初星学園 「光景」Official Music Video (HATSUBOSHI GAKUEN - Koukei)
Vložit
- čas přidán 5. 05. 2024
- 光景 (Koukei)
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EN Credits.
▶Music
Song by Hiro Shinosawa (VA. Reina Kawamura)
Lyric written, Composed, Arranged by Hakushi Hasegawa
ARRANGEMENTS, PROGRAM & KEY : Hakushi Hasegawa
STRINGS AND HORN ARRANGEMENTS : Arthur Verocai
VIOLINS : Ana de Oliveira / Angélica Alves / Caroline Santa Rosa / Clóvis Pereira Filho / Daniel Passuni / Gabriela Queiroz / Joyce Veiga / Luisa de Castro / Michel Bessler / Nikolay Sapoundjiev / Ubiratã Rodrigues / William Isaac
VIOLAS : Bernardo Fantini / Diego Silva / Ivan Zandonade / Victor Botene
CELLOS : Alceu Reis / Emilia / Glenda Carvalho / Lisiane de Los Santos
TRUMPETS : José Arimatéa / Diogo Gomes
ALTO SAX : Idriss Boudrouia
TENOR SAX and PICCOLO : Edu Neves
TROMBONE : Aldivas Ayres
ORCHESTRA FIXER : Paulo Guimarães
RECORDING ENGINEER : William Luna at studio Cia dos Técnicos (RJ)
RJ RECORDING COORDINATORS : Tamara Emy / Nick Dwyer / Ayano Kondo
PANDEIRO : Leo Nanjo
CO-DIRECTION : Go Yamazaki
MIX ENGINEER : Masashi Uramoto at Soi Studio
▶Movie
director & animator : Wataru Uekusa
animators : Hiroshi Sakai / Fujishima Kei
background artists : Hikagami Hinami / moge
logo & prop design : Hikagami Hinami
text design : Totorika
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JP Credits.
▶Music
歌:篠澤 広 (CV. 川村玲奈)
作詞作曲編曲:長谷川白紙
ARRANGEMENTS, PROGRAM & KEY : 長谷川白紙
STRINGS AND HORN ARRANGEMENTS : Arthur Verocai
VIOLINS : Ana de Oliveira / Angélica Alves / Caroline Santa Rosa / Clóvis Pereira Filho / Daniel Passuni / Gabriela Queiroz / Joyce Veiga / Luisa de Castro / Michel Bessler / Nikolay Sapoundjiev / Ubiratã Rodrigues / William Isaac
VIOLAS : Bernardo Fantini / Diego Silva / Ivan Zandonade / Victor Botene
CELLOS : Alceu Reis / Emilia / Glenda Carvalho / Lisiane de Los Santos
TRUMPETS : José Arimatéa / Diogo Gomes
ALTO SAX : Idriss Boudrouia
TENOR SAX and PICCOLO : Edu Neves
TROMBONE : Aldivas Ayres
ORCHESTRA FIXER : Paulo Guimarães
