『役員報酬沢山取って赤字にすれば法人税ゼロかつ税務調査も来ないしおトク』はウソ!?役員報酬設定シミュレーションのコツとは?

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  • čas přidán 11. 09. 2024

Komentáře • 73

  • @zeirishiyoutuber
    @zeirishiyoutuber  Před 4 lety +5

    (目次)
    0:30 結論
    1:28 法人税はどうやって計算するの?
    3:35 役員報酬は経費に落とせるのか?その条件とは?
    4:58 役員報酬で赤字にする、とはどういった状態を言うのか?
    6:14 役員報酬にかかる所得税、住民税、社会保険料はどれくらいなのか?
    9:00 役員報酬シミュレーションしてみた!
    14:35 シミュレーションの考察・役員報酬設定のコツとは?
    16:44 最後に一言:役員報酬で赤字決算にすることの是非

  • @user-km7oe8rv4y
    @user-km7oe8rv4y Před rokem +3

    すごい!!
    有料レベルの話がこんなにわかりやすく!!!

  • @hesoten299
    @hesoten299 Před rokem +2

    めちゃくちゃ勉強になりました。税の実務を分かっていないとできないレベルの話ですね。

  • @user-vv4le2ny2w
    @user-vv4le2ny2w Před 3 lety +4

    同じ税理士としてとても学びがありました。
    いつも勉強させてもらってます!

  • @tarotaro8575
    @tarotaro8575 Před 2 lety +1

    まさに今ちょうど聞きたかった問題が解決できました! ありがとうございます

  • @nakchauchau
    @nakchauchau Před 5 měsíci +1

    役員報酬金額決めるのは期初だからその年の利益は分からない。法人に利益が余りにも沢山残ったら将来個人に移すの大変だし継承する時に膨大な税金がのしかかる。

  • @skmn5169
    @skmn5169 Před rokem +1

    相当小さい会社や個人事業主だけど法人化した方向けなんですかね。
    会社に残すか個人に残すかも大事なんで、税負担だけを考えて決めるのはナンセンスではないのかなと思いました。
    今後会社を大きく(事業拡大)する予定がないなら個人に残した方が自由に使えます。
    会社のお金で私用の車を買うとかはできないし、横領になる。1,000万以上ないと家を建てる、子供を育てるのはかなり厳しい。どんな生活をしたいかと前期の純利益を考えて決めるのが賢いと思います。

  • @parapapa777
    @parapapa777 Před 3 lety +2

    年収400万で生活できますか?ってことも大切。これは仮定だから良いけどまずはいくら生活費がかかりますか?から始めないとね。社長の生活で私立に子供入って年収2000万じゃ足りんでしょ。

  • @shigetoshimasuda2336
    @shigetoshimasuda2336 Před 4 lety +2

    ようするに退職金で得するために役員報酬を大目に取るのがいいということですね。いつもためになるなあ。

    • @user-jl1eb6hl5e
      @user-jl1eb6hl5e Před 4 lety +1

      トータルの税負担を減らすために、年初めの売上をある程度予想し、法人と個人にどれだけ売上を流すのかをこの動画では説明しています。役員退職金の計算においては、最終月額報酬が加味されるので結果的に役員報酬月額が高い方が退職金も多く設定できるというだけです。でも計画的に役員を退職させるのは結構、難しいですよ。

  • @akopyon33
    @akopyon33 Před 4 lety

    比較の事例が、毎回、わかりやすいです。
    テロップとかも、他の税理士ユーチューバーさんより、見やすいです。
    もちろん、コンテンツも的確で、友人にも宣伝中。

