【呪術廻戦262話-2】宿儺が展延で呪言を中和できなかった理由ってさ…に対する反応集

#呪術廻戦 #反応集 #呪術263話 #呪術262話-2
＜引用元＞
芥見下々様（著）／集英社発行『呪術廻戦』
芥見下々様（著）／集英社発行『週刊少年ジャンプ』
MAPPA様

[@Photoshop_Flowist]

自分たちで問題見つけて自分たちで解決すんの偉い

[@user-cg2px1sx9q]

それなめっちゃすっきりした感じがする

[@user-ib4nz1hh1p]

たしかに…自分たちなりの仮説で矛盾を解決できないかまで考えてるのかなり好感もてる

[@soltbread6188]

研究かよ

[@rampartlove]

ここにきて狗巻の株が上がってきてて嬉しい

[@bbaa-yw9yv]

声に呪力がこもってるんじゃなくて聞こえたことを条件に術式が発動するんじゃなかった？

[@_NAMAKO_]

うろさんとかも乙骨の呪言防ぐとき手で直接耳を覆ってたもんね。

[@user-zl2ue4vu1e]

脳を呪力で守る的な描写あったよね

[@user-us4lp5uc6l]

呪言は呪力でガード出来るから違うと思う

[@renzaki_kikyou]

聞こえたことをトリガーに脳に直接作用するんじゃないかな
だから耳を塞ぐと脳を呪力で守るの両方が有効とか

[@user-oi5xs3gu2d]

防御する段階ではただの物理(だから中和できない)けど聞こえてたら効果は術式扱いって事か

[@user-ho6kr7nx1g]

脳を直接守らないとダメって親孝行してる方ののりとしも言ってたしな

[@_tomato0834]

耳に届くまでのジュゴンは術式対象の設定もも呪力消費も行われていない「ただの声」であるから、呪力の壁による物理的な防御では防げても、術式を中和する展延では防げなかった

[@yu-za-NULL]

三輪ちゃんテレフォンからの声も機械が作った合成音声なんよなあ

[@user-hl1ed3ui3k]

呪力を効率よく運用してたが故の隙

[@kk-cw6mn]

対象の問題だと思ってた
宿儺にとって不意打ちの呪言だから止められなかったてきな

[@aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaiaa8089]

宿儺なら拳のみに展延して出力を上げるとかやってるぞ

[@user-kj1xb4qs2f]

別のところで無下限対策の展延で容量がいっぱいになって呪言の対策まで出来なかったってのを見た

[@user-iy4kl4go7l]

高専側の術師数・術式を知らず何がくるかわからない宿儺は当たり前のように五感をフル活用して周辺の情報を取り入れ勝負してるはずだから呪言の術式が声というより聴覚的情報についてるのであれば効いても当然なんじゃない？

[@syumizin]

全身展延は膨大な呪力を持つ宿儺でも流石にカバーできなかった

[@視聴者卿ボンドルド]

もう膨大な呪力は残ってないからね

[@nefu640]

懐かしい構文だね

[@user-pr3tw1tj5k]

何だかんだ狗巻がめっちゃ活躍するのがいいな、宿儺にやり返しているのが最高

[@kisido912]

無下限貫通する出力を出すために範囲絞ってるなら頭は防げないかもしれない

[@icpor5675]

来るとわかってれば対策簡単だけど急に来ると無理って加茂ちゃん言ってた

[@Mrmoorie]

全身には纏ってないでまあ問題無いな

[@user-kn9gm3ph4h]

｢集中してなかったら中和できないよ🥺｣

[@kissshot5520]

展延で打ち消す術式を設定する必要があるから、初見且つ不意打ちの術式には対応が遅れるんじゃないか？

[@koumayu]

呪言は耳を呪力で守らないと防げないやろ。

[@koaraalcool8719]

脳じゃなかったっけ？

[@koumayu]

@@koaraalcool8719 みみやで

[@user-cj2jf9mp6b]

