【ゆっくり解説】アニメには無かった原作のラスト⁉『サスケ』壮絶なる最終話⁉悲しすぎる!残酷すぎる!
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- čas přidán 3. 03. 2024
- 壮絶なる最終話⁉悲しすぎる!残酷すぎる!昭和のテレビアニメの原作 - 白土三平の「サスケ」アニメでは中断された原作のラストシーン!ってどんな物だったの?1968年(昭和43年)・日本における最初期の国産テレビアニメ‼昭和のテレビアニメは何か知っていますか?ヤバい!懐かしすぎる!昭和のテレビアニメを背景・エピソード等も踏まえながら解説していきます。
昭和の時代を支えてきた子供達が見ていたテレビアニメとはいったいどんなものだったのでしょうか?
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/ @rindarinda
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「光あるところに影がある」のナレーションよかったなぁ
アニメ版のサスケは執拗にサスケをつけ狙う九鬼一族の生き残り、鬼姫が印象深いですね。可愛い顔をしてやることがえげつない。
でもそんな鬼姫に「お前なんか死んじまえ!」と言いながらとどめを刺すことのできないサスケが素敵でした。
サスケは再放送でも何回も見たし歌も知っている。
全巻持っとるから知っとるが、少年漫画としてはちと衝撃的な結末やな。
また白土三平はアウトドア派やから、自然界の事にも精通していて、絵の上手さもさることながら、描かれる動物や自然の情景がとにかく素晴らしい。
この作者白土三平に限らず、第二次大戦を経験した人達の作る物は、戦後生まれとは一味も二味も違うとつくづく感じる。
被差別問題にも詳しい人!
白土三平のフィールドワークとか、書籍も出版してましたよね。
晩年は千葉で漁師してたとか...カムイ伝第2部の作画は実弟の方です。
改めて白戸三平って凄いと感じる今日この頃です・・・
神様手塚に対抗出来る人はこの人をおいて居ないだろう・・・
ネタばれになりますけど、サスケの弟の小猿の面倒を見てくれていてサスケの恋女房的な存在になりつつあった梅ちゃんが一揆の見せしめのために晒し首にされ、小猿が行方不明になるんですよね。そこからのラストシーンにつながるんですけど。サスケは全巻持ってて今でもたまに読みますが、大猿とサスケの継母と姉の死後のストーリーは今でも読むときに覚悟して読みます。それでも「カムイ伝(外伝ではない)」の方がまだ容赦ないですよね。
バットエンドの話もある。サスケが村を襲う野犬を眠らせて無人島に置き去りにするのだが、ひと月後に見に行くとカラスの群れに襲われ全滅していた
サスケのアニメ版は確かに原作の途中で話が終わっていますが、この後がサスケは自分が守ろうとしたものすべてを失い、呆然とする、なんとも救いようのないものになってしまうので、ある意味ここで区切っておいてよかったのかもしれません。(当時でも刺激が強すぎると思います。)
白戸先生の忍者物はストーリーの関係上悲劇的な作品が多く(当時の劇画はなんか悲劇的なラストが多い印象があります)アニメ化もしづらいと思うのですが、それを曲がりなりにも、再現したのは、スタッフの作品に対しての敬意によるものなのかもしれませんね。
白土先生のいわゆる階級闘争がらみの作品というのは「弱者に全ての負担が押し付けられる」というどうしようもない悲しみのエッセンスが中核にありまからね…。如何にもな結末だと思う。
おいら男さ~名はサスケ~♪ 50年後の真実!!子供の頃、このラストを知らなくてよかった😂
漫画版の最終回、小猿を探してさまようサスケとそれを殺さず見おくる十兵衛たちの姿が記憶に残っています。
子ども心に衝撃的な最終回の画でした。
原作は友人から借りて観て細かい内容は忘れたが、ショッキングな最終回は忘れられない。
この悲惨で残酷なラストはデビルマンと双璧だと思った。
鬼姫は良いヒロインでしたね。展開が面白かった
サスケが新しい家族を得て、この先は幸せに暮らすことを暗示して終わったアニメ版の最終回を見て泣いた自分には、漫画版を見る勇気はないです。
サスケVS鬼姫はものすごいクオリティ
鬼姫は元祖ツンデレ
サスケは漫画もアニメもかわいらしいですね。萌えの入らないハードな作風よさそうです。名前がしか知らないんですけど、いつか原作読んでみたいです。
白土三平の作品は、この当時でも、TV化は難しい。
当時、主人公なのに親しい人達が逝ってしまう、見ていて報われ無いな作品と思った。白土作品は、主役でも悲惨な終わり方が多いから買う事は無かったなw
