povo2.0のメリット・デメリット。0円運用の条件と使って気づいた注意点。

※追記
2023年7月povo2.0でも海外ローミング対応となりました。
1GB3日間1,480円の海外トッピングも登場しています。
povo2.0は、無料で使い続けることはできないけれど、
これほどリスクが無いSIMは珍しい。
高速データ通信は爆速、かけ放題だけの契約も可能。
サブSIMとして最強でした。
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【動画もくじ】
00:00 オープニング
00:22 動画のもくじ
00:57 povo2.0の特徴と料金プラン
01:54 povo2.0の良い点・悪い点
povo2.0のメリット
---02:24 データ通信速度が早い
---03:47 かけ放題だけで契約可能
---05:18 通話SIMでeSIM対応
---06:29 初期費用も解約料も無料
povo2.0のデメリット
---07:56 180日間に1度は課金する必要あり
---09:23 同一名義の複数回線運用に難あり
---10:57 au回線の4G/5Gエリアとなる 　
---12:05 LINEの年齢確認ができない 　
---12:59 海外で利用不可能
14:08 ahamo、LINEMOとの違い
16:51 楽天モバイルとの違い
18:16 povo2.0の賢い使い方
19:54 povo2.0まとめ
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楽天モバイルが有料となった今、povo2.0に乗り換える人も多いはず。
ただ、楽天モバイルは有料となって回線品質も向上しており、
日本ではドコモより繋がるようになっています。
そして、海外も安いから、世界中で最強のSIMになりつつある。
▼動画解説：楽天モバイルを海外で最安運用、ahamoとの違い▼
• 楽天モバイルを海外旅行で使って気づいたこと。...
最安運用として話題なのが、日本通信SIM。
月間1GBで月額290円は最安であり、使った分だけ料金が上がる従量制。
月間4GBまでは敵無しの安さです。
▼動画解説：月額290円の日本通信SIMのメリット・デメリット▼
• 月額290円 日本通信SIM「合理的シンプル...
従来の月額制で使いたいということで、ドコモユーザーに人気のahamo。
月間20GB使えて、月額2970円は安いし、100GBまで使える大盛りまで登場。
下手な無制限SIMよりahamoが良いけど、回線品質劣化中。海外ではお得です。
▼動画解説：ahamoを海外利用して気づいたこと in ハワイ▼
• ahamoを海外旅行で使って気づいたこと i...
0円で運用できるSIMは、もぅpovo2.0しかない。
0円で使い続ける為の条件は、180日間に1回有料トッピングすれば良い。
一番安いトッピングは220円。約半年で220円運用なら最高でしょ。
あとは、povoが改悪されないことを祈るのみ。
▼レビュー記事：povo2.0詳細レビュー▼
kjshintani.com/?p=50204
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