【この世界の片隅に】ジブリも嫉妬する程の最強クオリティにとしおも大絶賛!「この映画で感動しても絶対に泣かないでください」【岡田斗司夫/切り抜き】
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- čas přidán 24. 08. 2024
- 冒頭一発目からテロップミスしてました。すいません!
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#岡田斗司夫 #この世界の片隅に #感動
戦争を体験した90歳間近の父親が、この映画は当時の様子がとても良く描かれていて、とてもリアルだったと話していました。小さい頃を思い出したようで、この映画は後世の人たちにずっと観て欲しいと話していました。
素晴らしいお父様ですね
ごもっともだと思います
戦争は時代や記憶から消えていく訳ですが
消えてはいけないと考えています
この世界の片隅に
は今の時代向けに作られた
戦争を伝える為のアニメーションなのでしょうね
お父様の言われた「とてもリアルだ」というのは、
実は戦争中って、この映画のように、食べ物が減っても「庶民は淡々と暮らしていた」こともあるかなぁと感じさせていただきました。
戦争映画にありがちだった
いつも人々は悲哀で、貧しくて、号泣したり絶叫したりって、映画の中で作られた歴史だと思う
実際は庶民ってそんなに弱くもなく
淡々と生活してた。
あの、すずのお兄さんが亡くなった時の悲しみを見せることなく淡々とした家族の表現がとてもリアルだと感じました。
そうなんや
分かったわ
素晴らしい作品でした。
日本人の自然な感性の主人公。涙を誘うように作られてはいないけど、ホントにタイムスリップさせてくれて、アニメだけど実際に体験できる不思議な感覚を覚えました。
映画館にこれ見に行ったら周り高齢者ばかりで、始まって10分もしない内にみんなボロボロ泣き始めて「なんで!?」って思ったけど、後継とか人々の様子とか描くのがうまかったのかな
戦争が終わった時に登場人物たちが安堵じゃなくて怒りと後悔を抱いていたのがすごい心にきた
降伏宣言の後に中途半端に終わらせるじゃないよとすずが怒っていたのは当時と現代の視点があると思っていて
すず本人が当時の常識と情によって呉に残った結果、右手と義姉の娘を亡くした中途半端な自分の選択による怒り
そして、日本が負けたのが嬉しいのかすぐ出てきた韓国旗のシーン
未来を担う子どもたちがアメリカ兵からチョコをもらうシーン
は現代にも通ずるものがあると思います
戦争作品でいつも思うのは敵との戦いではなく自分との戦いであり中途半端な選択はしないように生きたいですね
この映画で言いたいのはあの旦那さんの凄まじい包容力。俺には真似できない。
広島の街は当時の町内地図を手に入れただけではなく、そこに住む人々の家族構成まで調べたそうです。ですので、実在の方々もアニメに出てきています。
家族の唯一の生き残りである男性は、アニメ内で実家の床屋と亡くなったご家族にこのアニメで再会されたそうです。
凄いお話ですね
夏によく火垂るの墓を放映してるけど、絶対この世界の片隅にを毎年放映した方が良いレベルの作品。
てか学校で見せるべき作品
火垂るの墓はここ最近は少ないんとちゃう?
昔15年前くらいまで、戦争アニメはほたるの墓だけじゃなかったですよ。色んな戦争体験アニメが放映されていました。
今はそこまででもない。
昔の戦争アニメからほたるの墓も今のアニメまで全て放映してほしいです。
8月15日に「この世界の(さらにいくつもの) 片隅に」が放送される様でよきよき。
テレビでやるとCMがどうしても邪魔しちゃうんだよなぁ
言葉にならない感動は一気見してこそ
可愛らしい絵柄から信じられないくらいのリアリティがありました。
すずさんの少し浮世離れしたようなのほほんとした性格も、そんなすずさんが巻き込まれていく戦火と向き合っていく様も素晴らしかったです。
のんさんの声も良かったんだろうな、ずっとあの可愛い口調が耳に残りますね。
これ、泣かないでみるってのがまじ難題過ぎて
俺は何故か泣いてた
表現の仕方が涙でしか表しようのない
他のアニメ映画が本当に霞むくらい
衝撃的な最高の映画だった
今さっき見終わった。
泣かなかったけど何か言語化できない。
自分は呉出身で、見慣れた山の風景がそのままアニメで出てきた時は感動した
呉出身なのに呉から離れて人生を送るなんてもったいない。
呉や尾道は最高に好きな場所!
