【スラムダンク】湘北が愛和学院に「ボロ負け」した３つの理由【THE FIRST SLAM DUNK】【諸星大】
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- čas přidán 21. 08. 2024
- #slamdunkmovie #slamdunk #スラムダンク
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/ @eiji-mangakousatu
今回は湘北が愛和学院に「ボロ負け」した理由について考察しました！
試合の情報は「ナレーション」のみという、ほぼ想像で補うしかない試合ではありますが、おそらく、動画でお話したようなところが理由ではないかなと思っています。
全然話は変わりますが、僕、諸星のこと大好きなんですよね。
イケメンなのにあれだけの顔芸ができるとは・・・・・・！！
湘北との試合、めちゃくちゃ観たかった・・・・・・！！
また、動画でも話しましたが、これからこのチャンネルでは月１で生放送をしたいと思います！！（大丈夫かな・・・）
第４金曜日の午後８：３０～１０：００程度を予定しています。
今月は10/27（金）の８：３０スタートです！
その名も「月１スラムダンクミーティング（仮）」（ネーミングセンス・・・）
スラムダンクの話を生放送でするという、多分あまり他のチャンネルではやっていない企画だと思いますので、ぜひぜひ、皆さまご参加いただけると、僕がうれしいです！
また、事前にコメントを募集します！
今回は、このチャンネルでやってほしい「企画案」です。
生配信で皆様からいただいた企画案を読ませていただきます！
また、実際に企画を採用させていただいた際には、動画でお名前（ユーザー名）を紹介させていただきます。
よろしくお願いします！
動画のコメント欄でも、これから投稿する告知のコメント欄でも結構ですので、参加いただけると幸いです！！
いつもコメント、グッドボタン、チャンネル登録ありがとうございます！！
励みになります！！
年内に登録者１０００人を目標にしていましたが、先日ついに１０００人突破しました！！！！！
そして、ついに２000人も！！！！！！！
（あと少しで3000人・・・・・・）
ありがとうございます！！！！！！！
動画でもいいましたが、年内に登録者１万人を目指します（無謀）！！！！！！
今後も面白い動画を投稿していてきますのでよろしくお願いします。
引用元・参考文献
・ SLAM DUNK／井上雄彦／集英社
・THE FIRST SLAM DUNK re:SOURCE／井上雄彦／集英社
・THE FIRST SLAM DUNKパンフレット
©井上雄彦 / 集英社・テレビ朝日・電通・東映アニメーション
©井上雄彦 / 講談社
THE FIRST SLAM DUNK
© I.T.PLANNING,INC.
© 2022 THE FIRST SLAM DUNK Film Partners#slamdunkmovie
桜木：不在
流川：疲れ（と目の怪我？）
宮城：疲れのみ
三井：山王戦が嘘のように絶不調
赤木：疲れ（と足の痛み）
とてもじゃないけど戦えないかと当時から思ってました😅
映画からこのチャンネルを見始めました。ワールド杯含めて熱を一過性のものとせず、更新してくれてコメントも残ることを嬉しく感じます。応援しています🎉🎉
ありがとうございます😭
嬉しいです！
僕は
「諸星を誰が止めれたのか」が
気になりました。
愛和学院のスコアラーが諸星だけなのかはわかりませんが
チーム全体のディフェンス力に
疑問符が付く湘北では
諸星を抑えられなかったのかもしれないです。
前述の得点力減少と
諸星を抑えられなかったのが
ボロ負けした原因ではないかと思います。
三井が不調、というより清田の台詞にもある通り諸星のポジションは三井と同じ2番。直接諸星が三井をマークしていたのであれば、山王戦の疲労と相まって、完全に抑え込まれてしまったのかなと思います。
あと27日は最初の30分は確実に参加できるかな、と。
PGになった仙道とも流川がマッチアップさせられてるので流石に諸星の相手は流川が務めたんじゃないですかね
それで健闘したなら全日本に選ばれたのにも繋がりますし
😊や
今回も深い考察をありがとうございます!
