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不運といえば、ウルトラマンレオ主人公役の真夏竜さんも癌を患ってしまって途方に暮れてたところをなんと、ウルトラマンタロウの主人公役だった篠田三郎さんが聞きつけて人脈の全てを駆使色んな病院や先生を紹介して手厚いサポートに徹し癌を克服させてしまったという。。。まさにウルトラ兄弟愛。
2人のコラボも見たかった😂
ゲン役の真夏竜氏がタロウの現場見ててゆったりしてて自分の撮影でもこんな感じなのかなという思いでレオの撮影に望んだら修行の日々で地獄だったって話聞いてそりゃそうだわって思った
俳優の真夏さんが、握手会の時にガタイの良いおっさんが来て、泣きながらに小さい頃自分はいじめられていたが、レオのおかげで空手を始めていじめられることがなくなったと伝えられるエピソード好き。
個人的にはメビウス登場回で地球を信じられる後輩に託す場面が真の最終回と思ってます。偶然とはいえ大病を乗り越えた真夏さんが完全にオオトリゲンとシンクロした人間の強さを示した神回、レオキックの説得力も抜群でしたね…
レオキックの途中で反撃を開始する怪獣に対し裂ぱくの気合で加速するレオに痺れましたね。なんとしても討ち果たすんだ!といった激甚たる意志に感動し打ちのめされました。
80では託し切れなかったのかな(苦笑)
@@CDBAKA 80はレオが託す必要が無い程に光の戦士として完成していたからだと思う。80は本編でもあまりぶれる事が無かったし。
@@user-hz9zt1zj1m レオは完全なる叩き上げだけど、80は上流階級のユリアンとも仲良しのエリート士官候補生だからね…
レオはスーツアクターの二家本さん曰く、格闘主体のアクロバットな動きをするウルトラマンなのにスーツの伸縮性がない為動きづらく、マスクも合ってなかったから片目の視界(それも相手の足元しか見えない)で演じ、マスクの覗き穴から花火が飛び込んできたり、プールでの撮影でマスクの水抜き穴が無くて溺れかけてマスク破壊したり、監督から演技が気に入らなかった時は蹴り飛ばされたりしてたらしい😅 色んな意味で凄い作品だよレオは。
レオはウルトラ兄弟とは距離あったけどレオの真夏竜さんがガンになった時タロウの篠田三郎さんが病院を紹介して命を救った話はウルトラマンの絆というか感動する
篠田三郎さんと真夏竜さんは同じ事務所でしたからね、ババルゥ星人がアストラに化けてウルトラキーを盗んだ時も、セブンは育ての親だからゾフィーに従わなかった、だけどねタロウもこの指令に従わなかったのは、やっぱり篠田さんと真夏さんの関係性が成した技なのかな。
そしてウルトラヒーローを演じられた俳優の皆様、ウルトラの御加護か全員御健在という素晴らしき奇跡✨✨✨
スイートプリキュアはレオと同じ様に8回も敗北してます。
@@ae9223 ただし、アニメのウルトラマンで声を当てた富山敬さん、小川真司さん、鶴ひろみさん、他の円谷特撮の石田信之さん、南廣さん、水木襄さんたちは残念ながらもう故人なんですよね。ヒーローを演じた皆様には長生きして欲しい!
@@user-kz7vb4on2g タロウはバッジを捨てて、地球人として生きることを選んだ設定になっているから出てこなかった。
本当にシルバーブルーメは憎かった。レオの怒りが爆発して、ブルーメを倒した時は涙が出るほど感動した。最後に子供達の喜ぶ姿が忘れられない。
もともと王子として護身術としての格闘技を習得してはいたが、戦士としての実戦さながらの戦闘訓練など受けていないばかりかそんな心構えすら無かったレオがウルトラ兄弟にひけをとらないくらい強くなったのは、未熟な自分を一人前の戦士に鍛えてくれたセブンや親しい地球人の仲間たち、生きていた弟アストラに自分を見守ってくれているキングといった大事な人たちの存在、そして何より「自分にとっての大事な故郷になる地球を自ら守る」という強い使命感だったのではないだろうか。
漫画「STORY0」では自分たちL77星を影ながら支えていた戦士ウルトラマンドリューや自身の父アルス王の魂を継承してましたね。L77星の消滅後のレオが第2の故郷地球にたどり着くまで、「気が遠くなるような時間」孤独だったのに円盤生物シリーズではまた孤独に戻ってしまうなんて・・
完全に同意します。
こういう苦労があったからこそギャラファイでも高待遇だったり客演ではほぼ無敗だったりと今までの努力が実ったようにも見えるのがとても嬉しくて仕方ないです…キングの側近のようにもなってるのもまた嬉しい…
へ~そうなんだ。観てみよ~✴️。
今ウルトラシリーズの総監督である坂本浩一氏がレオ絶対信者だしな。
レオの主題歌を聴くだけで泣きそうになる。
レオの孤独のヒーロー感大好きヒーローな成長も描かれた一番好きなウルトラマン
ウルトラ版仮面ライダーですね😁。初期の
真夏さんの言葉にシビレますマン世代ですがこれまで知らなかったけど、今回真夏さんに惹かれて視聴しましたが、、なんかレオに感動しました曲もすごくいい
レオ独特の格闘主体の殺陣は今でも大好きですね。負け戦績の多い戦士だけど最近の活躍もあって凄く強いイメージがありますね。
ウルトラマンレオは逆境に立ち向かった唯一無二のヒーローだからこそ勇気をもらった。
子供の頃は暗いし光線も無くてすごく地味だったんだけど、大人になってから観ると、セブンと並ぶウルトラシリーズの最高傑作になるよね。
ウルトラ博物館で兄弟や視聴者に光線技が少ないだの、飛ぶ速度が遅いだの、テレパシーが弱いだのボロクソ言われるレオ兄さん…
本編でレオが使用した光線技はアストラと共同のものも含め、全20種類で意外と多い。
レオをやっていた二家本さんが元々拳法の達人だったから、闘っているときは最初からキレキレだったのを覚えてる。
これらを全て乗り越えたからこそ今のレオはめちゃくちゃかっこいいんだよな
レオはやはりセブンの地獄のトレーニング!しかも人間の姿だきりもみキックや!ジープで追いかけたり、滝の水を切るとかむちゃくちゃでしたよね!今はゼロやメビウスの師匠になり、メビウスの時はセブンに言われた「その姿はなんだ!その顔はなんだ!その涙はなんだ!その涙で地球が救えるか?」を伝えてましたね。
あのセリフでセブン-レオ-メビウスまで歴史が直列に繋がった。
前作のタロウが明るい内容だったのと、光太郎役の篠田さんが爽やか系だったのもあって作風も主役の真夏さんの雰囲気も前作と真逆な感じがより一層レオの重さを感じさせる。
アグルV2ってこんな感じの多いよな、41話、43話、44話、45話、48話、49話、50話、51話、ガイアよ再び、オリジンサーガ 9話、オリジンサーガ 11話、オリジンサーガ 12話の後半と客演まで活躍した、ただ、復活した後はアグルV2の単独勝利はなくて、イザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、ゾグ、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団にも事実上敗北してしまいました、イザクの怒りを受け止めようとひたすら攻撃受け続けたり、ブリッツブロッツの初見殺しのカウンター技で敗北、ゼブブに脚刺されたり、ゾグ 第一形態にボッコボコにされたり、ガイアとアグルはベゼルブの火球一発で変身解除という有様、火球浴びせられたぐらいで、ライフゲージが一気に点滅で、変身解除ってご冗談でしょう?ジャグラーの蛇心剣でクイーンをダウンさせる!あれ?ジャグラーがガイアとアグルより強くないか!? 全体的に不遇な扱いのアグルV2があまりにも可哀想すぎた。
おゝとりゲン役の真夏竜さんが当時の事をインタビューか何かで答えていたけれど、相当過酷な撮影ばかりだったみたいだな。12月や1月の極寒の日に滝に入れられたり、特訓のシーンとかはマジでボコボコにされて血が出たりするまで監督がOK出さなかったり、本気で降板しようと思ったらしいね。それぐらい過酷な撮影秘話があるからこそ、ウルトラマンレオは名作なのかもしれない。
真夏竜さんは、『帰ってきたウルトラマン』以降の第二期ウルトラマンシリーズの作品手掛けた真船禎監督の甥御さんです。真夏竜さんは、確か空手の有段者と朧げな記憶あります。
レオは名作。心に残っているウルトラマンは、レオしかない👍歌も最高
一番好きなウルトラマン。最初は未熟で仲間も失いましたが最後まで一人で戦い続け最終話では惑星を破壊するほどまでの強さを身に付けた最強候補のウルトラマンに。
申し訳ないけど最強候補ではないかと…最近のウルトラマンはインフレしているので
ニュージェネっていうほどインフレは実はしていないレオの素手での強さはたぶん全戦士でもまだ三指に入る
レオはセブンの骨折に始まり、ツルク星人やババロウ星人で、ウルトラ兄弟から必殺技を喰らう、ブニョにバラバラにされる等あったが、一番衝撃だったのはシルバーブルーメにゲンの周りの人間がほとんど殺された事だ。これを全部小学生の時に再放送で見て、今でもトラウマになっているしかし平成の話は全然知らなかったので、この動画を観て嬉しかった自分もいる。もし令和になってまたレオが活躍してくれる事があったら、本当に嬉しい。
40話であんなことになるならマザラス星人に拐われたままの方が良かったと子供心に思った
バラバラにされたのは抜け殻です、レオは体内にまだ熱が残っていた時にミクロ化し抜け殻から脱出してました。
メビウスの『故郷のない男』(←だっけ⁉️。)は良かったな。真夏さん渋かった。
昭和47年生まれのオッサンだけど、初めて認識したウルトラマンがレオでした。本放送当時は2歳程なので記憶が曖昧だけど、姉が欠かさず見ていたのでその隣にいた事でレオの姿とテーマソングは覚えたみたいでした。ただその後昭和51年~53年の幼稚園に通いだした頃に読んでいた児童雑誌ではウルトラ6兄弟ばかり取り上げられ、レオの存在はこれでもかというくらい扱いがありませんでした。自分の一番好きなウルトラマンレオが蔑ろにされているので、レオが差別される6兄弟という設定が気に食わないのかエース、タロウ等の兄弟設定を前面に押し出した作品は逆に思い入れが少ない作品になりました。
地獄の特訓を受けても怪獣に負けても腐らずトオル君の世話を忘れず時折星空のバラードを歌ってくれるおおとりさんは、今でも最高のお兄さんです
オープニングにも使われている赤い太陽をバックにした2人のシルエットが良い。
愛した人々を軒並み守れなかったり、セブン以外のウルトラ兄弟から迫害されたりと地獄みたいな人生だけど、だからこそ強くに説得力ある。OVAでゼロさえ苦戦するニセウルトラ兄弟と対峙した時なんか、セブンに育てられ、本物のウルトラ兄弟と殺し合いをしたレオが負けるはずなさすぎて頼もしかった。
放送期間短縮路線に踏み切っていたら、38、39話でウルトラ兄弟に加入して終わりだったんだろうけど…。でもちゃんとスケジュール通りに進めたいってなったからこその円盤シリーズだし、ウルトラマンレオと言う物語をよく描けていると思う
全ウルトラマンの中でレオとアストラ兄弟が一番好き!!オープニングの曲も大好き!