  • @user-ql1ho6lv5z
    @user-ql1ho6lv5z Před 4 lety +1

    決算前で次期の役員報酬を考えていたところです。すごくわかりやすかったので助かります。

  • @user-dk1mf3mg1g
    @user-dk1mf3mg1g Před 4 lety +5

    ヒロさんが知りたいことコンテンツ化してくれて、本当に助かります!
    税理士さん乗り換えたい(笑

  • @user-re3cp6eb1f
    @user-re3cp6eb1f Před 4 lety +8

    丁度 役員報酬どうしようと悩んでたところ
    今の税理士ここまで説明してくれない
    為になる

    • @chonmi3995
      @chonmi3995 Před 3 lety +2

      税理士さん変えた方が良いですよ

  • @user-pt9jm4fw4d
    @user-pt9jm4fw4d Před rokem

    質問・疑問です。トータルの金額について【法人+個人が収める税金+社保】と定義すると、会社負担分の社保が加算されます。そうすると、A:社保0で320万円、B:179万円+62万円で241万円、C:216万円+117万円で333万円、D:270万円+128万円で398万円となります。こうみると、Bが一番お得なのは変わりませんが、次にお得なのはAパターン、そしてCパターン、Dパターンとなりませんか?私ならBにしますが、Cで行こうと考えている人は、生活できる余裕があるならAの方がお得ではないでしょうか?

  • @everyday6556
    @everyday6556 Před 4 lety +3

    16年間法人でやってましたが税務調査は1度も入りませんでした。合法な対策とクリーンなお金の流れ、税務署側の立場で考えればこういう事もあり得ます。
    節税とか意識することはないです。数字に強い脳を働かせたバランス感覚が重要なんだと思います。

  • @yosshi--------------------7184

    20年以上経営している者からいいますと、税理士さんといえどもわかっておられない気がします。
    残る金額の大小だけでなく、
    会社に残るお金はあくまで法人のお金、自分のお金は個人のお金、
    自由度がまるで違いますよ。
    そこをわかって言っておられるのか。

  • @bt_t6859
    @bt_t6859 Před 2 lety

    ヒロさん分かりやすい解説ありがとうございます。

  • @hoyoyo-plus
    @hoyoyo-plus Před 4 lety +3

    14:04 社保負担が本当に重たいなぁ。

  • @mistychannel7081
    @mistychannel7081 Před 4 lety +1

    Excellent!
    シミュレーション(仮説検証)は
    動画が抜群に理解りやすいです☆

  • @AnnieWayTrilingirl
    @AnnieWayTrilingirl Před 4 lety +4

    今日の内容も分かりやすかったです、ありがとうございます。

  • @user-zu5qr9je6z
    @user-zu5qr9je6z Před 4 lety +1

    質問させて頂きます。
    資格系のブログ、CZcams運営を行っております。
    その場合の資格の受験費用は経費として落とせるのでしょうか?
    例えば、運転免許のとり方についての記事、動画を撮るために車校にかよう。
    宅建の記事を書くために宅建の受験費用を経費として落とす等です。

  • @shigetoshimasuda2336
    @shigetoshimasuda2336 Před 4 lety

    すごいいい動画でしたね。すばらしい

  • @user-jg2hl9dc8f
    @user-jg2hl9dc8f Před 4 lety +1

    はじめまして。
    為になる話、ありがとうございます。
    これから会社経営を考えてますが
    税理士から見た優良企業の数字の特徴とかあったりしますか!?
    是非、ヨロシクお願いいたします。

  • @20110521a
    @20110521a Před 4 lety +2

    非常勤役員の報酬15万円にしようとしたら税理士さんにダメ言われました、、、、

  • @miracle-mint
    @miracle-mint Před 3 lety

    役員報酬:法人利益=1:2や、
    役員報酬:法人利益=1:3、
    参考のために、
    役員報酬:法人利益=2:1
    役員報酬:法人利益=1:3の
    場合についても伺いたいです!^ ^

    • @zeirishiyoutuber
      @zeirishiyoutuber  Před 3 lety

      少し先になりますが、改めてまた動画作りますね!