愛和学院は何となく強いんだな〜！
程度で今日まで来ましたが、
エイジさんの考察で愛和学院が、とんでもなく強いんだ！
と、言う認識に変わりました！
次の動画を楽しみにしています✨
こちらこそありがとうございます😭
愛和学院めちゃくちゃ強いと思います。
単純に桜木抜きでベスト8の常誠と互角くらいなら同条件でベスト4には勝てないですね
まして山王戦の後で疲れまくってるのに
upお疲れ様です。
花道の背中の負傷が一番大きかったのかなぁ～と。安西先生に愛和学院との試合を止められた可能性は否めないと思いました。
山王戦で激戦を果たした湘北スタメンの体力も相当なもの。
映画が終演し、この１か月間スラムダンクロスでした。映画の最後では、リョータと沢北が渡米したところが描かれましたが、もし、井上先生が次回作を是非とも作ってくださるなら、愛和学院戦を願望しつつ考えていたところでした。その先を知りたいですね。
愛和学院戦のベンチの桜木を見たかったですけどねえｗ「愛和は１年後俺がたおーす！byケガ人桜木」なんていう神回シーンも見れたかもしれませんね
初めから思っていたけど…後半戦に入ってからだったかな？安西先生が、「全てコートに置いてこよう」っていう事を言ってたでしょう？
だから、メンバーみんなが、先生の言葉通り、山王戦に全てを出し切ったのではないでしょうか？
初めて読んだとき、❝この山王戦で終わっちゃうんだなー❞って思ったのを思い出しました
大阪や秋田が油断してたのが
愛知には無く、あんな試合見たらこのチームに勝ちたいって本気になる。
愛知の県予選でも、負傷させられなければ、序盤はヒロシのインパクトに押されても、諸星はエースとして意地を見せて、勝った可能性もあると思う。
牧がわざわざ観にいくほど認めてる所は
個人的にポイントがかなり高い。
豊玉 部員たちの北野監督の後任である金平監督に対する信頼がない。そのため、チームがまとまらなかった。その上、南まで乱調だった。強いていえば敗因は高校経営陣。
油断はなかった。
山王 卒業生である諸先輩を『仮想、湘北』と看做して練習試合をしたり、予選ビデオを徹底的に見たりして周到な用意をしたが、神がかった湘北に逆転負け。堂本監督含め誰一人戦犯はいない。
桜木の不在は１つの理由になると思います
が、やはり湘北自体が新参者でありながら山王に勝利したことはきっと前代未聞のセンセーショナルな出来事だったと思う
逆にいえば新参者だからこそ試合運びの動きが読み取れないまま豊玉も山王も負けを喫したのでは
その後の対戦相手は湘北に対する徹底的なマークと戦略を立てたはずで、湘北はそれに対応できなかったのでは
例え桜木がいたとしても負けていた気がする
湘北(特にゴリ)にとって、全国制覇と打倒山王は同じぐらいの価値が有ったんだと思う。だから、ある種の達成感から 集中力が無くなったとも思う
ベストを尽くした湘北と山王戦にベストをもってきた愛和
リョータとミッチーは病み上がりで調整期間が1ヶ月弱しか無かったのを加味したら万全だったら全国制覇は余裕だったかもね
桜木不在、流川、宮城、三井の3人は疲労でガス欠
ゴリとメガネ君ぐらいしか戦力ないから勝てる方が不思議かなと・・・
それほどまでに山王戦が輝いてるんだよ！！
湘北はベストメンバー5人が絶妙に絡み合った時にとんでもない力を発揮する。
逆を言えば、選手層が薄すぎる。5人以外のメンバーは正直地区大会すらまともに勝ち上がれないレベル。
田岡監督も湘北の不安要素として選手層が薄いと言ってたし。
地区予選ならなんとか、死力を尽くして勝ち上がって全国を決めたが、
さすがにそんなチームでは全国を勝ち上がって行けるほど甘くないってことやろな。
桜木の不在、三井の体力面、この二人が抜けることで今までの戦術が全て通用しなくなる。
ましてや相手は全国常連校でエース諸星率いる愛和学園。どう考えても湘北が勝てる要素は万に一つもない。
メタ的に考察すると最強山王を倒して一番盛り上がってるところで連載を終えることによって
最高の形でフィナーレを迎えて伝説の漫画にしたのはあるかもな。
愛和学院がどんなチームなのか諸星しか描かれていないので何とも言えない