エックスってニュージェネで一番不遇なのではないだろうか、前作がギンガと2年間やってファイトまでやってるし、エックスの後のオーブは放送後すぐに配信作品やったりファイトオーブやってて前後がTV終わっても息の長い展開やってたからエックスは間に挟まれてて不遇な感じあったね、当時は、2025年でウルトラレプリカのエクスデバイザーはエックス 10周年のために仕様を温めている!
レオのエピソードで観たことあるのマグマ星人とツルク星人のエピソードだけだったけど、今じゃ放送できないような刺激の強いシーンが逆に印象に残ってるきっかけになってるし、苦戦と敗走をその二つのまとまったエピソードだけでもかなりしてるからこその特訓が実って打ち勝ったときの観てる側のカタルシスも大きいんじゃないかなとこの動画で昔を振り返って思いました!加えて80先生とかもそうだったけど世代直撃でいろんな昭和平成のウルトラマンを客演してくれたメビウスのありがたさも今になってとても感じてます!!成長した前作主人公、私の好きな言葉です。
ウルトラマンとして一番好きな作品だし、それ以上にイカれたエピソードの多々が伝説と言って良いかと。
メビウスでゲンが「その目は何だ」の台詞を言ったとき、テンションが上がったのは私だけではないはず
ここにテンション上がった人います。自分です
自分も、その中のひとりであります!
1974年は『燃えよドラゴン』や『空手バカ一代』の大ヒットの影響でレオの闘い方はブルースリーや極真空手を彷彿させましたね。それまでのウルトラマンの闘い方はプロレスみたいでしたからね。
初期主題歌をBGMにして爆発する街並みをバク転するレオのシーンが大好き
2:43 最高の名カット。出来ることなら日本の国旗にしてほしいくらい。
レオのデザインいいよな
どんどん孤独になっていく終盤のレオを暖かく受け容れ、理解者として支えてくれたのは居候先の美山夫人なんだよね。ウルトラ戦士の心の救いになるのが市井の普通のおばさんというのが良いと思った。
ゲンの正体を知っても、ずっとここにいてもいいのよと、故郷や家族を失った(弟は生きていたが)男にはこれ以上ない嬉しい言葉でしょう。現実なら、あなたが来たせいで多くの人が巻き添えになった、そんなことを言う人が大半でしょうから。
ウルトラマンレオは内容はVガンダムのように過酷だけど、前期のテーマ曲はとてもかっこいいです「レオ、レオ、レオ、レオ、レオ!!燃えろレオ、燃えろよ~!!」
肉体的な素養はあったがウルトラ警備隊としての訓練を受けていないまま実戦を繰り返す事になり、何度も負けながら強くなっていったウルトラマン。今ではとても魅力的に思えます
シネラマショット、メタリューム光線、スペシューム光線,これだけの複合技を受け死ななかったレオ凄いですね。
怪獣や星人を破壊する光線をレオにためらいもなく放つ兄弟達(笑)。キングも激怒するわ。
ウルトラマンレオの主題歌でこの手で叩き伏せるって歌詞が凄く好きだった。
坂本監督のレオ愛のおかげで、レオの格が上がりましたね🌟あとは80をレオみたいに不遇からの脱却をしてほしいですね
80もコスモス(怪獣を倒すより救済。タロウもそう。)やメビウスの時(客演)ある程度不遇から脱却できたと思うけど。1番不遇なウルトラマンはザ・ウルトラマンに出たエレク、ロト、アミアだと思う。スーツは作られておらず、ソフビにもならず。消しゴム人形が出たぐらい😭
渋谷浩康さんの「招待状」に感激して忙しい中をメビウスに客演した時点で大きく株は上がりました
前作がアニメで肩透かし食っただけに80はかなり気合い入れて観てたね。
今や、歩く勝利フラグと言っていいくらいの安心感よ👍レオ大好きだからホント嬉しい✨
ブニョにバラバラにされたレオを「お前はまだ死んではいけない」とか何か言って即生き返らせたのはキング。しかしそんなことが簡単にできるのに、アストラの足の鎖を外せない理由がわからん。
キング「地球の人間が1人でもお前を欲している間は死ねない」と言ってブニョにバラバラにされたレオを復活させていましたね。マグマチックチェーンについては何故キングは外せなかったのか?について今の今迄一切語られていないのでウルトラの未解明の謎の一つです。
レオが一番人気あったけどな~。誰もが勇気を忘れちゃいけない。優しい心も忘れちゃいけない。は少年時代に植え付けられた生涯の格言。
ウルトラマンレオは、今一番好きなウルトラマンです。ただ子供の頃はとても怖かった話が多く観るのが辛かった記憶があります☺️特にアトラー星人、デモス、ブラックテリナなどです。
円盤生物は子供を利用する狡猾さを持ってたりと宇宙怪獣とは思えないような高度な知性持ってた
アトラー星人の回は人間態になってマンションを徘徊してる星人から、百子さんが見つからないように必死に隠れていたとこが怖かったです。
@@NS-iv8cs ご返信ありがとうございます🙇私もまったく同じ場面が最もこわい場面だと思いました。
@@user-ws8pr2pm4q 人間態はただの女性なのに、見ていて恐怖を感じたのは役者さん達の演技力ももちろんですが、昭和円谷作品の怪奇性なんでしょう。
そんなレオが昭和ウルトラマンの中で一番好きだったよ
特訓編(21話まで)→日本昔話等バラエティ編(39話まで)→円盤生物編(最終話まで)。特訓で鍛え免許皆伝(難民レオの物語として完成)→macやアストラと協力して様々な敵と闘い、最終的にババルウという強敵を倒してウルトラマンとして正式に認められる(ウルトラマンの物語として完成)→円盤生物との孤独な闘い(生きる厳しさと切なさをうたうウルトラマンレオの物語が完成)。確かに迷走してるけど、破綻してるわけじゃなく筋は通ってる。泥臭い努力のウルトラマンという現代では見れない唯一無二の個性を持ってるから再評価されるのも納得。何十年も前の物語が忘れ去られることなく時代を経て花開くのは嬉しい。あと前期opがいつ聞いても燃える神曲。後期も普通に良い曲だけど前期が作品に合いすぎた。
まぁ路線変更した方が視聴者が飽きないという製作者の意図だね。この手法は仮面ライダーシリーズでも多用されてる。
免許皆伝を受けた後、レオは個人で特訓していたね。自主トレ?
@@user-ki6eg6fu6l 特訓バカだからねw地球人として地球で生きる覚悟を決めた最終回以降も、宇宙に修行の旅に出て、地球にいない事の方が多いらしいし。
現在、昭和のウルトラ警備隊隊長を演じた方々の中で今もご存命なのは森次晃嗣さんのみです。
他の円谷作品の隊長役の人も故人が多くなったから・・・。ファイヤーマンの睦五朗さんぐらいかな?