  • @haoxing1
    @haoxing1 Před 4 lety +5

    役員報酬より広告に金かけた方が利益につながる

  • @user-li1ey7yc1z
    @user-li1ey7yc1z Před 3 lety +1

    投資系会社設立のメリットデメリット教えて頂きたいです。

    • @zeirishiyoutuber
      @zeirishiyoutuber  Před 3 lety

      ありがとうございます。動画企画検討させていただきますね!

  • @user-uy3nc7zn3m
    @user-uy3nc7zn3m Před 4 lety

    わかりやすい!

  • @OilyMiyamoto
    @OilyMiyamoto Před 4 lety +3

    年度始めに当期の利益が判断出来なければ
    役員報酬で利益を調整する事は出来ないですよね?

    • @user-jl1eb6hl5e
      @user-jl1eb6hl5e Před 4 lety

      その通りです。ですから前年度の売上を参考に、役員報酬を決める経営者さんが多いいのです。
      節税とは、意図的にやれば脱税。結果的に節税になるように戦略をたてます。

  • @Rouis614
    @Rouis614 Před 4 lety +1

    質問です。個人事業主で考えた場合、年収というのは年商を差すのでしょうか、利益を差すのでしょうか?
    ネットなどで調べたところでは、年商と分ける為、利益部分を年収と呼ぶことが多いようですが、
    年間の収入(売上)=年収というように扱われる場合もあるように思います。ご教示ください。

  • @bitterlich
    @bitterlich Před rokem

    残ったお金で人件費をいずれ払うならどうなるんだろうか?

  • @user-vl7nw5qf7r
    @user-vl7nw5qf7r Před 4 lety

    私は期初にある程度の売上・粗利・経費を計算して少し少なめに設定しています。
    法人税率と個人の所得税率を考えると法人に残してる方がいいと思います。
    何かで融資を受けるときも、黒字経営で利益余剰金を貯めてる方が簡単に決済がおります。
    顧問税理士も私の意見に賛同してくれています。
    でも、こういうことを説明してくれるチャンネルがあることは良いことですね。

    • @user-vl7nw5qf7r
      @user-vl7nw5qf7r Před 4 lety

      わざわざ、ご返信ありがとうございます。
      そう言うことになりますよね。
      だから、変な抜け道はないと思ってます。
      そう言う場合は、役員報酬減での対応ですね。
      他の不動産所得もあるので、法人報酬だけでないのが悩みです。
      少ないですけどw

  • @user-qg6ts4qz1l
    @user-qg6ts4qz1l Před 4 lety +6

    役員報酬を少なくして利益が出るほうが確かにその年度の税率は低く得ではありますが
    結局利益が何期も続き、法人にお金が残って、いつかそれを報酬として出すときに結局,
    所得税がかかり2重に法人税と、法人から出す時の役員の所得税を取られ気分になりませんか?

    • @user-jl1eb6hl5e
      @user-jl1eb6hl5e Před 4 lety +2

      税金は基本的に年商が多ければ、それに比例して多く収める事になります。それは法人、個人においてもです。
      ざっくりですが一定以上年商があれば、法人40%、個人60%の納税差があります。
      先ずは一つの手段として、法人、個人に年商を分散すれば売上分母が減り、その事によって節税できる事は
      こちらの動画で説明されています。分散した後に残る「法人内部留保をどうするのか?」
      こちらについては、ご指摘のように2重課税されます。
      しかしながら始めに説明した「税金は年商が多ければ、それに比例して多く収める事になります」
      こちらの鉄則に当てはめて考えると、売上が落ち込んだで年商500万以下の場合、もしくは限りなく0になった場合
      納税額は、法人、個人においても大きく減ります。ですから法人内部留保から個人に少しずつ役員報酬として流せば
      結果的に2重課税になりますが個人に課税される所得税等も大した額にはなりません。
      法人内部留保は、会社を継続する体力にもなれば、役員報酬を安定的に支払い調整するオプションもつくのです。