こんなにネタバレせずに良さを伝えられるのが凄い
とりあえず、のんさんの演技が良すぎて
引き込まれる
日曜劇場も能年玲奈にすずさんの役をやって欲しかった!
@@dikochi690311 アニメ観た人なら誰しも思ったでしょうね。
@@dikochi690311 身長のせいかな
戦争映画だから…と避けられがちだけど、アニメファンだけじゃなくていろんな人が見るべき作品だと思う。
描かれてる時代は戦争だけど、描いてる根幹は違う。人生を豊かにしてくれると思う。
地元広島の作品です。今も広島に住んでいます。広島の方言も声優さんの演技も素晴らしく 他に代わりになる人がいないと思うくらい最高のキャストさん達でした。優しい絵で見やすく、本当に大好きな作品です。
広島広島広島広島 最高 広島広島広島広島 好き 広島広島広島広島広島広島広島 愛してる 広島広島広島広島広島広島広島広島 平和学習多すぎ 広島広島広島広島広島広島広島広島🥰🥰
この映画見たんですけど、俺のばあちゃん呉に住んでるんですよ。すごい似たような景色があって感動しました。
最後の方は戦争の恐ろしさというか、虚しさが出てきて無意識のうちに泣いていました。
これを学校で見せられた時は頭痛くなるくらいの情報量と色んな感情とかがめちゃくちゃになって終わった後はよく分からん感じになった
そして感想書けって言われた時は絶望した
全く逆だな。俺の先生は感じた事は自分の心の中で大事にしてほしいし、課題のために意識して見てたら集中できないないからあえて出さないよ、って言ってたわ。
中々凄い先生やね
この世界の片隅にを見た後で感想書けて
言語化って作業として必ずしも正しいわけじゃないんだなって思いました。ただ呆然としてまとまりのない感情を遊ばせる時間も必要なんですね。コメントで気づきました。ありがとうございます。
確かにどう思ったかを感想という形で言語化しろと言われたら難しい…
先生も無茶振りするな
この映画はほんとにいい映画なのよね…
コレを学校で見たんですけど
先生には感謝しかなかったです
みただけど原爆の前でチャイムなって止められた
めっちゃタイミングいいな
まぁ呉に戻った兵隊の人が結構リアルだから…
チャイム鳴らなくても止められてたかもですね
@@nanashi_774a 僕自身前に学校の前に見てたのでまた原爆見るのかな?グロいの苦手なんだよなって思ってたら止められましたねー
@@nanashi_774a ドラマは原爆のシーンあまりなかったですよね
すみません
ドラマがあったのは知りませんでした
少し調べましたけど一昨年位にやってたんですね
流石にドラマで原爆シーンとなると
色んな意味でキツかったのかな?
内村航平さんがオリンピック金メダル確定したときに、あの賑やかなお母さまが呆然とした表情だったのが意外だったのですが、そういうことだったのですね。
初見で見たときは、泣くというより自然に涙が溢れた感じだった…最後はほんとに座席から立ち上がれなかったなぁ
それでも何回も観たくなって、学校帰り毎週のようにテアトル行ってた。確実に人生に影響を及ぼした映画のひとつです。
また久しぶりに観ようかな
この作品を見た後にfallout76をプレイして核ミサイルの着弾地点に群がるプレイヤー達を見ながら「俺含めてこいつらなにやってンだろ」って急に切なくなった
単に「戦争」を全面に押し出す話ではなく、人間模様も絡んでいて面白い映画でした。見終わった後に、主人公とお茶をしながら昔話を聞いたような気持ちになれる映画です。
戦時を生きた身内も、些細な日常描写に「懐かしい」と喜んでいました。
すごく、誠実な紹介で岡田さんのアニメ 映画 作品 への愛と情熱を感じます。
