「身近な人の死」で心が揺れた時、心の中で起きていること
Vložit
- čas přidán 28. 07. 2022
- 大愚和尚や仏教についてもっと知りたい、もっと学びたいという方へ向けて、以下のメールマガジンで限定コンテンツを配信しています。
〔メールマガジンの詳細はこちら:taigu-gensho.com/mailmagazine/ 〕
○大愚和尚から直接学ぶ(大愚道場)
daisozan.fukugonji.com/taigud...
○仏教を学び自己の人生に変革をもたらす(佛心僧学院)
gakuin.busshin.or.jp/
○大愚和尚への講演、出版、出演、その他取材等のご依頼
taigu-gensho.com/request/
=========
【おすすめ動画】
ストレスに負けない”心”の鍛え方
• ストレスに負けない”心”の鍛え方
自分を変えていくヒント
• 自分を変えていくヒント
乱れた感情を整え《心のマスター》になる方法
• 乱れた感情を整え《心のマスター》になる方法
「友達がいない人」の2つの問題点
• 「友達がいない人」の2つの問題点
=========
○今日から活かせる!仏教で学ぶリーダーの才覚シリーズ(オンライン動画)
nalanda.mykajabi.com/store
○佛心宗(佛心会)への入会
daisozan.fukugonji.com/busshi...
※「大愚和尚の一問一答」の企画・運営・撮影・編集は(株)ナーランダ出版が行なっています。
©︎Nalanda Publishing
#大愚和尚の一問一答 #大愚和尚 #仏教
今年、54歳で無二の親友が亡くなりました。悲しいのは当たり前と思っているので、その悲しみに苦しんではいません。
子どもの頃、自分にも終わりが訪れることに気付いた時、とてつもない恐怖に襲われました。でも、永遠に終わりが来ないこととどちらが怖いだろう?と考えたら、終わらない方が怖いことにも気付きました。それでもまだ、消えてしまいたくない気持ちもあります。だからせめて、今は友人の分も精一杯生きることに全力を注いでいます。
最近母を亡くし、落ち着く日もあれば今日は朝から涙が止まらない日でした。この動画から、母とこの先も生きていけると再認識したことで、生前してあげられなかったことも、これから共にやり遂げたいと思えました。自分も明日死なないとは限らないと思うと、逆にやり残すことが沢山ある気がしました。
私は直近に、姉を亡くしました。
両親も、他界したうえで迎えた姉の死でした。
私は、いつ死んでも後悔はありません。
お師匠さんが、おっしゃる事は違いますよ。
多くは語りませんが、私はしを恐れて泣いてる訳ではありません。
両親を先に亡くして、姉を亡くして1人になった事に対して、泣いている訳ではおりません。
ただ、ひとつ
亡くなる前に、ちゃんと話せず意志を聞くことも出来なかった。
身寄りが誰も居ない人として、1人で命を迎えようとしてた姉の考えを今でも、考えると胸が締め付けられます。
私らに迷惑を掛けたくないからと、肉体の限界になって病院に駆け込んだようです。
涙が今でも止まらないし、胸が締め付けられて
縁が無くて、結婚できず子供もおらず、弟の私を凄く気にかけてくれました。
両親より、本当に母親みたいな姉でした。
自分の命の有限性ではありません。
ただ、亡くなった姉の力になれなかったこと
離れて暮らしていたので、亡くなる前に意志を聞く事も出来なかった。
生まれた瞬間から死を前提として生きている。動物も人間も死の重みは同じ和尚様の貴重なお話に涙を流し聴かせていただきました。残された命大事に生きて生きます。
有り難うございました。
毎日のように有名人の方の死のニュースが飛び込んでくる。地震で何人が亡くなったなどのニュースも当たり前のように聞く。でも、人の死は本当に他人事だったと思います。身近な人の死に直面してようやく死を意識し、実感します。
人の死はいつ訪れるのか全く読めないです。今まで他人事と思ってた死 身近な人が亡くなるとえっ!て思います。遅かれ早かれ自分にも来るのですがなかなか心の準備が出来ていないので ショックで考えさせられます。和尚様の言われる様にやがて来る人生の終わりがいつ来ても良い様に生かされている事への感謝と一日一日を悔いのない様気持を切り替えたいと勉強させて頂きました。
🎉
大愚和尚様、いつもありがとうございます。
今は、以前、大愚和尚様が教えてくださったように、目の前の事に打ち込んで、人の死を乗り越えています。
今夜のお話も、これから先、仕事の励みにしていきたいと思います。
また、お話拝聴させてください。
和尚さま
私は友達も亡くして悲しみ、悔しさを感じ
考えました😌
友達の立場に成って考えました。本人の方が
辛かったと思っています。そして、私は若くして、夫を亡くしています。家族も辛かった事は身につまされて
います。だから友達の
家族さんの気持ちは、判ります。どれ程
辛かったのか😓
判りますよ。
だから~悔いのない
ように生きていきたい
そう~思ってしまうのが自然なんだと私は思います。人って、その立場にならないとわからない事が沢山あると思います。生きている事が奇跡に思っています。大切な人を亡くして判る事なんだと感じます。素敵なお話を
ありがとうございました😌
3年前の夏におじいちゃんが亡くなって、それから大切な人が死ぬ不安と心配が途切れず、夢にみます。
俺は年子で、親も高齢。離れた所で暮らす歳の離れた姉兄、まだ会ったことのない姪と甥。大事な親友、嫌いだったけど大好きだった昔の担任の先生。色んな人の死が怖いです。自分は誰よりも先に逝きたいと思ってるのに、人の死は嫌なんです。
前職で、直属の上司が突然亡くなりました。
職場でいつも身近にいて厳しい上司でしたが、私の中では目標とすべき人でした。
今も同じ職種で職場こそ変わりましたが、勤めさせていただいています。難題にぶつかるたび、心のどこかで
『こういう場面であの人はどう考えて対応するかな?』
と思います。
その方の遺言は
『私の代わりに仕事頑張ってください。』
でした。
あれから6年しか経っていませんが、まだまだ仕事も未熟だし、あの人の代わりにはなれそうにないです。
一生勉強です。
私の弟が死んでしまったという夢を見ましたその夢を見た後思わず涙が出てしまいました。本当にはしんでしまってはいないですが身近な人が死んでしまうのはとても悲しいことなんだなと感じました
どうしても死にたくないですが、身近な人の死で、死を意識し始めました。
大切なことは死を恐れる事ではない、どんな道に進もうと、その道を精一杯生き、悔いのないよう死んでいくのが人生。
やりたい事の範疇で、日々精一杯できる事を、できる事に感謝しながらする。そんな事かな、と思いました。
人の死は悲しいものです。ましてや知人、親族、友人、身内はかなりの悲しみです。私は今愛する人がいますが、この人が亡くなったとしたら私は生きていけません。それぐらい愛してます。人間て悲しい生き物だ。普通は、愛する人の分まで生きる、とか、悲しみにめげずとか言うけど、私には出来ません。私の人生はその人と終わります。
人の死はかいもんだなと、思いました私の妻は、夜ご飯を一緒食べて4時ごに、心筋梗塞で亡くりました、お別れの言葉も掛けららなかった、こんな辛い事は無い、人生で一番つらかった、人間でも動物でも命があるかぎりみな一緒だ、ゴキブリを命が有るのに、ゴキブリを見ると人間はゴキブリを殺すけれど何とも、思わ無いのかな、私はゴキブリでもこの世で生きているのに、可哀想に思いますます、
南無阿弥陀仏(-∧-)