RECORDING ENGINEER : William Luna at studio Cia dos Técnicos (RJ)
RJ RECORDING COORDINATORS : Tamara Emy / Nick Dwyer / 近藤彩乃
PANDEIRO : 南條レオ
CO-DIRECTION : 山崎ごう
MIX ENGINEER : 浦本雅史 at Soi Studio
▶Movie
director & animator : 植草航
animators : 酒井浩史 / フジシマケイ
background artists : ひかがみひなみ / moge
logo & prop design : ひかがみひなみ
text design : ととりか
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Music Label : ASOBINOTES
MV Producer : Takuya Negawa
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#初星学園 #長谷川白紙 - Hudba
▶Lyric
たのしみねまた
声がしたの
それで ふれて
確かめられない 光の目が
わたしをひらく
まつ毛の向こうで
誰かが瞬く方で
見えてるずっと先で
選んだときから
目のおくがふるえて
呼ばれる
明るくて熱くて ひどく賑やかな
わたしの景色で
ふるえて 選ぶ
わたしのまつ毛の向こうの
あなたたち,
を
迎える, (迎えられたら)
迎える, (たのしみ)
迎える
選びとった熱が
ずっと残っていて
目のおくが 愛おしく呼ばれる
またいつか
涙のような熱になるわたしの景色は
くずれて
ふれて
ふるえて
選ぶ わたしが
ひらがな多かったり、独特の改行だったり、詩的な歌詞が素敵。
newtypeはきみか
歌詞ありがたい
3:17
色素の薄い儚い少女だと思っていたけど、広からみた景色はこんなにカラフルなんだね…
やばいその解釈泣いちゃった
あなた、、天才ですか、、ガチ泣き、、
曲だけでなくMVもすげえ考えられてんだ
誰かー。
ハンカチ7枚、
やる気が3以上の場合
さらにハンカチ7枚もってきてー。
感動の涙が止まらーん。
広ちゃんのTRUE LIVEのステージもカラフルだもんね
アイドルに選ばれたんじゃなくて「わたしが」アイドルを選んだってのが強すぎる広
天才は楽しむ奴に勝てない
ならば艱難辛苦すら楽しむ天才は誰も勝てねえんだなあ
みつを
みつをで台無しだわ
天才って何でもすぐ出来るから世の中の物事をつまらないと思ってしまうみたいな描写多いけど実際はやってみたい事が沢山あってそれが楽しくて仕方がないと感じる場合の方が多いらしい広もそう感じているんじゃないかなって思わせるMV最高だな
できる力が増えると、その何倍ものできることが増える、世界ってそうなのかもですね。凡人が手に抱えた「できること」でできる力が大きい人を想像することが間違いの始まり…? 間違いってほどじゃないか
正直努力しないと興味ある事でも上手く出来ない凡人より
色んな事挑戦して上手く出来る天才の方が世の中楽しく過ごせるだろうな
長谷川白紙が "口の花火" リリース後のインタビューで 「昔はリズムを崩すことしかできなかったけど 今はどこで崩せばいいかわかるようになった」的なこと話してた記憶あるけどそれをかなり感じる
何にせよ良すぎる
たぶん狙ってやってるんだとは思うんだけど、7回以上は転ばず起き上がってるんやな
ビビるぐらい大きい声が出せるようになったというわけでもなく、広らしい涼やかで穏やかな歌声なのが嬉しい
本来の長谷川白紙ならもっと複雑なメロディーにするだろうけど、実技0点の広にはまだちょっと難しいから少しやさしめな曲にしてることに愛を感じて泣いた
そしてしっかり間奏部分で自分らしさを出してくるのも好き
「ルート分岐」の歌。
ありえた未来、あっちを選んでいたら手に入ったもの。そういうのを繰り返した先にある自分の姿。
「誰かに望まれた」じゃなく「自分で選んだ」選択によって見られる光景が、彼女にとって何よりも大切なんだろう。
なんでもできる広ちゃんが自分に一番向いていないアイドルを自ら選んで見る景色をはふるえるほどきれいなんだろうな
上手く言語化できないんだけど
アイマスからこんな曲が出てくるんだ…という衝撃
SSRを引いたのでなんとなく育成してみたら一気に心を奪われて、フルを聞いたら「選ぶ」というキーワードがストンと腑に落ちた
そうだよね、彼女は憧れたわけでも誘われたわけでもなく、たくさんの選択肢から選びとったんだよね
最初のポヤンピャンピョンピン!みたいの好き
「アイドルは趣味」っていう言葉の真意が今まで正直わかりかねてたんだけど、アイドルをやる事を心から楽しんでないと言えない台詞だなってこの曲を聴いて気づきました......
