宮川彬良が2010サッカーW杯ドイツvsアルゼンチンを音楽的に解説
Vložit
- čas přidán 6. 09. 2024
- ドイツ=しっかり構築されたクラシック音楽
アルゼンチン=個性的なソリストがアドリブ的に競演するジャズ
ジャズは上手くかみ合えばものすごい名演になるが、かみ合わないことも、、、
クラシックは組織として力を発揮し対応できるが、決まりに縛られ個々を活かせないことも、、、
欠点を補おうと、ジャズは組織的なものを求め、クラシックは個性的になろうとしてるのではないか、という話。スペインはどんな音楽なんでしょうね。
宮川彬良(あきら)さんは作曲家・編曲家で、「ゆうがたクインテット」や「マツケン・サンバ」の人です。2011年01月29日