隊長の役者さんは主人公より一回り以上年上の人がほとんどでしたからね。
タロウが『 ほんわか 』し過ぎて、レオは引き締め直しで厳しい話だった って聞いた。
以前『 極上空間 』 で篠田三郎さん(東光太郎)と真夏竜さん(オオトリゲン)が撮影時の裏話をされてましたね。 勿論滝行の時も話にありましたよ。
今では放送禁止レベルの特訓ですね、当時はスポ根物が流行ってた影響があるかも知れませんね、レオが強くなれ良き師匠になれたのはセブンの特訓のおかけですね、次は師匠してゼロを鍛え上げセブンの精神と強さを伝えたことに熱さを感じます、仮にセブンがゼロを鍛えてもゼロが反発をして闇を落ちしたと思いますよ❗
コメットさんに出てきたレオもいいお話しでした。あの時の真夏さんもかっこよかった。
レオがブラザーズマントが纏えないのには正直ムカついたんですが、銀のキングマントを纏った姿はめちゃクールで最高に格好いい!以前、ファンの方が撮影されたショーのオフショットかな?先頭にキングマント姿のレオ、後方にブラザーズマント姿のウルトラマンとセブンが歩いてくる3ショットの写真をネットで見かけましたが、先頭を歩く王者レオとその側近2人に見えたもんな~。あとはアストラにもマント纏わせてくれれば・・・
80先生とメビウス、ヒカリにもマントをあげてほしいですね。
M78星雲のウルトラマンには皆マントをあげないといけませんね!ちなみに何年か前ソフビのキャンペーンでマントがもらえるというものがありましたが、そのマントは現在ベリアルに付けています!😅
梅田カオル役を演じた、富永み~なさんは、声優・ナレーターとして、現在も現役バリバリです☺蟹江敬三さんは、50話でブニョの人間態を演じました😄若い頃の蟹江さんは、「狂気に満ちた悪役」を、数多く演じました😃「Gメン75」では、Gメンの宿敵、望月源治役を演じ、当たり役となりました😊
エースの夏の怪談シリーズでも出てるねぇ~
@@megumihayase9987 様「カウラ」の回でしたっけ?牛の姿をしたご神体を、粗末に扱った青年が、見た目も行動も、牛そのものに、近づいていく、ストーリーでしたね(^^)木の葉を、美味しそうに、頬張るシーンには、仰天したものです😀
レオは怪獣の倒され方にも印象的なものがある。斬られた両腕が刺さったところへ落雷を喰らったツルク星人、ハネられた首を持ったまま歩いてレオに迫っていったアンタレス、骨だけになっても立ち上がったボーズ星人、両脚をハネられただけで爆死したドギュー等…
円盤生物で亀みたいな奴が舌を抜かれただけで死んでしまいましたね。まあ生物的には間違いじゃないですが。
ロボットは動く限り命令を実行する!と言わんばかり、ボロボロになっても立ち上がって戦おうとするガメロットの最期が印象に残ってる
「ウルトラマンレオ」は昭和ウルトラマンシリーズで私が一番大好きな作品ですね。😃(漫画「ウルトラマンストーリー0(ゼロ)」でのウルトラマンレオ主役エピソードもお気に入りですね!😄)
レオについてはウルトラ兄弟の中でも苦労人なイメージ。自分の故郷破壊されて弟のアストラとも生き別れになるし。アストラも同じ。
アストラがマグマ星人に捕えられ、どのような過酷な人生を強いられていたのか知りたいですね。マグマ星人に填められた脚の鉄具は、ウルトラマンキングでも外すことは出来ないという設定ですが、思うにアストラがこの悔しさを忘れないためにあえて外さないという鉄の意思があったため、キングでも説得出来なかったと思いたいです。
@@NS-iv8cs それは見てみたいね。マグマ星人はレオが倒しましたがアストラにもぶっ叩かせてやりたかったです。実際マグマ星人ってそれ程強くない頃のレオにも勝てないぐらいだからマグマ星人って弱いんですよね。ガチならアストラでも全然倒せそうなマグマ星人に捕らえられてたのは不思議ですね。あの鎖すっかりトレードマークのアクセサリーみたいで中々似合ってるように思いますが。
@@user-it5oh5fd9r なんか子供時代から言われ続けてきた蔑称だった「デク」を紆余曲折あって自分のヒーローネームにした緑谷出久も似たようなところありますよね。>僕のヒーローアカデミア
大人になってウルトラシリーズで亡くなったキャラクターが脚本の事情ではなく、製作費の問題や俳優さんのスケジュールの都合というのを知った時、凄く悲しくなりました(;´・ω・)
レオは人間姿で、無くなった故郷をギター弾きながら歌ってたのが思い出深い
レオとアマゾンが同年に作られたのも興味深い!共に異端な感じだし。レオもアマゾンも放送当時よりも、2000年代になってから扱いが良くなった。
当時のウルトラマンと仮面ライダーを比較すると、初代ウルトラマンと仮面ライダー。新マンと2号ライダー。セブンとV3。エースとXライダー。タロウとストロンガー。そしてレオとアマゾン。なにかとキャラや境遇が似ていると思いました。
@@hiroshia5789 ガンダムだと、ファーストがマンと1号、ガンダムMKⅡがセブンとV3、Ζガンダムが新マンと2号、ΖΖガンダムがタロウとストロンガー、エースとエックスがVガンダム、レオとアマゾンがGガンダムでしょうか?なお、グレートマジンガーはセブンとV3のような感じでしょうね。グレートは映画に多く出たし。あっ、グレートもレオとアマゾンと同年でした!
@@user-ki6eg6fu6l 様ガンダムに当てはめるとその通りだと思います。自分としてはアニメと特撮のヒーローや人間体の主人公を比較するのは中々難しいかな~?
@@hiroshia5789 あと、作風だとタロウとガンダムΖΖは雰囲気なども共通します。明るい雰囲気、集大成的な部分(タロウには歴代の怪獣が出たり。ΖΖには歴代の機体や人物も登場。シャアが何故か出なかったが。)、主人公が○○コンな部分があったりとか(笑)光太郎はマザコン(昔タロウはマザコン、レオはブラコンと言われていた。)ジュドーはシスコン。😅
個人的にはレオはスーパー1やBLACKでもあると思います。格闘繋がりとか境遇とか。平成ならブレイドやキバですかね。
ウルトラマンレオは星人を民間人に捕まえてくれとか頼んで、その民間人と奥さんまで殺されてしまった回があったりほんと今の基準だと考えられないと思う。
実際メビウスやゼロの世代で師匠枠として拾われるまでは一貫して不遇だったな
小さい頃レオが好きだった。今回の動画で、何故レオが好きだったのかわかった気がする。久しぶりにウルトラマンシリーズ借りてこよう。
レオは1、2話で予算を使いすぎて次から出てくる星人は地球征服と言うより通り魔に近い奴らが多かったし、後半は出演者の殆どが円盤生物に殺されると言う名の予算削減のリストラ。かおるちゃんや百子さんが可愛かったのに
最近、レオの再放送を見てなかなかよく出来ている作品だと思った。限られた予算の中、演出がよい。本放送当時は作中の特訓シーンは面白いと思わず、怪獣もしくは星人がやたら狂暴で強く、前半はやられ、後半巻き返すパターン化が飽きてしまい、いつの間にか見なくなってしまった。新聞もレオ最終回後、ウルトラマンどこへ行くとか寂しい見出しを見た記憶がある。だから後年復活し、じわじわ人気が上がりとても嬉しい。
放送当時、途中から裏番組に電人ザボーガーが移動してきたみたいだけど、レオからザボーガーに乗り換えた人はいたのでしょうか?
@@user-ki6eg6fu6l その点道民はザボーガーが日曜午前だったので両方の始まりと最後をリアルタイムで見られましたからね。
タロウの最終回のバルキー星人はレオの試作品のボツバージョン。最初からいわくつきです。
前倒しかよ
アストラに化けてた「ババルウ星人」も、そうなんじやないかって秘かに疑ってるんだけど、それっぽい話は出てこないんだよね…
5:08 なおジープ特訓は本当に危険な撮影で本気で逃げていたためあの鬼気迫る表情は演技ではなくガチ
森次さん、最早人間辞めている。
ゲン、年を取ってもカッコいいな。
現実の事情が結果としてドラマ性に深みを増す要因になってリアルタイムで見ていない(自分も)層から数十年を経て評価されるってすごいと思います
やはり一番面白かったのはプレッシャー星人に小さくされたレオが川を泳ぐんだけどこれが玩具そのもので笑える。その後に一寸法師みたいにお椀の中に入ったレオが移動するのだがこの玩具も爆笑ものだった。後はポニョ星人役の蟹江敬三氏の走り方が面白かった。
「ポニョ星人」じゃなくて「星人ブニヨ」。
レオは再放送でも不遇でしたね……セブンは何度も再放送されたけど、レオは昭和の時は3回位しか再放送しなかった記憶。(昭和56年、昭和62年は覚えてるがあとその前に1回あったかどうか。)
TBSの朝6:25枠で何回か再放送されたが、その他の枠での再放送(他局含む)の記憶がない。
ゲンがジープで追いかけられるシーンは真夏さん自身演技じゃなくて本当に恐かったらしい。
真夏さんの目が怒りに燃えてるのは監督はじめ制作陣に対して😂
因みに当該話 (第6話)「男だ!燃えろ!」は後年「東映特撮演出陣最強の鬼軍曹」の二つ名で知られる様になる「東條昭平」さん(81~97年迄「東映特撮」で活躍し、現在は引退)が監督!!