アニメ見ていましたが、サスケは忍術の凄かった作品でしたね。鬼姫との哀しき対決は忘れられませんよ。忍術解説あったのは忘れてました。後アニメはまだ幸せな終わり方だったんですね。漫画版の話はけっこうシビアだったのか?確かにこれを当時のアニメで出したら痛いと思えますよ(その前にスポンサーが怒りそう)改めて考えさせられました。ありがとう御座います
カムイ外伝、サスケと、白戸三平原作のアニメは大好きです。
原作の最後は知っていましたが、物語の終わり方としてはアニメ版の方が良かったと思います。
原作がアンハッピーって数年前知ったんだよね。
タイガーマスクもテレビアニメはラスト主人公は生きてる。
『大忍術映画ワタリ』
1966年(昭和41年)7月21日公開。
白土三平の漫画『ワタリ』を原作に金子吉延を主演に映画化。
しかし、完成試写を観た白土は「こんな映画を上映させるわけにはいかねぇ!!」と激怒、席を蹴って帰ってしまった。興行的には大ヒットとなったが 、原作者の白土の怒りは収まらず、公開後には「こんな映画はもってのほかじゃ!!、今後一切東映とは付き合わない!!」と東映と縁を切ってしまった。
東映は『ワタリ』のテレビ番組化を準備していたが頓挫したため、今度は原作を横山光輝に依頼、このテレビ時代劇企画は、翌年に『仮面の忍者 赤影』として実現に至った。
白土先生が『大忍術映画ワタリ』の映画化に満足していたら、『仮面の忍者 赤影』は誕生しなかった。
白土先生が激怒したのはカムイ伝に代表される自作のテーマでもある「階級闘争」と「身分制度からの開放」が全く描かれていないという点だったそうですが
東映は世界の労働運動史にその名を残す東映動画労働争議を起こし、時代劇でも俳優さんに圧力があったと品川隆二さんが述べておられた会社ですから
そのようなテーマを扱うはずもなく、白土先生は組んだ相手が悪かったとしか言えませんね。
アニメの最終回のように隠れ里で家族幸せであってほしかったわ。
原作のラストは余りにもサスケが可哀想だ。
サスケは大好きで、アニメもビデオに録っていたし、
また最近サスケのアニメをアップしているチャンネルを見つけたのでダウンロードもしています。
原作も、もちろん持っています。でも原作のラストは忘れていました。
ちらっと見てみたら、確かにこの内容でした。
もう一度、ラストの方を原作を読みなおしてみようと思いました。
懐かしい動画有難うございます。サスケのアニメ最終回はアレ以降はブラックになる展開なのであれで良かったんだという人もいますね。サスケのその後ですが、白土先生のワールドは実はつながっているみたいのなで、サスケも生き残って後に『カムイ伝』に出たかも知れませんね。もっとも年代的にお爺ちゃんになっているでしょうが(笑)。
0:48この文庫版の表紙は秀逸でしたね
子供の頃夢中で読んでました
カムイとかサスケとかいまだに記憶に残る名作 この時代に生まれてよかった こんな名作を今の子供達が見れないなんてもったいないね
話の内容はさて置き
オープニングの乗りが素晴らしい
あ~懐かしい。前回はもうこの時はリンダリンダチャンネルさん見ていましたね。ラストは可哀想過ぎて覚えていました。白土先生がサスケを殺さなかったのは、さすがにバッドエンド過ぎると感じたからでしょうか?そう言えば「カムイ伝」も残酷で後味の悪いラストだったなぁ(もう一度サスケについて考えてみました。死ぬより辛いラストだったかも)
原作の最終回は、子供心に衝撃的、かつ悲し過ぎました。
その点、アニメ版のラストが救いだったのが本音です。
白土三平先生と言えばカムイ伝も有名ですよね。逝去されていたとは。残念で仕方ありません♨️😑
不朽の名作。今の人気のある NARUTO だのワンピースだの全く比べもんにならんほど。内容が濃く作画も素晴らしく忍術、その他をしっかりと解説してあったのも素晴らしかった。これに次ぐ名作はタイガーマスク。当然これも初代アニメ。
原作は知らないけど、アニメは名言が多い。
「闇に生き、闇に消える。それが忍者の定めなのだ。」なんてね。
最初は明朗な少年忍者マンガとして連載を始めたが、途中から「カムイ伝」とゴッチャになって、悲惨なラストになってしまったが。
ただサスケが乳飲み子を抱えたことで、忍者としての鍛錬が難しくなって技が衰えていく、という展開は今現在でも物凄く説得力がある。
もしかしたら白土三平は、幻に終わった「カムイ伝第三部」でそういう展開を考えていて、その先行実験だったかもしれない。
自身が感情移入するキャラの衰えを描けるのか、ある意味原作者自身の耐久テストみたいなものか?
