【特集】築47年の聖地に2度目の危機?『パラリンピアン多数輩出』『障がい者スポーツの礎を築いた』大阪施設で建て替えか廃止か議論(2021年8月30日)
Vložit
- čas přidán 30. 08. 2021
- 東京パラリンピックが開催されていますが、大阪に『障がい者スポーツの礎を築いた』ともいわれる施設「大阪市長居障がい者スポーツセンター」があります。ここは、1974年に開館した日本初の障がい者専用のスポーツ施設で、多くのパラリンピアンを輩出してきた聖地としても知られています。8月24日から開幕した東京パラリンピックで、陸上5000mで銅メダルを獲得した和田伸也選手や、車いすバスケでキャプテンを務める網本麻里選手らが練習などで利用しています。
しかし、施設の壁にはヒビが入るなど老朽化が進んでいて、施設を管理する大阪市は「建て替える」方針ですが、「廃止」することも含めて検討されていて、利用者からは不安の声が上がっています。
(2021年8月30日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『憤マン!』より)
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IOC・IPCに膨大な接待費用を使うならここに使えば良いのに
利用者としては結果として建て替えになってよかった。
コロナでただでさえ無い金がもっと無くなってるしな
収まらないと資金面で動きづらいはあるやろうな
結構近いし場所を移動すれば
44億円はオリンピックの国立競技場よりも高い。「しがらみ」は付加価値ではありませんよ。