妖精さんみたいなほそい体型で妖精さんみたいな曲なの本当にかわいすぎる
篠澤さんは関節の可動域の問題などによりたくさん激しく動くことはできなくても心の中でいっぱい跳ね回ってるんだなあと思ってうれしくなった
植草航のデザインとアニメーションはもっと評価されるべきだ
アイドルに向いていないけど思われていたが実は…でもなく、秘められた才能が…とかもなく
かといってネットでバズってるドMの異常者でもそんなことはなく……
それを踏まえるとこの曲が物凄く味わい深いものに聞こえる
天才の曲はやっぱ天才が書かないとね
広をちゃんと育成してから聞いたら
最後の「えらぶわたしが」で感情爆発した
そうだよな...昔から言われたことなんでもこなせた広が『自分で』選んだから楽しいし嬉しいんだよな...
広...可愛いな...もっと食え...お前には失望した...
…//
ブラジル人としてオーケストラはブラジルからのが気づいたときびっくりしました
OMG
Really?!
色々調べたら、ストリングス&ホーンアレンジを手掛けたアルトゥール・ヴェロカイさんはブラジルの著名な音楽家なんですね。
そして、ブラジル交響楽団の要素を取り入れた音作りをされていて、
だからこんなにも豊かな音であふれている楽曲に仕上がっているんですね!
ブラジルの良き友人たちにも触れてもらえたら嬉しいですね!
ああ、だからどこかソウソウでも聴いたような楽器の音するのか…
西洋ではシノサワを「名誉ブラジル人」と呼ぶwwwwwwww
気になってたから解説助かります!ありがとうございます😊
破綻しないように外す能力が天才的すぎる
ブラジリアンなビートと壮大なストリングスがジャングルの夜明け、未知との出会い、カオスな中に見出した新たな光なんかを想起させられる。
広の小さな身体に秘められた大きな好奇心、探究心がジャングルの濃厚な緑のようにグングンと芽生えて、アイドルという新たな景色との出会いにワクワクしている様が見て取れてすごくいい。
文才… めっちゃこの曲の魅力の確信だと思う
2:02 やろうと思えばいくらでも叶えられるであろう分岐の中終わりが見えないツタ(アイドル)を目指して歩いてて、何度抽象画になって後ろに戻されても楽しそうにスキップしたりして進み直してるの、ままならない道を楽しんでる篠澤そのものを表しすぎててそのシーンが特に好き
ダンスが派手じゃなくてもよくて、声量が大きくなくても良くて、彼女の持つ穏やかで知的な雰囲気も伝えられて、でも穏やかで賢いだけの子じゃなくちょっと変わり者で、アイドルとしてはまだまだこれからな女の子のスタートダッシュの曲……って考えた時に、この神曲を持ってこれるP、絶対自分じゃない。そこにすごく落ち込んでいる。
合間合間に居る
謎のびよびよ伸びるいきものかわいい
2:29 ここから鳥肌すごかった
力強いインスト、か細い歌声、ミステリアスなmv この絶妙なバランスで完成されて魅了された
2:37 広が選択したのはアイドルの衣装
そこから一気に曲調が変化、広が増えたりバラバラになったり(全く適性が無い分野で苦戦している表現?)
最後のサビで同じ衣装を着た広が楽しそうに歌うのが、目の奥がふるえるような歓喜の光景に繋がっているようだった
アルトゥールヴェロカイ編曲で参加しててワロタ規模がもうアイドルの曲じゃないだろ
アルトゥール・コルテス・ヴェロカイ (Arthur Cortes Verocai、1945年6月17日 - ) は、ブラジルの作曲家、編曲家、ギタリスト。
2008年に『Encore』をリリース。2009年には30人のオーケストラとともにロサンゼルスで単独ライブを開催し、ライブの音源が翌年にライブアルバム『Timeless』としてリリースされた。[13]2016年にはリオデジャネイロパラリンピックの閉会式の音楽を担当しているほか、アルバム『No Voo do Urubu』をリリース。同アルバムはローリング・ストーン・ブラジル誌で『2016年のブラジル音楽のアルバム』8位に選ばれている。
(wikipedia)
大偉人で草
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70歳超えの超すごい人ってこと…!?
