りの反応は良くなかった、ギャグが酷いって後にボンボン坂高校演劇部は似たようなギャグがありながらも8巻位まで出ていたような記憶10巻越えてたかは記憶にないコミックも最終巻まで購入はしたけれど手離してしまった。
「剣客 渋井柿之介」だ。「ボンボン坂高校演劇部」は単行本全12巻。
「渋井柿之介」ってのは読んだ事ないけど「ボンボン坂」は面白かった。何かマネージャーのくだりとか「稲中」っぽさはあったけどw
ボンボン坂高校演劇部は全12巻ですね。その後「魔女娘ViVian」を全4巻まで書いています。ビビアンも4巻で終わったのはもったいなかったな~
サイバーブルーは何で連載にした?と思った読み切りも面白くなかったのに…
まあ面白い、面白くないは個人差があるからねえ。読み切りは好評だったとか。
ラス為
今のジャンプ面白くないですね。昔のジャンプなら今発売しても売れると思います。
自動音声?なんで空気が抜けたような喋りなのだ?
コスモスストライカーか見覚え有ったな😅‼️変幻忍戦アスカはコミックスの2巻でちゃんと打ち切られた後も描いて有りました😂❗❗
黒岩先生の描く女の子は良いんですよねぇ…
桂正和先生のアシスタント出身だから、師匠譲り。稲田浩司先生も同様。
黒岩よしひろ先生の女の子、ダイの稲田先生の絵柄に似ている。
影響与えたわけだ
ジャンプでなければ続いただろうに…という作品が少なくないですね。恐竜大紀行なんか恐竜の世界を舞台にしながら情緒的な描写もあって、ジャンプの中では少々異質ながら好きな作品でした。打ち切りは本当に惜しかったですが近年オリジナル版の単行本が出版されたし、根強い人気も頷けます。
正直どれだけの読者がアンケートはがきを出してたんだろう。小学生の頃から欠かさず買い続けてるけど一度も出したことないな
80年代ジャンプ打ち切り作品堪能させていただきました。時代を語る面白い切り口だと思います。ありがとうございました。
この頃の作品では「オートマチック・レディ」が可愛くて好きでした。単行本もまだ家のどっかにあるはずです。
少子化と娯楽の多様化で少年漫画週刊誌は厳しい状況にあると思いますがこの灯火を消さないようなんとか次代につなげてほしいです。
のちに大人気漫画になる「ろくでなしブルース」も最初の頃は苦戦してて打ち切りの前兆とも言える一番最後に掲載されてたりしたんだよね。でものちに大ヒットするんだから打ち切り漫画の中にも、もうちょっと掲載してれば大ヒットしたかも知れない作品があったかも知れないね。
まだ萌えという言葉が草木の成長という意味でしかなかった時代、セーラー服騎士やAT Lady! も、もう少し後に登場してたらヒットの可能性も…!?
おまけコーナーであるジャンプ放送局ですらコミックス化されてバカ売れするんだからこの頃のジャンプの凄さがうかがえる。
170円という価格がまた時代ですな。
この当時の失敗があるから、あれだけのヒット作が生まれたんですね。井上先生。それにしても黒岩先生はこの時まですごかった。合掌!
褒めて下さりありがとうございます。
短命に終わったけど、亡くなった黒岩先生はキャラ萌の基礎を完全なモノにした良き先輩でしたね。
1:55冨田英義氏懐かしいですね、ライバルのAUTOMAG氏と共に近況が気になります。
3:50「変幻戦忍アスカ」はもう少し後の時代だったら人気作になれたかな?