    • @user-qg6ts4qz1l
      @user-qg6ts4qz1l Před 4 lety +1

      @@user-jl1eb6hl5e 様  なるほど勉強になりました。
      当方小規模、社員3人8期目で平均1億くらいの年商の横ばい。粗利50~60%なのでちょっと気になったわけです。ありがとうございます。

    • @user-jl1eb6hl5e
      @user-jl1eb6hl5e Před 4 lety +2

      @@user-qg6ts4qz1l 今の時代、少数精鋭でその様な売上を出す経営者が増えてきていると思います。そういった会社経営の場合、設備投資も必要ないし、役員退職金を損金算入できる金額もすぐに確保でき、膨れ上がった法人内部留保の使い道について困惑するかと思います。
      しかしながら10年後、20年後も安定的に利益を出し続けられる会社は本当に少ないです。先ずはその為の蓄えとして考えます。
      法人のお金は、会社経営のために使われるのが前提ですので、確かに個人資金に比べて自由度が低いかと思います。しかしながら、小規模の会社ですと自宅を法人名義で購入し事業所兼社宅にしたり、車を法人名義で購入したりなどできます。その他、経営に関連したものであれば法人の資金から出せます。
      よくよく考えてみると、小規模経営者にとっては会社経営とは生活に密接している事が分かります。
      それら法人名義で購入したものにおいても、資産価値が下がってから個人名義に変更すれば問題ないですし、またこの「資産価値」の計算方法が経営者にとって実に優遇されています。
      先に説明した法人内部留保を経営が厳しくなった時に個人の税率を考えながら必要な分だけ役員報酬に移行させる方法と合わせて考えると、一定以上の年商がある少数経営者においても間違いなく法人成りした方が節税の幅が広がります。

    • @user-qg6ts4qz1l
      @user-qg6ts4qz1l Před 4 lety +1

      @@user-jl1eb6hl5e 様 確かに内部留保しておき、将来行き詰まった時に、小分けに出すというのはありですね。
      将来を見据えて考えないといけないですね。浅はかでした、大変勉強になりました。

  • @user-ci3ye4yi7t
    @user-ci3ye4yi7t Před 4 lety

    当社はDのパターンで厚生年金 社会保険未加入、3年毎に税務調査が来ます。
    家族4人で1200万/人、給与控除220万円が欲しいのでやってます。

  • @user-kw1je3vp6e
    @user-kw1je3vp6e Před 4 lety

    Dのパターンは、まさに、PJTのことだ。

  • @150pcx6
    @150pcx6 Před 4 lety

    役員報酬0と言うことは
    給与がないと言うこととは違うんでしょうか?
    無職の人も社会保険料を100万以上も払ってるのでしょうか?
    無職で給与がないのと
    役員報酬0は違いますか?

    • @user-jl1eb6hl5e
      @user-jl1eb6hl5e Před 4 lety

      税負担を考えて極端なシュミレーションをしているのだと思いますよ。
      役員報酬が0という事は、給料が役員に支払われないので、その役員は個人預金で生活するしかないです。
      無職は社会保険に入れません。国民年金です。
      無職と無収入は、根本的に違いますが、役員報酬0円の場合は、そもそも社会保険入れません。

  • @ゲスうどん
    @ゲスうどん Před 5 měsíci

    これがマイクロ法人

  • @user-pq6oc7zq2i
    @user-pq6oc7zq2i Před 4 lety +3

    いつでも銀行は貸してくれるとはかぎりません。最後は個人資産が物を言うと思います。最後に無借金で廃業できればいいですが、倒産の場合に備えて、個人にキャッシュを貯めておくべきだと思います。税金がいくらであっても。
    もう一つ、
    法人にはある程度、自己資本を積むべきですが、いまどきの事業承継のことを考えると株式相続による相続税リスクに晒される事にもなります。せめて相続税が払えるキャッシュは遺族に残しておきたいかと。
    法人に溜めすぎてもろくなことにならない昨今、
    ぜひ裏金の作り方を、、、
    あ、あと今後の所得税増税、特に高額所得者は狙われてリスクもあろうかと、、、

