【逃げ若 1話】このグロとギャグがくせになる。神作画で続編に期待!第1話の読者の反応集【逃げ上手の若君】
Vložit
- čas přidán 7. 07. 2024
- #逃げ上手の若君 #1 #反応集 #逃げ上手 #若君 # #アニメ #反応集 #ゆっくり解説 #考察
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/ @anime_isekai0
【動画内の引用作品】
(C)松井優征/集英社・逃げ上手の若君製作委員会
【あらすじ】
第1話「5月22日」
…あらすじ…
時は元弘三年(1333年)鎌倉。
世を治める鎌倉幕府執権の跡継ぎ・北条時行は、武士の子ながらも争いを好まぬ、心優しき少年であった。
戦いと死こそが武士の名誉といわれる時代にありながら、武芸の稽古を嫌い、臆病者と囁かれ、逃げることと隠れることばかりが得意な時行。
ある日、いつものように稽古から逃げ出した時行の前に現れたのは、怪しき神官・諏訪頼重。
未来を見通す力を持つという頼重は、時行が「天を揺るがす英雄になる」と告げるのだった。
嵐のような運命に翻弄される少年の、天下をかけた鬼ごっこが始まる――!
【キャスト】
・北条時行 :#結川あさき
・雫 :#矢野妃菜喜
・弧次郎 :#日野まり
・亜也子 :#鈴代紗弓
・風間玄蕃 :#悠木碧
・吹雪 :#戸谷菊之介
・諏訪頼重 :#中村悠一
・足利高氏 :#小西克幸
【スタッフ】
原作:松井優征(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
監督:山﨑雄太
シリーズ構成:冨田頼子
キャラクターデザイン:西谷泰史
副監督:川上雄介
プロップデザイン:よごいぬ
サブキャラクターデザイン:高橋沙妃
色彩設計:中島和子
美術監督:小島あゆみ
美術設定:taracod takao
建築考証:鴎利一
タイポグラフィ:濱祐斗
特殊効果:入佐芽詠美
撮影監督:佐久間悠也
CGディレクター:有沢包三 宮地克明
編集:平木大輔
音響監督:藤田亜紀子
音楽:GEMBI 立山秋航
音響効果:三井友和
制作:CloverWorks
【主題歌】
OP:「プランA」DISH//
ED:「鎌倉STYLE」ぼっちぼろまる
【著作権について】
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#アニメ #反応集 #ゆっくり解説 #考察 - Zábava
マリが落ちた時に兄の首が落ちる演出すんの怖すぎた
これも原作通りなんです
心臓ヒュッ…ってなったわ
原作どおりだったけど……もっと怖くなった😢
史実だからネタバレもクソも無いのほんま………
めっちゃギャグかと思って見始めたら主人公ショタだしシリアスで即漫画買った
仲間や
6:53 ここの「死んだらどうする」がエッチすぎた
原作読んでるけど、ここまで作画良くなるとは思わんかった。そして、頼重が来た瞬間二つの意味で「お前かい!」(嬉)とつっこんでしまった
室町幕府を作った英雄として足利尊氏を認識してたから鎌倉サイドからみたらあんだけ尊氏って怖いんだな…鎌倉幕府は最終的に滅亡するし、時行の命運も決まってるのが…あんなに可愛いショタなのに…
史実の方が漫画よりイカれてるのが尊氏殿である
ほのぼのギャグアニメかと思って見てたら急に首飛んで心臓止まるかと思った
ほんと!注意書きレベルw
清子の「略奪の後、惨殺」の略奪ってさ…もしかして…
そのままの意味なら普通個人に対して言わないよね!
もしかも何も想像の通りや。ヤ◯殺しとか当時では当たり前。
当時の配下の武士なんてその程度の治安よ「あ!女だ、とりあえずしとくか」みたいなもん
清子、おまえの家柄では時期当主の妻は無理だと言う前に速攻で死んだ。
直接対決だと勝てなくてさんざん逃げ回りながら仲間集めて対抗するのは
「項羽と劉邦」の劉邦に似てますね。
鎌倉殿の13人を観たあとで、生首飛んでくると「くぅ~これこれ!これが鎌倉時代!」ってなる
これは覇権来るな!絶対来る!
これみてたら隣にいた兄(原作未読、歴史皆無)が「なんだその入間くんみたいなやつ」って言ってて笑ったアニメ勢の私です
ww
入間くんも面白いですよね!確かに似てるかも
外国人アニメリアクター少ないな
フレッシュニキくらいや
史実通りにストーリーが進んでいるのなら、最終的に時行は……
史実で終わるか、佐野本系図説で終わるか?楽しみです。
マッジでおもしろかったわ、内容の質の暴力が凄い👌
足利軍、オールスターで京都行ってから裏切るより、地元に直義かモロを残して地元でも挙兵したら鎌倉も自分達で占領できたんじゃないか。
ジャンプラで無料で読めるとこまで読んだんだけど切る場所うますぎだろってなった
鎌倉幕府滅亡シーンに大河「太平記」(91)の鎌倉幕府滅亡回の描写をこれでもかとオマージュしてるのにビックリ仰天。
製作サイドがこのアニメの視聴者に大河「太平記」のファンが多数いることを想定して制作してるというのが一目瞭然であり本当に恐れ入る。
視聴者が南北朝作品に何を求めているかよくわかってらっしゃるなあ…
個人的要望としては主人公北条時行やその後ろ盾となる諏訪氏の行く末を大河「風林火山」(07)で登場する武田信玄の側室である諏訪氏の姫・由布姫や小田原北条氏(二代氏綱の正室が時行の末裔らしい。)に結びつける描写があればなお嬉しいのだが…
尊氏が蒼天航路の劉備に見える
第1話タイトルを「5月22日」としたのは、最終回も「5月22日」とする伏線かな?
コメディからの急降下シリアスが本当にはー❤
蹂躙(じゅうりん)の描写がヤバい!
4:46
この小刀で○害した綺麗な女性は誰なんだろう…
身分高そうだしお母さん?