しかし、今やキング黄門の左右の付添でアストラとともに角さん、助さんポジションを確保してるし一歩間違えば第二のベリアルだったゼロを更生させるなど大師匠ポジを確立してるな。
結果論言うと、セブンは子育て失敗したんだ。これ現実世界で、森次さん何かやらかしたのかな?
子供ながら良く分からないがレオが一番好きだったある意味一番人間味のあるウルトラ戦士だと思う
ゲンの優しさって、他のウルトラ兄弟にはない格別なものが醸されてるわ。そしてその優しさはどこか役者さん自身のものにも思える。
3:53 良いシーンでしたねレオはセブン、タロウと好きな昭和ウルトラマンシリーズでしたね
昭和44年前後の世代が最も印書深く思ってるんじゃないかと思うけどストーリがなんとなく頭で理解できる年頃でリアルタイムで見てたから
毎回セブン出てきてくれー!って思いながら観てたのを思い出した
別のとこでも書いたけどウルトラアイ修理にジャックが持ち帰った時に凄い期待したのにあれはガッカリ。
ちなみにジープ特訓の際に、真夏竜氏曰く「本当に死ぬかと思った。本気で死を覚悟した瞬間だった。あれらは演技ではない」と語り、森次晃嗣氏も本当に異を唱えており、中止を提言した程だったという
MACはどんな路線をとってもどっちみち全滅する定めだったもっとも入りたくない防衛チームだが民間人からの信頼が厚いのが唯一無二の救い
セブンとレオとゼロの三角関係は不思議なものダンがゲンに厳しい修行してレオが強くなるそしてレオがゼロに厳しい特訓してゼロが強くなるやっぱりセブンは一人息子のゼロに甘やかさないところは昔と変わらないな
でも捉え方としては、セブンの育児放棄だよね、弟子に振るなよ。念力使えなきゃ、ただの人なんだから。
@@user-kz7vb4on2g 光の国での規制を破って追放されてたからあれはしょうがなかったと思う。特訓と言う程ではないがレオはメビウスにも厳しい事を言っていた。「その涙は何だ💢」とセブンに教わった言葉とか、応えたらちゃんとほめるとこもしっかり受け継いで自分の物にしてるレオは流石。
セブンの次に大好きなのがレオです! 確かに全体的には地味な作品だったけど、特訓や修行で強くなっていくレオが大好きでした、あと、2つの主題歌もよかった、もし資金面で恵まれていたら、逆につまらない作品になってたかも、それと、ダンを登場させたのも大きかったですね👍
レオは大場久美子さんのコメットさんでゲスト出演。‼️ちゃんと真夏さんがゲンで再登場は嬉しかった。‼️(何故か、変身したら宇宙の掟で地球に住めなくなっちゃいますが・・・😅)後、マックスで真夏さんが駐在さんでゲスト出演した際、左薬指にレオリングされてたんですよね。‼️
セブンが右足を折られるシーンもトラウマです。折れる音がリアルで、骨折も日常生活でちょっとしたことで起きるケガなので足が痒くなりました。
コメットさんに客演して、地球を後にすることになるエピソードが紹介されなかったのが残念でなりません。
キングマントを着けてるレオがまたカッコ良すぎるんだよなぁ(*´ω`*)
子供の頃大好きだったレオ…泣けてきたぜ。故郷の星を滅ぼされても不遇な人生でも生きていくために諦めず必死で頑張った。なんか頑張ろうって思ったよ。この動画に出会えて良かった。ありがとうございます。
レオファンの一人としては最高に面白く拝見しました!
ジャックも凍らされてバラバラにされてたけど、レオの場合は弱いブニョに捕らえられて、のこぎりでバラバラにされる直前もブルブル震えてて意識がある中挽かれてるのが悲惨だった。
ZERO『へぇ~、師匠だって最初から強かった訳じゃなかったんだ。 苦労に苦労を重ねてきたから、あんなふうに強くなれたんだ。』
それに比べて、オヤジはただのへたれだよな。
初期に猛特訓が多すぎてドン引きしてしまった視聴者もいたのではないでしょうか。強敵に敗れての猛特訓がたまにあるのならともかく、立て続けになると辟易してしまいます。
ウルトラマンの価値は兄弟と呼ばれるかどうかにはない。それはレオの生き様を見たらわかる。彼は孤高の戦士。兄弟に迎えられたことを喜びながら、それでも自分が彼らとは異質な存在であることをわかっていたと思う。しかし他の兄弟たちもそんな彼の心情は充分理解していたと思う。
物語の最初から故郷を滅ぼされたり、今では命に関わる特訓を受ける、仲間をどんどん怪獣や宇宙人に殺される等、レオ兄さんはかなり辛い経験をしているから、精神力が強くなったと言っても過言では無いですよね。あと、並行同位体という扱いですが、レグロスも修行で故郷を離れている間に故郷を滅ぼされ、自身もアブソリューティアンに敗れた上に囚われの身になっていたから、不運ですよね。
終末思想、ブルース・リー、スポ根など盛り込んだ面白いプロットだと思います。ただオイルショックには勝てなかった。同じ様な宇宙難民の流星人間ゾーン同様、大変惜しい。上手くいけば壮大なストーリーが展開したかもしれません。
その「遂にキングの側近にまでなり、マントを着ることを許されるところにまで上り詰めた」というところは知らなかった。ゼロを特訓し教育したというところまでは知ってたけど。ただ、それでもゼロ相変わらずヤンキーのままだったみたいだが。
エンターテイメントの豊かさを追及したウルトラはタロウで頂点に達したからレオがあのような展開になったのは当然と言える。レオは孤高でなければならない、そしてウルトラ兄弟になれなくてもレオ兄さんにはキングがいる。兄さんは伝説の人キングに気に入られ認められた唯一のウルトラ戦士、ウルトラ兄弟でさえ成し遂げられなかった兄さんだけの輝き。
すべてオイルショックという世相のせいなのね😭マック壊滅し、誰もいなくなるのも円盤生物という安価な怪獣も
そんなレオは、セブンの息子であるゼロの師匠なんだよなあ
自分の故郷を失い、安住の地として移り住んだはずの地球には彼を追いかけるような形で宇宙怪獣が次々とやってくるという初期設定がそもそもキツすぎます。
@AZ1974 そういう展開はザンボットの他にメガレンジャーやガメラ3にも通じる!
亡命でそれどころじゃなかったかも知れないが、過去にウルトラ兄弟がそろって駐屯してるヤバイ惑星って知識は持っておくべきだったよなw
@@KASHIMA-jg3rx それだけじゃなく、多くのヒーローが怪獣や侵略者と戦いを繰り広げた星でもあるし。宇宙はもちろん、地底から異次元からも。
そりゃほぼ素人を超短期間で一端の戦闘員に養成するんだからレオの特訓はまぁ理解出来んでもないけど……
レオのゼロへの修行や、見守っていたメビウスの修行は良識的だけど、ゼロのギンガ&ビクトリーへの指導はなぁ、、、狂気の血なのかもしれんwセブン父子
レオって素人で最弱だったんですね。兵器レベルがおそらく過去最高の防衛隊が壊滅したぐらいだから、レオの時代には敵が強くなっていたと思ってました。
@@user-dy8hi9vp7l マグマ星人に故郷を滅ぼされて亡命して3年くらい地球で過ごしてきた宇宙人しかも故郷では王族という設定があるそうな恐らくだけど、街を守ったりする防衛戦や宇宙人とのガチンコタイマンや搦手を使ってくる敵に初戦で勝てなかったのは経験不足と胆力負けで、そこをダンに見抜かれて地獄の特訓だったんじゃなかろうか格闘中心なのも本人の素質と光線を一から仕込んでたら悪目立ちするし、そんな時間無いって取捨選択の結果かと
@@ginchangwata5328 あの師弟の系譜はみんなストイックで修行がハードだからな....。レオはゼロにテクターギアを一日中装着させた状態で組み手をさせてたし。ヴィクトリーことショウも下手したら大地を滅多打ちにしてた可能性があるんだよな....。
@@user-dy8hi9vp7l 物語序盤ですらダンは「恐らくMACは全滅するだろう。」と言うくらいでしたからね。
ババルウ星人の回では、ウルトラ兄弟に対して「バカヤローッ!😭」と言ってしまった事が。レオの胸中を思って子供心に、つい。
ちがう意味で(現在も)不遇な80先生も特集して下さい。
不運といえば、
ウルトラマンレオ主人公役の真夏竜さんも
癌を患ってしまって途方に暮れてたところを
なんと、ウルトラマンタロウの主人公役だった
篠田三郎さんが聞きつけて人脈の全てを駆使
色んな病院や先生を紹介して手厚いサポートに徹し
癌を克服させてしまったという。。。
まさにウルトラ兄弟愛。
2人のコラボも見たかった😂
ゲン役の真夏竜氏がタロウの現場見ててゆったりしてて自分の撮影でもこんな感じなのかなという思いで
レオの撮影に望んだら修行の日々で地獄だったって話聞いてそりゃそうだわって思った
俳優の真夏さんが、握手会の時にガタイの良いおっさんが来て、泣きながらに小さい頃自分はいじめられていたが、
レオのおかげで空手を始めていじめられることがなくなったと伝えられるエピソード好き。
個人的にはメビウス登場回で地球を信じられる後輩に託す場面が真の最終回と思ってます。
偶然とはいえ大病を乗り越えた真夏さんが完全にオオトリゲンとシンクロした人間の強さを示した神回、レオキックの説得力も抜群でしたね…
レオキックの途中で反撃を開始する怪獣に対し裂ぱくの気合で加速するレオに痺れましたね。
なんとしても討ち果たすんだ!といった激甚たる意志に感動し打ちのめされました。
80では託し切れなかったのかな(苦笑)
@@CDBAKA 80はレオが託す必要が無い程に光の戦士として完成していたからだと思う。
80は本編でもあまりぶれる事が無かったし。
@@user-hz9zt1zj1m
レオは完全なる叩き上げだけど、
80は上流階級のユリアンとも仲良しのエリート士官候補生だからね…
レオはスーツアクターの二家本さん曰く、格闘主体のアクロバットな動きをするウルトラマンなのにスーツの伸縮性がない為動きづらく、マスクも合ってなかったから片目の視界(それも相手の足元しか見えない)で演じ、マスクの覗き穴から花火が飛び込んできたり、プールでの撮影でマスクの水抜き穴が無くて溺れかけてマスク破壊したり、監督から演技が気に入らなかった時は蹴り飛ばされたりしてたらしい😅
色んな意味で凄い作品だよレオは。
レオはウルトラ兄弟とは距離あったけどレオの真夏竜さんがガンになった時タロウの篠田三郎さんが病院を紹介して命を救った話はウルトラマンの絆というか感動する
篠田三郎さんと真夏竜さんは同じ事務所でしたからね、ババルゥ星人がアストラに化けてウルトラキーを盗んだ時も、セブンは育ての親だからゾフィーに従わなかった、だけどねタロウもこの指令に従わなかったのは、やっぱり篠田さんと真夏さんの関係性が成した技なのかな。
そしてウルトラヒーローを演じられた俳優の皆様、ウルトラの御加護か全員御健在という素晴らしき奇跡✨✨✨
スイートプリキュアはレオと同じ様に8回も敗北してます。
@@ae9223 ただし、アニメのウルトラマンで声を当てた富山敬さん、小川真司さん、鶴ひろみさん、他の円谷特撮の石田信之さん、南廣さん、水木襄さんたちは残念ながらもう故人なんですよね。ヒーローを演じた皆様には長生きして欲しい!