ラストのあの子が救いになったなあ。
そこが火垂るの墓とは違う。
だから、この作品は何度も観たい。
あの子が子供のできないすずと子供を失った径子の心を救い、みている我々の心もすくいました。
うちのひいおばあちゃん(もう亡くなったけど)、広島の郊外出身で方言もこの映画と一緒だった。ちらっと話してくれた原爆の実体験もこの映画の描写そのものだった。
広島の方言を聞くとひいおばあちゃんと過ごした日々を思い出してあったかいようなせつない気持ちになる。同時に生々しく戦争を身近に感じるから、この映画は私にとって特別すぎて、ドラマも映画も漫画もアニメ版も全部見てしまった、、、
こんなふうにひいおばあちゃんは生きたのかと思うと命を繋いでくれてありがとうってすごく思う。
この映画本当に大好きで何回も見て結末分かっててもまだ見れる。
最後の子供のシーンほんと初見で…いや今も見ると悪いけど短い間だけボロボロ泣いちゃう
今まで映画では誰かの為に戦う姿に胸打たれてたけど似たシーンは他にもあったかもしれないけどこの世界の片隅のあのシーンではぶわっと涙が溢れる
すずさんがニコニコしながら料理するシーン大好き
こうの史代さんの漫画の良さを最大限に出せてるアニメに仕上がってますよね
監督がエゴを見せずに原作者に寄り添ったら、原作以上の素晴らしい作品に昇華された稀有な例ですね。
高校3年の現代社会の授業で見させてもらったんだけど感動とか悲しみとか憂いとかそゆのじゃなくて静観の中で戦争というものをタイムスリップして当時の場所に透明人間として無理やり立たされ見させられてる感じがした。これが戦争といものでこれが事実でこれが実際に起きたんだってのをただただ突きつけられる。静かな曲に絶望的な画、視覚以外の感覚を奪われる感じ。本当ただただ戦争というものを突きつけられ飲み込まされる感じ。もう伝わらん見てくれ。
のんちゃんは本当に若手女優の中でもずば抜けた感性持ってる
天才だと思った。本当にすごい。
大人の事情によるゴタゴタが無ければもっともっと活躍しているだろうになぁ…本当に勿体無い…。
天才かどうかはわからんけど、ハマり役はものすごいハマるし素なのか演技なのかわからないってのは凄いと思う。ただ演技の幅は狭い方だと思うし、表情のつくりもワンパターン。(同じような芝居になる)個性派女優ではあると思うけど、新人だからと言って凄いと思える女優さんではなかったかな。
反戦!!!って感じの映画ではないのに、戦争は絶対にやってはいけないと改めて深く感じる作品でした。
物語全体を通して重く暗い感じではなくて、戦時中の日常の中に笑顔になれることもいっぱいあってほのぼのしてたら急にドンと来て、キツかったけどこれがリアルなんだな。と思いました。
自然と「戦争は怖いんだ」と改めて思わせてくれる作品よね
本当に自然な流れで、日常に戦争がじわじわと迫ってくる感じが凄かったなあ
その当時の暮らしが垣間見えて
とても良い作品でした
その時を「生きた」方の
話だからこその内容
当時の民間人にとっての戦争というのがとてもリアルに描かれているなと感じました。
自分も正直感想が出てこなくてこの感じはなんだろうって思ってたけどすずと言う人が実在したって思わせられてたからきた感動というか呆然って感じだったって理解出来た
自分もこれ大好きです。
魅力は沢山あるけど言葉にならない感動を覚えました。
制作アニメ会社は確かMAPPAで、他にはファイナルシーズンの進撃の巨人、リメイクしたどろろなど、戦争に関わる作品をいくつか手掛けてますね。
えぇ!?MAPPAだったの!?あの呪術廻戦の作画した、全然気が付かんかった、たしかチェンソーマンの作画も担当してるよね
いちいち低クオリティの進撃言う必要ある?
