【子どもの伸びしろを数値化】日本発 教育革命/世界44カ国が熱望するTOFASとは何か/SPRIX【&questions】
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- čas přidán 5. 08. 2024
- 【Sponsored by スプリックス】
注目すべき企業やプロジェクトのトップランナーを招き、
キーワードをもとに掘り下げていく番組「& questions」。
スプリックス 代表取締役社長の常石博之氏に
「日本の教育を『世界水準』へ」をテーマに話を聞きました。
▼「スプリックス」の詳細はこちら
bit.ly/4azwfxR
▼ 目次
00:00 ダイジェスト
01:00 オープニング
03:18 教育でNo.1
11:25 基礎学力
19:12 国際基礎学力検定「TOFAS」とは
22:51 インドネシアの教育課題
35:44 世界で「TOFAS」が支持される理由
44:02 10年後
▼出演者情報
常石博之:スプリックス 代表取締役社長
慶應義塾大学卒業後、三菱銀行へ入行
2004年、スプリックス 取締役就任
創業者の平石明氏から経営を受け継ぎ 代表取締役社長に就任
MEGURU:ラジオDJ/ジャーナリスト
#基礎学力 #教育 #学習 #テクノロジー #AI #TOFAS #グローバル #インドネシア #SPRIX #LEARNING #スプリックス #pivot
結論ファーストで話し方がすごく参考になります笑
素晴らしい取り組み。日本が学習面で世界を取る日を楽しみにしています。
、!わ。、。。。ゎをを、をを
興味深いお話ありがとうございます
MEGURUさんの海外シリーズ好きだったのでまた楽しみにしています!
おー!MEGURUさん!嬉しい
今現在アフリカを取材してまわっているのですが発展途上国に総じて言えるのが可処分所得に占める子供への投資(教育面への捻出)が非常に割合として高い、すなわち生活面でかなり無理をしてでも子供の教育のためにお金をかけている親御さんが非常に多いということ。教育は確かに時間がかかる分野ではありますが、諸外国に負けず勉学のフィールドで日本が新興国にアプローチする意味は多方にあると思います。一企業の取り組みが学業から海外へインパクトを起こす一例をご覧いただければ幸いです。
おk
41:49 フィリピン
数字とか順位を付けられて、苦手意識が芽生え益々成長しなくなりそうな気がするんだけど
分かる
全く見てないけど、可視化が正義な風潮はいつまで続くの?
言い換えに過ぎないとしても、後進国って語彙を使う人たちがこういう事業をしてるんだね