広が既に世界レベルの存在でそんな子がアイドルになることを選んだというのを表現したかったのかな
正統派だったりアーティスト路線だったりしてるアイドル楽曲のなかでこの曲が異彩を放ってる
映画の主題歌でもミュージカル楽曲でも、良くも悪くも主題を変えても成り立ちそうなところをアイドルの自己表現としての楽曲にしてしまえるのヤバい(語彙力)
にわかですが、素敵な感性だと思いました
「好奇心」「ワクワク」「新しい世界」「未知との邂逅」「未来」「不思議」「希望」のように普遍的で感動的で人として根本的なテーマを感じさせる楽曲を(他のあらゆる物語の主題にもなり得る)、自分の楽曲として歌えてしまう篠澤広の持つ器の大きさってヤバい(語彙力)みたいな感じですか?
上手く言えないけど映画のEDの曲がこれだったら満足感がすごくあると思う
うわすっごい分かる劇場で聞いたらヤバそう
オタクのコールを一切求めようとしない曲
いいよね
コールなんかあったら全部かき消されそう
篠澤広の世界観が広がってる感じが良い
この曲だけは客席しんとしてて欲しいしサイリウムいらないまである
広のチャームポイントのひとつである色の薄い「まつ毛」が歌詞に入ってるの良すぎる
テーマパークのような賑やかさなのに、か細い華奢な声が何故こんなにも合うのか
もう良い大人だから趣味趣向とか固まってきてたんだけど、
学マスの曲は自分の好みと外れてそうと事前に思ってても、
いざ聞いてみると「良いな」と思わせられる曲ばかりです
育成難易度高い分トゥルーでこの曲流れるの達成感エグい
むしろ逆に広の育成慣れすぎて体力管理ガバガバになっちゃったせいで
他のアイドル育てるほうが難しく感じるようになった
@@user-eo5vi1os2cSORENA
広はハートの合図を安定供給出来ればまだ楽
@@user-eo5vi1os2c分かるぞぉ…センスとか好調とか集中とかムズいよ!!元気解放しか出来ないッ!!
広は中級者以上だよな…ハートの合図で元気玉撃つ快感味わえば一生抜けられん
目を閉じた時に自分が不定形になる演出が、観測する世界と観測される自分、と言う構図を鮮明にしているのが凄く「世界の捉え方」が伝わる気がして好き。この子の見る世界が、光景がカラフルであればあるほど、この子も多彩で輝かしいものに、アイドルになっていくんだなと思った。
765の頃から楽曲のボサノヴァアレンジを結構出してきたアイドルマスターが、ボサノヴァの巨匠のアルトゥール・ヴェロカイさんと交わるのヤバいエモい
ブラジル音楽の歴史に名が残るレベルの人が関わってると聞いて笑ってる
よくそんな人に頼む金あったなぁ
@@user-hp2nm8hf8w そら金あるやろ
ガチ草
2016年のリオデジャネイロパラリンピックの音楽担当してる方です……
凄くてワロタ
歌詞で読点ではなくカンマを使って広が大学を卒業している理系である事を伝えるのは正直言ってめちゃくちゃ気持ち良いんだけど伝わりにくいし俺の友人も句読点のかわりにカンマピリオド使うから友人の笑顔がちらついて辛い
でも世界一輝いてるぞ広
というコメントを句読点なしに早口っぽく伝えるセンス、良いと思いました。
広の華奢な体の内にある溢れんばかりの生命力を感じる
今まで「天才」と抽象化された評価しか受けてこなかったからこそ條澤広自身を見てくれるPと出会ってままならない日々を過ごす今が楽しくてたまらないんだろうな
SSR引いたから適当にやってたら初っ端のヘロヘロヴォーカルの状態でもう音楽エグくてわざわざ探して聞きに来てしまった