@@user-kz7vb4on2g タロウはバッジを捨てて、地球人として生きることを選んだ設定になっているから出てこなかった。
本当にシルバーブルーメは憎かった。レオの怒りが爆発して、ブルーメを倒した時は涙が出るほど感動した。最後に子供達の喜ぶ姿が忘れられない。
もともと王子として護身術としての格闘技を習得してはいたが、戦士としての実戦さながらの戦闘訓練など受けていないばかりかそんな心構えすら無かったレオがウルトラ兄弟にひけをとらないくらい強くなったのは、未熟な自分を一人前の戦士に鍛えてくれたセブンや親しい地球人の仲間たち、生きていた弟アストラに自分を見守ってくれているキングといった大事な人たちの存在、そして何より「自分にとっての大事な故郷になる地球を自ら守る」という強い使命感だったのではないだろうか。
漫画「STORY0」では自分たちL77星を影ながら支えていた戦士ウルトラマンドリューや自身の父アルス王の魂を継承してましたね。
L77星の消滅後のレオが第2の故郷地球にたどり着くまで、「気が遠くなるような時間」孤独だったのに円盤生物シリーズではまた孤独に戻ってしまうなんて・・
完全に同意します。
こういう苦労があったからこそ
ギャラファイでも高待遇だったり客演ではほぼ無敗だったりと今までの努力が実ったようにも見えるのがとても嬉しくて仕方ないです…
キングの側近のようにもなってるのもまた嬉しい…
へ~そうなんだ。観てみよ~✴️。
今ウルトラシリーズの総監督である坂本浩一氏がレオ絶対信者だしな。
レオの主題歌を聴くだけで泣きそうになる。
レオの孤独のヒーロー感大好き
ヒーローな成長も描かれた一番好きなウルトラマン
ウルトラ版仮面ライダーですね😁。
初期の
真夏さんの言葉にシビレます
マン世代ですが
これまで知らなかったけど、今回真夏さんに惹かれて視聴しましたが、、なんかレオに感動しました
曲もすごくいい
レオ独特の格闘主体の殺陣は今でも大好きですね。
負け戦績の多い戦士だけど最近の活躍もあって凄く強いイメージがありますね。
ウルトラマンレオは逆境に立ち向かった唯一無二のヒーロー
だからこそ勇気をもらった。
子供の頃は暗いし光線も無くてすごく地味だったんだけど、大人になってから観ると、セブンと並ぶウルトラシリーズの最高傑作になるよね。
ウルトラ博物館で兄弟や視聴者に光線技が少ないだの、飛ぶ速度が遅いだの、テレパシーが弱いだのボロクソ言われるレオ兄さん…
本編でレオが使用した光線技はアストラと共同のものも含め、全20種類で意外と多い。
レオをやっていた二家本さんが元々拳法の達人だったから、闘っているときは最初からキレキレだったのを覚えてる。
これらを全て乗り越えたからこそ今のレオはめちゃくちゃかっこいいんだよな
レオはやはりセブンの地獄のトレーニング!しかも人間の姿だきりもみキックや!ジープで追いかけたり、滝の水を切るとかむちゃくちゃでしたよね!今はゼロやメビウスの師匠になり、メビウスの時はセブンに言われた「その姿はなんだ!その顔はなんだ!その涙はなんだ!その涙で地球が救えるか?」を伝えてましたね。
あのセリフでセブン-レオ-メビウスまで歴史が直列に繋がった。
前作のタロウが明るい内容だったのと、光太郎役の篠田さんが爽やか系だったのもあって作風も主役の真夏さんの雰囲気も前作と真逆な感じがより一層レオの重さを感じさせる。
アグルV2ってこんな感じの多いよな、41話、43話、44話、45話、48話、49話、50話、51話、ガイアよ再び、オリジンサーガ 9話、オリジンサーガ 11話、オリジンサーガ 12話の後半と客演まで活躍した、ただ、復活した後はアグルV2の単独勝利はなくて、イザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、ゾグ、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団にも事実上敗北してしまいました、イザクの怒りを受け止めようとひたすら攻撃受け続けたり、ブリッツブロッツの初見殺しのカウンター技で敗北、ゼブブに脚刺されたり、ゾグ 第一形態にボッコボコにされたり、ガイアとアグルはベゼルブの火球一発で変身解除という有様、火球浴びせられたぐらいで、ライフゲージが一気に点滅で、変身解除ってご冗談でしょう?ジャグラーの蛇心剣でクイーンをダウンさせる!あれ?ジャグラーがガイアとアグルより強くないか!? 全体的に不遇な扱いのアグルV2があまりにも可哀想すぎた。
おゝとりゲン役の真夏竜さんが当時の事をインタビューか何かで答えていたけれど、相当過酷な撮影ばかりだったみたいだな。
12月や1月の極寒の日に滝に入れられたり、特訓のシーンとかはマジでボコボコにされて血が出たりするまで監督がOK出さなかったり、本気で降板しようと思ったらしいね。
それぐらい過酷な撮影秘話があるからこそ、ウルトラマンレオは名作なのかもしれない。
真夏竜さんは、『帰ってきたウルトラマン』以降の第二期ウルトラマンシリーズの作品手掛けた真船禎監督の甥御さんです。
真夏竜さんは、確か空手の有段者と朧げな記憶あります。
レオは名作。心に残っているウルトラマンは、レオしかない👍歌も最高
一番好きなウルトラマン。最初は未熟で仲間も失いましたが最後まで一人で戦い続け最終話では惑星を破壊するほどまでの強さを身に付けた最強候補のウルトラマンに。
申し訳ないけど
最強候補ではないかと…
最近のウルトラマンはインフレしているので
ニュージェネっていうほどインフレは実はしていない
レオの素手での強さはたぶん全戦士でもまだ三指に入る
レオはセブンの骨折に始まり、ツルク星人やババロウ星人で、ウルトラ兄弟から必殺技を喰らう、ブニョにバラバラにされる等あったが、一番衝撃だったのはシルバーブルーメにゲンの周りの人間がほとんど殺された事だ。これを全部小学生の時に再放送で見て、今でもトラウマになっている
しかし平成の話は全然知らなかったので、この動画を観て嬉しかった自分もいる。もし令和になってまたレオが活躍してくれる事があったら、本当に嬉しい。
40話であんなことになるなら
マザラス星人に拐われたままの方が良かったと子供心に思った
バラバラにされたのは抜け殻です、レオは体内にまだ熱が残っていた時にミクロ化し抜け殻から脱出してました。
メビウスの『故郷のない男』(←だっけ⁉️。)は良かったな。真夏さん渋かった。
昭和47年生まれのオッサンだけど、初めて認識したウルトラマンがレオでした。
本放送当時は2歳程なので記憶が曖昧だけど、姉が欠かさず見ていたのでその隣にいた事でレオの姿とテーマソングは覚えたみたいでした。
ただその後昭和51年~53年の幼稚園に通いだした頃に読んでいた児童雑誌ではウルトラ6兄弟ばかり取り上げられ、レオの存在はこれでもかというくらい扱いがありませんでした。
自分の一番好きなウルトラマンレオが蔑ろにされているので、レオが差別される6兄弟という設定が気に食わないのかエース、タロウ等の兄弟設定を前面に押し出した作品は逆に思い入れが
少ない作品になりました。
地獄の特訓を受けても怪獣に負けても腐らずトオル君の世話を忘れず時折星空のバラードを歌ってくれるおおとりさんは、今でも最高のお兄さんです
オープニングにも使われている赤い太陽をバックにした2人のシルエットが良い。
愛した人々を軒並み守れなかったり、セブン以外のウルトラ兄弟から迫害されたりと地獄みたいな人生だけど、だからこそ強くに説得力ある。
OVAでゼロさえ苦戦するニセウルトラ兄弟と対峙した時なんか、セブンに育てられ、本物のウルトラ兄弟と殺し合いをしたレオが負けるはずなさすぎて頼もしかった。
放送期間短縮路線に踏み切っていたら、38、39話でウルトラ兄弟に加入して終わりだったんだろうけど…。でもちゃんとスケジュール通りに進めたいってなったからこその円盤シリーズだし、ウルトラマンレオと言う物語をよく描けていると思う
全ウルトラマンの中でレオとアストラ兄弟が一番好き!!オープニングの曲も大好き!