    • @user-jl1eb6hl5e
      @user-jl1eb6hl5e Před 4 lety +2

      先ず賢い経営者は個人の資産を担保に銀行から借入はしません。法人での借入ができない時点で廃業の判断します。法人と個人にバランスよく売上を流して、溜まった法人内部留保に関しては、2重課税になっても法人から少しずつ、個人に流した方がトータルの税負担も少ないですし会計上も健全です。
      事業承継の際の相続税リスクを考えるならなおさら、出口戦略を考え法人内部留保を溜めた方がいいです。
      今の時代個人の芸能人ですら管理事務所というなの節税目的の法人を設立する時代です。何故、そのような選択をすると思いますか?

    • @user-pq6oc7zq2i
      @user-pq6oc7zq2i Před 4 lety +1

      基本的にはそうでしょうが、実際には銀行には個人の資産も睨まれることもあります。役員借入は自己資本として見なしなさい、と言う金融庁お達しもありますし、、、
      法人で持つと大変だから、資産管理会社作って、そこに株移したら、株式保有特定会社などを作られる、役員報酬の定額の原則もこの10年ぐらいにできたものだったような、、、徴税と収益のいたちごっこです。
      所詮真っ当に事業している非上場株式なんぞ数字だけの意味しかないところに資産価値をつけられて税金を引こうとしているようにも見えてくるのです。事業承継税制の納税猶予、免除とは決して言わないところとかもうね、なんというか、、、
      フローへの課税はまだしも、ストックへの課税は勘弁して欲しいのが実感です。

    • @user-jl1eb6hl5e
      @user-jl1eb6hl5e Před 4 lety +1

      @@user-pq6oc7zq2i 先ずは前提として、個人の資産を睨まれるに至るまでに法人内部留保や法人資産があれば対応できるものを、累進課税で多く納めた個人資金や個人資金で買った資産を担保に入れてまで事業を継続する必要はないでしょ。その時点で退き際を誤っています。
      何故、管理会社という名の法人を作るのか?簡単ですよ。税率が法人の方が優遇されてるからです。さらに売上を分散する事で課税率を引き下げられる。大きな会社でも会社を部門ごとに設立するのには、そういう意味があります。
      めちゃめちゃ簡略化していうと、売上が多ければ多いいほど、税金が高くなる。だから出来るだけ多く売上を分散させる。最終的に個人に必要な分だけゆっくり移せばいいんです。その過程の中で、資金繰りが厳しくなれば、法人内部留保から出せばいい。なんでわざわざ多く課税された、個人資金をあてにするのか意味不明です。