海南が神や清田、高砂宮益というタレントがそろっているチームなのに牧しか描かれていないようなもの
三井は山王戦でひざを抱える描写があったので、10日後には治ったぽいが古傷の再発はあったと思う。下手すれば欠場も。
三井が膝を抱えるシーンの意味は映画の副読本（resource）を読むと分かりますよ（笑）
自分も最初に読んだ時は怪我の再発だと思ってハラハラしてました
再発はないですよ笑
悔しい限りではありますが、
海南クラスのチームに
コンディション最悪＋桜木不在はどう考えても勝てないでしょうね
桜木の不在はけっこう痛かったと思います。
せめて背中が軽傷で３回戦ベンチスタートなら少し変わったかな？諸星の３ポイントリバウンドの餌食になった
むしろ一番の原因だと思います
@@user-mf2tg9cg9m 三井は３回戦愛和学院戦前半５分でスタミナ限界だった噂聞いたことあります？
@@naikei1212 初めて聞きました
@@user-mf2tg9cg9m
あくまでも噂であるもあり得そうですけどね
木暮をわざとフリーにさせて２ー２ー１ゾーンプレス
木暮以外にはダブルチームで湘北は詰み
木暮が精度の低いスリーを打たされ赤木がオフェンスリバウンドを取れずにボロ負け
バスケ経験者なら誰でも分かるかと
桜木抜き、三井、流川の体力の限界。実質赤木と宮城の2人だけでは愛和学院に勝てる訳ないのよね。
こうして分析結果を聞くと３つともなるほどなあと頷けます。
特に三井絶不調説は考えた事もなかった視点でした。
ありがとうございます😭
桜木はケガで欠場
三井と流川はスタミナ切れ
宮城はスタミナ切れ寸前
赤木だけで全国制覇できるほど甘くはないよ
山王戦の中で三井が膝を気にするシーンがあった気が。三井は試合自体に出れなかったのではとも思いました。
相変わらず考察深いです😮
シンプルに井上雄彦先生が山王戦で全てを出し尽くしてしまったという身も蓋もないロマンも何もないことを考えていました😅
反省
ありがとうございます！
メタ的に考えると、おっしゃる通りだと思います！
花道不在・ミッチーの不調これだけで十分すぎる敗因になるし、流川も対沢北で体力も気力も燃やし尽くしてしまってコンディションを戻しきれなかった可能性もある
シューターが強引に投げても安心できるリバウンダーが必ず必要。
ゴリ１人でリバウンドした場合、ゴリを１人邪魔してもう１人がリバウンドすれば良いだけ。
つか初出場で
昨年ベスト8
優勝
ベスト4連戦とかベストコンディションでもw
組み合わせが酷すぎる
それは当然ショウホクが主人公チームだからそう言う目で見ちゃうが山王目線でももし豊玉勝ってたらいきなり昨年ベスト8なんだよね
入り方の難しい初戦で
豊玉目線なら初戦で無名校だけど次が王者 勝ってもベスト4w
愛和としてもまず間違いなく山王か豊玉が来るはずだし それがう覆ればめっちゃ警戒して研究解剖しますわなw
赤木以外のスターターが全員疲労の為に出られず元の湘北の赤木だけのワンマンチームになってしまった説
桜木がいなかったのと、山王との試合の疲れが全員抜けきれていなかったのもあると思います。
愛和に負けたというより、勝ち抜き戦前提とするなら、くじ運そのものが絶望的とも言える程の悪さとしか思えない程の組み合わせとしか
1回戦でもうベスト8(藤真がフル出場した場合の翔陽と大体互角で藤真負傷退場がきっかけで翔陽は負けた)の豊玉で、2回戦がもう山王、何とかそこを切り抜けられたとしても3回戦が最低でも陵南より強くて、海南とほぼ同格の愛和学院、その更に2試合目の準決勝には山王を抜きにすれば優勝候補の一角ともいえる海南と最初の方に強いチームばかりが揃うという組み合わせばかりは選手層の薄いどうこうを言う前の問題なのかも…
動画お疲れ様です。三井や桜木は欠場としてもゴリ、流川、宮城は試合に出て活躍してたのでは？と思います。アニメで私の中では愛和学院の負け試合が一番熱いと思います。宮城と流川、赤城は活躍していてスコア的にはそんなに差が開かなかったのでは？と期待します。嘘のようにボロ負けというのは比喩的にオーバーに使用されることもありますし、作者の感想であり「真実」は分からないからでです。嘘のようにというのは第３者から見てだし、湘北メンバーはそうは思ってないはずです。流川も全国選抜選ばれてるし愛和学院で活躍しないと選抜されません、結論的に８６対６９点くらいで負けてたと予想します。映画のリョータを見たら愛和でも活躍していたと思いますし、安や角田の覚醒も期待しちゃいます（笑）