すんごい繊細で綺麗なのにぶっといグルーヴ
広ちゃんの「アイドルは趣味」って、つまり「"苦手なことに敢えて挑戦すること"が趣味」だと解釈してるので、文面だけ見ると誤解しそうだけど彼女なりに強い意志や意識をもって”アイドル”を選んだんだと感じる。苦手を克服して満足するその時まで、いやそれからもずっとずっと趣味であって(挑戦し続けて)ほしいと思う。
アイマスの知識も音楽の知識もゼロだけどこの曲だいすきすぎて何回も聴きにきちゃう
ボーカルのメロディはふわふわ消えそうな透明で紡がれてるのに後ろのリズムがエネルギッシュ!パッションパッション!!って感じでその乖離によって歌声が浮かんでるように聞こえる
この子特有の情熱的な浮遊感みたいなのが伝わってきてどんな子なのかめちゃくちゃ気になっちゃうな……思わずダウンロードしちゃいそう……
アイマスにわかの長谷川白紙ファンなんだけど思ったより世界観爆発させてて「これ界隈に受け入れられるのかなぁ」って聴いてて思ったけどTwitterとかコメントとか見てたらすごい肯定的に受け止めてくれてる人多くてなんか嬉しいな
むしろこんな怪作を携えて殴り込んでくれるなんてむしろありがとうでしかない……
天才を表現するためには天才を起用しかなかったんや。最高すぎる
芸術家、表現者として側面が強くなってるのが嬉しい
なんなら9人の曲の中でいっちばん好き!
長谷川白紙さんの曲と出会えるきっかけになりました🎉
作品とのシンクロする音楽は、もう神でしかない
むしろ凄すぎて鳥肌止まらんかったですよ。
ありがとうございます
涙を想起させるような言葉選びが多いのに決して溢れることはないの、全てを糧にする天才でありながら泣くことはない篠澤広という子の強さを感じられてとても良い。育成してみるとわかるけど事実は事実として認めるけど決して泣き言は言わないんだよね
これだけ攻めた曲を本気で作ってちゃんと評価されてるの凄すぎるよ…
入学理由が「一番向いてなさそうだから」だったけど、実際に曲を聞くと歌詞に「選びとった」や「熱」とあるように、
アイドルを目指すだけの理由や背景があるんだろうと勝手に妄想して本編が楽しみすぎる
True end LIVEでラスサビ前の間奏入った瞬間の篠澤さんの動きがすごすぎてマジで号泣した
本当にそれ思いました。あんなに体力がなくて瀕死だったのに、体をフルに使ってパフォーマンスするのを見て涙止まりませんでした…
このMVの雰囲気、透き通るようなか細い歌声のバックで南米っぽいリズムがズンドコしてるの、面白いなぁ。
どのツルからも花が咲くような未来をつまらないと思ったから、咲くか分からないツルをのばそうと思ったんだな。そしてそれを楽しんでいる/いこうという曲なのか
今までのアイマスに無かったタイプの曲でめちゃくちゃ新鮮な気持ちになる
これからコンポーザーってずっと同じなのかな?
本当に本当に最高すぎてずっと一緒にやっていってほしい……
「アイドルは趣味」って、あまり気張らない感じで言ってたけど、ちゃんと彼女なりにアイドルを選択した強い意志を感じられたのが激アツ
冷めてるようには感じなかったなあ
細い女の子という流行り絵柄とは逆の尖った性癖を用意してくれた学マス良すぎる
なんか既視感あるなって思ったらあれだ、「映画で主人公たちが小人さんや妖精さんに歓迎されて宴が開かれている時に流れる挿入歌」だこれ。不思議な世界の一端を垣間見てる感じがする。あまりにも長谷川白紙だ...
最後の「くずれて ふれて ふるえて 選ぶ わたしが」って歌詞に彼女の決意を感じた。
某D社とかかな?