子供の頃観たサスケはOPが印象的で、重々しいナレーションの後に軽妙なサスケのアクションがあり、子供心に「なんかオシャレだなぁ〜」と思いましたね。EDもテンポのいい曲で「風よ吹け吹け 嵐よ吼えろ 逃げ道ないぞ サスケ覚悟❗️」と厳しい忍びの世界が歌われて名曲でした。
漫画やアニメではオンナ子供でも容赦なく○されるシーンがありますが、そういう時代の話だからと納得できたのは、もっとあとでしたね。
カムイ外伝もサスケもアニメは劇画タッチでしたが(当時のアニメはタイガーマスクなど多かった)、さすがにサスケ少年は丸いタッチで愛くるしい表情でした。
白土三平先生原作、さすがにあまい作りの話じゃないのが記憶に残ってます
白土作品には敗者の美学みたいなものを感じます。サスケも真田忍者軍団の息子の一人で、豊臣方だった真田幸村が大阪冬の陣で破れてからの後日談的な内容で、結局、徳川の時代になって、孤独なまま去って行くのが、なんだか当時は納得いかなかったけど、白土先生の美学みたいなものを感じますネ
忍術の科学的考証は今思うと消える魔球並のデタラメだったけど、当時は小学生だったので楽しんで見てました。原作はバッドエンドだったのにかなりショックを受けました。昭和に出てた白土三平全集のサスケの巻は今でも持っています。少年サンデー掲載のリメイク版があったのは知りませんでした。
半世紀以上も前の高校生だった頃に友人宅に遊びに行ったらプラスチックのコップに煤が付いていた
さてはサスケで習った(?)竜神の術を実験したなと顔を見合わせて笑ったな
白土三平作品は、奈須きのこと違い、オタクに媚びたキャラがいないな
小猿は知りませんでした
サスケ自体あまりしらないのでこれはこれはたのしみですな
白土三平さんは、女性キャラが、fateのマシュやエリセやカルナと違って、媚びてない
私の記憶だとアニメ版のサスケの母は1話で敵に急襲され、サスケを庇い、吹矢で殺されたような?
その際にサスケに危機を知らせるべく使った術が第一話サブタイトルの「風移し」なんですよね。
アニメ版は全話あるんですけど、最終回はパッピーエンドで終わってけど、その後があったのは知らなかったよ!😆
漫画持っていたけどこのラストは知らないな。第2部ということなのか。アニメも見ていました。つむじ風を起こし、上空で人がバラバラにされて、血の雨が降るという話無かったっけ。後大猿が目をやられ、見えなくなる話無かったっけ。もう昔過ぎて記憶定かではないな。
同じ原作者の「狼小僧」も、重い感じでした。
サスケは、時代を映す作品ですね。名作ですね。忍法も実際にはおかしいのですが、面白かったですね。ローソクで映した影分身は、ローソクではできんやろーと、ツッコミどころ(笑)
毎回、大猿がサスケに生き残る術や教訓を語るのだが、私自身の人生にも少なからず影響を与えている。
サスケが全身、炎に包まれて『熱いよ~熱いよ~』と悶え苦しむ場面は
観てて悲惨だったなぁ~ 勿論、分身の術だったのだけどね
アニメは観てたし 大体のストーリーも覚えてるけど、原作最終回は凄い話だな😲‼️ (漫画版)デビルマン最終回と同じで 過激·残酷過ぎて TV📺では放送出来ないね😞💨
漫画もアニメも面白そ〜!