エックスってニュージェネで一番不遇なのではないだろうか、前作がギンガと2年間やってファイトまでやってるし、エックスの後のオーブは放送後すぐに配信作品やったりファイトオーブやってて前後がTV終わっても息の長い展開やってたからエックスは間に挟まれてて不遇な感じあったね、当時は、2025年でウルトラレプリカのエクスデバイザーはエックス 10周年のために仕様を温めている!
レオのエピソードで観たことあるのマグマ星人とツルク星人のエピソードだけだったけど、今じゃ放送できないような刺激の強いシーンが逆に印象に残ってるきっかけになってるし、苦戦と敗走をその二つのまとまったエピソードだけでもかなりしてるからこその特訓が実って打ち勝ったときの観てる側のカタルシスも大きいんじゃないかなとこの動画で昔を振り返って思いました!
加えて80先生とかもそうだったけど世代直撃でいろんな昭和平成のウルトラマンを客演してくれたメビウスのありがたさも今になってとても感じてます!!
成長した前作主人公、私の好きな言葉です。
ウルトラマンとして一番好きな作品だし、それ以上にイカれたエピソードの多々が伝説と言って良いかと。
メビウスでゲンが「その目は何だ」の台詞を言ったとき、テンションが上がったのは私だけではないはず
ここにテンション上がった人います。自分です
自分も、その中のひとりであります!
1974年は『燃えよドラゴン』や『空手バカ一代』の大ヒットの影響でレオの闘い方はブルースリーや極真空手を彷彿させましたね。
それまでのウルトラマンの闘い方はプロレスみたいでしたからね。
初期主題歌をBGMにして爆発する街並みをバク転するレオのシーンが大好き
2:43 最高の名カット。出来ることなら日本の国旗にしてほしいくらい。
レオのデザインいいよな
どんどん孤独になっていく終盤のレオを暖かく受け容れ、理解者として支えてくれたのは居候先の美山夫人なんだよね。
ウルトラ戦士の心の救いになるのが市井の普通のおばさんというのが良いと思った。
ゲンの正体を知っても、ずっとここにいてもいいのよと、故郷や家族を失った(弟は生きていたが)男にはこれ以上ない嬉しい言葉でしょう。現実なら、あなたが来たせいで多くの人が巻き添えになった、そんなことを言う人が大半でしょうから。
ウルトラマンレオは内容は
Vガンダムのように過酷だけど、
前期のテーマ曲はとてもかっこいいです
「レオ、レオ、レオ、レオ、レオ!!
燃えろレオ、燃えろよ~!!」
肉体的な素養はあったがウルトラ警備隊としての訓練を受けていないまま実戦を繰り返す事になり、何度も負けながら強くなっていったウルトラマン。今ではとても魅力的に思えます
シネラマショット、メタリューム光線、スペシューム光線,
これだけの複合技を受け死ななかったレオ凄いですね。
怪獣や星人を破壊する光線をレオにためらいもなく放つ兄弟達(笑)。キングも激怒するわ。
ウルトラマンレオの主題歌で
この手で叩き伏せるって歌詞が凄く好きだった。
坂本監督のレオ愛のおかげで、レオの格が上がりましたね🌟
あとは80をレオみたいに不遇からの脱却をしてほしいですね
80もコスモス(怪獣を倒すより救済。タロウもそう。)やメビウスの時(客演)ある程度不遇から脱却できたと思うけど。1番不遇なウルトラマンはザ・ウルトラマンに出たエレク、ロト、アミアだと思う。スーツは作られておらず、ソフビにもならず。消しゴム人形が出たぐらい😭
渋谷浩康さんの「招待状」に感激して忙しい中をメビウスに客演した時点で大きく株は上がりました
前作がアニメで肩透かし食っただけに80はかなり気合い入れて観てたね。
今や、歩く勝利フラグと言っていいくらいの安心感よ👍
レオ大好きだからホント嬉しい✨
ブニョにバラバラにされたレオを「お前はまだ死んではいけない」とか何か言って即生き返らせたのはキング。しかしそんなことが簡単にできるのに、アストラの足の鎖を外せない理由がわからん。
キング「地球の人間が1人でもお前を欲している間は死ねない」
と言ってブニョにバラバラにされたレオを復活させていましたね。
マグマチックチェーンについては何故キングは外せなかったのか?について今の今迄一切語られていないのでウルトラの未解明の謎の一つです。
レオが一番人気あったけどな~。誰もが勇気を忘れちゃいけない。優しい心も忘れちゃいけない。は少年時代に植え付けられた生涯の格言。
ウルトラマンレオは、今一番好きなウルトラマンです。ただ子供の頃はとても怖かった話が多く観るのが辛かった記憶があります☺️特にアトラー星人、デモス、ブラックテリナなどです。
円盤生物は子供を利用する
狡猾さを持ってたりと
宇宙怪獣とは思えないような
高度な知性持ってた
アトラー星人の回は人間態になってマンションを徘徊してる星人から、百子さんが見つからないように必死に隠れていたとこが怖かったです。
@@NS-iv8cs ご返信ありがとうございます🙇私もまったく同じ場面が最もこわい場面だと思いました。
@@user-ws8pr2pm4q 人間態はただの女性なのに、見ていて恐怖を感じたのは役者さん達の演技力ももちろんですが、昭和円谷作品の怪奇性なんでしょう。
そんなレオが昭和ウルトラマンの中で一番好きだったよ
特訓編(21話まで)→日本昔話等バラエティ編(39話まで)→円盤生物編(最終話まで)。
特訓で鍛え免許皆伝(難民レオの物語として完成)→macやアストラと協力して様々な敵と闘い、最終的にババルウという強敵を倒してウルトラマンとして正式に認められる(ウルトラマンの物語として完成)→円盤生物との孤独な闘い(生きる厳しさと切なさをうたうウルトラマンレオの物語が完成)。
確かに迷走してるけど、破綻してるわけじゃなく筋は通ってる。
泥臭い努力のウルトラマンという現代では見れない唯一無二の個性を持ってるから再評価されるのも納得。何十年も前の物語が忘れ去られることなく時代を経て花開くのは嬉しい。
あと前期opがいつ聞いても燃える神曲。後期も普通に良い曲だけど前期が作品に合いすぎた。
まぁ路線変更した方が視聴者が飽きないという製作者の意図だね。この手法は仮面ライダーシリーズでも多用されてる。
免許皆伝を受けた後、レオは個人で特訓していたね。自主トレ?
@@user-ki6eg6fu6l 特訓バカだからねw
地球人として地球で生きる覚悟を決めた最終回以降も、宇宙に修行の旅に出て、地球にいない事の方が多いらしいし。
現在、昭和のウルトラ警備隊隊長を演じた方々の中で今もご存命なのは森次晃嗣さんのみです。
他の円谷作品の隊長役の人も故人が多くなったから・・・。ファイヤーマンの睦五朗さんぐらいかな?
隊長の役者さんは主人公より一回り以上年上の人がほとんどでしたからね。
タロウが『 ほんわか 』し過ぎて、レオは引き締め直しで厳しい話だった って聞いた。
以前『 極上空間 』 で篠田三郎さん(東光太郎)と真夏竜さん(オオトリゲン)が撮影時の裏話をされてましたね。 勿論滝行の時も話にありましたよ。
今では放送禁止レベルの特訓ですね、当時はスポ根物が流行ってた影響があるかも知れませんね、レオが強くなれ良き師匠になれたのはセブンの特訓のおかけですね、次は師匠してゼロを鍛え上げセブンの精神と強さを伝えたことに熱さを感じます、仮にセブンがゼロを鍛えてもゼロが反発をして闇を落ちしたと思いますよ❗
コメットさんに出てきたレオもいいお話しでした。あの時の真夏さんもかっこよかった。
レオがブラザーズマントが纏えないのには正直ムカついたんですが、銀のキングマントを纏った姿はめちゃクールで最高に格好いい!