祝福そのものみたいな曲がきた
枝分かれしたたくさんの道から「アイドル」を選んでくれたことに感謝。
「光景」が刺さってるオタク、Twitterでいっぱい見れるぞ
アイマスに触れた事なくて学ますから入ったら新参者ですが広告で広ちゃんを見てプロデューサーになるのを決意しました
今日初めてライブ成功してあんなに伸び伸び歌ってる広ちゃんを見てガチ泣きしました....本当に成長したなって....
広ちゃんの心の中の音楽が、わくわくなったり、どきどきしたりしてる風に聞こえる!
落ちサビ嫌いな人いないやろこれ
歌で好きになったアイドル初めてかもしれん
これが広に見えている光景なんだね
教えてくれてありがとう、ここにアイドルの頂点の光景も迎えよう
長谷川白紙さんのとんでもないセンスとオケのアルトゥール氏の天才アレンジメントで脳が爆発する えぐい 余裕で芸術作品と呼べる 広の曲だ!!!ってものを一発でお出しされてもう最高すぎる
サビで溢れてくる色んなモノが全部広の苦手だったこと(技術的にじゃなく精神的に)だったらどうしよう
自分が自分じゃなくなることを楽しんで選択し続ける人なんだと思う。やがて全てを克服した時に見える光景はどんなに美しいんだろう
篠澤広ちゃんをTRUE END&親密度10を達成したPです。
一通り達成してからMVは見ようと決めていましたが、涙腺崩壊しました。最高です。この曲を作ったり、学マスを制作してくれた全ての人にありがとう。。
初星学園のアイドルそれぞれが、それぞれの描いた大きさの理想を歌ってる印象だけど、一人だけ妄想のスケールがデカすぎて、彼女の内的宇宙に地球が丸ごと飲み込まれてる感じ。この感じを出すためにブラジルと日本を繋いだのかという印象
マジでこの子が推しの人は恵まれてるわ
ほんで長谷川白紙に仕事依頼した人は有能すぎる。
演奏のオケの欄見たらエグ
広ちゃんが選んだ道をこんなにも多くの人が一緒に表現して奏でて、出来上がった一曲目がこうして世界に出るんだよ
すげえ素敵なことだなって
この歌詞、親愛度10にした前提で全てを知った上で歌詞をしたから読んでいくととんでもない事に気づいてしまう。
本当に凄い。この曲は。
やりたいことやることの大事さ。どんなに無様でも、それを楽しむことの大事さ。勇気と好奇心と目の奥の熱、そして体力が大事だってこと。
教えられました。
勇気をくれる広に感謝。
どのツルが伸びた先の分岐の先の先の未来でも、この子は楽しんでその光景を見るのね 綺麗ね
MVで転びそうになると形を変えてまた立ち戻るのが凄く魅力的。
毎日見てるけど間奏の狂騒的な音と映像で毎回鳥肌が立って泣ける
柔らかい雰囲気の外見の内部ではこんなにも情動が暴れ回っていてそれが刹那的で儚い
歌詞に入っている読点がカンマなの、大学で論文書く時のルールちゃんと守ってるんだ
ラスサビ前の間奏を初めて聴いた時は衝撃に脳を焼かれたんだけど、Trueライブだとこのパートは広ちゃんがめちゃくちゃ楽しそうに嬉しそうに踊ってるのが最高なんだ
彼女の目には彼女のでき得る無数の選択肢が映ってて選んできたものが熱として目の奥に残っている。
熱を帯びた涙が彼女の目を覆った時、彼女の景色が「光景」になる感じがする。
「涙こそが目の本質であり、視覚ではない」ジャック・デリダ
P.S. 「光景」ってタイトル良すぎる
表現力と感性が素敵...
明るい平沢進って言われてるのを見かけて聞いてみたらドハマりしました
学マスを始めるきっかけの歌になりました
作曲者の長谷川白紙がCZcamsであげている他の曲も世界観がとてもすごいのでオススメです!