今の子供も諸行無常で非情な作品を見るべきだと思う。人生はハッピーエンドだけじゃないのだから。アニメはハッピーエンドだっけ?
アニメ版サスケは、主人公のサスケの声が子供過ぎて違和感ありすぎでした。原作のサスケは厳しい生活のために、年齢よりも大人びている。
「大人びた子供キャラ」と「子供子どもした声」が合わずに残念な作品になっていた。
忍者がテーマなので凄惨なストーリー展開は致し方ない所ではありますが、児童向けの作品としてはハードルが高かったんですねぇ。
アニメ当時はまだ幼く豊臣と徳川の関係性もわからずワクワクしながら見ていました
主人公が敗軍側だった時点でバッドエンドは決まっていたようなものなんですよね
サスケは命は取られなかったけど心は死んでしまった・・というわけですか
敵側の完全な勝利で終わるというのも珍しいですね、ジョージ秋山氏の「ザ・ムーン」くらいしか他に思い浮かびません
タイトルと絵しか知らない漫画ですが、面白そう
サスケが成長した姿がカムイなのでしょうか?
今度は、カムイをお願いします
城達也さんのナレーションですね
その次が、サザエさんで、2024年の今につながるのですね
カムイは〇人の子供なので少し無理がありますがカムイ伝に出てくる何人かの老人は怪しいような気がします。
アニメは29話しかなかったんだ
意外と短いね
犬に仕掛けた爆弾💣の回が凄かった!
カムイとサスケ…
百鬼丸とどろろ
百鬼丸→カムイは
曜日も日曜日狙いの手塚先生の白戸先生への挑戦だったとか…
たしかサザエさんの少し前の番組がカムイ?で
カルピス名作とか、始まる前の19時半がどろろだったような…
うろ覚えでしかも生後間もなきの記憶…
しかしながら名作劇場も相当殺伐とはしてましたが、その前はもっと、色んな意味で楽屋落ちともども血生臭い死闘がアニメで繰り広げられてたんですね…
どろろは水木しげるへの挑戦
@@user-eq2se8qb4i 様、ご返信ありがとうございます。資料づたいでしたもので。ご教示ありがとうございます。
結局は原作の漫画も未完だと思います
忍者が主人公の中では、甲賀忍法帖が1番好きだなぁ、アニメ版は良かったなバッドエンドだけども😮
たまに猿飛とカムイでは、どちらが強いのかなと思ったりします。
おいおいスガルの原画で使われてるのは「傀儡返し」の観世音の娘じゃん、違うよ全然違うよ・・・
サブタイトルの部分だけ実写だった様な?
当時の忍法はめちゃくちゃ実行不可能なネタバレだが、それでもただの超能力と化した今の忍者モノよりは燃えたなあ
原作では、柳生十兵衛、柳生忍群が悪役だったような?。
サスケにかかわらず。ワタリやカムイ伝・外伝の赤目や不動なんかも見るに、白土作品の伊賀忍者は、みんな同じ髪型をしていますねw。
それにしても、サスケのリメイク版のサンデー表紙のポコチンがわらうw。
炎隠れの術
子供の頃に何回も再放送見てた。カムイもだけど理解はしてなかったかな?
まあ皆殺しエンドだからね
終盤の雑兵を蹴散らす忍法鬼車が結構好き
しのぶぐん… (´−ὢ−`;)
サスケは名前は聞いた事はあるけれど、白土三平の名前は聞いた事はあるなぁ😃オリジナル漫画コミックスとアニメでは昭和40か41年のどちらかがアニメ化で漫画コミックスではオリジナルを壊さないように38年前後に漫画コミックスを発売してそれから数十年後に文庫コミックス化したと聞いたけど❓️その📚️じたいには不当?もしくは不適切な発言💬がどうのこうのと解説してるみたいですねぇ~。昨年に白土三平氏がご逝去は残念でしたけどこの場にかりてお悔やみを申し上げます🛐。
産まれる前だな😅