以前、ファンの方が撮影されたショーのオフショットかな?先頭にキングマント姿のレオ、後方にブラザーズマント姿のウルトラマンとセブンが歩いてくる3ショットの写真をネットで見かけましたが、先頭を歩く王者レオとその側近2人に見えたもんな~。
あとはアストラにもマント纏わせてくれれば・・・
80先生とメビウス、ヒカリにもマントをあげてほしいですね。
M78星雲のウルトラマンには皆マントをあげないといけませんね!ちなみに何年か前ソフビのキャンペーンでマントがもらえるというものがありましたが、そのマントは現在ベリアルに付けています!😅
梅田カオル役を演じた、富永み~なさんは、声優・ナレーターとして、現在も現役バリバリです☺
蟹江敬三さんは、50話でブニョの人間態を演じました😄
若い頃の蟹江さんは、「狂気に満ちた悪役」を、数多く演じました😃
「Gメン75」では、Gメンの宿敵、望月源治役を演じ、当たり役となりました😊
エースの夏の怪談シリーズでも出てるねぇ~
@@megumihayase9987 様
「カウラ」の回でしたっけ?
牛の姿をしたご神体を、粗末に扱った青年が、見た目も行動も、牛そのものに、近づいていく、ストーリーでしたね(^^)
木の葉を、美味しそうに、頬張るシーンには、仰天したものです😀
レオは怪獣の倒され方にも印象的なものがある。斬られた両腕が刺さったところへ落雷を喰らったツルク星人、ハネられた首を持ったまま歩いてレオに迫っていったアンタレス、骨だけになっても立ち上がったボーズ星人、両脚をハネられただけで爆死したドギュー等…
円盤生物で亀みたいな奴が舌を抜かれただけで死んでしまいましたね。まあ生物的には間違いじゃないですが。
ロボットは動く限り命令を実行する!と言わんばかり、ボロボロになっても立ち上がって戦おうとするガメロットの最期が印象に残ってる
「ウルトラマンレオ」は昭和ウルトラマンシリーズで私が一番大好きな作品ですね。😃(漫画「ウルトラマンストーリー0(ゼロ)」でのウルトラマンレオ主役エピソードもお気に入りですね!😄)
レオについてはウルトラ兄弟の中でも苦労人なイメージ。自分の故郷破壊されて弟のアストラとも生き別れになるし。
アストラも同じ。
アストラがマグマ星人に捕えられ、どのような過酷な人生を強いられていたのか知りたいですね。マグマ星人に填められた脚の鉄具は、ウルトラマンキングでも外すことは出来ないという設定ですが、思うにアストラがこの悔しさを忘れないためにあえて外さないという鉄の意思があったため、キングでも説得出来なかったと思いたいです。
@@NS-iv8cs
それは見てみたいね。
マグマ星人はレオが倒しましたがアストラにもぶっ叩かせてやりたかったです。実際マグマ星人ってそれ程強くない頃のレオにも勝てないぐらいだからマグマ星人って弱いんですよね。ガチならアストラでも全然倒せそうなマグマ星人に捕らえられてたのは不思議ですね。
あの鎖すっかりトレードマークのアクセサリーみたいで中々似合ってるように思いますが。
@@user-it5oh5fd9r なんか子供時代から言われ続けてきた蔑称だった「デク」を紆余曲折あって自分のヒーローネームにした緑谷出久も似たようなところありますよね。>僕のヒーローアカデミア
大人になってウルトラシリーズで亡くなったキャラクターが脚本の事情ではなく、
製作費の問題や俳優さんのスケジュールの都合というのを知った時、
凄く悲しくなりました(;´・ω・)
レオは人間姿で、無くなった故郷をギター弾きながら歌ってたのが思い出深い
レオとアマゾンが同年に作られたのも興味深い!共に異端な感じだし。レオもアマゾンも放送当時よりも、2000年代になってから扱いが良くなった。
当時のウルトラマンと仮面ライダーを比較すると、初代ウルトラマンと仮面ライダー。新マンと2号ライダー。セブンとV3。エースとXライダー。タロウとストロンガー。そしてレオとアマゾン。なにかとキャラや境遇が似ていると思いました。
@@hiroshia5789 ガンダムだと、ファーストがマンと1号、ガンダムMKⅡがセブンとV3、Ζガンダムが新マンと2号、ΖΖガンダムがタロウとストロンガー、エースとエックスがVガンダム、レオとアマゾンがGガンダムでしょうか?なお、グレートマジンガーはセブンとV3のような感じでしょうね。グレートは映画に多く出たし。あっ、グレートもレオとアマゾンと同年でした!
@@user-ki6eg6fu6l 様
ガンダムに当てはめるとその通りだと思います。自分としてはアニメと特撮のヒーローや人間体の主人公を比較するのは中々難しいかな~?
@@hiroshia5789 あと、作風だとタロウとガンダムΖΖは雰囲気なども共通します。明るい雰囲気、集大成的な部分(タロウには歴代の怪獣が出たり。ΖΖには歴代の機体や人物も登場。シャアが何故か出なかったが。)、主人公が○○コンな部分があったりとか(笑)光太郎はマザコン(昔タロウはマザコン、レオはブラコンと言われていた。)ジュドーはシスコン。😅
個人的にはレオはスーパー1やBLACKでもあると思います。格闘繋がりとか境遇とか。平成ならブレイドやキバですかね。
ウルトラマンレオは星人を民間人に捕まえてくれとか頼んで、その民間人と奥さんまで殺されてしまった回があったりほんと今の基準だと考えられないと思う。
実際メビウスやゼロの世代で師匠枠として拾われるまでは一貫して不遇だったな
小さい頃レオが好きだった。今回の動画で、何故レオが好きだったのかわかった気がする。久しぶりにウルトラマンシリーズ借りてこよう。
レオは1、2話で予算を使いすぎて次から出てくる星人は地球征服と言うより通り魔に近い奴らが多かったし、後半は出演者の殆どが円盤生物に殺されると言う名の予算削減のリストラ。かおるちゃんや百子さんが可愛かったのに
最近、レオの再放送を見てなかなかよく出来ている作品だと思った。限られた予算の中、演出がよい。本放送当時は作中の特訓シーンは面白いと思わず、怪獣もしくは星人がやたら狂暴で強く、前半はやられ、後半巻き返すパターン化が飽きてしまい、いつの間にか見なくなってしまった。新聞もレオ最終回後、ウルトラマンどこへ行くとか寂しい見出しを見た記憶がある。だから後年復活し、じわじわ人気が上がりとても嬉しい。
放送当時、途中から裏番組に電人ザボーガーが移動してきたみたいだけど、レオからザボーガーに乗り換えた人はいたのでしょうか?
@@user-ki6eg6fu6l その点道民はザボーガーが日曜午前だったので両方の始まりと最後をリアルタイムで見られましたからね。
タロウの最終回のバルキー星人はレオの試作品のボツバージョン。最初からいわくつきです。
前倒しかよ
アストラに化けてた「ババルウ星人」も、そうなんじやないかって秘かに疑ってるんだけど、それっぽい話は出てこないんだよね…
5:08 なおジープ特訓は本当に危険な撮影で本気で逃げていたためあの鬼気迫る表情は演技ではなくガチ
森次さん、最早人間辞めている。
ゲン、年を取ってもカッコいいな。
現実の事情が結果としてドラマ性に深みを増す要因になってリアルタイムで見ていない(自分も)層から数十年を経て評価されるってすごいと思います
やはり一番面白かったのはプレッシャー星人に小さくされたレオが川を泳ぐんだけどこれが玩具そのもので笑える。その後に一寸法師みたいにお椀の中に入ったレオが移動するのだがこの玩具も爆笑ものだった。後はポニョ星人役の蟹江敬三氏の走り方が面白かった。
「ポニョ星人」じゃなくて「星人ブニヨ」。
レオは再放送でも不遇でしたね……
セブンは何度も再放送されたけど、レオは昭和の時は3回位しか再放送しなかった記憶。(昭和56年、昭和62年は覚えてるがあとその前に1回あったかどうか。)
TBSの朝6:25枠で何回か再放送されたが、その他の枠での再放送(他局含む)の記憶がない。
ゲンがジープで追いかけられるシーンは真夏さん自身演技じゃなくて本当に恐かったらしい。
真夏さんの目が怒りに燃えてるのは監督はじめ制作陣に対して😂
因みに
当該話 (第6話)「男だ!燃えろ!」
は後年
「東映特撮演出陣最強の鬼軍曹」
の二つ名で知られる様になる
「東條昭平」さん
(81~97年迄「東映特撮」で活躍し、現在は引退)
が監督!!
しかし、今やキング黄門の左右の付添でアストラとともに角さん、助さんポジションを確保してるし
一歩間違えば第二のベリアルだったゼロを更生させるなど大師匠ポジを確立してるな。
結果論言うと、セブンは子育て失敗したんだ。これ現実世界で、森次さん何かやらかしたのかな?