この作品ってよく考えれば当たり前のことなんだけど、戦争だけじゃなくて日々の人間関係とかもしっかり描かれてるから、小さい時よくおおばあちゃんとかおじいちゃんから聞かされてた戦時中の話を見てるみたいで、だから、すごくリアル
この動画を見てるだけで映画の視聴から数年経っているのに、映像が脳内に再生されて全身何度も鳥肌が立った…。
入試前に漠然と、何をして良いかわからずこの作品を見た。何か言葉にできない勇気を貰えた気がした。試験には落ちた。
行方不明の家族を探して、人違いですずさんのところに駆け寄ってくるシーンだけは何度見ても泣いてしまう
俺はこの映画で人間の逞しさをすごい感じた
感想が難しくとにかくショックを受けたが周りに勧めたくなる映画でした。泣くな!のアドバイス、自分はエンドロールで涙が溢れてきましたが、なんの涙かわからず今思えば呆然とした感情が受け止められなかったのかと思っています。
戦争の映画なのは間違いないけど、すずたちの目線からは、「何かが周りで進んでいて、それが着々と近づいてくる」という感じで、空襲は来ても結局原爆は呉には落ちない。確かに戦争の最前線のはずなのにそれが強調されすぎない描写が良かった。
戦争が前面に出過ぎず、すずたちの生活が多く描かれている。
この映画は本当に好きですし、なんだろう、悲しみ、喜び、苦しみ、幸せ、感動、いろんな感情があるんですけど、一言で僕が言うと"素敵,,だと思います。
近所の小さな劇場で見ました。平日の昼間だったので、年配の方が沢山いる中で見たのですが、「若い子に何が分かるの?」「見ても意味わかんないんじゃない?」「本当にこれ見るの?」と言われたの思い出しました……(当時大学生でした)
分かりたい、知りたいから観る
そこに意味なんてないのにね
泣くより涙が自然にこぼれて仕方がなかったし
能年玲奈さんの演技が良くて
下手な反戦映画より心に響いた作品
中学のときに図書室にこの本があり、釘付けになって読んでいました。素晴らしい作品です!
冒頭のところだけ、すずさんの広島弁でうるっと泣きそうになりました(故郷を思い出して) 「泣ける映画」ではないですね。たくさんの人に観てもらいたい。
あの頃を生きた人への深いリスペクトがあるから、ああいう深い表現が生まれたのかなと。
この動画をみながら、思い出して何度も身震いしました。岡田さんありがとうございます。
この映画の終盤にある主人公の感情が爆発するシーンが強烈に印象に残ってる
誰も言ってないけど歌も最高なんだよ
コトリンゴは神
DVDの特典ディスクにサントラ発売記念コンサートが収録されていて、すごく良かったです。
映画の影響でコトリンゴの曲聴きまくった めっちゃ癒される
2時間ちょっと前にこの切り抜きを見て、初めてこの作品を観て戻ってコメントしています。
隣で寝ている娘たちを大切に育てようと強く思いました。ありがとうございました。
親はタイトル画面の時点で既に号泣してました(笑)
この映画、ほんとに凄かった
原作が家にあって小さい時に読んでたんだけど、初めて読んだ時の感動をしっかり映像に出来てた
戦争の中の日常というより、日常の中にどんどん戦争が入り込んでくる感じ。二十四の瞳とかもそうだったけど、こういう感覚の方が一般的だったろうから、それをうまく書いてて凄いなって思った。
しかも、すずさんって絶対戦争とかとは無縁な人がそれに影響されていってしまうのがなんとも言えない
この映画はマジで説明できないから
「とにかく見ろ」
絵が綺麗だし馴染みやすい
他の方も書いてるけど、最後の子供のシーンで号泣してしまう。胸が苦しくなっていろんな感情が出てきてしまって本当泣いちゃう。
6年前の作品なのか。。。私はそのとき8歳でお母さんと一緒に見に行ったんだけど街並みが綺麗だったことぐらいしか覚えてなかった。もう1回見てこよう。。
いいぞもっと見ろ
めちゃくちゃ面白いんで
これはすごいわかる。
世間に名作と知られる前の公開1週間後ぐらいに劇場で見たけど、最後のスタッフロールで
感情がめちゃくちゃにされ言葉にできなかった。
他の人も一言も発せない状態で、すごい重たい空気で劇場入り口まで帰ったのを覚えてる。
その後30分ぐらい経ったあとに、涙が1時間ほど止まらなかったのはこの作品しかないです。
これ見るとすごく結婚したくなるんだよね。自分はもう結婚してるんだけど。幸せな気持ちになる。そして切なくなる。
母が高齢で戦時中の事を知ってるんですが、このアニメ見て戦争メチャ怖いと改めて思いました。
こんな時代に母が生きていたと思うと凄いな~って思います
この映画は正に見終わったあと本当に呆然として涙も出なかった