お疲れ様でした。発行部数的には最高の90年台前半よりも80年台が一番面白かった思い出があります。多分、自身が小学生だったからの思い出補正でしょうけど。
90年代は特定の作品が強かったのと、他誌が弱かったのがあると思うので
80年代が一番面白いというのもあり得る話だと思う。
まあ、そもそも面白さが主観なので何とも言えないが、売上と面白さが
きっちり比例するとも限らない。
ジャンプ放送局懐かしい。当時、自分の友達が投稿の常連で、
ジャンプ放送局のコミックス1巻の後ろの方に、常連さんの紹介のページに顔写真とプロフィールが載っています。
とても懐かしいです。
その友達に、掲載された人だけに貰えるジャンプ放送局の、被ったステッカーを10枚ほど貰ったことがあります。
黒岩先生の「変幻戦忍アスカ」は「サスケ忍伝」に続く短期連載だった。
ちば拓先生の絵柄は、この時代になると読者の目も鳥山明先生の登場によって求める絵のクオリティも高い水準を求められるようになったし、スポーツマンガ全般の表現も高橋陽一先生の「キャプテン翼」で育てられてしまった。
ジャンプ放送局のマスコットだったのが、声優デビュー前の横山智佐
チサタローだね♪😀
その前のマスコットが、のちにホラー漫画家になる猫乃都(児嶋都)
@@hanetarou 映画監督の山本晋也さんの娘であり、生年月日が俳優の江口洋介さんと同じ(1967年12月31日)。
広井王子ってキモいオッさんが相当粘着してて、それが嫌で結婚したそうです
今も覚えてる打ち切りマンガが出てきた時はうおーってなりました。
ある意味長寿のヒットマンガよりその時代を思い出せる材料になるかもしれませんねw
このシリーズすごく好きでした。
ありがとうございました。
ジャンプ放送局は好きだったな横山智佐さんは!好きな声優さん
ジャンプ系は、担当編集に政治力があれば、打ち切りされても次があるし、路線変更して挽回する機会(主に幽遊白書)も貰え、連載期間もある程度は保証される(例:キメツ、作者独特のセンスが悪影響して扱い難い作風だったが、それでも長期連載できたのは、アニメ化するまで寿命を確保した副編集長だった担当の政治力の賜物)。なお、80-90年代の編集は、40歳中盤で殆どが過労で死去している。50超えて生存したのは、他所部署に移動したか、ロクでなしか、会社にコネをもってたので楽した奴だけという裏付がある。
この頃のジャンプ放送局でいつも上位を獲っていた小学生、
「竜王は生きていた」は今や放送作家なんだよね。
だいたひかるの元・夫で、現在はタレントの神代ひまりの夫である北本かつら。
大人になると努力・友情・勝利が眩しくてしかたないんですよねwそれでもあの頃の経験のおかげでなんとか人生進んで行けてると思います。
今回までに取り上げられなかったのですが、「ハードラック」の樹崎 聖の「とびっきり!」も好きでした。
「カメレオンジェイル」読んでましたが、作者が後の井上雄彦さんだったとは思いませんでした。
樹崎 聖先生に関してはff(フォルテッシモ)を是非読んでいただきたい
ATLadyは10週だったのか。
でっけぇミニ四駆「あさぼらけ号」とか割と鮮明に覚えてるんだけど。
本物のミニ四駆同様スイッチを入れるとモーターがいきなりフル回転!
でっけぇミニ四駆という比喩が頭から離れない…
変幻戦忍 アスカは後に青年誌に移り活躍なされる黒岩先生の布石となる作品だと思う。
恐竜大紀行は名作。
少年誌に合わなかっただけで実に勿体ない。
雅武はヤマト、銀で絞り尽くしちゃったから
雅武はゴラクで銀牙の外伝なら1年ぐらいは続いたかも
オートマチックレディの作者って、後の ぬ~べを描いた人だったのか
当時中学の頃、密かに好きだったんだが 周りはクダラナイ漫画って言われてて
自分はこの漫画って面白いよねって言えずにいてたっけ 少し エロ要素が強かったね
『明後日ネタ』は秀逸でしたね。
「セコンド」や「アカテン教師梨本小鉄」が好きでした。ただし、ジャンプと言うか少年誌向きではなかったかも。他にも良い作品はたくさんありましたね。この動画を観て記憶の片隅にあった漫画を思い出しました。
あったな〜って感想だね😇
あとマジで記憶の無い作品もある…
ジャンプで長期連載するのって本当にアンケートだけだとしたら漫画家は毎週気が気じゃないな
この動画の中では見落としもあるかもしれないけど「オートマチック・レディ」「「サイボーグじいちゃんG」