ガス欠で体力なくなったのは明らかだが、愛和の試合の時、桜木は出ようとしたのか、安西先生にタプタプしたのか
安西先生はこんな時でも諦めたらそこで試合終了ですよ、と言ったのか、ちょっと気になる
小暮や角田が出場したはず。そこを狙われたのもあるだろうな。
こんばんは
確かに桜木の不在、三井の不調は痛手です。
流川も山王戦で全てを出しきってガス欠だったかも…
まともに動けたのはゴリとりょーちんだけだったのかも。
桜木のリバウンドと”ルーズボール“ね。
死闘続きの湘北に対して愛和はダブルスコアぐらい余裕で勝ち進んできてる。おっしゃる通り三井は不調で前半で交代。
ミッチーは冬もあるからね安西先生判断で。花道の代わりにカク、ミッチーの代わりに小暮かな。
湘北が愛和学院にボロ負けした理由
1.愛和学院は海南と同レベルの強豪
2.桜木欠場。代わりに木暮がスタメンの為、木暮とのミスマッチをつかれ大量に失点
3.赤木、宮城、三井、流川全員、山王戦での疲労が愛和学院戦まで回復しなかった為、木暮のフォローまでとてもできなかった
こんなとこでしょうか？山王戦から愛和戦まで何日休息があったかわかりませんが、恐らく2、3日ではないでしょうか？
海南戦から陵南戦みたいに期間が長ければ、体力が回復してたと思うので、ボロ負けという結果にはならなかったのでは？と思います！
ここまで豊玉、山王と2日連戦で、愛和戦が山王戦の翌日です。
桜木は背中の状態が酷く出場困難。
他のメンバーも疲労は相当なもの。
負けて当然。
実は流川が不調だった？
後半あたりに足がつったとかで本調子を出せなかった。それ以前に桜木がいなかったことでモチベーションが上がらなかった？
流川が桜木を気にかけてる描写が多いのは他の動画でも色々言われてるけどよく考えたら初めて流川がゴリとやり合った練習のときに流川がダンク決めたときもすぐに視線は桜木に行ってたし。
つまり桜木がいないときは本調子が出せない？合宿のときも桜木がいれば流川が本調子を出して練習試合も全勝してた？
山王の前に名朋戦描いてほしかった、あの怪物森重をどう倒すのか
見たかったな
桜木はケガで欠場、流川と先輩たちも披露困憊。満身創痍のチーム状況な上、愛和学院自体が、仮に湘北がベストで臨んだとしても渡り合えるか？
くらいに、普通に強かったのかと。
作中で、牧が認めている諸星の存在も大きいだろうし、なにより諸星が牧や沢北以下、という描写もハッキリとはされていない。
本人、自信なし(-_-;)とは思ったものの、
先生は、お前なら勝てると言っている。
実は愛知に秘密兵器的な奴が居たとか。
諸星が担架で退場したのは森重の強烈なファウル食らったんだろうな
海南戦の翌日と同じで 流川は寝てたと思う
桜木不在が一番の要因。田岡監督の言葉じゃないけど湘北はベンチ要因が弱い。対して名門愛和学院は層が厚い厚い。つまり個々じゃなくてチーム力で負けたと思う。
仮に1回戦に山王とあの試合をしたら、2回戦で豊玉にすら勝てたかも怪しい気がする。
せいぜい武里あたりといい勝負。
当時の作者がそう書いたんだからその理由だと思う
3つの理由に一つ追加するなら、山王工業に勝利して満足したことが考えられます。全国制覇を目標に掲げていましたが、初出場の湘北にとって山王工業に勝利することは全国制覇と同じくらいの感覚だと思います。ある意味目標達成したことで、愛和学院戦では試合に入り込めなかったのではないかと推測されます。
桜木不在、三井は山王戦で出し切ってボロボロで試合に出られなかった(あるいは絶不調)
は間違い無いと思います。ただ、森重ひとりにボコボコにされていた愛和学院相手にゴリと流川がちゃんとしていれば、負けだけだったとしてもボロ負けにはならないと思います
私は流川の一時的な燃え尽きもあったんじゃないかとおもいます。
三井だけでなく、流川も沢北との死闘により出し切ってしまい、諸星に抑えられちゃったのかな？と。