整理がつかなくて結局映画館に3回いってしまった
本当に素晴らしい作品でした
原作も速攻で買った
こちらも素晴らしかった
とても良い解説でした。思い出しただけで、観た時の感動が蘇りました。
特にラストの方の隠れる所からの一連のシーンは、すずさんの感情が自分に流れ込んでくるような、他の映画では体験したことのない感情に襲われました。
そして、弱そうに見えるすずさんの強さに救われたような気もします。
それと、のんさんほど感情をストレートに伝えられる俳優は他にいないですね。素晴らしかったです。
結局3回行きました。
原作がめちゃくちゃいいから映画もめちゃくちゃ良くなったんだ♪
監督の力量、包容力、人間力ですね。
DVDの特典ディスクで制作過程を見れば
この監督が、とても真摯にこの原作と
広島や呉の歴史に向き合ったかが良くわかりました。
リアルだからこそ、作中の悲しい出来事の一つ一つがより心にくる
原作の漫画も映画もボロボロ泣いたよ。
作者の別の作品の「夕凪の街 桜の国」もよかった。
さんさん録も良いですよ。
私は、「世界の片隅に」を観終わって「感動」とか「悲しい」って言う感情じゃ無くて、虚無感に襲われた。
斗司夫さん力説するとき敬語なくなっちゃうの好きやわ
戦争のお話はちょっと避けてた部分があったけれど、これは絶対見た方がいいと思いました🤭 普通に感動するし、泣くと言うよりまた違う感情が芽生えてくる感じがしてとても素敵な作品でした...
この映画はなんとなくアマプラで見たけど今まで観た映画の中で本当に1位2位くらいで感動した
泣くなというのは分かるが、もう予告編だけで泣いてしまう
これが泣く作品だっていう決めつけのバイアスなんだろうな
能年玲奈が褒められて誇らしいです😭
この作品で感じたのは、降り注ぐ人間の愚かさと、生きようとする人間の強さでした。
NHKで放送しているのを初めて観て印象に残ってて、少しした頃にさらにいくつもの片隅が映画で公開されるってサイトで見かけて気になって観に行ったらこんなにまだ話があったんだとのめり込んできてます。
次、原作買うのと聖地巡りしてみたいと思うようになった作品です。
何故か戦争の話って興味持てなかった人間なのにこの作品だけ別格です。
広島県民なのに食わず嫌いだった、観て良かった。あと10回くらい見直します。
『この世界のさらにいくつもの片隅に』を視聴してから来ました。
ただひたすらに涙が溢れました。
この映画は長いですが、出来るだけ多くの人達に観てほしい。
子供達が大きくなった時、しっかりと観せようと思いました。
最後にクラファンで協力した人たちの一覧が出てくるのだけど名前が出る出ないじゃなくて参加したかったなと心から思いました。
あの年のナンバーワン映画というのは私も激しく同意です。
昔のネットの知り合いが当時のHNでクレジットされてて、僕にとっては絶対に笑っちゃいけないスタッフロールになりました。
圧倒的な感動に輪をかけて複雑な心境でした。
この映画のすごいところは戦争を主題ではなくて背景にしたところ
この監督がブラックラグーンも監督しているという事実
この映画見たあと何ヶ月もすずさんのこと考えてた
映画館で観た当時を思い出しました。まさに「泣くのが勿体ない」
病んでるときに見ると何故か癒される
この映画は、何度も何度もみたくなる映画だなと思う。わかりやすく説明してない部分が、見るたびに作品の厚みになって、自分に染み込んでくる。ホントに、のんが良いんだなあ。。
当時の人々それぞれに悲しみとささやかな幸せや大切な思い出があって、理不尽に命を奪っていく兵器に堪え忍んでいる姿は、とても心をうたれたと感じた。
今を生きる戦争を経験した方々は、悲惨な状況を乗り越えた人々なんだと…
どれだけ自分の心に折り合いをつけられたら、悔しさや虚しさ、喪失感なんかを乗り越えられるんだろうかと。
話を聴く機会はあれど、実際に尋ねるのにも勇気がいるな…
作中
呉駅に脱走兵を取り締まる為に居る看守とか
空戦シーンでの紫電改の自動空戦フラップの描写とか
跳弾や破片で樹々や建物に穴が開くシーンとか
呉空襲時の絨毯爆撃の怖さとか
ミリオタから観てもとても描写が細かい作品でした…
「泣くな!」
安易に泣くための映画では無いんですね
理性と感性を総動員して見返したいと思います
あらすじも知らずに、ほのぼのしたアニメ映画かなと思って観た…
映画見終わった後は本当に呆然で、次の日まで口数が少なくなった…
原作者のこうの史代さんは日常を描くのが本当にうまい。
その日常に自分が浸ったような気持ちになれる。そして隅から隅まで面白い。
泣かないで見た方がいいっていうのが
すっごい分かる
いいこと言うなぁ〜...