子供ながら良く分からないがレオが一番好きだった
ある意味一番人間味のあるウルトラ戦士だと思う
ゲンの優しさって、他のウルトラ兄弟にはない格別なものが醸されてるわ。
そしてその優しさはどこか役者さん自身のものにも思える。
3:53 良いシーンでしたね
レオはセブン、タロウと好きな昭和ウルトラマンシリーズでしたね
昭和44年前後の世代が最も印書深く思ってるんじゃないかと思うけど
ストーリがなんとなく頭で理解できる年頃でリアルタイムで見てたから
毎回セブン出てきてくれー!って思いながら観てたのを思い出した
別のとこでも書いたけどウルトラアイ修理にジャックが持ち帰った時に凄い期待したのにあれはガッカリ。
ちなみにジープ特訓の際に、真夏竜氏曰く「本当に死ぬかと思った。本気で死を覚悟した瞬間だった。あれらは演技ではない」と語り、森次晃嗣氏も本当に異を唱えており、中止を提言した程だったという
MACはどんな路線をとってもどっちみち全滅する定めだった
もっとも入りたくない防衛チームだが民間人からの信頼が厚いのが唯一無二の救い
セブンとレオとゼロの三角関係は不思議なもの
ダンがゲンに厳しい修行してレオが強くなる
そしてレオがゼロに厳しい特訓してゼロが強くなる
やっぱりセブンは一人息子のゼロに甘やかさないところは昔と変わらないな
でも捉え方としては、セブンの育児放棄だよね、弟子に振るなよ。念力使えなきゃ、ただの人なんだから。
@@user-kz7vb4on2g
光の国での規制を破って追放されてたからあれはしょうがなかったと思う。
特訓と言う程ではないがレオはメビウスにも厳しい事を言っていた。「その涙は何だ💢」とセブンに教わった言葉とか、応えたらちゃんとほめるとこもしっかり受け継いで自分の物にしてるレオは流石。
セブンの次に大好きなのがレオです! 確かに全体的には地味な作品だったけど、特訓や修行で強くなっていくレオが大好きでした、あと、2つの主題歌もよかった、もし資金面で恵まれていたら、逆につまらない作品になってたかも、それと、ダンを登場させたのも大きかったですね👍
レオは大場久美子さんのコメットさんでゲスト出演。‼️
ちゃんと真夏さんがゲンで再登場は嬉しかった。‼️
(何故か、変身したら宇宙の掟で地球に住めなくなっちゃいますが・・・😅)
後、マックスで真夏さんが駐在さんでゲスト出演した際、左薬指にレオリングされてたんですよね。‼️
セブンが右足を折られるシーンもトラウマです。
折れる音がリアルで、骨折も日常生活でちょっとしたことで起きるケガなので足が痒くなりました。
コメットさんに客演して、地球を後にすることになるエピソードが紹介されなかったのが残念でなりません。
キングマントを着けてるレオがまたカッコ良すぎるんだよなぁ(*´ω`*)
子供の頃大好きだったレオ…泣けてきたぜ。故郷の星を滅ぼされても不遇な人生でも生きていくために諦めず必死で頑張った。なんか頑張ろうって思ったよ。この動画に出会えて良かった。ありがとうございます。
アグルV2ってこんな感じの多いよな、41話、43話、44話、45話、48話、49話、50話、51話、ガイアよ再び、オリジンサーガ 9話、オリジンサーガ 11話、オリジンサーガ 12話の後半と客演まで活躍した、ただ、復活した後はアグルV2の単独勝利はなくて、イザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、ゾグ、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団にも事実上敗北してしまいました、イザクの怒りを受け止めようとひたすら攻撃受け続けたり、ブリッツブロッツの初見殺しのカウンター技で敗北、ゼブブに脚刺されたり、ゾグ 第一形態にボッコボコにされたり、ガイアとアグルはベゼルブの火球一発で変身解除という有様、火球浴びせられたぐらいで、ライフゲージが一気に点滅で、変身解除ってご冗談でしょう?ジャグラーの蛇心剣でクイーンをダウンさせる!あれ?ジャグラーがガイアとアグルより強くないか!? 全体的に不遇な扱いのアグルV2があまりにも可哀想すぎた。
レオファンの一人としては最高に面白く拝見しました!
ジャックも凍らされてバラバラにされてたけど、レオの場合は弱いブニョに捕らえられて、のこぎりでバラバラにされる直前もブルブル震えてて意識がある中挽かれてるのが悲惨だった。
エックスってニュージェネで一番不遇なのではないだろうか、前作がギンガと2年間やってファイトまでやってるし、エックスの後のオーブは放送後すぐに配信作品やったりファイトオーブやってて前後がTV終わっても息の長い展開やってたからエックスは間に挟まれてて不遇な感じあったね、当時は、2025年でウルトラレプリカのエクスデバイザーはエックス 10周年のために仕様を温めている!
ZERO『へぇ~、師匠だって最初から強かった訳じゃなかったんだ。 苦労に苦労を重ねてきたから、あんなふうに強くなれたんだ。』
それに比べて、オヤジはただのへたれだよな。
初期に猛特訓が多すぎてドン引きしてしまった視聴者もいたのではないでしょうか。
強敵に敗れての猛特訓がたまにあるのならともかく、立て続けになると辟易してしまいます。
ウルトラマンの価値は兄弟と呼ばれるかどうかにはない。
それはレオの生き様を見たらわかる。彼は孤高の戦士。
兄弟に迎えられたことを喜びながら、それでも自分が彼らとは異質な存在であることをわかっていたと思う。
しかし他の兄弟たちもそんな彼の心情は充分理解していたと思う。
物語の最初から故郷を滅ぼされたり、今では命に関わる特訓を受ける、仲間をどんどん怪獣や宇宙人に殺される等、レオ兄さんはかなり辛い経験をしているから、精神力が強くなったと言っても過言では無いですよね。あと、並行同位体という扱いですが、レグロスも修行で故郷を離れている間に故郷を滅ぼされ、自身もアブソリューティアンに敗れた上に囚われの身になっていたから、不運ですよね。
終末思想、ブルース・リー、スポ根など盛り込んだ面白いプロットだと思います。ただオイルショックには勝てなかった。同じ様な宇宙難民の流星人間ゾーン同様、大変惜しい。上手くいけば壮大なストーリーが展開したかもしれません。
その「遂にキングの側近にまでなり、マントを着ることを許されるところにまで上り詰めた」というところは知らなかった。ゼロを特訓し教育したというところまでは知ってたけど。ただ、それでもゼロ相変わらずヤンキーのままだったみたいだが。
エンターテイメントの豊かさを追及したウルトラはタロウで頂点に達したからレオがあのような展開になったのは当然と言える。レオは孤高でなければならない、そしてウルトラ兄弟になれなくてもレオ兄さんにはキングがいる。兄さんは伝説の人キングに気に入られ認められた唯一のウルトラ戦士、ウルトラ兄弟でさえ成し遂げられなかった兄さんだけの輝き。
すべてオイルショックという世相のせいなのね😭
マック壊滅し、誰もいなくなるのも円盤生物という安価な怪獣も
そんなレオは、セブンの息子であるゼロの師匠なんだよなあ
自分の故郷を失い、安住の地として移り住んだはずの地球には彼を追いかけるような形で宇宙怪獣が次々とやってくるという初期設定がそもそもキツすぎます。
@AZ1974 そういう展開はザンボットの他にメガレンジャーやガメラ3にも通じる!
亡命でそれどころじゃなかったかも知れないが、過去にウルトラ兄弟がそろって駐屯してるヤバイ惑星って知識は持っておくべきだったよなw
@@KASHIMA-jg3rx それだけじゃなく、多くのヒーローが怪獣や侵略者と戦いを繰り広げた星でもあるし。宇宙はもちろん、地底から異次元からも。
そりゃほぼ素人を超短期間で一端の戦闘員に養成するんだからレオの特訓はまぁ理解出来んでもないけど……
レオのゼロへの修行や、見守っていたメビウスの修行は良識的だけど、
ゼロのギンガ&ビクトリーへの指導はなぁ、、、
狂気の血なのかもしれんwセブン父子
レオって素人で最弱だったんですね。
兵器レベルがおそらく過去最高の防衛隊が壊滅したぐらいだから、
レオの時代には敵が強くなっていたと思ってました。
@@user-dy8hi9vp7l
マグマ星人に故郷を滅ぼされて亡命して3年くらい地球で過ごしてきた宇宙人
しかも故郷では王族という設定があるそうな
恐らくだけど、街を守ったりする防衛戦や宇宙人とのガチンコタイマンや搦手を使ってくる敵に初戦で勝てなかったのは経験不足と胆力負けで、そこをダンに見抜かれて地獄の特訓だったんじゃなかろうか
格闘中心なのも本人の素質と光線を一から仕込んでたら悪目立ちするし、そんな時間無いって取捨選択の結果かと
@@ginchangwata5328 あの師弟の系譜はみんなストイックで修行がハードだからな....。
レオはゼロにテクターギアを一日中装着させた状態で組み手をさせてたし。
ヴィクトリーことショウも下手したら大地を滅多打ちにしてた可能性があるんだよな....。
@@user-dy8hi9vp7l 物語序盤ですらダンは「恐らくMACは全滅するだろう。」と言うくらいでしたからね。
ババルウ星人の回では、ウルトラ兄弟に対して「バカヤローッ!😭」と言ってしまった事が。レオの胸中を思って子供心に、つい。
ちがう意味で(現在も)不遇な80先生も特集して下さい。