赤木にダブルチーム、流川に諸星がついて、宮城もパスが出せず、あとは木暮、角田、安田、潮崎がローテーションで出ていたと考えると、流石にボロ負けしてもおかしく無いかなと
山王に限らず結局湘北が作中の強豪と接戦できてたのって格下あるいは無名の相手として見られていたからだと思うんですよね
でもあの山王戦で湘北のメンツは全員弱点という弱点を他校に曝してしまっている。その上で山王を破っているのだから当然そうなれば侮るなんて気持ちはなくなるし事前対策もしっかりされる
仮に桜木がいて三井が絶好調だったとしてもこの条件では愛和に勝てたか怪しいと思います
陵南は知ってて、万全に対策もして、安西監督不在の湘北に負けてますので、三井絶好調で桜木がいたら、いい試合にはなったんじゃないかと思います。
名朋工業に負けた描写を見ると、桜木がいるインサイドは湘北に分がありそうですし。
それに、赤木の弱点は河田のように外が打てるセンターがいなければ対応できないので、弱点がわかっていたとしても対応できるかは別かなと思います。
花道がいても、負けそうですね。
いわゆる燃え尽き症候群で、集中力が続かない状態だったと思いますから。
反対に、山王が勝っていたら、そのまま勢いに乗って優勝したと思います。
自分の原因は以下だと思います。
桜木、ケガにより欠場。
三井・流川、山王戦の疲労が回復せずガス欠状態で出場
宮城、スタメン不調によりパスが上手く回せない。
控えメンバーが宮城のパスを上手く取れない。
赤木、山王に勝ったことで満足してしまい集中しきれなかった。
これが敗因かなと思います。
三井の不調はわかる!後は流川の体力のなさが１番やと思う!リョータとゴリだけでは勝てません！リョータに強いマークがついて今の映画のリョータがあるのかもしれませんね!
愛和はその後準決勝で海南と当たっているはずで、そこで愛和との死闘を制した海南もかなり消耗してしまい決勝で敗れたのではないかと思います。
それほど愛和は強かったのではないかとも予想できますね。
桜木と三井が万全なら愛和学院なら普通に勝てたと思う。
諸星不在の時に名朋に大差をつけられていたところを見ると、インサイドは大して強く無いから赤木と桜木で抑え込めるし、リバウンドも勝てる。あとは赤木のスクリーンから三井のスリーも期待できる。諸星一人では流川とマッチアップで精一杯だろうし、逆にディフェンスも三井で抑えられると思う
湘北に対しては全国ベスト4の海南ですら赤木の怪我というハンデ付きでギリギリ勝利してましたからね~
もちろん桜木は素人で三井は調子のムラとスタミナ問題があるので安定して海南や愛和以上の実力を出せるわけじゃないですが
山王に勝ったのは完全なまぐれじゃないと断言できるレベルの実力は元々備えてると思います
深津が「河田と沢北が流川と桜木を抑えてくれないと困る」と言ってるぐらいでしたし、宮城、三井に至っても山王の選手にそこまで引けを取ってないところをみると、私も湘北の実力は十分だったと思います。
※赤木は河田にこそ負けてましたが、河田みたいに外も打てるセンターがいなければ、赤木の弱点は出せないということなので、山王以外のチームでは赤木に分があるはず。
分析と言う点なら陵南は湘北の強さを知っていたからそこまで関係ないかな
湘北は選手層の薄い成り上がりチームの限界・弱点が露呈したんじゃないかと思う
強豪校ならトラブルがあったり激しい試合が続いても部としてコンディションを整えるだろうけど、弱小高校のたかだか2～3か月の結成チームは風土も脆いものよ
考察にほぼ同意です
あと付け加えるなら愛和学院も強豪校なので作中での描写はないですが諸星以外の選手も一定以上の水準の実力を持っていたと思います
他の選手達は司令官と思われる諸星不在の中で圧倒的フィジカルの森繁のマークさせられたから蹴散らされるだけの描写しかありませんでしたが
本来の役割や得意分野のプレイをやらせたら湘北スタメンメンバーでも場合によっては翻弄されるくらいのパフォーマンスをしてもおかしくないでしょうし
流川が諸星に完璧にマークされて潰される。
三井のスリーが全然入らない。
桜木がいないため、ゴリを完全にスクリーンアウトで締め出して、リバウンドが全く取れない。
こんな感じかな？
まぁファンでは有るんだけど…