「サイバーブルー」「舞って!セーラー服騎士」を今でも持ってるが短編だからといって面白くない訳じゃないんだよな
取り敢えずいつか俺の子孫が本棚から手に取ってくれるまで大切に保管しておく
今回の作品も知らない作品ばかりでしたが、楽しめました😄
「A.T.Lady」は欲しい物を聞かれたヒロインが「でっかいミニ四駆」って答えて「形容詞が相殺してるな」って返されたやり取りを強烈に覚えてる
黒岩先生の漫画は現在みたいな多種多様なメディア媒体がある時代ならもっと作品が活きたと思う。
何なら深夜アニメ化、女性キャラのフィギュア化とか今でも根強い需要はありそう。
当時、女子キャラのスタイル、あの衣装は子供の頃に刺さりました笑
AT-Ladyは本当に惜しい漫画でした。6人の先輩婦警ロボットが物語で活かせれば・・・。
CYBERブルーと、THE EDGEは実家の本棚に眠ってます。
どっちも面白い作品だったな〜。
懐かしいデスね😅。今の様に雑誌が多けれは漫画水増し敵に連載は続いていた?😅。サッカーのストライカーはキャブツバより凄い技だった気が?。アスカは記憶無しら、ランナーは勝負はこれからだ?だった終わり方。高橋先生は犬ばかり?と🥳弟。セーラーナイトは幼馴染で最後は正体がカメラ小僧にバレる。恐竜の進化の過程😅。セコンドは好きでした。サイバーブルーは神父様が好きでした😅たとえ神が赦しても私が許さないドカ💥💀。RANも何やら2番煎じ。エッジも懐かしいシティーハンターの渋い版?😅。隼人ゴルフ。バケツのロボット三太夫😅ウォーズマンが出てくる。カメレオンジェルの変身能力があればエロし放題と宣う友達😱。バスタードの内容は今は載せれない。オトメチックレディーは読み切りが1番面白しかったですね🤣
またサムネに釣られました。AT-Ladyの細かくしつこいコテコテギャグは毎週面白かったんですがペース配分を全く考えてないので短期でも仕方ないかなとも思っていました。数年後に社会人の厳しさに耐えられず休職していた時に地獄先生ぬーべに出会い、事故からも復帰し新たに真倉先生とコンビ組んでジャンプに帰って来てることは励みになりました。
サイバーブルーはずっと後年になってから、コミックゼノン誌で吉原基貴先生執筆によるクロスバトラーズと言う続編が描かれましたね。
今は無料や低価格で読めるネット漫画が蔓延しているから、紙の媒体の漫画は、ジャンプもマガジンもサンデーも、すっかり衰退してしまいましたね ...
「変幻戦忍アスカ」の雑誌掲載時の最終回を久々に見ましたね。コミックス版では
大幅に書き足し修正されて一応の完結を見せており、今ではこちらの方がスタンダート
になっていますから。
長沢先生の作品が少年誌向きではないけど、それを掲載するから幅広い読者の獲得つながってるから連載する意味がある。
荒木飛呂彦先生、その前には寺沢武一先生、諸星大次郎先生だって少年誌向きの絵柄でもない。
やっとコスモスストライカーが来た!
うなれ!マーキュリードライブファング!!
もうわいにとっては最高のサッカーマンガだった そして絶対打ち切られるだろうなとも思った…
単行本は宝物です
ジェノサイドインパルスを覚えています
俺もコスモスストライカー好きでしたね!とんでもサッカーマンガだけど 面白かった!敵のロン毛が!さぁ~!こッからディナーの時間だ!ってセリフがあったような記憶がありますね😊
恐竜大紀行はアンモナイトが大量発生して「全開バリバリだぜい」と青春を謳歌してたのが懐かしい
おとめちっくれでぃ 読んでたな。うちにまだ初版本あるよ。今ならこの画力があれば無理にギャグを詰め込まなくてもいけたと思うんだけど、時代が悪かったな。
ちなみに ATLady 1号~7号の顔は全部かき分けでしてたよ
サイボーグGちゃんとか小畑氏と後で知ったから知名度はあったけど当時はそんな名前だったのですね(^◇^;)
やっぱペンネーム大事 井上雄彦氏も
名前を変えて活躍されている作家さんも多いんですね😊
まぁアンケートですぐ打ち切ろうとするのはその場その場で行き当たりばったりに盛り上げればいいというようなジャンプの風潮になったような気もするかなぁ。
舞ってセーラー服騎士はまいって、だとずっと勘違いしておりました。だだってんじゃねーよ!とかカッコ良かった。
南方熊楠の漫画は絶対10週で終わると思ったら案の定。悪くなかったけどね。
てんぎゃんですよね。地元の人だって学ばせてもらいました。
レアな偉人って感じが新鮮で、個人的には好きな作品だった。
スピリッツあたりなら連載継続できてたかなあ?
