スタッファ島の柱状節理とフィンガルの洞窟 Columnar joints at Staffa Is. and Fingal's Cave, Scotland
Vložit
- čas přidán 5. 08. 2024
- スコットランド西岸沖スタッファ島の柱状節理。およそ6000万年前、大西洋中央海嶺のプレート拡大の余波が英国北部にも及び、大量の玄武岩溶岩が流出した。この崖では厚い溶岩流の下部の柱状節理(下部コロネード)と中部の不規則状節理(エンタブラチャ)が観察できる。2016年9月22日撮影
- Věda a technologie
🥰🥰🥰🥰
これは岩ではないんだなーこれが.....。
福蒼空
おそらく、何年後かには新しい説がでてくると思う。。
福蒼空 その説に反する意見もネットで概ね拝見しました。それは六角形のサンプルを出すとき、木ではなく、草や花の茎を例に出しているもので、それを巨木にあてがってはいけないというものでした。確かに一理あると思いました。
しかし、自分でいろいろ調べていくうちに、柱状節理が見受けられる場所は基本的にほぼ上が平坦であり、維管束状、要するに六角形状もあることを考えれば話が通ります。それは太古のシダ植物です。シダは草などがメインに分類されるなか、太古では木生シダというものが存在しており、それは巨大で、維管束の存在もほのめかすほどです。太古を考えると至極当然の形と思ったので、山が植物起源説というのはなかなか面白いとおもいましたね
@@masanorimurata3171 「木 断面図 顕微鏡」で調べてみても、表面が柱状節理のような構造になっていました!
これを溶岩が固まった物、なんて思える方が不思議。世界中のあちこち、気温は?風は?きれいな六角形に固まったと?
教えられている歴史が嘘なのだ。