  • @user-ce1il3ij6f
    @user-ce1il3ij6f Před 4 lety

    自営向きの説明ですね。
    会社と個人を完全にわけている場合はまた変わってきますね。

    • @user-jl1eb6hl5e
      @user-jl1eb6hl5e Před 3 lety

      その社長と個人を分けて、この動画は作成されてますよ

    • @user-ce1il3ij6f
      @user-ce1il3ij6f Před 3 lety

      @@user-jl1eb6hl5e たぶん意味を取り違えてます。

  • @youji77
    @youji77 Před 2 lety

    引き算ですか

  • @inaina2981
    @inaina2981 Před 3 lety +1

    オーナー社長であれば、赤字にしてまでの高報酬は意味がない。

  • @refine3714
    @refine3714 Před 4 lety

    羨ましい話し。

  • @fumiakiitazu2572k
    @fumiakiitazu2572k Před 2 lety

    役員報酬増やすとほとんどの場合トータルの税金は増えるので役員報酬も不当に少額な役員報酬を定義するべきだと思いました。

  • @tu6406
    @tu6406 Před 3 lety

    ゆはりは

  • @AFRIL
    @AFRIL Před 4 lety

    ちょうど役員報酬の設定を変更したくて決算期と税理事務所を変えたところでした。
    2月に法人化し、よくわからないまま今の役員報酬にしたものの税負担が厳しくて法人化した意味がないなと感じていました。この動画に似たような感じで給与設定が高くて会社は赤字状態です。
    役員報酬設定高くないですか?もっと下げたいですと話しても勿体ない、損しますよなどと言われ、、、。知識不足で反論もあまり出来ずしぶしぶですが納得したのでしょうがないのですが、、、。
    税理事務所はたくさん税金を取る事で評価ポイントが上がるなどという事があるのでしょうか?
    しまいには相談してた方は税理士さんと思っていたら私の担当者は事務の方でした。
    大きい税理事務所は要注意かも!?

    • @user-jl1eb6hl5e
      @user-jl1eb6hl5e Před 4 lety +2

      先ず役員報酬を設定すると、余程の事が無い限り、設定額を途中で変えない方がいいです。何故かは調べてください。
      役員報酬の設定に関しては、期始めに売上を予想して決めます。ですから動画のように3000万必ず売上が確定していれば
      もっとも税負担の少ないよう法人、個人のバランスを考えて役員報酬を決められますが、売上を予想できる会社なんてないですよね?貴方の場合は「前年の売上から予想して役員報酬を決定したが、結果的に売上が伸びず役員報酬を高く設定しすぎた」違いますか?基本的に節税とは、結果論なんです。
      税理士事務所は、顧問先から税金をふんだくって税務署からポイントが上がるなどないですよ。

    • @AFRIL
      @AFRIL Před 4 lety

      村長孝太郎
      コメントありがとうございます。
      売り上げは去年と同じもしくは少し上がったんです。
      今年は去年よりもたくさん経費がかかることも伝え、役員報酬設定を相談したので疑問が残ったという感じです。
      評価が上がるなどないのですね☺︎もしかしてあるんじゃないかと疑ってしまいましたw
      勉強になります!

    • @user-jl1eb6hl5e
      @user-jl1eb6hl5e Před 4 lety +1

      @@AFRIL 全てにおいて法人、個人にどれだけ売上を流すのか?各々の戦略ですから、なんとも言えませんが先ずは、どういった会社運営をして廃業までのプランを税理士と共有する事をお勧めします。

    • @AFRIL
      @AFRIL Před 4 lety

      村長孝太郎
      的確なアドバイスだと思います。新しい税理士さんとはそのつもりで向き合えたらなと思ってます☺︎

  • @user-dq8dx3de2s
    @user-dq8dx3de2s Před 4 lety

    おもろい

  • @samsam-tx2gf
    @samsam-tx2gf Před 4 lety

    稀に見させていたいております。1人IT法人で8年目になります。1年目から決算面倒なので税理士法人に任せました。安かったのと毎年税制が変わるので面倒なので、数年税理士の話を聞けばいいソフトがあれば、税理士不要な気がします。ただ税理士さんに任せないと監査が入りそうな気がします。私は監査は受けた事ありません。厚生年金27年ほど払って独立したので払いたくなかったのですが、イエローカードがきたので仕方なく8年目にして入りました。税理士曰く、「7年間払わないですんだのでラッキーでしたよ。東京都内だと会社が多いのでさほどうるさくないのですが、都内を離れると対象になりやすいんですかね?」とも。。
    昨日、担当の税理士さん(資格なし)が退職するというメールをもらいました。私の指示で基本対応してくれるのでよかったのですが・・経費は見つからなければOKなような気がしますが・・。税理士も資格が難題なわりに、どこにでもいるから価格競争ですね。関西は知りませんが。。CZcamsも集客なんですよね?ネタを考え動画編集して・・動画編集は慣れれば仕訳同様簡単な気がします。ネタは難しいですね。今回のものは当然知っています。

  • @NeverendJp
    @NeverendJp Před 4 lety

    あかん、ヒロさんが、ラジオパーソナリティーにしかみえない。
    赤字しとくと、銀行借りにくくなるから僕はやめてます。