@@yos0914 そうですよね、もっと読書層、高めならいけましたよね。
舞ってセーラ服騎士の画力は凄かった❗
安彦良和さんに匹敵するかと。(ちょっと似てるなあと)
甲冑の戦士雅武は、第一話がすっげぇ面白かったと記憶している。二話以降全く覚えてないけど。
突然描いてる作品が打ち切りになるという話し聞いた先生達はショック😱を隠しながら描き続けていた事でしょう
アンケート結果は毎週聞いてるはずだから、打ち切り直前には覚悟は決まってるでしょう。
ジャンプの連載は読者アンケートの結果次第ってのは有名なんだけど1980年代のあの当時すら読者アンケートハガキを1回でも出した記憶が私には無く周囲にもそんな事をしてる人いなかったなぁ…って感じなんだけど他の人はどうなんだろう?
プレゼント応募したい人がついでに書く、てなものだったのかも。
切手を貼って送らなければならないハガキだから自腹なんだよね。まあ20円とか40円の時代だったけど小学生とかには痛い出費だったかなw
翔の伝説の主人公の出生の秘密は今でも気になるw
小畑健のバクマンは読んでたな
名前は大事ですねー
この時代が週間でジャンプを買っていた最後の時代でした。高校の2~3年くらい。
何故か進学してから、サンデー派(機動警察パトレイバー)になったので。
あとアフタヌーン(寄生獣・ああ女神さま)か。
それでも、『花の慶次』とか『電影少女』とかは単行本で買っていたのでジャンプに
注目しなかった訳でもなく。『バスタード!!暗黒の破壊神』も大好きでしたし。
漫画のバスタード、小説の『ロードス島戦記』くらいしかファンタジー・RPGが
流行ってなかったので。
この時代の打ち切り作品は9割がた記憶にあります。
黒岩よしひろ先生は、時代がもっと後ならブレイクしただろうなと思います。
まだ、漫画・アニメ・美少女・萌え・オタクに冷たい寒い時代でしたから....。
最大の謎は、なぜ『アウターゾーン』が打ち切られなかったのか?に尽きます。
お世辞にも画力は無いし、ストーリーもイマイチだし。ちょっとエッチな要素は
ありましたが、ジャンプで生き残れるレベルではなかったといまだに思います。
この年は国試の受験から就職で読むゆとりが無かった事もあって全然知らない作品ばかりでした。
雅武の設定を知った時、最初何の冗談かと思った。
セコンドはどう見ても青年向け漫画。
ジャンプ放送局から桃太郎電鉄できたんだよな。
より正確には放送局→桃太郎伝説→桃太郎電鉄
RPGゲームの桃太郎伝説を経由してのね
俺の知人(元・集英社勤務)は「サッカーしか描けない高橋陽一、犬しか描けない高橋よしひろ」って言ってたなあ
超次元サッカーのやつは、
時代を先取りしすぎた イナイレで 草w
虹のランナーは適切な練習方法を書いた謎の手紙が送られてきてそれに従って実力を上げていくんだけど、手紙を送ってきた人間がアルファベット1文字を署名としていて、手紙が届いた順番にその署名をつなげるとFATHER(=主人公の父親)になるという「お前、バカだろう?」と言いたくなる内容だった
残念ではなくてやっと終わったって感じだったわ
ジャンプも
ワイも
変わっちまったのさ😢
恐竜大紀行は、アウターゾーンと同じで企画連載だったから、打ち切りというのは違うと思う。
剣客渋い柿乃助
割と好きだったが周りの反応は良くなかった、ギャグが酷いって
後にボンボン坂高校演劇部は似たようなギャグがありながらも8巻位まで出ていたような記憶10巻越えてたかは記憶にない
コミックも最終巻まで購入はしたけれど手離してしまった。
「剣客 渋井柿之介」だ。「ボンボン坂高校演劇部」は単行本全12巻。
「渋井柿之介」ってのは読んだ事ないけど「ボンボン坂」は面白かった。何かマネージャーのくだりとか「稲中」っぽさはあったけどw
ボンボン坂高校演劇部は全12巻ですね。その後「魔女娘ViVian」を全4巻まで書いています。
ビビアンも4巻で終わったのはもったいなかったな~
サイバーブルーは何で連載にした?と思った
読み切りも面白くなかったのに…
まあ面白い、面白くないは個人差があるからねえ。読み切りは好評だったとか。
ラス為
今のジャンプ面白くないですね。
昔のジャンプなら今発売しても売れると思います。
自動音声?なんで空気が抜けたような喋りなのだ?
コスモスストライカーか
見覚え有ったな😅‼️
変幻忍戦アスカはコミックスの2巻でちゃんと打ち切られた後も描いて有りました😂❗❗