すずさんと刈谷さんが言うように
泣いたら塩分が勿体ないですしね☺️
でもこの世界の片隅にを観た時は涙はでなかったんですがさらにいくつものでは見事に泣いてしまいました…数年経つと涙脆くなりますし
感情移入して更に泣いてしまいます。
この作品は飛行機に乗っているとき映画一覧にあったので軽い感じで見てみたらマジでどんだけだよってくらい泣いてしまった。感動でとかじゃない、ただただ物語を追っていくたびに悲しくなってしまって長時間啜り泣くことになった。こういう作品こそもっと金曜ロードショーとかで流すべきだと思った。
主人公の子がほんまにかわいくてかわいくて良い子やから余計辛かった
何がってすずの妹(?)が広島市に住んでて怪我の重度がマシで安心したけどその後の紫の斑点が腕に出てるシーンがあって後々症状出てたの見て『はぁ。。。』っておもわず見ながらため息でた。。。
感動というより悔しかった。すずさんと、ほのぼの過ごしてただけなのに。
学校が大嫌いで現実逃避のためCZcams徘徊してるときにたまたまこの映画の予告編にたどり着いて面白そうだと思ったし、なにより主人公の名前に運命を感じて、学校休んで見に行ったw不思議と罪悪感がなかったw
この映画授業にしてもいい気がするんだよね
戦争を伝えるために
この映画に出会わなければ広島の魅力に気付かなかった事も私にとっては1つのポイントです。呉や広島市にも行って、すずさんの存在の片隅を探してしまいました。ほんとに出会えて良かった映画、漫画です
図書室で借りた本の中で唯一最後まで読み切った本
この世界の片隅に
とにかく見ろ。
とにかく見ろ。
とにかく見ろ。
とにかくなんでもいいから見ろこれは命令だ。
(ってくらい見てほしいなっ☆)
最初サザエさんの様なほのぼの系かと思ったら当時の本当に必死で生きる大変さが伝わる作品だった
私が観に行った映画館もEDロールが流れてる間誰一人退出せずに、終わった後も周りのお客さん全員呆然として暫く立ち上がろうとしてなかった。私も友人も圧倒されてお互い感想を言い合えなかった。
ずっと私の中で一番の映画です。
呆然が感動の最骨頂っていう考え方マジで共感した
この作品、始まった当時は僅かな映画館でしか上映してなくて(初週で60館程度)、少し興味あっただけに地元から1番近い映画館ですら上映しておらず(片道3時間)色々とガッカリしたんだけど、話題が話題を呼んでじわじわと上映館数が増えてきて、全国規模でやるようになってからやっと見られて、まさしく言葉にならないような感動を得たんだわ。
のん(能年玲奈)の演技力が神がかりすぎてた。声優でもない俳優風情が…とか考えてた当時の自分を殴りたいくらい完璧に「すずさん」を演じられていて凄まじく好感持った。俳優が声優やることにあまりいい印象がなかったから余計に刺さったんだろう。真に実力があるって、ああいう人のことをいうんだろうなって感じた。まあ俳優に声優やらせてハズレが多い事実は変わらないけど。
あとあまり注目されてないかもだけど、焼夷弾ってあんな風に炸裂するんだって初めて知ったり、当時から不発弾のようなセンサー爆弾みたいな高度なものがあると知ったり、第二次大戦期の兵器に関する知識が僅かに増えたのは嬉しかった。
最後で「白い色は恋人の色」を口ずさんでいらっしゃるのを聴いて、とても懐かしく感じました。
68年生まれですが、小さいころはこの曲、よく流れていたんだと思います。