つまり広ちゃんが闇堕ちしたら
平沢進サウンドになるのか…
この曲やばい。長谷川白紙さんの超越したセンスと超豪華メンツによる壮大なオケと篠澤広の不思議な透明感のある歌声が噛み合った超変態作すぎる
淡々とした細くて儚くていっそ頼りないまであるお声なのに曲調はカーニバル感マシマシで、だけど歌声と喧嘩せずに幻想的にまとまってる曲って……これが最初のソロなの強すぎないですか??
ファンのコールで一緒に盛り上がるタイプじゃなくて、
単独で魅せるものでもなくて、
引き込んで側で見守らせてくる曲。
好き。
アイドルは趣味と言った広だけど、レッスンとか苦手なことに挑戦して、乗り越えた先の達成感は彼女にとってかけがえのない経験になる。
だからきっと、彼女のステージからの景色はサイリウムや照明だけじゃなく、声援や汗と涙が、広だけの「光景」として熱となり、目に映るのだろう。
人生において成功体験はとても大切なもの。彼女自身か弱く見えるが、選んだ道で熱を見つける…。芯のある強い子なんだとこの曲を聴いて思いました。この歌が、広が背中を押してくれる気がします。
光景を聴いて学マスやることを決意して、今日広のTrue Endの初回周回でライブ観れて間奏のところの楽しそうにステップする広が尊すぎて泣いたし、なんならその後学マス初めてのA+とれて更に泣いてしまった
推しの曲が自分の好きなジャンルだともっと好きになっちまうだろ
アイドルは趣味って言うと少し聞こえが悪いかもしれないけど、見方を変えたら一番純粋な"楽しい"という感情をアイドルに向けてるってことだよね。
歌もダンスも才能がないかもしれないけど、『好きこそものの上手なれ』を最も地で行ってる子なのかもしれない。
みんなのうたで流れてても違和感のない優しい曲で大好き
ホーンとストリングスのアレンジがアルトゥール・ヴェロカイってどうやって呼んだんだ…長谷川白紙がブレインフィーダー経由でオファーしたってこと!?
アルトゥール・ヴェロカイがストリングスとホーンアレンジとか凄いとしか言いようがありません。
もちろん良い曲すぎてずっと聴いてます。
こんなに土着っぽいノリで爽やかな浮遊感の曲に仕上がってるの面白い
楽しげなオケと彼女の纏う不思議な雰囲気を感じる独特な曲のリズムや進行、そして彼女のか細くも綺麗な歌声が同居して唯一無二な「篠澤広の曲」になっててほんと好き…広ちゃん共々生まれてきてくれてありがとう…
ティザーの52秒くらいにいた篠澤広ちゃん(概念)に衝撃を受けている
長谷川白紙さんの曲初めて聞いたけどすごく落ち着く、後この曲聞きながら寝れるな
長谷川白紙の曲、落ち着くのとぶっ飛んでるのが両極端にあって面白いから是非いろいろ聴いてみてほしい…!
声の印象から静かな曲かと思ったら楽器とアニメーションがはちゃめちゃに暴れててびっくり
凄いなこの多幸感
どんな顔して歌うんだ
はやくliveシーンを見せてくれ
休日のお出かけみたいな爽やかさとわくわく感がたまらない
この曲まぶしすぎる こんなアイドルらしくなくて、アイドルらしい曲はじめて
P各位全員1回この曲裏声のウィスパーで歌おうとしてみてほしいんだけどブレスもリズムもありえん程ムズいんだよね
フィジカル的に再現不可能だっただけで一発で覚えた篠澤広の天才っぷりを実感出来る
広ちゃんが一番気になってたところに長谷川白紙とアニメーターの植草さん掛け合わせてくるの完全にとどめ
楽しみすぎる!!!
追記:担当が決まりました
「選ぶ わたしが」
という強さと、未知への限りない好奇心が音から歌詞から歌声から映像から溢れに溢れている…‥なんて生命力……好きだ………
改めて見てもこのMVクオリティがエグすぎる
9人の中で一番未知への憧れとか可能性が感じられる曲だな
好き