最終回で接戦で負けたよりボロ負けで負けた方が
続編を期待するファンに対してもいい感じでしょ
打ち切りが悪い
愛和に負けたのが不思議なんじゃなくて、ここまで勝ち進めたのが奇跡なんだと思います。
選手が負傷（桜木）してまでボールをとったり、時々意識が飛びそうに（三井）なるまでしないと勝てない、正直勝ちとは言えないかと。
限界が100%とすると、それぞ200%や300%を出してしまったので、前借りして勝ったようなものなのが敗因だと思います
リバウンドを制するものは試合をも制す、リバウンド王桜木がいないんだもん、そりゃ負けるよ😮
山王 v.s 湘北では、強豪校が挙って観戦に来ていた
もちろん最強・山王の緒戦を目に焼き付けて、対策を練るためでもある。
モデルとなった最強時代の能代工業高校が、全く同じだった。
他校の強豪が観戦に来て、打倒・能代に必死だった。
メディアの数も凄かった。
インターハイ緒戦なのに、能代を見たさにカメラマンも相当数だったと聞く
以上、全く関係ない裏話でした
愛知大阪は決勝まで当たらないのに海南湘北は準決勝なの何故？
桜木 背中の状態が酷い。
他のメンバー 豊玉、山王と強豪続きで連戦の疲労が相当なもの。
それにつきる。
全国制覇するには6日の日程で6試合すべてに勝つ必要がある。
同じ県で前年全国4強、本大会準優勝の海南大附属との大きな違いは『選手層』だわな。
海南は序盤で山王など高校バスケ界を代表する強豪と当たらなかったものの、途中レギュラーを休ませながら使うだけの選手層があった。
控えで宮益が起用されたが、宮益以外の作中出なかった選手でもタイプこそ違えど相当の実力のある選手も多い。
愛和学院がどうしても埼玉県民は浦◯学院にしかみえないw
多分安西先生も燃え尽きて指揮がイマイチだった可能性あると思います😂
山王の前は夜ずっと作戦練ってた描写があるけど愛和にはそこまでやってなかったかも…
花道基点の作戦が多かったし花道抜きだとモチベもイマイチかもです😂
桜木のいない湘北は森重にボコられた常誠と五分五分の実力。愛知の星には勝てんよ。
4人だと翔陽に勝ててなかったので、海南レベルだと思われる愛和学院には、4人だと山王戦の後でなくても負けてた可能性がある。
無名だったことと、桜木の初心者故の意味不明さが、分析力に長けた強豪チームにとっては苦戦を強いられたところだったと思う。
湘北側も、桜木の存在により、ゴリは相手センターのディフェンスに専念、流川が得点や相手エースのディフェンスに専念、でリバウンドからの宮城or流川の攻撃、という体制が取れたが、桜木不在だとしたら、流川がリバウンド要員にまわることになり負担が大きくて体力消耗するし、リバウンドが取れなければ三井は3Pが打てないので湘北の得点力は半減する。
ベスト8→優勝校→ベスト4という強豪続きで、スタメン休ませる試合も無く、その上、ブランク明け2人、一年生2人(1人怪我)、ベンチ勢は軒並み弱いので、チームの体力が低かった。
花道の背中の怪我で小暮がパワーフォワードスタメン。
三井が前半5分でスタミナ切れも噂ある。
流川が沢北との激戦の疲労もあったな。宮城がゾーンプレスディフェンスでの餌食でフラフラになってたかな
何で負けたか。
それは…連載終了のためさ！
考察は蛇足じゃないかい？
なぜでしょうか？
@@eiji-mangakousatu 負けた理由は3つだけなのか。読者それぞれの見解があっていいのでは。少年誌は若い読者の感受性や想像力を高めることもある。受け見がちな若人にとっては自由な発想を妨げることになりかねないかと。
@@hiroseryu304 読者それぞれの見解があっていいというご意見、その通りかと思います。僕は誰の意見も否定していません。しかし、あなたは僕の考察を「蛇足」だと否定されていますよね。書いてることと、やってらっしゃること矛盾してませんか？
@@eiji-mangakousatu SNSで発信していることについて蛇足とコメントしました。貴方の考察内容を否定しているわけではないです。そもそも動画を見てないので。そうすると蛇足という表現が適切ではない気もしますね。失礼しました。
気分を害してしまったかもしれませんね。ごめんなさい。