脳じゃね

[@koumayu]

@@user-cj2jf9mp6b 加茂さん言うてたやん

[@user-kw5ws1km1i]

耳から脳にかけて

[@user-xm2cv3ob5i]

乙骨が呪言使おうとしたら耳を展延で守られてた。レコーダーで隙をついた。そんだけだ

[@user-fn7ye3hr2s]

耳にだけ転延をしてなかった。
元ネタ→耳なし芳一

[@user-jt2tw1sx2u]

棘のレコーダーって10秒あるけど動くなだけなのかな

[@視聴者卿ボンドルド]

耳だけ展延で守ってなかった耳なし宿儺

[@user-gu4wy6hs4j]

そもそも展延自体があくまでも基本は守りの方が有用なだけで経緯を考えればどちらかと言えば全身に纏う方が普通じゃない使い方なんだ

[@totototoyo]

普通に拳にだけしか展延発動してなかっただけや。

[@xxxxtakoyaki9639]

呪言の相手が強いと反動が半端じゃないは言い換えれば命かければ一発ならほぼ確実に喰らわせられると考えてもいいんかな。

[@user-ul9de5nn7w]

物理攻撃と音は違う扱いなのかな

[@hikaruna9311]

呪力をまとった空気の振動が耳にあたってるんじゃなくて、言葉に呪いがこもってるので、耳で聞いて脳で認識したあとに呪われるから、そういうの関係ないと思う。

[@user-lh7wk8jv1t]

耳に届いた時点で発動する術式なんじゃない？

[@Z_JP]

術式の通りやすさが違うって感じじゃねぇかな
状態異常系は物理ガード貫通する的な

[@G2MA2-88]

アニメだともう少し描写が分かりやすくなりそう

[@ysd_2]

何もない展延の領域に無下限の術式を入れて中和してるから呪言用のスペースがないだけじゃないの

[@user-bu7ev7tf3e]

領域に術式付与せずに開いた所に相手の術式を流し込むだから無下限を中和してる間は
他の術式中和できないんじゃないの？

[@user-28341aN]

呪言録音してレコーダーが呪具化して呪言の主が死んでたら反動とかどうなるんだろ
本人死んでるから反動無しで効果だけ発動するのかな

[@Uro-tomo]

珍しくスッキリしたな

[@user-oy7up3kd8v]

でもこうなると乙骨の蒼を展延で防ごうとしなかったのが疑問になるような気がする

[@kissshot5520]

蒼の術式対象を宿儺とレコーダーの2つにしてたんじゃない？

[@user-co8ik7kk3w]

いや、防ぐとしても流石に耳から頭の内側にまで展延はしないやろ。

[@kissshot5520]

@@user-co8ik7kk3w 展延を体表に張ってるなら、普通に無効化されるんじゃないか？

[@user-mszitstupys]

拳に集中してたでしょ

[@hbc9660]

今週号で答え出ましたね。
展延って認識してる対象に対してなんでしょうね

[@user-hf6rs6ow6e]

単純に展延解いてただけじゃねじゃなきゃ効かない

[@so-raypdgmw]

だから、その展延を腕だけにしてたって話でしょ？

[@user-ms3xy2il6w]

ただ単に忘れてただけやろ

[@user-oe4wo2ie2o]

乙骨のコピーは併用できないと考えてるから、他の術式警戒の全身展延は無意味。宿儺はそう考えてると乙骨も思ってるから通ると書いてあるだろうに。そもそも五条とやってる時も拳だけ展延纏ってたろが

[@mayomayo1853]

この漫画ガバガバ😮

[@ume_bura]

ふつうに狗巻にはわるいけど狗巻に「ﾀﾋね」ってすくなに言ってもらえば良くね?

[@monogatarituluruyo]

アレワンチャン自分に返ってくるって話を呪術廻戦の最初の方にしてた気がする

[@ttaajj]

実力差あると無駄死にするからな